923 F1386再戦村4 ★ペットもふもふコンテスト★
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誰かが寝たまま起きなかったみたい。
家来 ユーリ はちょっと死んでみることにしたらしい。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴は自称王子 アールグレイ、Σ うるる、お気楽 カンノコ、組合員 エンジ、流れ者 ネッド、竜娘 ロッテ、賞金稼ぎ エルレ、さすらいの 龍、きんぐよだれ スライム、巫女 イザヨイ の 10 人だと思っておこう。
賞金稼ぎ エルレ
…はよー。つか、誰もいねーのな。ま、俺もあんまいねーけど。
さー、今日はどうすっかね。ん？お前、何持ってんだ？+グー+
ぐ→バツ印のついた、森の地図
ぱ→[さすらいの 龍]の自筆本『私の生涯』
ち→[家来 ユーリ]の靴かたっぽ
賞金稼ぎ エルレ
[むっくから地図を貰い]
…ナニコレ。んー…ここの岩場の位置とかみると…で、これがこーだから…うん、やっぱこの辺の地図だな。今いるのがこの辺か。
……なんか分からんけど、行ってみっか？森歩くから、体力とかつきそうだし。
[むっくは分かっているのかは不明だが、わん！と元気よく返事した]
賞金稼ぎ エルレ
持っていくものは、5(6)、5(6)、6(6)、3(6)、2(6)、5(6)、こんなとこかね。
1.予備食糧
2.ロープ
3.カンテラ
4.応急手当道具
5.ナイフ
6.釣竿と釣り餌
自称王子 アールグレイ
すーぷのかほりにつられて起きてみた。
つばくろ、どれがいいとおもう？
[つばくろはしばらくじっと考えて、
6(6)の鍋をコンコンとつついた]
・・・よし、じゃあ、それにしよう☆
つばくろも少しだけなら大丈夫かな？
自称王子 アールグレイ
よしっ、今日はどこへいこうか。
[じっと顔を見合わせ]
…え、今日はなんだかむしょーに[賞金稼ぎ エルレ]が気になるの？
じゃあ、そこへいって、2(5)をみがこう！
1.ちから 2.すばしこさ 3.かしこさ 4.かわいさ 5.たいりょく
自称王子 アールグレイ
エルレはどこにいったんだろう・・・
[わんとかすんとか聞こえないかと思いながら]
[つばくろは飛びあがり、あたりを偵察]
[やがて戻ってきて、...の腕へ戻ってくれば]
おーけー、森の方角。
とりあえず追いつかなくっちゃ☆
自称王子 アールグレイ
荷物はマントがあるし、
きっとだいじょうぶだよね☆
[自信満々☆]
やあ。道が分かれてら
どうしようか、右か左か・・・。
表：右。きっとその先にはエルレ達がいるだろう
裏：左。きっとその先には*07手長猿*がいるだろう
=ｱ +表+
巫女 イザヨイ
ふー。おはよー。
『やっとおきた…』
そんなこと言うなら起こしてくれればいいじゃん
[みーすけが脱走していなくて安心したのは内緒だ]
『起こしたけどおきなかったんだけど』
…知らないってそんなの。
なんかいいにおいするからいってみよう。
[イザヨイはスープのいいにおいにつられて歩き出した]
[みーすけもついてきた]
いっただっきまーす☆
『いただきまーす』
[イザヨイは2(6)を、みーすけは1(6)をごちそうになった]
巫女 イザヨイ
[図書館到着]
[みーすけは入れません、って怒られるかと思ったけど普通に入れた]
で、みーすけ、なんの本読むの？
ぐー：塩焼きの達人になりたいので料理の本
ちょき：みつばちとして立派になりたいので昆虫図鑑
ぱー：大人のみつばちになりたいので18禁コーナーへ
+パー+
巫女 イザヨイ
いってらっしゃーい
[↑棒読み]
[みーすけはあれこれ本を読んだ。
+裏+が表なら
1.ちから
2.すばしっこさ
3.かしこさ
4.かわいさ（かっこよさ）
5.たいりょく
1(5)が8(10)あがるかもしれないけど
どうしてあがったのかはつっこみたくない気がした]
…1mのみつばちのくせになんなのあいつ…
[全力であきれた]
巫女 イザヨイ
やーれやれ。
あたしはどーしたらいいのかな…
[ためしにみーすけと同じのをやってみることにした
ぐー：塩焼きの達人になりたいので料理の本
ちょき：みつばちとして立派になりたいので昆虫図鑑
ぱー：大人のみつばちになりたいので18禁コーナーへ
+グー+
]
巫女 イザヨイ
しばらく帰ってこないみたいだし
みーすけを迎えに行くっていうのもあれだし
…料理の本でもみてこよう、かな。
[イザヨイは料理の本のコーナーに向かった]*
さすらいの 龍
[...とカゲロウは ほうれん草ポタージュ をたらふく堪能した]
ふむ 俺っちと特訓をしていれば自然と漢らしく
なっていくかと思っていたが
カゲロウよ 今日は徹底的に己を見つめ直し
漢らしさを磨くのだ
『今日はかっこよさを特訓するッスね！』 →+グー+
ぐー：『公園で童心に帰って自分を見つめ直すでヤンス』
ちー：己を見つめ直す場 それは火山
ぱー：他の人の特訓を見るのもいいかも知れんな(森へ)
流れ者 ネッド
あーもう！こんな時に雨なんて！！！
[ネッドは走りながら寮までもどってきた。割とずぶ濡れ]
天気予報じゃ確かに降るって言ってたけどさ・・・こんなに強いなんて。
[ふう、っと溜息ついてずぶ濡れの服をぎゅぎゅっと絞る]
うわ、結構水吸ってるし・・・・・・。
[こまったなあ、と替えの服をさがすと、龍さんからもらった「しじみTシャツ」が目に入り]
・・・・・・。
[着用]
流れ者 ネッド
え。興味あるの？
んーどんなのがいいのかなー。
ぐー：フリルがいっぱい白レース
ちょき：かこよくタキシードっぽいかんじ
ぱー：何故かミリタリーな迷彩がら
+パー+
組合員 エンジ
[...は手渡された書類をぱらぱらとめくりながら大きくため息をついた]
参加者の裏取りなんてもんは、出場者が決まった段階でしとくもんだろうに。一日に一人なんて作業スピードだ、全員調べる前に大会が終わっちまうよ。
組合長がテキトーなら、下っ端もテキトーだねえ
[昨夜調査されたらしい「きんぐよだれ スライム」の資料を読み進めていると【きんぐよだれ スライム は+グー+ 】という一文が目に入る。
ぐ→稀代のピュアハートの持ち主とでもいおうか、心が白い。
ち→積もりたての雪さえくすんでで見える程に肌が白い。美白王！
ぱ→どこぞのボクサーよりも真っ白に燃え尽きている]
………この一文は必要だったのかねえ。調査員の主観が入ってる気がするんだけど
組合員 エンジ
[部下に軽く労いの言葉をかけ、次の調査へと向かわせる。
後ろ姿も見えなくなるとトレーニングの準備をはじめた]
さあて、今日はどこにいこうか。
[相棒との協議の結果、行先は5(6)へと]
１．図書館
２．プール
３．公園
４．運動場
５．火山
６．森
組合員 エンジ
この暑いのに火山かい……
まあ、対策はしていこうかね
+パー+でいいか
ぐ→防火＆耐火シート、消化道具
ち→ヤンストンにサンオイルでも塗っておこうか
ぱ→マグマで焼くためのバーベキュー一式
組合員 エンジ
具材はどうしようかねえ。4(6)と1(6)、それから5(6)でいいか
１．肉
２．たまねぎ
３．じゃがいも
４．ウィンナー
５．おにぎり
６．忘れ去りたい過去の思い出
さすらいの 龍
[“けんぶつにん”が あらわれた！]
「ふはははは このジャングルジムの てっぺんの特等席は
おれさまの ものだ。 みはらしさいこうだ！ ひゃっほー！
おれさまに ジャンケンで勝ったら ゆずって やろう」
１．『ジャンケン勝負するでヤンス！』
２．『え、なにこのテンション ほかを当たるッス』
３．○○して うばいとる
→2(3)
さすらいの 龍
[“けんぶつにん”は うろたえた！]
「え…あ、あの…
人がアリのようだ な気分が味わえる…ですだよ？」
カゲロウよ お前 しっぽを巻いて逃げるのか？
表：『そんな気分 いらないッス！』
裏：『そこまで言うなら やってやるッス！』 →+表+
Σ うるる
_,,,
_/::o・ｧ ＜すらいむ しろいのか）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
こころがぴゅあなんだそうですね
ようせいさんですので、さもありなんといったところかと
[エンジの部下に調査された結果を、うるるも拝見した]
_,,,
_/::o・ｧ ＜おまえは なにする）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
こらっ
そんな呼び方いけませんよ…
[しょんぼり]
Σ うるる
さて、うるるもすこしおこりましたよ
さらら、とっくんです
_,,,
_/::o・ｧ ＜ひえー）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
[うるるは、さららに+チョキ+をさせた]
ぐ：滝登り
ち：念で宙に浮く
ぱ：円周率暗記
Σ うるる
_,,,
_/::o・ｧ ＜いや とりだぜ）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
はばたかないで、ういてみるのです
なにごとも ちょうせんです
[真剣な眼差し]
_,,,
_/::o・ｧ ＜なぜなんだぜ）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
[さららの3(5)が2(10)あがった]
Σ うるる
_,,,
_/；；o・ｧ ＜ぬぅううう はぁあああ）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
ふぁいと ですよ
_,,,
_/::o・ｧ .oO(ちょっとごまかすんだぜ）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
Σ うるる
_,,,
_/::o・ｧ ＜ういたぜ ういたんだぜ）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
[さららは、電磁石の上に乗って羽毛で隠し、ういてるふり]
ΣΣ
す すごいです！
[かくて、さららのかしこさがあがったのだった]
さすらいの 龍
こいつめミ☆ こいつめミ☆
[...は人差し指を突き出して さらら に迫った]
『な、なんて絵面ズラ…！
ってあっ、うるるさん くすぐったいッス！』
[カゲロウはうるるになでられ、身もだえた
そして思わずかっこよさが1(10)上がった]
Σ うるる
ふふふ
[うるるがかげろうをなでなでしている間に、
さららは龍につつかれていた]
_,,,
Σ _/::o・ｧ ＜な なんなんだぜ！）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
[さららは、龍の人差し指をくちばしでつんつん]
_,,,
_/::o・ｧ ＜とりのすにされたいんだぜ？！）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
Σ うるる
_,,,
_/；:o・ｧ ＜なかなか なのか…？）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
.oO(龍さんておもしろいかたですね）
あらまあ
かげろうさんから寝床を奪っては申し訳ないです
[うふふと笑った。しかしさららはきょどっている]
_,,,
_/::o・ｧ ＜べっそうにしてやるか）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
まあ…
Σ うるる
Σ
もうこんな夜更けですね…
龍さんも、かげろうさんも、夜道にはおきをつけ下さい
[さららを胸元にちょんとのせた。あわせめからかおだけでている]
_,,,
_/::o・ｧ ＜へあーのすは こんどためすな）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
[きょうみしんしん]
流れ者 ネッド
しーちゃんの度胸は元々マイナスだからね。５上がったくらいじゃまさに、焼け石に水ってやつだね！
[何故かネッドがふんぞり]
ん？でも龍さんにアタックした弾みで腕力が5(10)あがったみたいだね？よきかなよきかな。
さすらいの 龍
[...の眼前に迫りくるしーちゃん！]
しーちゃんヌ…！
しーちゃんヌ…！！
しーちゃんヌーーー！！
[...から思わず紳士的なおフランス訛りが発せられた]
表：俺っちもドライマンゴーになりきって見せる！
裏：『ダンナ！頼むからそろそろこっちに戻ってきて！』
→+裏+
さすらいの 龍
『しーちゃんの相手はアッシがするッス！
その隙にダンナは先に行くでヤンス！
大丈夫、あとから必ず駆けつけるッス！』
ふごーっ ふごーっ！ →+裏+
表：カゲロウがドライマンゴーを挟んでしーちゃんと対峙
裏：いや、何言っちゃってんのお前
流れ者 ネッド
[マンゴーめがけて龍さんにしがみつきっぱなしのしーちゃん]
・・・あらら。いつの間にか龍さんにもめっきり慣れたねえ。
[...はまったり見守っている]
えーと、これは引き剥がした方が、いいのかなあ？
流れ者 ネッド
しーーちゃーーーーん！龍さんにあんまり迷惑かけたら、だめだよーーー！
[とりあえず叫んでみた。しーちゃんの大きな耳にネッドの声は聞こえたらしい]
――ぶぅっ！
[一鳴きして、しゅた！っとりゅうさんから飛び降りるしーちゃん。マンゴーにつられて、龍さんの足元をぐるぐる]
……楽しそうだなあ。
さすらいの 龍
『この戦いに勝ったらダンナに伝えたいことがあるッス！
もう何も怖くない！
おっと誰かが来たようd（ぷちっ）』
[...はカゲロウを押しのけしーちゃんと遊んでいる]
しーちゃん 元気にしてまちゅたかー？
んー 今日はごきげんいいみたいでちゅねー
『ダ、ダンナーーーッッッ！(がくり)』
流れ者 ネッド
[しーちゃんは、お耳をぺたんと倒してなでなでしてもらい、満足そうに目を細めた]
……んー。気持ち良さそうだ。しーちゃんはなでなでしてもらうと、眠たくなっちゃうんだよねえ。
[しーちゃんを優しくだっこ。龍さんにしーちゃんの寝顔を見せながら、ありがとねえと笑った]
最初はどうなる事かと思ったけど、しーちゃんも龍さんに懐いたねえ。
ちなみに、干し肉はやばい。草食だから（真顔
あ、カゲロウ、ご主人様を独占しちゃってて、ごめんねー？
さすらいの 龍
『ネッドっち、あの凶悪なしーちゃんをどうにかしてくれッス！
あんなダンナ…！あんなのダンナじゃないッスー！』
[しかしネッドに撫でられてかっこよさが9(10)上がる悲しい性]
おーちょちょちょちょ…
これ、おぃちゃんのゆるふわを齧っちゃダメでちゅよー
[しかし...はしーちゃんとキャッキャウフフしてご満悦そうだ]
流れ者 ネッド
うん、龍さん鼻の下が85メートルくらい伸びてるけど……至って幸せそうなんだよねえ。しーちゃんも懐いてるし、どうしたもんか……。
[んー、と考え、手をぽむ]
よしカゲロウ、こっちで遊ぼう。カゲロウは何が好きなのかなー？
[男気っぽいもの……と思い、どこからともなく[ふんどし]と[十手]と[ちょんまげ]を取り出した。何か勘違いしているかもしれない]
さすらいの 龍
.o(バシッとポーズをキめて、イケてるキャッチコピーで
見るものを魅了させるでヤンス！)
【時は巻き戻り 今アッシこそがこの惑星(ほし)の中心】
[しかしカゲロウにはサイズが合わなかった]
『そんなッ！かなり必死に考えたのにッ！』
賞金稼ぎ エルレ
/*うむ。余裕で寝ていた。*/
[地図を片手に、森をうろうろ。今いるエリアは…2(3)+グー+
―森エリアマップ―
1-ぐ 2-ぐ 3-ぐ
1-ぱ 2-ぱ 3-ぱ
1-ち 2-ち 3-ち]
賞金稼ぎ エルレ
[まったく迷うことなく到着してしまった。地図を見ながら現在地を慎重に確認し]
ここ、だな。なんかあるんかね…ん、どした。
[むっくは、+チョキ+]
ぐ→木の根元をふんふんにおいを嗅いでいる
ぱ→地図に興味があるのか、こっちを見上げて服の裾をてしてし
ち→なにか見つけたのか、駆け出そうとしている
賞金稼ぎ エルレ
こら、はぐれるだろ！勝手にふらふらすんな。
[+パー+]
ぐ→おとなしく戻ってくる
ぱ→そんなものは知りません
ち→こっちこっち、というようにこちらを振り返りつつ駆け足
賞金稼ぎ エルレ
なんか一瞬危ないものが見えかけた気がしたが、やるじゃん、むっく。
[足元ではふはふいってるむっくの頭を撫でてやりつつ箱を見ている。むっくのかしこさが4(10)上がった]
賞金稼ぎ エルレ
…眺めててもしゃーねぇし、開けてみっか…+パー+
ぐ→箱をまず調べてみる（表はなし、裏はあり。鍵+表+罠+裏+）
ぱ→むっくが箱をていっとやって開けてしまう
ち→とりあえず、開けてみる
賞金稼ぎ エルレ
……動かんかったからいいようなもんの…お前はほんとに…勝手すんなっつの。
[むっくの頭に軽くげんこつ落とし（むっくのたいりょくが3(10)あっぷ）、気を取り直して箱の中を見てみることにした。箱の中身は――]
/*寝るっす。追いついてくるなら、中開けるのも中身も好きに決めちゃっておっけーっす*/
【墓】 家来 ユーリ
/*
中身で発言します。
すみません。
１日目来れなくて、ランダムに墓下行きが決まってたようです…。
見学人にもランダムがあるんですね…。
本当はずっと地上にいたかったのですが残念です…。
【墓】 家来 ユーリ
ユーリっス。
みなさん、元気っスか？
実は１日目に来れなくて、ランダムで墓下行きが決まってしまったっス。
本当はまだ地上にいるつもりだったっスが……。
墓下の住民として、みなさんを出迎えたらいいなーと思いつつ……コンテストを見守ってるっス！
巫女 イザヨイ
[とはいえほったらかしにするわけにもいかないので迎えにいった]
みーすけーっ！
いいかげんにしなさーい
[表なら帰ってくる・裏なら帰ってこない+表+]
巫女 イザヨイ
[気が済んだらしくみーすけがもどってきた]
[どうやら
1.ちから
2.すばしっこさ
3.かしこさ
4.かわいさ（かっこよさ）
5.たいりょく
6.おとなのみりょく
6(6)が10(10)あがったらしい。]
『ふぅ…飼い主ももう少し大人になったら？』
よけーなおせわってゆーのっ！！！
巫女 イザヨイ
『で、呼びに来たってことはなんかあるの？』
…あんまりなんもないけど、ずーっと図書館もつまんないかなと…
『たしかに、どっか行く？』
ぐー：公園
ちょき：森
ぱー：それ以外
+パー+
巫女 イザヨイ
『森とか公園とか、おとなのみつばちには似合わないって』
…みつばちがおとなになったからってなんなのよ…
『あれだよ、飼い主もっと大人にならなきゃ』
ったくみつばちのくせになんなのっ！？
『飼い主の大人の魅力って7(10)ぐらいだよね』
…今日の晩御飯ぬきっ…
巫女 イザヨイ
『べつに寮に戻れば飼い主が晩御飯つくってくれなくても
なんか食べれるからいいし、べつに』
[みーすけはスニッカーズのにおいに気がついたらしい]
『もどろ。なんかいいにおいする』
え？もどるの？
って、自分だけ飛んでくとかなしだかんね！？
『わかったわかった』
[イザヨイとみーすけはスニッカーズの方に向かった]*
Σ うるる
はゎ
[すにっかーずとは結局なんなのかわからないまま、部屋で本を呼んでいるとこんな時間になっていた]
ん…
さらら？
[さららがどこかへいってしまったよう]
Σ うるる
Σ
さらら…？
[おどおど きょろきょろ]
Σ
[きっとさららは+チョキ+
ぐ：<<自称王子 アールグレイ>>の頭の上
ち：<<組合員 エンジ>>の相棒と喧嘩中
ぱ：<<お気楽 カンノコ>>のスカートの中]
Σ うるる
_,,,
_/::o・ｧ ＜なんだ 「き」なんだぜ）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
[さららは、ヤンストンを小突いている]
_,,,
_/::o・ｧ ＜すにしてやるんだぜ）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
[しかし、ヤンストンをつついてもうんともすんともいわない]
どうしましょ…
[うるるはおろおろしながら部屋を出る]
Σ うるる
_,,,
_/::o・ｧ ＜ハァハァ）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
_,,,
_/::o・ｧ ＜きょうはこのくらいにしとくんだぜ）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
[さららの戦いは終わった。しかしヤンストンには傷ひとつついていない]
Σ うるる
Σ∑
ご ごめんなさいヤンストンさん…
[うるうるしながらヤンストンをつついたところをなでた]
こら さらら！
_,,,
_/::o・ｧ ＜きゃあ）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
Σ うるる
まったく
どうしてひとりできえてしまうのですか
[眉を吊り上げて怒った後、こんどは八の字に眉毛を下げて]
…それは、こまります
_,,,
_/::o・ｧ ＜お、おう）
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
組合員 エンジ
[なんだかんだで火山で野宿をする羽目になった二人は+グー+下山してきた。
ぐ→疲れ切った様子で
ち→何かをやり遂げた顔で
ぱ→居眠りしながら]
組合員 エンジ
あー……駄目だねこんなことじゃあ
[すくっと立ちあがって、厨房へ。5(6)を持ってくると瓶のまま一気に呷った]
１．ミネラルウォーター
２．ドクペ
３．ホットカルピス
４．芋焼酎
５．ポン酢
６．ペット用ミルク
組合員 エンジ
[いきなりポン酢を飲みほした主人に三角木馬は動揺した]
『ちょ！姐さんそれ飲み物じゃあ……！』
[………が]
よし！心機一転、張り切っていくよヤンストン！
今なら+パー+
ぐ→空も飛べるはず！
ち→<<巫女 イザヨイ>>の恋が叶うはず！
ぱ→誰にも邪魔されずソロ専用ダンジョンFu-Tonに入れる！
[妙なテンションの主人を前に、ツッコミをあきらめた]
巫女 イザヨイ
[寮にもどってきた]
[エンジがポン酢を一気飲みしているところを目撃した気がした]
…それ、のみものだっけ…？
[好みもあるからいいかな、と納得したことにした]
[ヤンストンとすれちがったらこんにちは]
[みーすけはすにっかーずをさがしている]
組合員 エンジ
[自分が生成されてからこの方、見せた事のない主人の姿。テンションを披露した揚句眠りこける……その異様さにヤンストンは混乱しかけ――…そして考えをまとめた]
『…………あ…姐さんが！大変な事に…+パー+』
ぐ→何かあっては一大事！組合長に知らせに行くでやんす！
ち→<<お気楽 カンノコ>>ならきっとなんとかしてくれるでやんす！
ぱ→…うーん…姐さんなら普通の事なのかもしれないでやんす。
巫女 イザヨイ
[どこからともなくみーすけは45(100)個ぐらい
すにっかーずをみつけてきた、らしい]
…どこからひろってきたの、それ？
[みつばちだからか甘いものは好きらしい]
[ところでみーすけすにっかーず食べれるの？
とちょっと疑問には思ったけどまあいいや]
賞金稼ぎ エルレ
………。缶詰？
[箱の中をみつめて、呆然。むっくがしっぽを目いっぱい振りながら、缶詰をほしそうに見ている]
や、ちょっと待て。これいつの？賞味期限とか。いくら缶詰つってもさ…
[缶を取ってしげしげ眺める。どうやら期限はまだ大丈夫なようだ]
あー…これもトレーニングの一環ってことなんかね。じゃあ、これも貰っていいんか。いいよな。うん。いいに違いない。こーゆーのってなかなか買ってやれねーし。頑張ったご褒美的な？よし、そういうことだな、きまり。
むっく、よさげなメシ貰ったぞー。お前なんか頑張ってたし。あとで食わせてやるからな。さーて、帰るかー。
[缶詰を背負っていたリュックに放り込み、なんとなく箱を元通り閉めて寮に歩き出した。帰る途中アールグレイと合流>>10]
流れ者 ネッド
はいはい、ただいまぁ。しじみTシャツ、程よく馴染んで来たねー。
[上はシジミTシャツで、下はジャージで登場]
ほら、なんとなく、今から運動します！って感じ！
[運動するのは、お前じゃなくてしーちゃんだろ、という突っ込みは無視]
よし、しーちゃん、一緒に体操しよーよ。
ぐー：手をぐぱぐぱする体操
ちょき：ぴょんぴょん跳ねる系の体操
ぱー：スマイル０円体操 +チョキ+
組合員 エンジ
『昨日サボった分、取り返すでやんす！』
[寝ている主人を余所にトレーニングの準備を始める。]
『今日は6(6)でやんす！』
１．畑仕事のお手伝い(ちから)
２．万引きGメンの物まね(すばしっこさ)
３．図書館で読書(かしこさ)
４．華道の達人に身をゆだねてみる(かっこよさ)
５．プールの排水溝に脚一本詰まりながら禅問答(たいりょく)
６．「ヤンストンってどう思う？」街の人29人に聞きました(じんみゃく)
流れ者 ネッド
[ネッドは何故かいきなりなぞの体操をはじめた]
だってそんな気分なんだもん。
[誰にともなく呟いて]
はい、しーちゃんもいっしょに、ぴょんぴょんぴょんー。
[ぽんっ○っきーずで流れそうな音楽を持って来て、スイッチ、オン！]
うっうっうまうまー。
[なんかちがう]
流れ者 ネッド
[体操したら、しーちゃんの体力が7(10)＋6(10)＋5(10)あがったよ！]
しーちゃんすごいーｳﾏｳﾏ上手だねー。
[ネッドは１人ｳﾏｳﾏにはまったようだ]
組合員 エンジ
『集計完了でやんす！』
【ヤンストンってどう思う？】
有効な回答 29／29
「子供に悪影響」 9人
「かっこいい！抱いて！！」9人
「え、なんか怖い」 5人
「ヤンストンって誰？」 4人
「はかりしれない」 2人
惜しくも無効になってしまった回答
「よだれスライムの素質があると思う」 21人
[じんみゃくが8(10)あがった！]
賞金稼ぎ エルレ
[寮に帰ってきて、アールグレイがまだ一緒にいるなら用意していた道具を片付けるからと言い、釣竿やらロープやらを倉庫に放り込む。ナイフはなんとなく三本のうち一本をコートの内に見えないように仕込んどく]
さーて。帰ってきたし、どうすっかね。
[むっくに聞いてみる。+チョキ+
ぐ→つかれたつかれたおなかすいたおなかすいた
ぱ→あそぶー！
ち→<<巫女 イザヨイ>>といっしょにとれーにんぐするのー
賞金稼ぎ エルレ
[イザヨイの姿をみつけたむっくが駆け寄っていった。+裏+]
表→イザヨイにじゃれる
裏→みーすけにてしてししようとしてる
なにそのでかい蜂……ありえねーだろ…
[逃げ腰]
さすらいの 龍
『ネッドっちの十手さばき、堪能させてもらったでヤンス！
おみごとでやんした！』
[その十手さばきといえば―――…→+チョキ+
ぐー：指の隙間を縫い手首を舞うペン回し
ちー：ドラマーのテクニカルなスティックさばき
ぱー：先端で取り押さえられると能力が封じられてしまう
ようだったかもしれない]
巫女 イザヨイ
[イザヨイはエルレを見かけて手ぱたぱた]
おかえりー。
[でもエルレは逃げ腰らしい]
あ、だいじょぶだいじょぶ。
ちょっと大きいけど、機嫌がいい限りあばれないから、みーすけ。
[すにっかーずを食べ終えたみーすけをぽむぽむ]
組合員 エンジ
[焼却炉の炎が、ヤンストンの漆黒()のボディを照らす。
その姿6(6)
１．は、彼の本来の在り方を示すように重く、そして強靭に見えた(ちから8(10))
２．は、彼が燃えてしまうのではないかと人々を不安にさせ、そしていまにも逃げだしそうに見えた(すばしっこさ10(10))
３．は、目にした人々に彼が拷問器具であることを忘れさせてしまうのではないかというほどに、静かで理知的に見えた(かしこさ7(10))
４．は、ライトアップされた歴史的建造物よりもずっと、風格あるように見えた(かっこよさ5(10))
５．は、木製製品の耐火テストを彷彿とさせる、目にした者が専門家であるなら、彼の耐火性に優の印を押しただろう(たいりょく6(10))
６．に、祭の男衆が集結。神輿の如くヤンストンを担ぎ出す事態に。+表+が表なら新聞に掲載されるかもしれない(じんみゃく4(10))]
組合員 エンジ
[御神体にされそうな勢いで担ぎ出されたヤンストンはしばらく連れまわされた後、8447m先で解放された]
『酷い目にあったでやんす……』
[+パー+
ぐ→もちろん帰りは徒歩、たいりょくが3(10)あがった。
ち→帰るために簡易転移魔法を覚えた、かしこさが1(10)あがった。
ぱ→もちろん帰りも担がれてきた。カリスマ性のなせる技？かっこよさが6(10)あがった]
巫女 イザヨイ
[みーすけは、エルレになでられつつまったり]
…ってゆーか。
トレーニング全然してないよねお前。
さっき図書館で18禁の本読んだだけじゃん今日…
[ぶつぶつ]
さすらいの 龍
ヤンストン アイツはいつかきっと 大物になるぜ…(ごくり)
『着々とじんみゃくが上がっているッスね…ｗ』
さてカゲロウよ 今日は運動場で特訓だ
『スポーツ系女子と健康的に汗を流すッスね！
それとも、運動で疲れた身体を優しく癒してくれる
マネージャーさんとの甘い一時…えへ えへ』
さすらいの 龍
[―しかし運動場にはやっぱり誰もいなかった―]
『えっぐ、えっぐ』
さっそくだが、まずは100ｍ走だ
30ｍ、50ｍ、100ｍ地点でタイムを計測し
20秒以内に走りきれれば成功だ
すばやさが3(10)上がるだろう
『………。 →+表+
表：ようやくまともなトレーニングっぽいッスね！
裏：何されるか分かんないから黙っておくでヤンス 』
さすらいの 龍
…ほぅ
お前もなかなか漢になってきたな(にやり)
[カゲロウは5(5)Kgのウェイトを装着されてしまった！
各タイム計測時にウェイトの重さ分マイナス]
『そんなー！口は災いの元でやんしたー！』
巫女 イザヨイ
おとなしいっていうか、なんていうか…
むっく、どしたの？
[じたばたしてるむっくに声をかけた]
[みーすけはむっくをじーっつ…]
『いいよ。乗るなら』
[みーすけはどうやらむっくの言いたいことがわかったらしい]
『飼い主より軽そうだし…最近飼い主また重くなった』
また余計なことを…
『で、むっくの飼い主さんはどうする？乗る？』
[みーすけはエルレをじーっ]
組合員 エンジ
[+パー+、畑仕事は終わった
ぐ→特に何事もなく
ち→異常成長した植物に襲われたりもしたが
ぱ→93人ぐらいのお年寄りが、ヤンストンを拝んだりしたが]
『おつかれさまでやんす！』
[ヤンストンはちからが2(10)あがった！農家のおばちゃんがお礼に+パー+をくれたりもした]
ぐ→あんず
ち→エリンギ
ぱ→マンドラゴラ
『姐さ……は、包丁持てないから<<賞金稼ぎ エルレ>>に渡すでやんす！』
さすらいの 龍
[カゲロウは重さ5Kgのウェイトを着けてちょろちょろ走り出した！]
『重いでヤンスー 重いでヤンスー』
[30ｍ地点で残りタイム11(20)－5秒]
さすらいの 龍
[カゲロウはがんばってちょろちょろ走っている！]
『詰んだでヤンスー 詰んだでヤンスー』
[50ｍ地点で残りタイム2(6)－5秒]
組合員 エンジ
[ヤンストンは勢い余ってエルレにどーん！]
『うわぁでやんす！エルレのにいさんお怪我はねえでやんすか？』
[エルレ(とムックは)はどうだっただろうか]
『これもらってきたでやんす！あげるでやんす！ 見てくれはアレでやんすが……きっと能力が上がるでやんす』
[マンドラゴラを20株おろした]
さすらいの 龍
[カゲロウは規定時間に走りきることが出来なかった！]
『ぜえ、ぜえ』
ふ カゲロウよ 残念だったな
だが挫折も 時に人を大きくするものだ
よし次は千本ノックだ
1打に100打分の威力を乗せて10本打つ
ヒット性の当たり(01～08)を「表」で【３回】キャッチ
できたら成功だ 体力が8(10)上がるだろう
『………。 →+裏+
表：３回くらいなら余裕でヤンス！
裏：ぜえぜえ、はあはあ』
組合員 エンジ
[22が3より上ならぶつかっただろう。「姐さんとこの…」で言葉を切られれば、胸を張って自らの名を名乗る]
『食えるらしいでやんす！おばちゃ…おねえさんが言うには+グー+が美味いらしいでやんす！』
ぐ→丸焼き
ち→姿煮
ぱ→ソノマ・マ・マルカ・ジリ
[お前も食うかと問われれば待ってましたと言わんばかりの空気をまとうだろう]
さすらいの 龍
オラオラオラオラオラ……！
[100回分の威力を乗せた球速8(10)00km/h（当社比）の
打球がカゲロウを襲う！]
『無駄無駄無駄でヤンスぅぅぅ』
１．龍「*08ポテンヒット* 」／ カゲ「+裏+」
２．龍「*05ダブルヒット* 」／ カゲ「+裏+」
３．龍「*10見逃し三振* 」／ カゲ「+表+」
４．龍「*10見逃し三振* 」／ カゲ「+表+」
５．龍「*06シングルヒット* 」／ カゲ「+裏+」
６．龍「*10見逃し三振* 」／ カゲ「+裏+」
７．龍「*08ポテンヒット* 」／ カゲ「+裏+」
８．龍「*08ポテンヒット* 」／ カゲ「+裏+」
９．龍「*08ポテンヒット* 」／ カゲ「+裏+」
10．龍「*05ダブルヒット* 」／ カゲ「+裏+」
さすらいの 龍
[カゲロウは１球もキャッチできなかった！]
おい そんな逃げ腰でどうする
『こんな豪球、無理無理無理でヤンスぅぅぅ』
何を言う 為せば成る 小宇宙を燃やせ
『………！！』
さて お次はどうしてやろうか…
さすらいの 龍
[カゲロウは応援してくれてる人たちにえぐえぐと手を振った]
それでは話題に乗ってサッカーといこう
俺っちが蹴る お前は捕る 簡単だ ＯＫ？
10球（ぐー：右・ちー：中・ぱー：左）のうち
同じ方向に飛んで【1球】でも止めれば成功だ
ちからが8(10)上がるだろう
『………。 →+裏+
表：1回くらいならさすがに捕れるに決まってるでヤンス！
裏：こくこくこくこく…（無言で頷いている）』
賞金稼ぎ エルレ
[イザヨイ達も来るといえば、ヤンストンも伴って食堂へ。キッチン借りて思いつく限り、マンドラゴラに手を加えてみる。むっくは+表+が表なら素直にみーすけから降りた]
こんなとこ…か？適当にすきなの選んで食えよー。
1.丸焼き（ちから）
2.ポタージュ（かしこさ）
3.煮込み（すばやさ）
4.照り焼き（たいりょく）
5.サラダ（かっこよさ）
6.パスタ（じんみゃく）
組合員 エンジ
[ヤンストンはカゲロウの特訓を肴にサラダを手にとった。そのサラダは+グー+
ぐ→ふかして潰した芋にくし切りマンドラゴラを和えたものだった。
ち→千切りマンドラゴラのシャキシャキサラダだった。
ぱ→味のみならず見た目にまで……マンドラゴラの素材を最大限に活かしてあるものだった。うん、丸ごと]
『いただきますでやんすー！』
[かっこよさが8(10)あがった！]
さすらいの 龍
ドラドラドラドラ…！！
『………。』←ノリにつかれてきた
１．龍「+グー+ 」／ カゲ「+パー+」
２．龍「+グー+ 」／ カゲ「+パー+」
３．龍「+チョキ+ 」／ カゲ「+グー+」
４．龍「+チョキ+ 」／ カゲ「+グー+」
５．龍「+チョキ+ 」／ カゲ「+チョキ+」
６．龍「+グー+ 」／ カゲ「+パー+」
７．龍「+グー+ 」／ カゲ「+パー+」
８．龍「+チョキ+ 」／ カゲ「+パー+」
９．龍「+パー+ 」／ カゲ「+パー+」
10．龍「+グー+ 」／ カゲ「+チョキ+」
賞金稼ぎ エルレ
[むっくはマンドラゴラのパスタを選んだようだ。はぐはぐはぐ]
…美味いん？それ。
[むっくは、わん！とお返事。+パー+]
ぐ→おいしいらしい
ぱ→あんまり？
ち→たべてみる？という目でエルレをみている
さすらいの 龍
ほう 俺っちの豪球を2球も止めるとは
よく頑張ったな（がしがし）
『や…やったでヤンスー！』
[特訓に成功！カゲロウのちからが 8 上がった
そして...になでられかっこよさが2(10)上がった]
賞金稼ぎ エルレ
[あんまり美味しくないらしい]
……せっかく作ったんだから、残すなよ。
あんがとな、ヤンストン。珍しいもんなのにいっぱい貰っちまって。
組合員 エンジ
『いやいや、にいさんいなかったらそのまま齧るしかなかったでやんす！
姐さん起こして任せようもんなら、よくで生搾りマンドラゴラ汁でやん……あ、今のはオフレコで頼むでやんす』
[片づけが終われば、施設内の部屋をちゃっかり借りてFu-Ton入りしている主人の元に向かっただろう]
さすらいの 龍
さて 一区切りついたことだし これからどうするか…
→+チョキ+
ぐー：『まだまだ特訓いけるでヤンス！』
ちー：『もう限界 眠いッス…（**に）』
ぱー：なんか食べ物の匂いがする会場へ
賞金稼ぎ エルレ
[ヤンストンを見送り、食堂のすみで寝ているむっくの近くに座ると]
…邪魔しねーだけ、マシか。
[むっくの頭を撫でてやる。むっくの+パー+ぐ→かわいさ ぱ→かしこさ ち→たいりょく が7(10)上がった]
さすらいの 龍
『アッシもうへとへとでヤンスぅ～』
[カゲロウは疲れ果てて...のゆるふわ寝床に帰った]
おいこら
ちっ… まあ今日はなかなか根性見せたからな
[...も適当な場所を見つけ座り込む
他の参加者に気付けばあいさつするだろう
それとロッテの箱に思いをはせながら目を閉じた**]
巫女 イザヨイ
[みーすけはパスタをもぐもぐ]
みーすけ、それどんな味？
『
ぐー：なかなかおいしいよ
ちょき：おとなのあじ、かな
ぱー：…うーん…
+チョキ+
』
巫女 イザヨイ
『おとなのみつばちに似合う味、だな』
なにそれ。
ちょっとわけてよ。
『おとなになりきれない飼い主にはあげない』
…最近ちょっとはんこうきってやつ？
[みーすけは飼い主を無視してパスタに夢中]
[イザヨイはスープのみつつみーすけのパスタを狙っている]
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