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>>+63
想像じゃけど、ただのノリじゃねぇかな?
覚悟とか後先とか考えてねぇと思うぞ。
しっかし、単体でも真。状況でも真。
お前らはやわらちゃんかと。
狼が鬼畜過ぎて虎ちゃん涙目なんだけどwwww
加藤考察終わり、
カルメの霊判定も確認、お疲れさまだ。
綺麗にラインが別れたな…。
襲撃考察は慎重に言葉を選んでやるならいいが、狩、非狩が透ける事も多い。
灰はしない方が無難だな。
何にせよ、白視取ってるところに狼1もしくは2というのがはっきりしたので、
ジェラさんの「虎-テリ-灰」ないし「虎-カル-灰」考察と
テリーの「対抗ライン内訳予想」「そこからつながる灰狼予想」がどう出るか、ですね。
まず、今灰にいる狼の心境はこうのはずだ。
「ジェラルドが死ぬまで吊りも占いも回避し続けなければならない」
すでに昨日の時点でLWになるのが確定していて、
灰から狩人を抜いて私を襲撃しないと生き残れない可能性が高い。
つまり、一瞬たりとも気が抜けない状況になっている。
んー。
私狩ならポンサー守ってそうって意味で噛まれたのかな?
だったらやっぱりポンサー真でしょうかねぇ。
それともそういう風に村の議論を誘導したいがための噛みならジンは白いですね。
では加藤を見ていこう。
目立つ発言は「占い師を早期に決め打つ姿勢」
これについては一貫して「2d終わりまで慎重に見極めてる姿勢」を貫いている。
下記アンカー先がこの判断の材料。
>>1:135 「占い師は確定しない事前提で話す」
>>1:197 不利な状況からCOしてきたテリーの擁護
>>1:220 信用の回復のさせ方のアドバイス
>>2:143、>>2:144、>>2:145、>>2:146、>>2:147、>>2:148
連投によるテリーへの激励。
これらは全て>>2:160
「しゃべらせない事にはどうしようもない」に収束している。
>>2:260 「テリーはこの状況まじでどう思うんだ?」が事実上の最終通告だな。
テリーへの激励は狼要素か、と言うとそうではない。
占い師を決め打つ為にがんばってフラットに見ようとしてるから、
状況偽になっているテリーを激励している。
その呼びかけへの反応が鈍い、だからジェラール真でいい。
ここまで考えて占い師の真偽を見極める努力をしたから、
>>2:362の判断は軽く見えるかもしれないが決して軽いものではない。
性格面を見てみよう。
>>1:224 吊り投票の重みの自覚
>>1:232 村がまとまってる時とまとまってない時の違いへの理解度の高さ
>>1:262 現状でよしとせずより高い理想を目指す姿勢
>>2:157 劣勢陣営が村側なら奮起しないとテリーは死ぬ、見極める場所はここだけ。
ざっとアンカー引いたが加藤の総評はこうなる。
村の状態を見極める目と、必要な相手から必要な事を聞き出す耳を持っている。
自分に出来る事を把握し、さらに高みを目指している。
加藤を仮にLWになる覚悟を固めて議事録に向かい合ってると仮定した場合、
>>2:400のような軽い言葉は出てこないだろう。
これほど困難な状況でLWだったとしたら一瞬たりとも気を緩めるような男ではない。
「占い師の真偽判断に満足して気が緩んだから出た言葉」だと考える。
故にここは白要素として私は受け取った。
初日の占い先希望は出ていないが、
>>1:107で虎次郎(とマサ)の名前を占い候補という形で出している。
仲間切りにしてもタイミングが早すぎるという点で白要素として提示する。
結論、加藤は白で良いと思う。
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