899 【恋愛村:神楼学園高等学校6】R15
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―文化祭―
あれ手作りって本当にすごいな。
俺はずっとお前さんの言ってた通り誰かプロが作ったとか
そんな風に思ってたわ。売り物で通用するもん。
あぁ、妹はばっちり喜んでるよ。
飽きもせず友達に自慢してばっかりだわ。
( 454 ) 2012/05/09(水) 22:11:18
−家庭科部−
>>450>>451
……。
…………。
…なにこれほめ殺しのターン…?!
[もちろんそんな訳はないのはわかりきってきるからこそ、余計に照れくさくて沈没しそうになる]
…や、それは冗談。おおきに…。
[照れ隠しにスイーツをひとくちぱくりと。]
翔子ちゃん、このお菓子めっちゃ美味しい!
美味しいおやつ食べられると幸せになれるなあ……!
翔子ちゃん、ええお嫁さんになれるわぁ
[よもや婚約話など知る由もない]
( 455 ) 2012/05/09(水) 22:12:31
―ある日の我が家―
[食を終えて、片付けをする母の手伝いを翔子がしてた時か]
『そういえば、二人が付き合う切っ掛けは何かあったの?
やっぱりこの子の猛アピールかしら?』
[茶碗を洗いながら、母が翔子に尋ねる]
『それよりも、どこまで行ったんだ?右京。
ちゅーくらいはもう終わってるだr……がふっ!』
[そう尋ねた父の顔面にスリッパが埋まる。
自分にとっては見慣れた風景だが、翔子にはどう映るか]
( 456 ) 2012/05/09(水) 22:14:32
−家庭科部−
>>455
[照れるさくっとも、可愛いなとか思いつつ。これ以上は口出ししないように。多分、白肌の男の子がフォローするだろうしとか、思いつつ]
…ありがとう…。
…口に…合ってよかった。
[「嫁」という言葉にはちょっと反応して、目がくるくる回ったりしていたけれど、多分気になるほどではなかったはず]
( 457 ) 2012/05/09(水) 22:18:55
[お互い首を捻る姿(>>452)にちょっと噴いて笑うと]
うん、僕も高校のおかげ。
朔ちゃんと一緒。
[朔が周囲を気にしているようなので、テーブルの下から腕を伸ばしてこっそり朔の手をとって『ありがと』と描いた。]
完成品も見たいけど……編んでいるところを見たいな。
そのときの朔ちゃんの手の動きとか表情とか、少しずつ出来ていくのが見て嬉しいよ。
[それぐらいじっくり見たいらしい]
( 458 ) 2012/05/09(水) 22:19:54
弓道娘 小鳥遊ユウは、青汁は更に40杯売れていた。らしい。
( A326 ) 2012/05/09(水) 22:21:56
―文化祭・家庭科部―
……やっぱ翔子のが一番うめーな。
[会話の隙に将子クッキーをむさぼり食っていた。
明らかに喰い過ぎだ。翔子の飯は俺の飯、とでも言いたいか。
残りは3(5)個くらいしかない]
( 459 ) 2012/05/09(水) 22:22:35
うん、美味しい――
[スイーツ自体を滅多に食べないので、感動度もひとしお。
褒めるセリフは朔があらかた代弁してくれた(>>455)ので、じっくり深く味わうのに集中]
( 460 ) 2012/05/09(水) 22:23:37
―ある日のうきょう宅―
>>456
片付け…手伝い…ます…。
[自ら申し出て、台所に向かう。というか、若干喧噪についていけなくなっていたというのが正直なところだったかも知れない。
しばらく皿洗いをしていると、付き合いの切っ掛けを聞かれて、危なく皿を落としそうになった]
…。
[猛アピールかと言われて、まあ、それも近からず遠からずかなと思い、うんうんと頷いた]
…。
[家中をスリッパが飛び交う風景は生涯初めて見た]
( 461 ) 2012/05/09(水) 22:23:37
―文化祭・家庭科部―
>>459
うきょう…。食べ過ぎ…。
[際限なくクッキーを食べ続けるうきょうを一応、注意してみた]
でも…それ、儂じゃなく…、ばなちが作った。
[クッキー担当はばなちだった]
( 462 ) 2012/05/09(水) 22:26:17
─ 家庭科室 >>454 ─
そんなに喜んでもらえたんや?
そういう言葉聞けると作ってよかったーって思えるわぁ
そっか、自慢してくれてるんや…
[また何かできたら、2つ持ってくるわ、と]
( 463 ) 2012/05/09(水) 22:26:46
>>446
[氷をとる間に、急に注文が増え、幾つか対応に追われ。
きっと先程の集団客だろう。また青汁ばかり。
ようやくまた暗幕に戻れたのは少しの時が経ってから]
はい、どうぞ。
ちゃんと冷やさないと腫れてしまうから。
[ビニールに氷を入れ、それをタオルで包んだものを頬に当てる。
雪の様子はどうだったろう]
あの、ね。
さっき泣きそうになってたのは、別に嫌だったからじゃないの。
そうだったら、私はちゃんと言う。
[生理的なもの、というのは少し恥ずかしいが。
それだけは誤解していて欲しくなく、小さな声で]
( 464 ) 2012/05/09(水) 22:29:29
>>464
ええ、ありがとうございます。
……腫れると少々困りますからねえ。
[きっとその表情は、もう常のそれ。
飄々と、笑みを浮かべて。読めず読ませず。]
……大丈夫です。それは、信じてますから。
ただ、自己嫌悪ですよ。
[無条件に甘やかすようなひとではないと。
意味もなく感情に流れるひとではないと。]
そういうあなただから、好きなんですから。
( 465 ) 2012/05/09(水) 22:37:17
[テーブルの下で描かれた文字>>458に気付いて、手を握り返して]
うん…?でも編んでるとこなんて面白ないと思うで?
喋らへんようになるし。
ウチは、清寧くんと居るときは清寧くんと喋ってたいなぁ
[こてりと首傾げ。その楽しみ方はよくわからないな、と思った]
さて、美味しいお菓子も食べられたし。
どこかほか行く?よーけまわろーって言ってたし。
[あまり居座っては邪魔かも、と思ったりして]
( 466 ) 2012/05/09(水) 22:38:48
[握り返した手の暖かさ(>>466)に紅を瞬かせて]
あ、黙るんだ。
朔ちゃんのことだから喋ってるかと思ってた。
[そういう思い込みはあるらしい]
うん、それじゃ次行こうか。
あ、朔ちゃん?
[杖というかステッキを手にしたとき、あることに気がついて呼び止めた]
( 467 ) 2012/05/09(水) 22:43:07
―ある日の我が家―
[暫く両親からの質問攻めに応えつつ、
気がつけばそこそこ時間が経っていた。
翔子を送ろうと家を出ようとした時に]
『…これからも、右京をよろしくね、翔子さん。
あの子、とっても単純で猪突猛進なところあるけれど…
きっと貴女を大切にしてくれるはずだから。
もし、何かあったら遠慮なく私に言ってね。
スリッパでもトレイでも、何でもあの子に埋めてあげる』
[そう翔子に母親が耳打ちしたのを、右京は知らない]
( 468 ) 2012/05/09(水) 22:43:25
( A327 ) 2012/05/09(水) 22:43:36
厚生委員 萩原朔は、病人生 清寧>>467に、うん?と首傾げ
( A328 ) 2012/05/09(水) 22:46:04
>>465
自己嫌悪……。
[雪の笑顔にその先の言葉が消える。
自分には、もう、彼の本当の笑顔とそうでない笑顔の違いが、分かるようになっていると思う。
そこに秘められた想いはすべて読めずとも]
ありがとう。
……私は、どんな雪でも好き。
[でも今は何も言わずに、そう返した]
( 469 ) 2012/05/09(水) 22:49:14
―ある日のうきょう宅―
>>468
[初めての夫宅の訪問は恙なく終わり、帰宅の時間を迎えていた。色々質問攻めにあったりはしたけれど、基本的に悪意のないものばかりだったので安心した。
正直、これほど歓迎されるとは思ってはいなかった]
…。あ…いえ…。こちら…こそ…。
[この母上は自分の息子のことを信じているのだなと思った。かつ、良いところも悪いところも全部分かっているのだと。それもそのはず、自分の腹を痛めて産んだのだから]
…不束ですが…、よろしく…お願いいたしまする。
[耳打ちされてから、そう言って、母上に、深々と頭を下げた*]
( 470 ) 2012/05/09(水) 22:50:50
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