899 【恋愛村:神楼学園高等学校6】R15
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視点:
人
狼
墓
全
悪ガキ 合田武 がどこかにいっちゃったみたい。
無事、意中の人に想いを伝えられましたか?想いは届きましたか?
みなさんの恋は成就しそうですか?
合田武くんは失恋しちゃったらしいですよ。
のこってるのは、神楼学園教師 ナタリア、体育教師 ダグラス、神社の子 土御門翔子、食べる専門 立花淑乃、いっぴきおおかみ 篠倉楓、病人生 清寧、地味系男子 頼朝、厚生委員 萩原朔、弓道娘 小鳥遊ユウ、編集委員 浅葱静香、役者 天城雪、お調子者 柏原右京の12にんだよ。
[>>1:763、苦笑いして]
どういう張り合い方だよ。
さあ、どうしてだろうな。
僕からは、お前が可愛いからだよ。
[小さい音を立てて、頭と言うより、髪に口づける。
抱いた頭をそっとなでて、暫くの間そうしていた]
………そろそろ、帰った方が良いんじゃないか。
浅葱。
( 0 ) 2012/05/05(土) 06:05:52
…っ!?
[面と向かって言われて、息が止まった。
何か言い返さないと負けた気になるのだけど、そもそも最初から、好きになった時点で負けている]
ひゃ。
…んっ
[髪に感触を感じて、声がもれた。
撫でられるとその度に反応してしまい、胸が苦しくなる。
話しかけられると、ぼうっとした様子で顔を見上げ]
あ…うん。
[何も考えられないまま、素直に頷いた]
( 1 ) 2012/05/05(土) 06:14:00
……可愛い声、出すなよ。
[囁くような声で言って、抱きしめる腕を強めた。
やがて離れて]
送ってってやるよ。 お前が良ければな。
ああ、その前に……。 ええと。
[暇そう、かつ年配の人を探して]
すいません。 これ、撮って貰えますか。
[カメラを渡す]
ほら、浅葱。
[人前だが、肩を抱いて、顔を軽く覗き込む]
ちゃんと笑えよ?
( 2 ) 2012/05/05(土) 06:24:17
[写真を撮って貰った]
ありがとうございます。
…そうですね。 似合ってると思いますよ、特に彼女は。
( 3 ) 2012/05/05(土) 06:24:33
…好きで出した訳じゃないもん。
[何とかそれだけ伝えて。
安心したような、あるいは残念そうなため息をつく。
これ以上続けられたら本当に身体が持たない]
…いいの?
あ、いや、私は…少しでも、一緒に居られたら、嬉しいけど。
[ごにょごにょと小さく言って。
息を整えながら篠倉の動作を見つめ。
状況を把握すると頷き、なんとか笑顔を作る。
幸いというべきなのかなんなのか分からないが、先ほどの行為の所為で肩を抱かれてもそこまで驚かずには済んだ。
…単に麻痺してるだけかもしれないけど]
( 4 ) 2012/05/05(土) 06:30:30
[ふっと笑って]
だから送ってやるんだよ。
夜道が危ないとか、二の次だ。
[写真のデータを開く。一番最初のは、小鳥遊が写っている写真だった]
ああ…これか? 綺麗に撮れてるだろ。
お祓いして、最初に撮った。 様になるよな。
美人だし。
[浅葱を見て]
ま…。 撮りたい人と、一緒に写りたい人は別だ。
[手を引いて、彼女の案内で家まで送る]
( 5 ) 2012/05/05(土) 06:35:35
そうなの?
じゃあ、えっと…ありがとう。
[えへへ。
まだ赤みの残る顔で笑って。
データを見るとそこにはクラスメイトの小鳥遊の姿があって、目をぱちぱちさせ]
うん、小鳥遊さん綺麗。
美人さんは絵になるよね。
[こくこくと頷いて。
見られると見詰め返しながら首を傾げた]
そっかぁ…って、え、あれ?
[じゃあさっきのは、と考え始めるといろいろ止まらなくなりそうだったので首を振って。
こっちだよと曲がり角の度に誘導しながら、家まで送ってもらう。
本当はお茶とか出した方がいいような気もしたけど、家に誰も居ないのに入れるのはどうかと思って言い出せず。
精一杯の笑顔でお礼を言って別れる事になっただろう**]
( 6 ) 2012/05/05(土) 06:43:32
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、「おやすみ、浅葱。」同じように、笑顔で別れた**
( A2 ) 2012/05/05(土) 06:46:14
―その日の夜、自室
[何枚も写真が抜けているアルバムから、
一枚取って眺める。自分と、かつての彼女が写っていて、
笑いかけている]
じゃあな。 楽しかったぞ、お前と居て。
[一度折りたたんで、A5サイズのシュレッダーにかけた**]
( 7 ) 2012/05/05(土) 06:54:04
―夏休みちょっと前―
[夏の気配も色濃くなってきた。
いつも以上にわくわくと、心待ちにしている時が、もうすぐやってくる]
えへへ……。
頼朝のフォルダ。だんだん、メールいっぱいになってきた。
[一緒に過ごす時間を相談したり。他愛ない話をしたり。
日常と変わらない非日常があるのだと、彼をいとおしく想う気持ちが教えてくれるのだった]
( 8 ) 2012/05/05(土) 07:01:37
−神楼神社例大祭当日 夜−
[自分の部屋で一人、にへらにへらしていた。目の前には、今日取ってもらった、柴犬のぬいぐるみ]
ん…?
…いいこと…あったのかって?
ふふ…。内緒…。
[柴犬のおでこをつんつんしながら呟いた]
( 9 ) 2012/05/05(土) 09:50:04
[毎朝来るおはようのメール。名前と挨拶が書かれただけのそれでもとても大切に思える。淑乃のフォルダには、おはよう、と書かれたメールが例大祭の翌日からの毎日分あるのに]
いやいやいや、気を抜いていちゃいけない。テストのことも考えなければいけないし。
[えへらと緩んだ顔は治しようがなかったが、テスト勉強はちゃんとやった。立花と一緒に。効率は42%くらいか]
( 10 ) 2012/05/05(土) 10:48:12
地味系男子 頼朝は、今ひとりで勉強したら効率48%くらい**
( A6 ) 2012/05/05(土) 10:49:40
─ 例大祭・帰り ─
[清寧と別れてからもふわふわした気分のまま、帰宅して]
ただいまぁ。
ごはん?ううん、もうちょっと後でいい……
[母や兄の声かけへの反応はそこそこに、自室へ]
[おみくじに名前書いてくくりつけたけど。
想いは届くって信じてるけど。
でもまだなにか信じられない気持ちも大きくて。
あのぬくもりがこれから先も感じられるように
── ちゃんと、伝えなきゃ ── ]
( 11 ) 2012/05/05(土) 11:33:41
【ナレーション】
そして、夏休みに入る直前、1学期期末試験が行われた。期末試験の結果(5教科500点満点)は…
土倉56(500)点
天城1(500)点
萩原495(500)点
合田336(500)点
斎藤48(500)点
篠倉143(500)点
土御門498(500)点
柏原351(500)点
小鳥遊170(500)点
立花331(500)点
浅葱237(500)点
50点以下の生徒は補習です。補習ロールをやった後、[[1d500 ]]を振って150点以上出れば、補習終了です。
( #0 ) 2012/05/05(土) 11:38:19
【ナレーション】
そして、夏休み。悲喜こもごもの1学期を終えて、高校生活初めての長期休暇となります。
カップルとなった二人は親密を深めるでしょう。また、恋に迷う男女はこの機会に恋人になるべく頑張るでしょう。
夏の終わりには、果たして────────
( #1 ) 2012/05/05(土) 11:39:45
( A7 ) 2012/05/05(土) 11:43:08
お調子者 柏原右京は、そして天城は全教科解答欄間違えたか・・・?
( A8 ) 2012/05/05(土) 11:43:51
― 期末試験発表 ―
うーん……。
[まさに赤点ギリギリ。
身体の都合で休んだり保健室にいたりとかも少なからずあったので、優秀な成績を修められなかったのは仕方がない部分もある。
でもやはり、勉強が疎かになっていたかもしれない]
( 12 ) 2012/05/05(土) 11:45:16
神社の子 土御門翔子は、うきょーだ!(えあーむぎゅむぎゅ)うきょーも、合格おめでとう。
( A9 ) 2012/05/05(土) 11:47:03
【業務連絡】
天城くんは、昨日の無茶振りでのボーナスがありますので、[[ 1d50 ]]を引いて、50点が出れば(笑)、補習を逃れることができます。
( #2 ) 2012/05/05(土) 11:51:51
ー例大祭後ー
[祭を一通り楽しんだ後、翔子を家まで送って。
イカつい父親に心配をかけぬよう、
そう遅い時間ではなかっただろう]
そういや、もうちょいしたら期末テストか。
しょーこ、勉強得意だったよな?
追試で夏休み潰したくもないし
良かったら勉強教えてくれよ。
[翔子の教え方が良かったからか、
そこそこの点数を上げて、無事夏休みを迎えたか]
( 13 ) 2012/05/05(土) 11:54:21
―期末試験発表―
ん。6割くらい。
セーフだった!
[ほっとひと安心……していたら。頼朝がギリギリ補習に引っ掛かったようで]
教えてもらった時、邪魔になっちゃったかなぁ…?
[ちょっと、気がかり]
( 14 ) 2012/05/05(土) 11:56:44
−例大祭後−
テスト…。…ん。勉強する…。うきょーと一緒…。
[最終模試78%からどれくらい伸びたか。
結果は上々で、うきょうもなかなか良い点数を上げ、無事夏休みを迎えた]
( 15 ) 2012/05/05(土) 12:01:47
役者 天城雪は、……小鳥遊先生の家庭教師分が10(50)点。
( A19 ) 2012/05/05(土) 12:19:05
( A20 ) 2012/05/05(土) 12:19:15
神社の子 土御門翔子は、役者 天城雪を、エアーなでなでしてあげた。
( A21 ) 2012/05/05(土) 12:20:46
食べる専門 立花淑乃は、役者 天城雪おつかれさま……頼朝も。と思った。
( A22 ) 2012/05/05(土) 12:21:43
神社の子 土御門翔子は、メモを貼った。
( A23 ) 2012/05/05(土) 12:22:14
― 期末試験後、補習中 ―
いえ、ナタリア先生。たしかに一日お休みはいただきました。
どうしても受けられない日があるので追試をお願いいたしますとも申しましたが。
……なぜ全教科分の上、追試なしで補習なのでございますか。
[学生は勉学が本分。なれどすでに本分を定めた身には他にするべきこともあり。
本家筋からの出演依頼はどうにも断りようがなく、確かに試験初日を休んだが。この仕打はあまりだろうと。
補習が決定したことを伝えた時の小鳥遊のことは、あまり思い出したい記憶ではない。]
はい、数学はこちらですね。次はなんでございましょうか。
[幸か不幸か、その小鳥遊のおかげで勉強自体はそれなりに鍛え上げられ、内容はわかる。
山のようなプリントを猛烈な勢いで片付け、ぐってりと。]
……全部片づけました。一日に100枚は、なかなかに嫌がらせではないかと存じ上げますが……
[その日は夏目漱石の顔をした数列がラインダンスで襲ってくる夢にうなされたとか。*]
( 16 ) 2012/05/05(土) 12:34:37
( A26 ) 2012/05/05(土) 12:37:11
チッ…自己採点間違った…。
[ギリギリ赤点計算する方が悪い]
補習なんてめんどくせぇ…けど、大会の為に…。
くそー…。
[一日も早く脱さなければ。補習3(6)日目、再テスト283(300)点]
( 17 ) 2012/05/05(土) 12:39:28
( A27 ) 2012/05/05(土) 12:40:34
( A28 ) 2012/05/05(土) 12:41:13
天城くん、再補習。
[1時間後に再ランダム振ってください]
( 18 ) 2012/05/05(土) 12:42:07
― 期末試験後、再補習中 ―
>>16 天城
何故なら、全教科、補習対象になってるからでしょう。
[5教科合計1点ということは、つまり、1教科1点でそれ以外は0点だったということになるので]
本業のことは十分知ってますが、学生生活しているからには、ちゃんと規定の勉強はしてもらいますからね。
さすがに0点は困ります。
はい、キリキリ勉強して!
( 19 ) 2012/05/05(土) 12:49:53
―例大祭翌日
[小鳥遊と天城の様子を見る。
どうやらうまく行ったらしい。
さて、どちらが勇気を出したのかは知らないが…。
柏原と土御門も、柏原を見るに何かあったようだ。
分かりやすい。
後ろの席の浅葱を振り返って]
昼休み、顔貸せよ。
( 20 ) 2012/05/05(土) 13:03:01
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
夏休みだ!青春はバクハツだ!
[一人海辺を走っていた]
( 21 ) 2012/05/05(土) 13:20:35
― 例大祭後 ―
『お姉ちゃん、このツバメ、いいなぁ』
[妹が可愛らしくツバメを抱き、視線を向けてくる。
結局あの後、家まで持ち帰ってきた。
母がとてつもなく驚いた表情をしていた]
……これは、だめ。
私の大切なものだから、だめよ。
今度、一緒にお祭り行って、クジを引きましょう?
[断る代わりに、そう提案してみれば。
妹は満面の笑みを浮かべてくれた。
翔子とお揃いの柄違いポーチを首から下げ、居間に駆けてゆく]
部屋の容量取りすぎよ、あなた。
[ツン、とイワツバメの頭をつついたのだった*]
( 22 ) 2012/05/05(土) 13:25:29
[期末試験と言っても別段勉強はせず。
出席時間が足りないから補習とは言われたものの、
当然出る気はなく。ただし、部活禁止となれば一応最低限やる気はあったものの]
っ、は!
[部活ばかりで全く勉強はしていなかったため、>>#0だった]
( 23 ) 2012/05/05(土) 13:28:59
― 期末試験後/再補習会場 ―
[雪はやはり試験に出られなかったらしい。
なので、流石に点数で“そこまで”怒ることはなかったろう。
自分も良い点数とは言えなかったし]
……やってるわね。
[夕方。弓道部の練習の後。
教室をドアから覗き込めば、雪の後ろ姿が見えたか]
終わったら、帰りましょう?
お疲れ様会……いえ、反省会くらいならしてあげるわ。
[近くの甘味処にでも誘おうか、と思いつつ]
( 24 ) 2012/05/05(土) 13:33:25
―>>20後
[昼休み、学食でパンを買って屋上へ。
勿論他の生徒がいないわけではないが]
よう。 パン買ってて遅れた。
[浅葱は先に来ていた。
待たせはせずに、話を切り出した*]
( 25 ) 2012/05/05(土) 13:35:03
― 期末試験後、再補習中>>19 ―
鬼……!鬼でありんす。
浮世は鬼の住処でござんすよ。
く、くくく。そうよそうよ。あちきも郭で太夫と呼ばれたをんな。愛しき人のためならば、この身鬼へと変えましょう……!
[再補習のショックで口調が変わっていた。
寝る間を削って勉強しなおした成果は。421(500)]
( 26 ) 2012/05/05(土) 13:36:44
― 期末試験後/再補習会場>>24 ―
いま、終わったところでございますよ……
[燃え尽きてげっそりとした顔で。ここ数日はほとんど眠っていない。]
本当に、申し訳ございません。小鳥遊さんの弓を引く姿が見たかったのですが。
反省会、ですか。……お手柔らかに。
[それでも。その姿が目に映れば。にこりと微笑みを浮かべただろうか。]
( 27 ) 2012/05/05(土) 13:40:23
弓道娘 小鳥遊ユウは、すごいわね、気合い……[異空間で拍手]
( A31 ) 2012/05/05(土) 13:41:19
>>27
[目の下に隈を作った姿に。
とても頑張ったのだということがヒシヒシ伝わってくる]
偉い偉い。
[思わずその頭を手で撫でた。
どちらかというと、妹にするように]
今日は甘めにするわ。
[お手柔らか、に。
雪が最後だったらしい教室の電気を消そうかと]
( 28 ) 2012/05/05(土) 13:51:01
>>28
[撫でられて、その匂いが鼻をくすぐる。
ふわりと。ついくらりときて。
電気がきえたとき、そのからだを、後ろから抱き竦めた。]
では、褒美をいただけませんか。
……すこしだけ、このままで。
( 29 ) 2012/05/05(土) 13:55:52
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、「僕につめたいって言われちゃおしまいだぜ…」
( A34 ) 2012/05/05(土) 14:01:05
―期末試験後―
…よかった、本当によかった。
[テストの結果に胸を撫で下ろす。
今回ばかりは赤点になっても仕方ないかと思っていた。
うっかり補習など受けようものなら、いろんな意味でピンチになる所だった]
( 30 ) 2012/05/05(土) 14:01:42
>>29
……先生がいらっしゃらないと、いいけど。
[口ではそう言いながら。
でも、逃げようとは決してしなかった。
なんて温かいのだろう、と思う]
( 31 ) 2012/05/05(土) 14:05:46
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、最低ラインを勘違いしていたがどの道補習だった。
( A37 ) 2012/05/05(土) 14:07:50
―例大祭の翌日―
えっ
[今日も今日とて、席が後ろなのをいい事にじーっと見つめていたら、当の本人>>20から話しかけられ。
悪戯がばれた子供のようにうろたえた]
あ、え、えと。
…うん、いいけど。
[こくこく。
流石に教室の中だし出来るだけ落ち着こうと意識しながら。
お昼休みになったらすぐに指定された場所に行くだろう。
なお、平静を装えてたかどうかは10%くらい]
( 32 ) 2012/05/05(土) 14:10:04
編集委員 浅葱静香は、前日を思い出して、目に見えてうろたえて赤くなっていた。
( A39 ) 2012/05/05(土) 14:10:36
>>31
いらしたら、平身低頭平謝りして、なんとかごまかし通しますよ。
そうするくらいには、こうしている価値は、ございますし。
[逃げられる程度に、緩く。
甘い匂いに、包まれながら。
腕の中のひとの優しさに、酔う。]
( 33 ) 2012/05/05(土) 14:11:27
― 補習 ―
うおおお、今まで赤点なんか取ったことなかったのにー。
[文句を言いつつも、青春のために頑張って受けた。
ナタリア先生にはバレないように。校則の件がなくても高校生で…となれば複雑な心境がするだろうから]
先生、できました〜
( 34 ) 2012/05/05(土) 14:13:37
( A40 ) 2012/05/05(土) 14:13:58
[携帯を見つめながらついによによしたり]
補習で忙しそうなのは、寂しいけど。
返事くるの、嬉しいな…。
[追撃しそうになる手を止めて、早く一緒に遊びにいけますよーに!と祈った]
( 35 ) 2012/05/05(土) 14:46:27
>>33
これくらいで不純異性交遊になるのかしらね。
ほら、友情のハグとか。
[そっと前に回る腕に手を添える。
目をゆるく閉じ、口元には柔らかな笑み。
きっと、見えないだろうけれど]
さて、日が完全に暮れる前に帰らなくては、でしょう?
貴方の家、門限がありそうだし。
[どれくらい後にか、するりと腕から抜けた]
( 36 ) 2012/05/05(土) 14:47:44
[そういえば、斎藤と天城には何かお礼とか言っといた方がいいのだろうかと思い出す。
しかし頑張って告白したよ、とか報告するのってどうなの。
ていうかそれは結果も教えないといけないんじゃないの?
とか色々ぐるぐるしていた]
( 37 ) 2012/05/05(土) 14:50:41
>>36
日本でございますからねえ……
「男女席を並べることなかれ」なぞという話があったのはつい数十年前のことですし。
[いつしか添えられた手のぬくもりを覚えながら、ふわり目を閉じる。
見えるものより、触れるものを、感じていたいと。]
門限があるわけではないのですよ。
……ただそのぶん、眠る時間がなくなるだけでして。
ええ、いきましょうか。
[からりと教室の扉を開ける。
もちろん、もう片方の手には、愛しいひとの手を、握りながら。]
( 38 ) 2012/05/05(土) 14:53:19
―祭り明けの教室―
[自分のことでいっぱいいっぱいで、いつもと比べて33%しか食べられなかったお祭り。
あのあと、清寧の方はどうだったんだろう、とか、なんか雰囲気が変わった人がいるような…?とか考えたのだった]
( 39 ) 2012/05/05(土) 14:57:27
>>38
そうなの?
校内恋愛にはたくさんの障害があったのね。
[相槌を打つ。
今はそこまででなくて良かったとか]
これ以上あなたの隈を濃くするわけにはいかないわ。
化粧で隠れるどころじゃなくなったら、大変。
[倒れないか心配だし、とは小さな声。
廊下に出る際人目は気になったけれど、差し出された手を無視することなど出来るはずもない。
もちろん誰かの気配がすれば離すのだが]
( 40 ) 2012/05/05(土) 15:01:39
― 夏休み直前のある日 ―
[友人の前で雪と恋人同士のように振る舞うことはしない。
少なくとも、自分からは。
それでも仲の良い友人にしては、おかしいと思われそうだが]
……。
[翔子と右京の雰囲気には何かを感じ。
思うことはあれど勿論マイナスのものではなく]
全体的に、こう、華やかね。
[ぼんやりとクラス中を眺め、ぽつり。
翔子にいつか歌舞伎の時の礼をしたいなと思いつつ]
( 41 ) 2012/05/05(土) 15:06:59
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、ふっと笑って、浅葱の頭を撫で繰り回した**
( A50 ) 2012/05/05(土) 15:08:25
>>40
そのころでなくてよかったとおもいますよ。
……こうして隣に立つこともできなかったでしょうから。
[ましてや、だきしめることも。]
今日からは勉強から解放されますし。すこしは眠る時間も取れるかと存じますけれど。
……これ以上心配させては、病に倒れそうですし。僕が。
[人の気配がするたびに離れる手を、名残惜しく見送って。
けれど、ふたりになれば、きっとまた繋がって。
共に並んで、家路を。]
( 42 ) 2012/05/05(土) 15:11:38
―補習後―
頼朝頼朝。お疲れさまー。
疲れた?
[冷たい飲み物の差し入れ4(4)
1、緑茶 2、青汁 3、オレンジジュース 4、おいしい水]
一緒に帰ろっ。
[いつものように、手を繋いで。
校則とか、たぶんよく分かっていない]
( 43 ) 2012/05/05(土) 15:12:12
― 補習後 ―
迎えに来てくれてありがとう。
[おいしい水を飲んで教室で失われた水分補給をしながら、もう片方の手で立花の手を握って、子供が騒いでいる公園に寄って木陰のベンチで休んだりしている]
( 44 ) 2012/05/05(土) 15:22:02
― 補習 ―
[補習まで赤点なのはおかしい。そう思いながら、また頑張って補習を受ける]
ナタリア先生、せっかくの休みなのに付きあってくれてありがとうございます。
[いい男探しも出来ないナタリア先生に同情した。水着でビーチに出ればまだ男が釣れるかもしれないというのに]
( 45 ) 2012/05/05(土) 15:24:36
( A53 ) 2012/05/05(土) 15:24:55
( A54 ) 2012/05/05(土) 15:25:12
―夏休み、補習期間中・自宅―
[勉強の邪魔をしないように、時々携帯を気にしつつ、部活で作ってるぬいぐるみの続き]
……できたー。
これで*07手長猿*と*07手長猿*、*04シベリア虎*完成。
前よりは、マシになったかなぁ。
今度、朔ちゃんに編み物教えてもらおー。
[部活で何度か翔子に教わった料理は、亀の歩みだけれど少しずつ人並みになってきている。
まだまだ遠い未来だけど、いつか食べてもらえたらいいな、と思う]
( 46 ) 2012/05/05(土) 15:25:28
食べる専門 立花淑乃は、なんか手長猿が気に入ってるらしい。
( A55 ) 2012/05/05(土) 15:26:30
( A56 ) 2012/05/05(土) 15:27:29
編集委員 浅葱静香は、地味系男子 頼朝にエアなでなでしたくなった。
( A57 ) 2012/05/05(土) 15:27:57
― 補習後 >>44―
木陰、涼しいね。
頼朝にしては珍しく、苦戦。してるねー。
邪魔にならないよーに気を付ける、けど。
時々は、こうして一緒にのんびりしてもいいよね。
[照れながら、えへへと微笑んだ]
( 47 ) 2012/05/05(土) 15:30:36
地味系男子 頼朝は、ありがとーまた一時間後に…**
( A60 ) 2012/05/05(土) 15:31:29
─ 例大祭・夜/自室 ─
[メールなんて不慣れだろうと思っていたから、返信があったことに思わず頬が緩んだ。
メール一通で今まで感じたことのない幸福感に包まれて]
うわあ、どうしよー!
これほんまやばいっ
嬉し過ぎて心臓爆発しそうや……!
[ベッドの上で携帯を眺めながらじたばたごろごろ]
( 48 ) 2012/05/05(土) 15:34:29
>>42
そういえば、夏休みの予定はどうなっているの?
公演とか入っているんでしょう。
[学校を出て、夜のとばりの落ち始めた道。
もう手を離さずに並んで歩く]
私も大会があるけど……。
どこか、出かけることが出来ればいいなって。
[珍しく、遠慮がちにも聞こえる提案]
( 49 ) 2012/05/05(土) 15:47:12
>>49
夏公演は終わりです。次は秋ですね。
また新しい台本なので、一からですよ。
……まあ、取材とかはいくつか来ておりますが。
[そもそもそのせいで補習を受ける羽目になったのだ。
夜の道を、二人で歩く。離れなど、するわけもなく。]
どこが、いいですか?
ああ、大会は無論見学にいかせてもらいますけれど。
[否があるわけもない。
姫のお好みの場所で、と珍しく悪戯な笑顔。]
( 50 ) 2012/05/05(土) 15:58:38
─ 期末試験の結果発表 ─
[にーちゃんのおかげやなーと思いつつ、雪の成績にはさすがに目を丸くした。もしかして、寝てた?とか。
清寧の赤点ギリギリの成績には、体調と相談しながら勉強会もした方がいいだろうかと。しかし上手に教えられる自信はないのだが]
にいさま、感謝…!
[こんなときだけ]
( 51 ) 2012/05/05(土) 16:16:15
― 補習 ―
[姉に馬鹿にされ、立花を心配させ、ちょっと心がすさんで来つつある。
最早、先生を気遣う余裕もなくなっている]
できました。
( 52 ) 2012/05/05(土) 16:25:56
( A68 ) 2012/05/05(土) 16:26:11
編集委員 浅葱静香は、地味系男子 頼朝に心の中でエア拍手。
( A72 ) 2012/05/05(土) 16:31:44
― 補習後 ―
苦戦してるけど、なるべく早く終わらせるから、待ってて。
[立花とのんびり過ごす時間がなによりの原動力だった。
柔らかな立花の頬に触れ、そっと撫でる。
時間が止まった…
気がした瞬間、足元にボールが飛んできた。取って欲しいと叫ぶ子供にボールを投げ返す]
気をつけて遊ぶんだぞ。
[お礼の言葉を言ってボールを持って賭けていく子供を見送りつつ]
立花、俺、頑張るから。
[補習と、名前で呼ぶことのふたつの約束をして、のんびりな時間を過ごした**]
( 53 ) 2012/05/05(土) 16:35:20
地味系男子 頼朝は、メモを貼った。
( A74 ) 2012/05/05(土) 16:35:28
>>50
夏公演……。本当に雪姫は美しかったわ。
容貌だけではなくて、動きも。
ネズミではなく、私が助けに行きたいくらいにね。
[物語崩壊の危機である]
次はどんなお姫様? それともおばあさま?
あ、奥様の可能性もあるか。
[奥様、という時に笑みを含む。
女子同士での会話の影響が出ているらしい]
( 54 ) 2012/05/05(土) 17:27:25
ー夏休み・デパート前ー
[*06胡麻斑海豹*の象の前で、しょーこと待ち合わせていた。
彼女が現れたなら、ニヤニヤしながら]
しょーこに似合いそうなの、
いくつかリストアップしてきたわ。
[特に行きたいところがないようなら、そのまま水着売り場へ連れて行ったか]
( 55 ) 2012/05/05(土) 17:31:39
[場所はどこがいいかと問われれば]
んー。
山でしょ、海でしょ、夏だからプールもいいわね。
私、これでも泳ぐの得意なの。
後は遊園地とか水族館とか、映画とか……
[デートプランの雑誌に書かれている内容をすべて挙げているのではないか、という雰囲気。
一頻りつらつらと口にした後で]
じゃあまず、どこから?
それはあなたに決めてもらいたいのだけど。
[悪戯な笑みに、これ全部制覇しなさいよ、と挑戦的に。
自分は姫という柄ではないのだ]
( 56 ) 2012/05/05(土) 17:31:41
>>54
モデルが良かったですから。動きの。
小鳥遊さんに助けていただけたら、それは僕は本望ですけどね。
[きっと座長は卒倒するだろうな、と想像して苦笑。]
残念ながらどれでもございません。
男性ですよ、それも悪人。
……なぜ僕程度の格の役者に依頼がきたかわからないのですが。
[女装の、ですけれど、とくすり笑みを含む。]
( 57 ) 2012/05/05(土) 17:42:47
[挑戦的な笑みを浮かべられて。>>56
ああ、それでこそ、と。口の端が歪む]
ではすべて参りましょうか。
その間じゅう小鳥遊さんに見蕩れていることにいたしますよ、僕は。
[蕩けた笑顔を、返す。]
……まあ、無難に海とでもいたしましょうか。夏ですし。
( 58 ) 2012/05/05(土) 17:46:50
−夏休み・デパート前>>55−
ちょ…。
[デパートの前に着くと、件の人は堂々と海豹の像の前に立って待っていた。そこに向かって、ツカツカと歩み寄り、その袖を引っ張って、像の後ろに連れ込んだ]
主…、何を考えておる…。
像の後ろで待ってろと…言っておったのに…。
あんな…目立つところで待っておったら…誰かに見られるかも知れぬではないか…。
[今日の翔子の出で立ちは、大きめつばのついたの白い帽子に、顔からはみ出そうな大きなサングラス、薄めの白いサマーカーディガンの下にワンピース。どうみてもアンバランスである]
( 59 ) 2012/05/05(土) 17:48:36
―補習後>>53―
うんっ。待ってる。
[頼朝の大きくて優しい手が、とても心地よい。
一人でぼんやりとしている時とはまた違った穏やかな時間は、子供の声ではっと呼びさまされても余韻を残して]
…うん。楽しみに、してる。
頼朝、ふぁいと。
[待つ時間のそわそわ感と、先々の楽しみに、胸が躍った。
もどかしくもあるけれど、これも大切な時間だから*]
( 60 ) 2012/05/05(土) 17:52:03
>>57
女装の悪人?
えっと、天城君は女形だけをするわけではないのね。
[歌舞伎の世界は難しいなと思う。
これから勉強したほうがいいわね、と頭の隅]
でも、なんだか面白そう。
……今度の舞台も見に行ってもいい?
あ、チケットは普通に取るから。
[彼は、自分が“狂歌”を観ることにどう感じているのだろうと。
そう思いながらも、問いかけた]
( 61 ) 2012/05/05(土) 17:54:13
―それから少しして―
んー、メール。……あっ!
[頼朝からのメールが来たと告げるメロディ。
携帯を開けば、そこには補習終了の知らせ]
わあ……やった!
これで、気兼ねなく会える、よね。
えへへ……。
[わくわくと。
夏休みがもう一度始まったような、そんな喜びを感じていた]
どうしよ、返事。
話したいこと、いっぱい……!
[あんまり長くなりすぎないよう、何度か書いては消して。
それから、ようやく返信するのだった]
( 62 ) 2012/05/05(土) 17:57:42
まぁ、俺の方は見られてもどうってことないんだけどねぇ。
・・・ところで、お忍びの女優みたいな格好してきたな。
かえって目立つんじゃない?
[サングラスをずらして、
意地悪な笑みを浮かべながら、隠れていた瞳に問い掛けた]
( 63 ) 2012/05/05(土) 18:02:28
>>61
いいえ、女形専業でございますよ。
女装の男性とかも女形の仕事のうちなのですよ。
[両方やる方もいますけれどね、と。]
いえ、チケットはご用意しますけれども……
……京都ですよ?次の公演は。
[観に来ると言う言葉には嬉しそうに笑いながらも。
ほんの少しの諦観を載せて、答える。]
( 64 ) 2012/05/05(土) 18:05:50
よくは…ない。
二人で出かけているのを見られたら…、その…お付き合いしているのではないかと…思われるじゃろ…。
だ、だから…その…変装してきたんじゃが…、そんなに目立つか?
[意地悪な目に、ちょっとドキマギ]
( 65 ) 2012/05/05(土) 18:09:16
なる程なる程・・・。
俺がなかなか結論出さないから、か。
ちゃんとカップルになったら、その時は
堂々と手を繋いで歩こうな。
[そういやもうちょいで2ヶ月か、と振り返った]
( 66 ) 2012/05/05(土) 18:15:18
…せりのんてうすは…とうの昔に死んでしまったぞ。
[セリヌンティウスと言いたかったらしい]
そうじゃ…主のせいじゃ…。
[あの後すぐ期末試験があったり、色々あったし、それなりのシチュエーションでと考えているのだろうとは知ってはいたのだけれど、なんだか自分の中で整理のつかないモヤモヤが続いていので、つまりは、八つ当たりだったりする]
…いくぞ…。
[一人先に、ズカズカとデパートに入っていく]
( 67 ) 2012/05/05(土) 18:21:15
メロスの激怒も鎮火しただろうな。
ま、色々忙しいのを理由に先延ばしし過ぎたわ。
逃すつもりもないから、もうちょいだけ待ってくれ。
あ、水着売り場は二階だぞ〜!
[慌てて後を追った]
( 68 ) 2012/05/05(土) 18:25:50
>>58
[雪の柔らかな笑顔ももちろん素敵だが。
自分は、このどこか挑戦的で、艶やかな笑みが一番好きだ]
海、か。
水着を調達しなくちゃいけないかしらね……。
[女子の間の会話を思い出して、ぽつり]
大丈夫なの?
日焼けとか、気にしない?
[雪のような肌に、それだけは気になった]
( 69 ) 2012/05/05(土) 18:30:25
−水着売り場−
[実のところ、女子会でも水着をみんなで買いに行く企画があがっていたので、それはそれで一緒に行くつもりで。今回はその下見でもあった。
今日はどうしても、うきょうが買うというので、それは買ってもらって、うきょうと行くとき専用にして、みんなで行くときは自分で買って、みんなで海に行くときに着ていくつもりだった]
…いろいろ…あるの…。
[けれど、いざ、売り場に入ってみると、その賑やかさに圧倒されていた]
( 70 ) 2012/05/05(土) 18:31:41
>>64
[京都、という言葉に逆に嬉しそうな色を]
ちょうどいいわ。
私、観光してみたかったの。
母を唆して……
[不穏気な言葉のあと。
旅費はあとでバイトでもするから前借のつもりだと]
( 71 ) 2012/05/05(土) 18:32:58
>>69
[挑戦的な、凛とした雰囲気と、その中の優しさ。
だからこそ、惹かれたのだなと。もう一度見つめて。]
舞台ではどうせ白粉で全て隠してしまうものでございますし。
……ああ、取材の方のなかには困るかたもいるかもしれません。
女性雑誌から美容特集とやらでそんなお話もありましたから。
[からりと、一声。]
でも、そんなものよりも、小鳥遊さんとふたりで過ごす時間のほうが万倍大切ですから。
なにを差し出せと言われても構いませんよ。
( 72 ) 2012/05/05(土) 18:36:10
[自分専用になるであろうとは知らず。
もし知ったなら、自分の好みを全面に
押し出した水着を選んでいただろう]
んー、色々見たけど、この3つが候補だな。
1.royalblue◆に花柄の可愛いワンピース型
2.スポーティーな水◆のタンクトップビキニ
3.スタイルの良さが際立つ白いビキニ
4.こっそり持ってきた、かなりセクシーな躑躅◆ビキニ
( 73 ) 2012/05/05(土) 18:38:44
>>71
……馴染みの料理屋に席をとっておくといたします。
もちろん招待は受けて下さいますよね?
[負けました、と空いた手を上げる。
どれだけ負け続けているか、もうわからない。]
連休の頃合いですし、よろしければ観光もご案内したしますよ。無論、ご母堂様とふたりで、というならお邪魔はいたしませんが。
[けれどまあ、それが幸せなのだから、しょうがない。]
( 74 ) 2012/05/05(土) 18:41:35
お調子者 柏原右京は、こっそり持ってきた4のセクシー水着がチラ見しただろう
( A93 ) 2012/05/05(土) 18:42:03
[それは、どう見ても、1番だろ。とは思いつつ、何故か、手が4(4)の方へ…]
( 75 ) 2012/05/05(土) 18:42:34
!
…いやいやいやいやいやいやいやいや…。
…ないない。
それはない。
[全力で否定した]
( 76 ) 2012/05/05(土) 18:44:32
・・・・・・ま、マジかよ・・・。
[怒られ覚悟の四番を手にしたしょーこ。
まだそれにすると気まぐれはいないのに、
想像したら鼻血が出てきそうだ]
( 77 ) 2012/05/05(土) 18:45:30
編集委員 浅葱静香は、やはりラ神はすごいなという電波を受信した気がした。
( A94 ) 2012/05/05(土) 18:46:47
ま、まぁそうだよな。
これはしょーこが大人のお姉さんになったら着てもらおう。
[買う気は満々だ。
4を退けたところで、この3つならどうだと再度尋ねた]
( 78 ) 2012/05/05(土) 18:47:36
お調子者 柏原右京は、俺はラ神に愛されてるな、と思った
( A95 ) 2012/05/05(土) 18:48:17
も、目測を誤っただけじゃ…。
[顔全体が真っ赤になっていた]
こ、今度こそ…。
[今度は、3(3)を手にした。
まさかうきょうがこれと一緒に4番も買う気だとは思いもついていない]
( 79 ) 2012/05/05(土) 18:50:18
神社の子 土御門翔子は、お調子者 柏原右京のラ神をぽかぽか叩いた。
( A96 ) 2012/05/05(土) 18:50:45
…だから…ワンピース…。
[何か、ものすごく敗北感を感じてその場に崩れ落ちた]
( 80 ) 2012/05/05(土) 18:52:07
これは最近しょーこの神社によくお参りしてら効果、かな。
[祭後、通学や帰宅に限らず神社にしょーこを迎えに行った際
なんとなく毎度参拝していたのだった]
お前さんがよけりゃこれにするが・・・
いいのか?白ビキニで。
[ラストチャンスにもう一度選ぶか?と]
( 81 ) 2012/05/05(土) 18:56:44
お調子者 柏原右京は、今の俺なら、もう一度ビキニを引かせられる・・・!
( A97 ) 2012/05/05(土) 18:57:30
…ま、まさか…おまえ達か…?
[急にその辺をきょろきょろし出す。
もし、うきょうが[[ fortune ]]で60以上を出したら、白い陰が地面のあたりをうろうろしているのをぼんやり見ることができるだろう。
60未満なら、何も見えない。
90以上出したら、翔子の式神の姿をはっきり見ることができる]
( 82 ) 2012/05/05(土) 19:01:41
( A100 ) 2012/05/05(土) 19:03:18
・・・・・・えっと、その・・・。
しょーこの後ろにいる、着物を着た
なんだか高貴な人、誰・・・?
なんか、その・・・怒ってる風なんだが。
( 83 ) 2012/05/05(土) 19:05:14
神社の子 土御門翔子は、お調子者 柏原右京のラ神…。
( A101 ) 2012/05/05(土) 19:05:49
お調子者 柏原右京は、気のせいだと思いたかったようだ
( A102 ) 2012/05/05(土) 19:05:57
食べる専門 立花淑乃は、どこかですごいことが起こっている気がした。
( A103 ) 2012/05/05(土) 19:07:29
( A104 ) 2012/05/05(土) 19:08:50
厚生委員 萩原朔は、いい仕事をする神様に腹筋がよじれる夢をみたようだ
( A105 ) 2012/05/05(土) 19:09:42
弓道娘 小鳥遊ユウは、右京のラ神に賄賂を渡した。よくやった。
( A106 ) 2012/05/05(土) 19:09:46
ぬ、主…見えるのか…?
[翔子には、小さい紙でできた人型にしか見えないが、うきょうには着物を着た高貴な人に見えるらしい]
……その…式神じゃ…。使い魔みたいなもの…なんじゃが…。
もう、そのビキニでよいわ…。
[これ以上、何度引いてもビキニしか引けないような気がしてきた。
自分の式神が、うきょうに味方するようでは終わっている]
…ただし…。この場で試着はせんからな…。
[ここは読んでいた]
( 84 ) 2012/05/05(土) 19:10:04
俺が誤解してないなら・・・
なんだか、この御方はしょーこに白ビキニを
着て欲しそうなんだが・・・
実際はどうなんだ?
[勝ち誇ったように、自論を唱える]
( 85 ) 2012/05/05(土) 19:12:01
…どう…なんだ…?
[式神に問うた。
すると、翔子の式神は、ゴニョゴニョと翔子に耳打ちする]
……………。
[翔子はそれを聞いて、頭に手をやり]
曰く…うきょうが毎度…参拝にくる際に、「しょーこのビキニが見れますように」と、お祈りして…いくので、それを叶えた…。
と、申しておる…が…。
( 86 ) 2012/05/05(土) 19:16:55
はい、毎度あり。
[この際試着は拘らないでおこう。
あまり引っ張ると白ビキニ自体却下になりかねない]
『一着4049円になりまーす』
( 87 ) 2012/05/05(土) 19:19:45
>>72>>74
女性雑誌の美容特集……。
[ちょっと唖然。
歌舞伎を見るのとは別の意味で、彼は別世界の住人であるのだと思い知った気がした]
あまり敷居の高くないところだと、嬉しいのだけど。
……喜んで。
[雪に向けて小さく頭を下げる]
母は今回は我慢して貰いたいところ、なのよね。
妹も一緒では歌舞伎も観にくいでしょうし。
ああでも、泊まる場所が困るか。
[母と妹と別行動の時間を作ろう、と考える。
雪に京都案内をしてほしい、という我が儘のために]
( 88 ) 2012/05/05(土) 19:26:02
なる程なる程。
お賽銭を毎回14円入れてたからかね。
しかし、願えば叶うもんだなぁ・・・。
[白ともう一着のセクシー水着を買った]
他に行きたいとことかあるか?
( 89 ) 2012/05/05(土) 19:33:18
>>88
面倒な話です、取材など。
天城狂歌の襲名以来、やれ取材だやれ挨拶だと、うんざりですよ。……僕はただの高校生で、いまだ芸も未熟な若輩者ですのに。
[顔を伏せて、低い声。
常の飄々とした、微笑みは、そこにはない。]
さすがにそのような敷居の高いところ、馴染みになれるほど遊び慣れておりません。ご安心ください。
[ほんの少々の嘘を混ぜて、面を上げればにこりと笑う。]
ご無理をされては、困りますよ?
ここで無理をしたせいで、今後ご一緒できない、などと言われてはどれだけ悲嘆に暮れてもかないませんから。
[わりと物騒なことを考えるのを、だんだんとわかってきたから。
それでも、その気持ちは嬉しかったから、止めはせず。]
( 90 ) 2012/05/05(土) 19:36:40
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、1年、夏大会の成績は*07吉*
( A111 ) 2012/05/05(土) 19:39:51
― 例大祭後/どこかの喫茶店で ―
[夏休みの前、期末試験の後。
ようやくみんなの気持ちに余裕が出たあたりの時期。
翔子を誘い、穴場の喫茶店へ]
急に誘ってごめんなさいね。
[コーヒーを一口含み。
翔子の丸い瞳に、ふっと柔らかな視線を向けて]
私、天城君とお付き合いすることになったの。
翔子には、最初に言いたかったから。
[彼女の反応はどうだったろう。
問われれば、経緯を何も隠さず話すつもりだった]
( 91 ) 2012/05/05(土) 19:40:02
弓道娘 小鳥遊ユウは、メモを貼った。
( A114 ) 2012/05/05(土) 19:43:43
編集委員 浅葱静香は、応援に行きたいけど邪魔かなぁとか思ってた。
( A117 ) 2012/05/05(土) 19:47:49
―とある日―
[淑乃は決意した。必ずやかの霊感華奢な少女にビキニを着せんとryというような、メロスっぽい電波をどこかから受信したような気がするが、気のせいだろうか。
女の子たちで水着の話で盛り上がり中]
皆、どんなのが似合うかなぁ。
可愛いから、どんなのでも似合いそうだけど…。
[ワンピースの翔子とか、紐ビキニの朔、ユウは黒髪に合うようなのがいいな、静香はだんな様の好み次第かな、とか。好き勝手考えていた]
( 92 ) 2012/05/05(土) 19:48:29
…いつも…そうなるとは…限らんからな…。
[味をしめたら、今度どんな願い事をされるか分からないので、牽制しておいた]
…ん…。どこ行こうかの…。せっかくここまで出てきたのじゃから…。2(6)は、どうじゃ?
[1.本屋で幽霊写真
2.喫茶店で一休み
3.映画館でホラー映画
4.デパートの特設展示のお化け屋敷
5.ゲームセンター
6.ブティックで買い物]
( 93 ) 2012/05/05(土) 19:50:57
>>90
[雪の浮かべた表情と声音が、言葉より如実に。
彼自身の感情を自分に伝えてくる]
……。
ただの高校生なんているのかしら。
皆それぞれ違うわ。まぁ、あなたはかなり特殊だと思うけど。
でも、ひとりぼっちではない。
[伏せた顔を上げさせるように、半ば強引に目を合わせ]
取材は大事よ。
それによって記事が生まれ、読んで興味を持つ人が生まれ、観客として劇場にやって来てくれるかもしれないでしょう?
私も中学の頃、弓道の取材をいくつか受けたし。
[腕だけで注目されていたのではないとも分かっている。
まぁ彼と比べるものでもないが]
( 94 ) 2012/05/05(土) 19:57:48
>>90
[常識人と思われることが多いが。
実際そうではないことは自分でも薄々気づいている]
そうね、無茶はよしておくわ。
まだ高校生だし。
家族旅行の合間に時間を作ることになるけれど、それでもいい?
観光の時間がなくても、食事は一緒にしたいの。
[きっと家族に説明すれば逆に気を遣ってくれるだろう。
今から京都に行くのが楽しみになっている]
( 95 ) 2012/05/05(土) 20:04:30
― 例大祭後/どこかの喫茶店で ―
>>91
[注文した紅茶を一口したところで、たかなしの告白。正直あまり驚かなかった。ほぼ気がついていたのもあったし、翔子にとっても好ましい結果だと思っていたので。
ゆっくりとカップをソーサーに戻し]
…そうか…。
…決心…したんじゃな…。
[しばし沈黙の後]
あれは…余計なお世話では…なかったか?
[襲名披露の件である]
( 96 ) 2012/05/05(土) 20:07:14
[全国大会、初戦で敗けた。目的は達成したとはいえ]
先輩は準決勝か…。
次は俺もあそこに行くんだ。
[これで、本格的に夏休みに入れるとはいえ、悔しさは残る。]
( 97 ) 2012/05/05(土) 20:11:01
>>94
[強引に、合わされた視線。
瞳にうつるいろは、心配のそれで。
だから、痛む。]
……ええ。わかっておりますよ。
取材は大切ですし、それでおこることもある。
梨園に住まうものとして、天城の跡継ぎとして。無論それにあだや手を抜こうなどとは思っておりません。
[けれども。]
……ですが、そこに。
いえ、やめにしましょう。この話は。
[ふるり、首を振った。]
( 98 ) 2012/05/05(土) 20:22:54
>>95
[してくれてもかまわないけれど、とは思う。
幸か不幸か、この身は世間とは異なる境遇で。
すでに浮世にでてしまっているから。]
ええ、かまわないですよ。
小鳥遊さんがそれでいい、と思えるように、精一杯努力させていただきます。
[嬉しそうな瞳のいろに、雪のような肌にほのか赤みが差して。]
( 99 ) 2012/05/05(土) 20:26:49
>>96
余計なお世話なんて、とんでもない。
あの時……あの劇を見たのが、気付いた切欠だから。
ありがとう、翔子。
[柔らかに微笑んだ姿は珍しく映るだろうか。
紅茶をまた一口、そして一度目を伏せ]
……翔子は? どうなの。
[静かに、聞かせてくれるかどうかは彼女の意思次第と伝えるかのように、問いかけた]
( 100 ) 2012/05/05(土) 20:30:04
>>93 しょーこ
OK、喫茶店ね。
まぁさっきの水着選びの興奮と緊張のおかげで喉も乾いたしな。
一休みしに行きますか。
[しょーこを連れて喫茶店へ。
考え事をしていたためか、珈琲に砂糖を10(10)個もいれてしまった]
( 101 ) 2012/05/05(土) 20:32:49
( A133 ) 2012/05/05(土) 20:33:08
[ちなみに携帯は持ってはいるのだが全く使っていない。
埃すらかぶっている]
番号貰ってもかけられないぜ。
買うつもりだから待ってくれ。
[浅葱にはそう言った]
固定電話になら、いつでもかけて良いよ。
親は絶対に取らないしな…。
( 102 ) 2012/05/05(土) 20:37:15
―メール中―
わぁ……!
[誕生日に、お出かけのお誘い。
嬉しいことが重なって、何倍にも膨れ上がるような、そんな感じ]
えへへ…楽しみ……!
[つい急ぎがちの指がミスタッチする度、訂正しながらくすぐったい喜びに浸るのだった]
( 103 ) 2012/05/05(土) 20:37:31
>>98
……そうね。
このお話は今するに相応しいものでは、ないわね。
[小さく。
雪の続けようとして途切れた言葉の先を、予想はするけれど。
当たっているかは分からない。
こればかりは、弓道の的ではないのだから]
そんなに私に甘くしなくてもいいのに。
じゃあ、秋を楽しみにしているわ。
お稽古、がんばって。
[まだ、きっと、過ぎた幸せに浸っていて分かっていないのだろう。
天城雪と付き合うことがどういうことか。
そう、心の奥底で思いながら、冗談のように苦言を呈した]
( 104 ) 2012/05/05(土) 20:38:11
[携帯の話>>102が出ると頷きを返し]
うん。
ていうか私携帯全然使ってないし。
[基本料金分の通話すらしてない有様だった。
アプリとかは興味あったけど、どう考えても家庭用とかパソコンのフリゲのがコスパに勝っている]
そっか、夏休みだと学校で会えないもんね。
毎日ずぅっと見てたから、なんか変な感じかも。
[とはいえ、いつでもといわれても多分中々電話できないだろうけど]
( 105 ) 2012/05/05(土) 20:47:30
>>104
[たったそれだけで鉾を納めてくれたことに、安堵すら覚える。
このひとの瞳は、心は。
いくさばに放たれた矢のように鋭くて、いつも中を射貫くのだから。]
甘くなどしておりませんよ?
まだあのときの決着はついていないことを、お忘れですか。
[いつかの夜に、叩きつけた、それを。]
僕は自分に甘くしているだけです。
僕がしたいから、しているだけですよ。
ええ、僕も、愉しみです。
また一つ、やるべき理由ができました。
[このままであってくれればいいと、思う。
そう叫ぶこころは沈めて、笑みを、こぼした。]
( 106 ) 2012/05/05(土) 20:49:19
― 8月8日 ―
[昼、駅前。立花と待ち合わせ。芝翫茶◆色のTシャツ、青色のジーンズ、荷物は持たずに約束の3(6)分前にたどりついた]
あちー。
[立花の姿があるか、周囲を見回して探した]
( 107 ) 2012/05/05(土) 20:50:11
―8月8日―
[刺繍の入ったブラウスにmediumturquoise◆のシフォンフレアスカートを合わせて。わくわくと足取りは軽い。なんとか待ち合せの1(5)分前に着いた]
頼朝ー!
[探していた姿を見つければ、ぱたぱた手を振って駆け寄って、きゅっと手をつなぐ]
( 108 ) 2012/05/05(土) 20:56:44
[>>105 携帯]
そうなのか。 僕が言うのもなんだけど珍しいな。
…僕は、四六時中人と繋がっていたくないから持ち歩かないだけだけど。
そうか。 じゃあ買う事も無いかな…。
[少し考えて]
寂しいからって枕濡らすなよ。
お前が気にしなきゃ家に来ても良いけど、まぁ無理だよな。
抱きついたくらいでアレじゃあ。
[くすくす]
( 109 ) 2012/05/05(土) 21:03:33
>>100
…そうか…。ならよかった…。
[あの日天城の歌舞伎にたかなしを誘った理由というのは、なにかの予感というか、そういった類のものだった。それを運命と言ってしまうのはあまりにも簡単すぎる。
しかし、なんらかの形でたかなしの背中を押せたのであれば、翔子にとっても本望ではあった]
…。
[その後に続くたかなしの質問には、しばらくの沈黙を要した]
…ん…。諦めた…。あ奴は…たかなしの言う通り、酷い奴じゃ…。
[あれから楓に弁当を作らなくなったことで、たかなしも十分気がついていたのだろうが。
同情するなと言ったあの顔を思い出した。ならば、意地でも同情などしてやるものかと。
それから、ポツポツと、断片的にかつあまり重苦しくならない程度にあの日のことを話した。
これ以上たかなしを泣かせてくれるなと伝えたことまで。だから、あの後、もし楓が何か言ったら、すぐに言えと伝えたことも]
( 110 ) 2012/05/05(土) 21:03:55
>>106
忘れているわけないでしょう。
あの挑戦状は、私の中で一生ものだと思ってる。
[決着のつく日が、来なければいい。
そんな矛盾した思いとともに]
あ、そうそう。
今度、女性陣と水着を調達しに行ってくるわ。
あなたも用意、忘れずにね。
[海への約束も楽しみのひとつ。
彼の何かを秘めたような笑みにあえて軽く声をかける]
( 111 ) 2012/05/05(土) 21:04:13
[駆け寄ってきた立花の手をしっかりと包み込む]
お疲れ様。なんか飲むか、ジュース。ミルクティとか。
[近くの自販機を指さす。要るのなら買って渡し、水族館の駅の切符も二枚買って一枚手渡す]
よし、もうそろそろ電車の時間だし、行こう。
[赤白橡◆色の電車がホームに滑りこんでくれば、二人掛けの座席に座る。水族館の駅までそう遠くはないけど、ふたりで電車に乗ってどこかへ行くのは初めてだから緊張している]
( 112 ) 2012/05/05(土) 21:04:37
─ 夏休み・ある日 ─
水着を買いに?
[女子から回って来たメールをみて]
それはいいけど海かプールかどっちやろ
屋内プールとかやったらいいけど、清寧くんて海とか大丈夫なんかなぁ
[まさか女子会で紐ビキニを推されるとは夢にも思わずに。病弱な彼の身体を思う]
( 113 ) 2012/05/05(土) 21:07:17
>>101 うきょう
[喫茶店に着いて、うきょうが砂糖を10個も投入するのを、大きな瞳をさらに大きくして見てから]
…のう…。うきょう…。その…気味悪くないのか…?
さっきの式神とか見えて。
[式神はすでに返してある。これ以上邪魔されたくない…というかうきょうに荷担させたくないので]
( 114 ) 2012/05/05(土) 21:08:46
>>111
ならばよろしいのです。
忘れないでくださいね。決着がつくまで。
[無論、決着をつける気などはなからない。
彼女がそれを望まない限り。]
かしこまりました。
素敵な水着姿、期待しておりますね。
[軽くかけられた言葉に、優しさが漂って。
だから今度は、いつものように笑えた。]
( 115 ) 2012/05/05(土) 21:10:38
あ、ありがと。
じゃあ、お言葉に甘えてミルクティ。
[受け取って、嬉しそうに券を見つめる。
電車に一緒に乗ると、距離はそうなくとも、ちょっとした旅行気分で楽しい。
まして、隣にいるのが頼朝であれば]
いつもと違う風に景色が流れてくの、好き。
「特別」って感じ。する。
水族館、久しぶりだからわくわくする。
[うまく言えないけれど、伝わるといいなと思う。
食べるのではなく、生態や美しさを眺めるのは結構久しぶりで、一緒にいるドキドキと楽しみなドキドキとをいっしょくたに感じた]
( 116 ) 2012/05/05(土) 21:12:48
― とある日/喫茶店>>110 ―
[翔子の沈黙を黙って待つ。
もう何度、この行動をしてきただろうとふと思った]
――そう。
[すべてを聞いて。
返したのは、ただこの一言だけだった]
翔子の幸せ、もう、傍にあるのかもしれないわね。
掴み取れるように応援してる。
[右京の翔子への視線。
翔子の右京へ向ける目線、それを何度か垣間見ているから]
( 117 ) 2012/05/05(土) 21:15:02
うん、使用料金も馬鹿に出来ないし。
直接会って話す方が好きだからね、最低限しか使ってないや。
[じっと見てから、やや遅れて頷き]
な、泣いたりなんかしないもん。
…ていうか。
抱きつかれるより家に行く方がハードル高いものなの?
私は、篠倉の家、ちょっと行ってみたいけど。
[会うとか会わないとかを抜きにしても。
よくわかってない顔をして首を傾げる]
( 118 ) 2012/05/05(土) 21:18:33
[>>118さらりと]
警戒しないのか?
押し倒すかもしれないぜ。
[時計を見る]
今日はお袋が居るかもしれないけど…。
別に来たいなら今からでもいいぞ。
そうだな、暇つぶしって言えば…うん。
アルバム眺めるくらいか。
( 119 ) 2012/05/05(土) 21:21:36
うん、立花が一緒だと、世界が違って見える。
俺も、水族館は小学生の時の遠足以来だ。ペンギンとかあざらしとか、可愛い系が売りのところらしいよ。
[事前に調べておいた知識を披露したりしていると駅へ着いた]
行こう、地下から直結らしいから。
[立花の手を引いて水族館へ。割引券を使って券を二枚買い、中へ。暗い水色の世界、ガラス越しに泳ぐ色とりどり魚]
なかなか圧巻だな。
[手を繋いだまま探検した]
( 120 ) 2012/05/05(土) 21:24:52
>>115
[雪の水着姿が想像できないな、と思いつつ。
戻った笑みにほっと安堵し、目前の分かれ道に]
楽しい時間はあっという間。
[握っていた手に一度力を]
またね。
あ、今度の勉強会は超スパルタで行くから。
[離しがたい手を、そっと解こうと**]
( 121 ) 2012/05/05(土) 21:25:59
― とある日/喫茶店>>117 ―
幸せ…のぉ…。
[否定も肯定もしなかった。自分でも計りかねるところであったし。
教室では、うきょうは相変わらずのお調子者っぽく翔子に接していただろう。翔子はそれには乗らず、極力つれない態度を取っていたが、たかなしにはバレバレなのだろう]
…ありがとう…。
いつか…いつか、たかなしに、同じように…報告…できると…いいん…じゃが…。
[それは、遠い話ではないはず。そのために一応有効期限を切ったわけで。
ただし、すでにこの頃には、セリヌンティウスはお亡くなりになっていたのだけれど]
( 122 ) 2012/05/05(土) 21:29:26
>>121
[これからのことに思いを巡らせるうち、いつもの分かれ道へと。]
まったくです。時間は不平等に過ぎますね。
楽しい時ほど早く過ぎ去る。
[そっと解かれた手に、名残を残し。]
……どうぞお好きなだけ。
倒れたら、枕元で看病していただきますから。
[その身が離れる直前、刹那の間だけ。
そのからだを、抱きしめた**]
( 123 ) 2012/05/05(土) 21:30:40
弓道娘 小鳥遊ユウは、メモを貼った。
( A145 ) 2012/05/05(土) 21:31:11
[彼も同じような気持ちを抱いてくれているなら、とても嬉しいことだと。こっそり照れ笑いして]
わあ……! 可愛い系かぁ。
夏のペンギン、氷に寄り添ったりしてるの、可愛いよね。
[どんな風なんだろうと想像しながら。
日の当たらない地下を、繋いだ手を頼りにするように進んでいって]
すごい……。
[きらきらと。ひらひらと。または、悠然と。
まず広がった、暗い世界を泳ぎ渡る魚を眺めてほうっと息をのむ。
ちょっとだけ触れたガラスは冷たくて、手の温かさを際立たせる気がした]
あのね。もうちょっとだけ見たら、ペンギンの方にも、行きたい。
[あちこちキョロキョロしながら、引っ張ったり引っ張られたり忙しなく]
( 124 ) 2012/05/05(土) 21:36:12
食べる専門 立花淑乃は、魚の数……2674(3000)くらい?
( A147 ) 2012/05/05(土) 21:37:32
私の貞操がピンチ…!?
[なんか淑乃ちゃんにも同じような台詞言った気がするなぁ、とデジャブを感じた。
しかし本気には受け取ってないようで、顔をじぃっと見て]
あ、うん、じゃあ行きたい!
アルバム見たいし、お母さんがいらっしゃったらきちんとご挨拶する!
[授業で発言する時のように手を上げた]
( 125 ) 2012/05/05(土) 21:37:38
ペンギンより立花のほうが絶対可愛いけどね。
[実際、ガラス越しの世界を見る立花の横顔は可愛かった。
手を繋いでなければ、人魚になって消えてしまいそうな気がして]
好きなだけ見ていいよ。晩御飯、一緒に食べるし、まだお腹が空くまで時間があるし。
[家から持ってきたデジカメで立花の写真や魚の写真を撮った。ほとんど立花の写真だった。刺繍入りの服もフレアスカートも、ふんわりした立花にとてもよく似合う]
( 126 ) 2012/05/05(土) 21:44:55
[>>125、頭をかいて]
…お袋は今愛人と忙しいし、親父は今仕事に忙しい。
2人ともそれは知ってるしそれでいいと思ってるらしい。
誤解の無いように言っとくと、僕は両親とも嫌いだ。
[深刻そうには言わないが]
さばさばしてるって言えばそうなんだろうけど…。
だいたい、親父は……まぁ…いつか会う事もあるかもだし、
その時に。 だから、別にお前といちゃつこうってんじゃなくても、
親はいない方が良い。 それでいいなら、行こうか?
( 127 ) 2012/05/05(土) 21:49:42
役者 天城雪は、メモを貼った。
( A152 ) 2012/05/05(土) 21:49:54
家庭崩壊してる割には暗くないのがまた頭に来る。
っつうか、お袋の愛人と親父はなんて言うか…友達みたいな状態だしな。
ふざけた家だよ、マジで…。
( 128 ) 2012/05/05(土) 21:52:06
えへへ……ありがと。
[誉められるのは嬉しいことだけど、頼朝に誉められるとくすぐったくてドキドキしてしまう。
そっと窺った瞳が自分を見てくれているのが、どうしようもなく嬉しくて]
うんっ。
一緒にいられる時間、長くって、うれしい。
[家族と祝うのではない、「特別」な一日をかみしめながら]
わー、写真。
私もカメラ、持ってきたら良かったかなぁ。
[既にいろいろ撮り貯めている携帯では、あんまり多くは撮れそうもなく。それなら、一番ほしいもの。大事なものを撮ろうと思って、デジカメを向けられる合間に、今日この日の頼朝を写しとった]
( 129 ) 2012/05/05(土) 21:54:28
それは…
あんまり良いとは思わないけど、でも。
篠倉をこの世に生み出して、育ててくれたのは感謝したいな。
[えへへ、照れ笑いする]
私は二人きりでも、ご家族が居ても、どっちでもいいよ。
だって、えと…一緒に居られたら、嬉しいし。
[赤くなって頷く]
うちだと昼間はお母さん寝てるし、起こしちゃうからね。
夜だったら別にいいんだけど。
( 130 ) 2012/05/05(土) 21:57:37
なんていうかそれは。
…とても教育に悪そうだね?
[仲が良いのも状況次第で困り者のようだった]
( 131 ) 2012/05/05(土) 21:59:50
−1学期前期頃のある日 図書室−
[図書委員の仕事で図書室にいた。今日は受付担当。暇なので、呪術関係の書籍を読みながらカウンターに座っていた]
…。
[時折来る生徒にも、特に会話はなく、淡々と業務をこなすだけ]
( 132 ) 2012/05/05(土) 22:02:27
特別な日を俺と過ごしてくれて、ありがとう。
[にへら〜、とだらしなく笑った顔も立花の携帯に画像データとして収められただろう]
後でデジカメで、ふたりの写真を撮ってもらおうか。係員とかにお願いして。ペンギンも一緒に映る場所がいいな。
お、アレ、マンボウじゃないか。でかい。
[畳一畳分はありそうに見える巨体が水中を悠然と泳いでいた]
でかすぎるとあんまり可愛くないな。
( 133 ) 2012/05/05(土) 22:05:14
[>>130ふん、と嫌そうな顔をして]
僕だってそれは分かってるから、未だに親父、お袋って呼んでるんだろ。
[態度は別として]
まぁ…親父が……な。
[ああなりたくないから、男らしくありたいのだけれど]
じゃあ夜はお前の所に泊まりに行く。
[本気かどうか、そう言って、家へと歩く。
家には誰も居なかったのでそのまま上がる。
1Fはキッチン、リビング、浴室、和室に
2Fは寝室が二つ、居間だったものを部屋にしたスペースが一つ。
さらにシャワールームと、広いのだが]
ほっとんど家に居ないからな。
( 134 ) 2012/05/05(土) 22:07:50
−1学期前期頃のある日 図書室−
[読み終わった本を返しに図書室へとやってくる。
中々に興味深い内容で、非常に満足だった。
返却の手続きをしようとカウンターへ向かうと、クラスメイトの姿があって]
あ、土御門さんだ。
今日当番なんだね、あ、これ返すねー。
[出した本は…
1.ミステリー 2.恋愛物 3.写真集 4.万葉集 3(4)だった]
( 135 ) 2012/05/05(土) 22:14:15
[にへら、と表情が緩む瞬間が、心楽しくて好きだ。とうっと数枚撮って]
うんっ。後で、印刷とか、できる?
記念に、写真立てに入れて飾っておきたいの。
[ベッドの枕元に置いたら、いい夢が見られそうな気がして]
あんなに大きくて、よく泳げるなぁ……。
え、そう? 大きくても、可愛いの、いるよ。
……なにかは、ないしょ。えへへ。
[自分から見れば頼朝は背の高い男子だけれど、かっこいいだけでなく、可愛いところもあるのを知っている。男子にとってはあんまり褒め言葉にならないらしいので、言わないけれど。それを知ってるのは、自分だけだといいなと思う。
水族館内をあちこち周って、ゆったりとした時間を過ごす。
どこかひんやりした水の気配が、寄り添うのを助けてくれるようで幸せだった]
( 136 ) 2012/05/05(土) 22:16:28
[自室は、乱雑なものの不潔ではないと言った程度。
机の上の戦闘機の模型、それと同じもののポスターが一番目立つ]
何か飲むか。
[卓上の冷蔵庫を開けて]
( 137 ) 2012/05/05(土) 22:18:36
−1学期前期頃のある日 図書室−
>>135
…。
[隣の席の子だった。けれどまだ名前がインプットされていない。
返却された写真集を受け取り、貸出カードと照会する。そこに書かれていた名前を見て]
あさ…もえ…?
( 138 ) 2012/05/05(土) 22:21:16
[嫌そうな顔>>134をしてるのを見ると、楽しそうに笑った。
言葉を濁すのは気になるけど、今は余り気にしないようにして]
泊ま…っ!?
そ、それは困るよ、朝にはお母さん帰ってくるし!
[鉢合わせでもしたら言い訳が思いつかない。
とりあえず案内されるままに篠倉に着いて行き、玄関に入るとお邪魔しますと言って靴を脱いだ]
一軒家だ…!
でも、立派なお家なのに人が居ないのは勿体無いね。
[アパート暮らしなのでちょっと憧れがあったりして。
失礼かなとは思いながらも、つい家の中を眺めて]
( 139 ) 2012/05/05(土) 22:22:06
神社の子 土御門翔子は、あさ…ねぎ……………あさ…ささ…ささ…
( A159 ) 2012/05/05(土) 22:23:42
印刷もできるし、携帯のSDカードにデータも入れられるよ。画面小さいけどいつでも見られるし。
[枕の下にとか、可愛いことを考えてるとは予想もしなかったが、和んだ目で画像を見てる様子は簡単に想像できた]
おおきくて可愛いもの?あざらしか、いや、あざらしは大人のはちょっと可愛くないぞ。
[自分のことだとは欠片も思わず]
そろそろペンギン見に行く?
[『ペンギンコーナーあちら→』と書かれた貼り紙を指さした]
( 140 ) 2012/05/05(土) 22:25:21
お調子者 柏原右京は、メモを貼った。
( A160 ) 2012/05/05(土) 22:27:19
>>114 しょーこ
ん、とりあえず平気…かな?
あの着物の人?は俺には害がなさそうな感じだったし。
[今はその姿は見えないが。
説明がなければ、あれが何だったのかなど知りもしない]
それよか、この水着。いつきてくれる?
[先刻買った水着の紙袋を掲げて。
海なりプールなりで翔子の晴れ姿を見たくてたまらない]
( 141 ) 2012/05/05(土) 22:30:36
>>137
そういえば男の子の部屋とか、小学校以来だ…!
[中学生の頃にはもう家事を任されてたので、そんな暇が無かったとも言える。
模型を珍しそうに見るけど、壊したら大変なので近寄らない事にした]
う、うん、何でもいい。
…あ、でも、炭酸きついと涙出ちゃうからそれ以外で。
( 142 ) 2012/05/05(土) 22:31:23
本当? じゃあ、携帯にも入れたいな。
待ち受けにする!
[今のは、キャンプファイヤーの時の頼朝]
ふふー、なんだろーね。アザラシは、ちっちゃいふかふかの方が、好き。
[ちょっと微笑んで]
うんっ。それで、写真撮ってもらう!
[優先順位がペンギンより写真になってるのは、無意識により特別を大事に思うからのこと。わくわくと駆け出した]
( 143 ) 2012/05/05(土) 22:32:11
−1学期前期頃のある日 図書室− >>138
惜しい…!
浅葱色の、「あさぎ」だよ。
えーと、浅葱の袍とか…あと、新撰組の浅葱のダンダラとかの方。
[たまに浅黄の方と間違われるのでそう言うのだが、伝わらない事もままあった。
彼女はどうだろうかと首をかしげて]
( 144 ) 2012/05/05(土) 22:36:30
>>141
[自分にとっては重要な話題をさらりと言ってのける。本当に不思議な人だった。
なんだか、自分の背負ってきた重荷が幾分でも軽くなったような気がする]
いつ…するか…ね。海…か…な?
[女子会の話ではみんなと一緒に行くのはプールの予定らしい。ということは、二人で行くなら、海の方か]
時に、うきょう…部活は…?
忙しいのは…うきょうの方が…じゃないか?
[そう言えば、6月の大会はどうなったのだったろうか。もちろん応援には行ったはず]
( 145 ) 2012/05/05(土) 22:40:50
[>>139、笑って]
へえ? お袋さん居なかったら行って良いのか。
だな。 勿体ないと思うよ。
[スポーツドリンクしかない。缶を渡した]
ほら。 僕はどっちかって言うと、女子の部屋に居る事の方が多かったな…。
[窓の外、隣の部屋を見て]
人の家に遊びに…ってのがそもそもなかったな。
だいたい僕の家で集まる感じだったし、
外で集まって暴れてる事の方が多かったし。
( 146 ) 2012/05/05(土) 22:42:41
−1学期前期頃のある日 図書室−
>>144
あ…さぎのほう…だんだら…あさだら…?
[貸出カードを見ているので漢字は分かるのだけれど、発音が怪しい。しかも、余計なものが混ざっている]
はい…。
[そう、個人カードを差し出す]
次…何か、借りる…か?わさぎ…?
[すでに違う名前になっている]
( 147 ) 2012/05/05(土) 22:46:10
[立花の待受が自分なのは恥ずかしいと嬉しいの半々で、若干嬉しいが上回っている]
あんまり他のやつに見せるなよ、恥ずかしいから。
[ふたりで撮ったのなんて、キャンプファイアーの時より恥ずかしい表情をする自信がある。
あざらしじゃないおおきいものがなにか考えたのは一瞬だけ]
転ぶなよ。
[引っ張られて走りながら、立花の足元の心配ばかりしていた。
ペンギンは柵で仕切られただけのすぐそこでよちよちと歩いていた]
立花、アレ、眉毛がある、黄色い。
[初めて見たフンボルトペンギンにちょっと興奮しつつ、係員にお願いして写真を撮ってもらった。
まずは立花の肩を抱いて寄り添い、左側にペンギンが写っている]
もう一枚撮ってくれるって。どんな構図で撮ってもらう?
( 148 ) 2012/05/05(土) 22:46:48
>>145 しょーこ
海ねぇ…。それじゃ、しょーこの都合つくときに行くか。
出来れば午後から。
しょーこも気にしている通り、午前中は部活があるしな。
練習後にお腹すかしていくから、出来れば弁当お願いしたいかも。
( 149 ) 2012/05/05(土) 22:49:48
>>146
だってお母さん居ると、絶対からかわれるもん。
[そして最低9(12)ヶ月はネタにされるのが目に見えていた。
缶を渡されるとお礼を言ってプルタブに指をかけ]
女子の部屋…
[一瞬引っ掛かりを覚えたが、胸に手を乗せ]
ああ、外で遊ぶの好きそう。
男子って時々、凄い危ない事平気でするよね。
( 150 ) 2012/05/05(土) 22:49:55
お調子者 柏原右京は、ちなみに、6月に行われた県予選の結果は*14末凶*だった
( A165 ) 2012/05/05(土) 22:50:12
地味系男子 頼朝は、ペンギンはフンボルトじゃなくて『イワトビペンギン』だった。隣りの表示を見ていたらしい。
( A166 ) 2012/05/05(土) 22:50:51
[6月に行われた剣道の県予選。
団体戦の先鋒として出場したが、一本を獲得した直後に
ガッツポーズを取るという初歩的なミスをしてしまう。
当然相手チームからの抗議があり、一本勝ちは無効に]
[その後、くしゃみをした直後に面を打ち抜かれてしまうという
なんとも彼らしい、且つ悔しさの残る試合であった。
神楼高校はというと、結局大将戦まで縺れた挙句勝利し
見事八月の県大会決勝リーグに進んだ様子]
( 151 ) 2012/05/05(土) 22:53:39
神楼学園教師 ナタリアは、メモを貼った。
( A167 ) 2012/05/05(土) 22:57:21
[いろんな感情が混じって、でも結局優しい色を宿す瞳が可笑しくて嬉しくて、頷きながら]
うん。最初からそのつもり。
だって、私だけの…だもん。
[そばにいてくれるから、転ぶなんて心配は欠片もせずに。
ペンギンが見えてきて、やっと速度を緩めた]
フンボルトペンギン、じゃなくて。こっちはイワトビペンギンっていうんだ……。
わ、あはは、可愛い!
[興味深くきょろきょろ見回して。
もう一枚をどうしようか考えて、手が肩を離れたのが惜しかったので、腕を組むようにぎゅっと抱きついた]
くっついて、もう一枚。
お願いしますっ。
[ちょっと照れくさくって、さっきよりも頬が赤い気がした]
( 152 ) 2012/05/05(土) 22:57:38
[>>15手を伸ばした]
ん。
ん? ジュース。
[一口貰って、返す]
からかわれるね。 ま、僕も突然泊りがけとかする気はないけど…。
泊まりで旅行とかなら歓迎だけどな。
[つぶやく彼女に]
心配するな。 整理ついたし、だからお前に答えたんだよ。
[ぺち、と頬に触れて、そのまま撫でる]
危ない事ねぇ…。
[いろいろ、過去の経験が浮かんだが言わない事にした]
( 153 ) 2012/05/05(土) 22:59:15
−1学期前期頃のある日 図書室− >>147
うん、目をつけてたのがあるからそれを借りようかなって。
[あ、だめだこれ。
即座に直感したという。
カードを返されるとそれを受け取って]
…ちょっと惜しい!
どうせだとうさぎだったら可愛かったね。
[まあ、わさびとかわけぎにならないだけマシかもしれない]
( 154 ) 2012/05/05(土) 22:59:30
>>149
…ん…。早いほうが…いいかも…。
[女子会で話題になっているプールもまだ決まっていないが、急に決まる可能性のあるので、先に行ってしまった方がいいかもとか考えて]
…弁当…大丈夫。おいしいの…作る。がんばる。
[頭の中でレシピが踊っていた]
( 155 ) 2012/05/05(土) 23:04:36
神社の子 土御門翔子は、お調子者 柏原右京のラ神の芸術的な緩急のつけかたに感心している。
( A172 ) 2012/05/05(土) 23:05:48
[嬉しい言葉を聞けて頬が緩む]
あ、フンボルトはあっちか、二種類も居るんだな、ペンギン。
[実際は二種類どころじゃないが、眉毛ありと眉毛なしの二種類くらいかと思った。
立花の腕が腕に絡まれば、柔らかい感触が、そう、手の柔らかさどころじゃない柔らかさが、…頭から湯気が出そうだった]
ありがとうございました。
[係員にお礼を言う。写真を頼んだ時よりにやにやしていたのが気になったがなにも言わず]
次はあざらしで、最後におみやげ売り場とか喫茶店とかレストランがあるらしい。まだ食事には早いか。
[時計を見つつ、もう15時なことに内心驚いた]
( 156 ) 2012/05/05(土) 23:07:53
んじゃ、早速明日とかに行こうか。
水着も待ってることだし、部活は気合入れてくるよ。
もう二度とあんなダサい場面見せれないからな。
[>>151を振り返り、恥ずかしそうに笑った]
…んじゃ、明日のために今日は解散しときますか?
[翔子が他にどこか行きたい場所があるようなら、そこへ。
特に思い浮かばないようなら、家の近くまで送っただろう]
( 157 ) 2012/05/05(土) 23:07:54
−1学期前期頃のある日 図書室−
>>154
…わかった…。じゃあ、持って…きて。
[そう言うと、渡しかけた個人カードまた取り返して、カウンターに戻し]
うさぎ…?
[月に変わって…を思い浮かべたとか]
次…も、写真集?
[写真と言えば…そう言えば、この人、楓と同じ編集委員だったなと思いだし]
( 158 ) 2012/05/05(土) 23:11:03
>>153
[一瞬、触られるかと思ってしまって。
自分に対して何考えてるんだと叱咤しながら、返された缶に口をつけて。
間接キスだと気付いてちょっとむせた]
…突然じゃなければいいの!?
ていうか旅行はなんか響きがいやらしいから駄目!
[慌てて否定して、とりあえず落ち着くためにもう一口]
…心配してないもん。
だって、私が告白する前の話だったら、とやかく言う権利とかないし。
[それでも、少しだけもやっとしてしまいそうで。
撫でられると委ねるように目を閉じた。
…色々危ない経験とか浮かんでそうな様子には、とりあえず突っ込まない事にした]
( 159 ) 2012/05/05(土) 23:11:31
>>157
[善は急げ的に翌日に決まってしまったが、特に予定もないので、否定はせず]
…じゃあ…、買い物していく。
明日のお弁当の…材料…買っていく。何食べたい…?
( 160 ) 2012/05/05(土) 23:15:08
[>>159苦笑い]
…いやらしいか? ……そうかねぇ。
[むせた様子に少し顔を覗きこんだ。
自分としては、至って普通だったのだが。
部屋別に取ればいいし、とか。男女だし、当然かと納得して]
少しは心配してくれ。
後、あんまりもじもじするなよ。
本気で押し倒すぞ、お前。
[くすっと笑って、頬を一度ぎゅっと掴んで、放す。
棚のアルバムに指を走らせた]
可愛いんだから、なぁ。
( 161 ) 2012/05/05(土) 23:18:14
ありがとーございました!
[嬉しくって恥ずかしくって、なんだか係員を直視できなかった。
近い体温、重なる脈拍に意識がいったのも、原因の一つで]
うんっ。
いろいろ見た後、お土産。お母さんと、友達と……。
えっ、もうそんなだった?
[時間は、さらさらと砂のように。もったいないような、でも、仕方のない楽しいひと時。
これからの予定を聞きつつ、順々に周っていく。進んでいくのが惜しくて、でも甘い時間だと思う]
次は、あざらし。あざらし。
[お土産は、キーホルダーとかお菓子とかがいいかな、と。
考えるのは楽しいものの、水族館の終わりの象徴なのがちょっと寂しい]
( 162 ) 2012/05/05(土) 23:19:30
>>160 しょーこ
んじゃ、その買い物まで付き合おうか。
食べたいもの…サンドイッチ!
だけど、なんかパン食べてると米も食べたくなるんだよなぁ。
だから、サンドイッチとオニギリとか、邪な組み合わせはダメか?
あと、鳥の唐揚げと…卵焼きと…(以下略
[好きな食べ物を羅列していく。
翔子なら、上手に選定して弁当の材料を買っただろう]
( 163 ) 2012/05/05(土) 23:21:00
―買い物後―
[買い物を済ませて、材料を翔子の家まで運んで行った。
幸い父親はいなかったようだが、もしかしたら見られていたかもしれない]
…んじゃ、明日もよろしくな?
弁当もだけど、その…水着姿に期待してるからな!!!
[そう言って今日買った水着をいれた袋を渡す]
70以上:白いビキニのみ渡した
69〜40:際どいセクシー水着も勢いで渡してしまった
39以下:むしろセクシー水着のみを、誤って渡した
76
( 164 ) 2012/05/05(土) 23:25:06
>>163
…ん…。
サンドイッチとおにぎり…。大丈夫…。
[その辺にあまりこだわりはなかった。家庭科部に入ってから洋食のレパートリーも格段に増えたので、その辺も問題なし]
…それ…いいけど…全部食べるつもり…?
[羅列された料理数を計算すると、どう考えても5+9(10)人前にはなりそうな勢い。
それでも、言われた通りに作るだろう。
翌日、部活帰りに翔子を迎えに行くうきょうは、お弁当のバスケットの大きさと重さにびっくりすることだろう]
( 165 ) 2012/05/05(土) 23:25:42
お調子者 柏原右京は、情熱を理性で抑えて、なんとか白ビキニのみを渡した
( A179 ) 2012/05/05(土) 23:25:46
こっちは…そうだなぁ、3(10)年後ってとこかな。
[帰宅途中、いつかのためにと買った際どい水着の袋を眺めて呟いた]
( 166 ) 2012/05/05(土) 23:26:30
神社の子 土御門翔子は、やはり、式神のせいだったのか…返しておいてよかった…。
( A180 ) 2012/05/05(土) 23:26:47
−1学期前期頃のある日 図書室− >>158
うん、分かった。
[頷いて、場所は分かってるようで行ったと思ったらすぐに戻って来る。
前は人物の写真集だったが、今度は飛行機とかの写真集。
ちなみにおしおきとかをする予定は今のところない]
色々見たら、カメラの腕にも繋がるかなって。
イベント時のみんなの写真が私の双肩にかかってるからね!
[ふふん、ちょっと得意げだった]
( 167 ) 2012/05/05(土) 23:27:08
立花が欲しい物、俺が買うから。
[さらりと言って、あざらしの方へ。
胡麻斑海豹の小さいのが居た]
おお、立花にそっくり。可愛いな。
[母親の傍でのんびりしているちびあざらしを指さす]
( 168 ) 2012/05/05(土) 23:27:46
>>166
[3年後にあの水着と再会できる(させられる)とは、露も気がつかず]
( 169 ) 2012/05/05(土) 23:30:20
―海に行く日・当日―
[部活を終えてラフな格好に着替え、待ち合わせ場所へ。
翔子の姿を確認して嬉しそうに近づくが、脇に置いてあった
バスケットにビックリしていた]
……お、俺の好みのもの全部作ってくれたっぽいな。
コレいっぺんに全部食べたら、泳ぐどころじゃなさそうだし…
海に行った帰りに、残ってたらどこかでまた食べようか。
[クーラーボックスでも現地で購入すれば大丈夫だろう。
そう思いながらバスケットを抱える。34(35)kg程度の重さだった]
( 170 ) 2012/05/05(土) 23:30:46
お調子者 柏原右京は、けけ、結構重いのな…(気合で運んでいる
( A183 ) 2012/05/05(土) 23:31:09
>>161
[なお、彼女の頭には部屋が別々という発想は一切浮かんで来てなかった。
いやほら、漫画とかだとハプニングで同室に泊まってドキドキ☆とかあるし…]
…心配する必要性がある、と?
[じいぃーっと訴えるように見つめた]
そういえば、男は狼だって教えられた事ある。
っていうか…篠倉が触んなかったら、私だって照れたりしないし。たぶん。
[離れると息をついて。
アルバムを出すのを見詰めながら待っていると、不意の一言で早速照れてしまって俯いた]
( 171 ) 2012/05/05(土) 23:34:29
ほんと?
…えへへ。お揃いで、なにか部屋に飾っておけるのが、いいな。
頼朝の分は、私が出してもいいでしょう?
[お土産を人に買ってく発想しかなかったので、自分の分を買ってもらえるのが嬉しかった。
小さな置物のペンギンがそれぞれの身近にいたら、思い出す度嬉しいなと思って]
わ、ちょうど小さいのいたね!
白くてふわふわ……。のんびり、いいね。
[可愛いあざらしに似てると言われて、照れ笑い]
( 172 ) 2012/05/05(土) 23:34:32
−1学期前期頃のある日 図書室−
>>167
[飛行機の写真集を受け取り、貸出カードに記入する。
その間一方的に話しかけてくるその子を見ながら、相変わらず明るい子だなと。
教室でもいつも明るいし、気さくに話しかけてくる。
中学時代は同じクラスになったことがないので分からないが、多分ずっとこんな感じなのだろう。
楓に気がありそうな様子は学期初めからずっとだった。そう言えば、自分が楓に弁当を持ってくることは気にしないのだろうか?と少し気になった]
編集…委員…大変…じゃな…。
[が、掛けた言葉はそんな感じ]
( 173 ) 2012/05/05(土) 23:37:09
いや、…誕生日プレゼントのつもりなんだけど。お揃い用は別に買えばいいだろう。
[プレゼント用意して来なかったのは失敗だっただろうか]
あんなに可愛いあざらしもいつかは母親みたいにでかくなるのかと考えるとちょっとショックだな。可愛いうちを撮っておこう。
[デジカメに何枚かふわふわを収めた]
あ、立花はずっと可愛いから心配しないで。
[デジカメをしまった後立花の頭をぽふっと撫でた]
( 174 ) 2012/05/05(土) 23:41:43
―海に行く日・当日―
>>170
[ちなみに、待ち合わせ場所までそんな重い荷物を自分で運べるはずもなく、ここまで持ってきたのは父上であった。
父上には、友達10人で行くからと伝えてあったので、この荷物でも納得はしていたのだが。
うきょうが来る前に、その場で父上とは別れた。それから、うきょうが来るのを待っていたわけだが、実は父上は、物陰からうきょうが来るのをずっと待っていて、二人がその場を離れるまで、ずっと見ていたのだ。
そのことに二人が気づくまで、まだ数日かかるのだけれど…]
うきょう…。大丈夫か?
[重そうに持つうきょうに言葉を掛けた。
ちなみに、今日の服装は、白のワンピース。ひらひらのレースのついたものに、先日被っていた白のおおきな帽子。但し、サングラスはしていない]
( 175 ) 2012/05/05(土) 23:43:45
― 病院 ―
……というわけで、水着を買うのですけれど。
何か制限ありますか?
[近況の報告については、入学以来続く好調に担当医師も驚いていた。
本来の診たてでは――というのは何度も聞いた。]
はい、プールです。
海は僕もさすがに無理かなって。
……はい、わかりました。
そういうので選んでみます。
[身体的な面も考えたアドバイスをもらい、一礼]
( 176 ) 2012/05/05(土) 23:43:49
[こうやって過ごしてること自体がプレゼントだと思っていたので、しばらくきょとんとして]
わー……いいの?
ありがとー。頼朝、だいすき!
[ぽふっと撫でられながら]
えへへ……。
でも、桜が毎年咲いて散るみたいに、小さいのがおっきくなって、また子どもが生まれてくるのは、いいなって思う。
[どうか、そんな風に楽しい日々も巡ってきますように]
( 177 ) 2012/05/05(土) 23:45:30
[>>171アルバムを二つ取る。ベッドに腰掛けて]
お前が僕の部屋に、寂しいから寝れないって来ない限りはな?
男が狼ってのは正しいと思うけどな。
[視線を返して、しれっと言う]
照れる照れる。 無理無理。
[アルバムの一つを開く]
これは親父が撮った奴。 僕が…小4くらいまでしかないけどな。
こっちは、ほとんど僕のだ。
( 178 ) 2012/05/05(土) 23:49:21
[まさか父上に見られているとは考えもせず。
無事に海まで辿りつけたのは、父がその場で激昂することもなく
黙って見守ってくれていたからかもしれない]
…あぁ、大丈夫。
筋トレとでも思えばどうってことないさ。
[弁当を担いでバスに乗り、海へと向かう]
ところで、やっぱり白が似合うのな。
俺の水着のチョイスに狂いはなかったわ。
[バスの中でようやく一息ついたところで、翔子の格好の感想を。
これは日焼け止めを塗る必要がありますな、と勝手に思っていた]
( 179 ) 2012/05/05(土) 23:50:25
……調子のいい原因に心当たり、ですか?
そうですね――
好きな人と一緒にいるから、かもしれません。
わかってます……。
いつかちゃんと伝えます――それだけ大切な人ですから。
[医師から激励と注意をもらい、病院を後にした]
( 180 ) 2012/05/05(土) 23:51:10
−1学期前期頃のある日 図書室− >>173
[カードの記入が終わると、にっこりと笑って]
うん、ありがと。
大変だけどその分やりがいもあるし…
あと、褒められると見返した気分になって凄い達成感。
[えへん。いわゆるドヤ顔になる。
まさかそんなに色々考えられているとは、露とも思っていなかった]
( 181 ) 2012/05/05(土) 23:51:29
―夏休み、とある日―
[皆でプールに行こうということになって、その前準備として水着を買いにやってきた]
頼朝、きゅーと系でいいよって言ってたから……ワンピースか、ビキニでパレオ巻こうかな。
うーん…どれがいいかな。
あっ、朔ちゃん! 紐ビキニあったよ!
[まだ言ってる]
皆は、どういう方向で考えてるの?
( 182 ) 2012/05/05(土) 23:51:31
[海へと向かうバスの中、時折揺られながら、うきょうの袖口を掴んでバランスをとったりしている]
白…いいか…?
[水着はまだバッグの中で、現地で着替えるつもりなのだが]
( 183 ) 2012/05/05(土) 23:53:44
あぁ、いいよ。凄く。
白い肌と、その艶のある髪とにうまくマッチングしてる。
…こりゃ水着姿も楽しみだな。
ところで、お前さん日焼け止めとか持ってきたか?
そんだけ色が白けりゃ、焼けたら真っ赤になるぞ?
[日焼け止めクリーム塗り塗り作戦に持っていこうと
とりあえず、焼くという選択肢をつぶしにかかった]
( 184 ) 2012/05/05(土) 23:57:24
−1学期前期頃のある日 図書室−
>>181
[見返してやる…。なるほどな、と思い。多分自分にはない発想だなと。
ドヤ顔されても嫌みのないその顔をじっと見つめていた]
…。返却…、来週金曜日…。
[そう言って、飛行機の写真集を渡した]
じゃ。…ささぎ。
[浅葱が図書室を出る頃に、何故かお豆さんになっていた**]
( 185 ) 2012/05/05(土) 23:59:01
>>178
こ、子供じゃないんだから今更寂しくないよ!
[じゃあ篠倉も狼なんだろうか、とじっと見て]
割と酷いきめ付けを見た…!
大丈夫だよ、耐えれるよ。だから。
…隣に座ってもいい?
[流石に無許可でベッドに座るのは気が引ける。
アルバムを開くのを見ると、胸が高鳴った]
( 186 ) 2012/05/05(土) 23:59:59
[喜んでもらえてほっとした]
良かった。俺のセンスで買ったものが欲しかったんだったらどうしようと思った。
[廻る命について立花が触れれば、真面目な顔で頷いた]
うん。俺と立花も、…
[いつか、という言葉は飲み込んだ。まだ高校生であり、立花の一生を縛る発言をするにはもっと信頼の積み重ねが必要だし、いつか、と思った気持ちだけ胸に刻んでおく]
お土産、見に行こうか。
[店内には水族館関連の生き物のぬいぐるみがメートル級から手のひらサイズまであった。
他にもフィギュアとか、海関連の食べ物とかもある。向こうにシーフードレストランもあった。泳ぐ魚を見て美味しそうと思う人もいるのだろう]
ゆっくり選んでいいよ。
[立花を家に送って行くのは何時になるだろう。あまり遅くなっては、交際を反対される可能性もあるからそれは気をつけないといけない]
( 187 ) 2012/05/06(日) 00:02:32
>>184
そうか…。
[今度また白い服を買おうと思っていた。
それから、日焼け止めの話になると]
…ん。日焼け…嫌い。だから…家で…くまなく塗ってきた。
[と、右手をあげ、うきょうの幻想をぶち壊した]
( 188 ) 2012/05/06(日) 00:03:17
食べる専門 立花淑乃は、メモを貼った。
( A192 ) 2012/05/06(日) 00:04:14
地味系男子 頼朝は、メモを貼った。
( A193 ) 2012/05/06(日) 00:06:01
>>182 ばなち
[すでにワンピースで決めているので、ワンピースコーナーに張り付いている]
ワンピース…一択。
( 189 ) 2012/05/06(日) 00:06:16
そ、そうか…。
ま、まぁ海で泳いでいるうちに取れるかもしれないな!
その時は、ちゃんと準備してるからな!
[日焼け止めを片手に力説。
とりあえず、ちゃんと泳がせようとたくらんだ。
そうこうしているうちに海水浴場へと到着しただろうか]
( 190 ) 2012/05/06(日) 00:06:38
…着替えてくる…。
[到着すると、すぐにバッグを持って、更衣室に向かう。2(10)分後、着替えて戻る。
今度は、白い長めのパーカーを上に羽織って、戻ってくる。前はしっかり閉じているので、水着は見えないが、脚はほぼ出ている状態]
お待たせ…。
( 191 ) 2012/05/06(日) 00:10:50
―水着売り場―
[なんやかやあって、皆で水着を買いに来る事になり現在に至る]
個人的には、淑乃ちゃんにはビキニ系をおすすめしたい。
パレオなら余計に!
[こくこく。
自分の方に話を向けられると、首をかしげて]
あんまり過激じゃない奴とか。
それと、パーカー欲しい。
( 192 ) 2012/05/06(日) 00:13:32
食べる専門 立花淑乃は、神社の子 土御門翔子は今頃なにをしてるかなー
( A195 ) 2012/05/06(日) 00:13:36
[>>186視線を返す]
分かったよ。
[自分は、完全にベッドの上に胡坐をかいているが]
ああ。 駄目なわけないだろ。
[壁にもたれて、脚の上にアルバムを置く。
いまより子供の頃の自分は、嫌々ながら、女の子と言っても分からない顔であるが、
上級生になるにつれて]
生傷多いな、我ながら。
( 193 ) 2012/05/06(日) 00:13:53
頼朝が選んでくれたなら、なんだって嬉しいのに。
[じっと見つめて。その言葉の先が、今は早くとも、いつか同じように重なればいいな、と思う。
一緒の時間が快くて、願はくは、もっともっと長くと祈らざるを得ないから]
うんっ。
すごい…このフィギュア、細かい……。ぬいぐるみも、取り取りだね。
朔ちゃんたちにはお菓子。お母さんにはキーホルダーにしようっと。
[どれにするか、ゆっくり吟味しながら。
その先に一緒の食事が待ってる、と思うと珍しく食べ物に目がいかなかった]
ね。誕生日プレゼント。
これが、いいな……。
[抱きしめるのにちょうどいい大きさの、ペンギンのぬいぐるみ。
写真を撮った時を思い出すように、そっと胸に寄せた。
水族館に行って、食事に行って。学生なんだから門限があるのは仕方ないけれど、このひと時がもうすぐ終わるのが寂しくて。実感できる思い出の形を、望んだ]
( 194 ) 2012/05/06(日) 00:14:01
[弁当を置いて、水着に着替える。
さすがに普通のトランクスタイプの水着を着るのだった]
………しょーこ、付き合ってk …いやごめん早かった。
[パーカーを羽織っているとはいえ、綺麗な脚のラインは
見とれるくらいであった。
勢いで告白しかけたが、ムードもへったくれもなかったので止めて
とりあえず浮き輪を担いで海へと誘導したか]
( 195 ) 2012/05/06(日) 00:16:10
食べる専門 立花淑乃は、メモを貼った。
( A198 ) 2012/05/06(日) 00:16:26
−1学期前期頃のある日 図書室− >>185
うん、分かった。
[写真集を渡されて嬉しそうな顔をする。
見詰められてもそんなに気にすることは無いようで]
…また変形した!?
[愛称(?)の方がよっぽど気になる。
いっそ楽しくなってきて、笑いながら手を振って図書室を後にした**]
( 196 ) 2012/05/06(日) 00:17:14
弓道娘 小鳥遊ユウは、メモを貼った。
( A199 ) 2012/05/06(日) 00:17:24
─ 夏休み、とある日>>184 ─
ほうほう、斎藤くんはきゅーと系が好みとな。
淑乃ちゃんはふんわりしてるから、可愛い方が似合うとウチも思う。
いや淑乃ちゃん、紐ビキニはもうええからっっ
[真顔で紐ビキニを持ってくる淑乃に全力でツッコミつつ]
ウチ、好みとか聞けへんかったわぁ…
というかそもそもプールが初めてらしいから
どーしよっかなぁ
あ。パーカーは必須や。
( 197 ) 2012/05/06(日) 00:20:03
―水着売り場>>192―
ビキニ……。ひらひらしたパレオにすれば、いいかな。
[白◆やthistle◆のを手に取って見てみたり]
パーカー。
脱ぐときがポイント?[きりっ]
静香ちゃん、背中見えるやつどう?
[過激の基準はなんなのやら**]
( 198 ) 2012/05/06(日) 00:21:33
>>195
[誘導されるままに海に向かう。頑張って、ビキニを来てみたけれど、やっぱり恥ずかしくて、ずっとパーカーを来たまま海に入った。膝くらいのとこでなんとなく、ウダウダして。
そのうち、パーカーも濡れてきたりするけれど、あまり構わないで、水でぱちゃぱちゃしていたり。
ちなみに、翔子は+裏+表:泳げる 裏:泳げない]
( 199 ) 2012/05/06(日) 00:21:38
俺も、大切にしてるよ、箸置き。
[最初のうちは姉にからかわれたりしたが、それでも今も使っている]
ん。ちゃんと眉毛ペンギンだし。
[ペンギンの種類の名前はもう忘れている。それでも、この眉毛は忘れないだろう]
お揃いのは、あざらし関連のなにか、…このマグカップとかどうかな。
[仰向けのあざらしが描かれた、色違いのマグカップ。自分のは水色を選んで立花には好きな色を選んでもらった。
会計を済ませ、店の外のベンチで個別に包装してもらったペンギンを手渡す。持ち帰るときは持つつもりだけど]
誕生日おめでとう。16さいだね。
[逡巡した後、立花の耳元で囁いた]
( 200 ) 2012/05/06(日) 00:23:59
― とある日/喫茶店>>122 ―
ええ、いつまででも報告を待っているわ。
……私があまりおばあさんになる前だと嬉しいけど。
面接、できないから。
[前半と後半に口調の変化をつけて。
大切な大切な友人が。
どうか幸せでありますようにと、願った*]
( 201 ) 2012/05/06(日) 00:25:02
[男子全員で買い物、その後飯に行くと言う事で]
…………。
別に普段通りでいいな…。
[カメラも要らないだろうとは思ったが、薄型の物を手に取って、
胸ポケットに入れた]
( 202 ) 2012/05/06(日) 00:25:20
>>199
[どうやら翔子は泳ぎがあまり得意でないようだったので
浮き輪を使っているようだ。
ちなみに右京は*08半吉*程度の腕前だ]
……こう、言っちゃあれだが…。
パーカー濡れてて、ちょっと透けてる…。
[海って素晴らしい。今日これほどまで海の恵みに感謝したことはない
ボディラインがくっきりと見えた。
右京は、ただただ笑顔のまま、無言で頷くばかりだった]
( 203 ) 2012/05/06(日) 00:25:34
お調子者 柏原右京は、まぁそこそこ泳げるようだった
( A205 ) 2012/05/06(日) 00:26:54
>>193
[許可を得られると、ぱっと笑顔を浮かべ。
いそいそと近づいて、隣にちょこんと座ってアルバムを見せてもらう]
篠倉、超可愛い…!
わー…いいなぁ、いいなぁ、欲しいなぁ。
[目をキラキラさせて。
覗き込むと身体が触れるけど、最近耐性がついてきたので自分からちょっと触るくらいなら大丈夫の筈]
傷跡とか残ってないの?
[痛そうだなぁとアルバムを眺めて、写真に手を伸ばす]
( 204 ) 2012/05/06(日) 00:28:18
― とある日/喫茶店>>201 ―
[どこかで聞いたことのある台詞を、ほんのりとした微笑みで聞いた。
そして、同じくこの大切な友人の恋が今後もうまくいきますようにと祈った**]
( 205 ) 2012/05/06(日) 00:29:12
― とある普通の日 ―
[たまには野郎同士で遊びにいくぞと言われ。
面倒なのでいつもの着物にしようかとも思いつつ。
さすがに浮くなと一斤染◆色のシャツとカーゴパンツにサングラスだけの軽装で。]
……別に小鳥遊さん相手でもないですし、いいですかぎりぎりで。
[現地につくのは2(10)分前。]
( 206 ) 2012/05/06(日) 00:32:33
― 水着売り場 ―
[部活関連のあれやこれやで。
結局みんなより一足遅く、デパートにたどり着いた]
みんな、決まったの?
やっぱり朔は紐ビキニにするのね?
[白のカッターシャツにジーンズ。
それにヒールのあるサンダルというラフな格好]
淑乃さんなら、どちらも似合いそう。
[白や薄紫?のパレオを手にした姿に。
それにしても自分は何をどうしよう、全く考えていなかった]
( 207 ) 2012/05/06(日) 00:33:31
さ、ご飯。何食べる?さすがにシーフードは…今現在はちょっと可哀想に思う。すぐに気にしなくなると思うけど。
[男って意外とこういうことを気にしたりする。ダグラス先生とかは気にしないかもしれない]
ちょっとどんな店があるか見て回ろうか。
[水族館のなかなのにちょっとした町みたいだな、と思いながら、ケーキが美味しそうで食事もできる店を探して入り、幸せな時間を過ごす。
家まで送って離れた後、マグカップでコーヒーを飲んだ。デジカメで撮った立花を見ながら**]
( 208 ) 2012/05/06(日) 00:33:50
[>>204ため息]
欲しいって、お前な…。
[子供の写真とは言え、可愛い連呼は複雑である]
流石にネガは残ってないからな…。
撮ればいいんじゃないか。
…っていうか、別に持って行っても良いけどな。
[サッカーボールを抱いて、こちらを睨みつけているような写真。
写真の中の自分の頭に置かれた大きな手を見て、目を細めた]
傷跡? 脱がなきゃ分からない所にはついてるけどな。
( 209 ) 2012/05/06(日) 00:37:03
― とある普通の日 ―
お待たせ。
いちおう憶えてたけど……みんな今日空いてるの?
[格好は例大祭のときと同じ。
もともと私服なんて数がないのだし、ファッション自体よくわかってない]
( 210 ) 2012/05/06(日) 00:39:07
― 水着売り場 ―
たかなし…これ、どうだろう…?
[持ってきたのは、ワンピースの水着。薄いピンクが基調のもので、腰のところに大きめのフリルのついた少し可愛い目の。さらに、胸元に大きめの花をあしらった飾りがついていて、ない胸も隠せると思ったので、これを選んでみた。
先日の海行きで、ビキニで大変な思いをしたので、今度こそ、普通のワンピでいきたいと思っていた]
( 211 ) 2012/05/06(日) 00:39:41
弓道娘 小鳥遊ユウは、錆青磁◆やら月白◆やら紅緋◆の水着を手に取ってみた。種類ありすぎでしょう…[目が回りそう]
( A208 ) 2012/05/06(日) 00:39:49
弓道娘 小鳥遊ユウは、[タグを見て] えらく色の名前が日本的ね。[ぼそっ]
( A210 ) 2012/05/06(日) 00:40:35
[投げつけられたパーカーを手際よく絞り、干し、皺を伸ばした。
そしてビキニを着た白肌の女神が待つ海へとダッシュで戻る。
体育祭のかけっこよりもガチで突っ走ったようだ]
……うん、やっぱ塑像してた通りよく似合ってるんじゃない?
すごく可愛いんだし、隠すの勿体ないじゃん。
ちょこーっとでいいから、海から身体を出してくれないかな?
[男は、奇妙なまでに焦らず、がっつかなかった。
ターゲットを目の前にした狙撃手の如く、努めて冷静さを保ち
あくまで理性を飛ばさず、紳士的ば言葉を紡いだ]
[が、彼の言いたいことを要約すれば『水着見せて☆』で収まる]
( 212 ) 2012/05/06(日) 00:42:30
>>210
幸か不幸か空いておりますねえ。手伝いは夜でいいですし。
[本日師範は九州の舞台に出演中。]
どちらにしても買物に来るつもりだったので、ちょうどいいといえばちょうどいいです。
( 213 ) 2012/05/06(日) 00:43:42
…まだ、だめー。
[そう言って、深めの方へ向かった]
( 214 ) 2012/05/06(日) 00:44:55
[男だろうと女だろうと待ち合わせは待ち合わせだ。
待ち合わせ少し前にはもう居た。
地味な色のパンツに白いシャツ、唾の深い赤いキャップ]
それじゃあ、まずは知り合いの店に行くか。
[アーケードを進んで、いつか、立花とばったり会った店の前へ。
店員は知らない人だったが]
すいません。 安達さん居ますか。
[オーナーらしい男性が奥から出てきた。
楓君、と呼ばれて品を見て回っている皆を顧みて]
ダチの連中ですよ。
なんか、見つくろってやってください。
( 215 ) 2012/05/06(日) 00:45:12
厚生委員 萩原朔は、弓道娘 小鳥遊ユウ>>207に「もういっそユウちゃんが紐ビキニ着ればええんちゃうかな」[似合うと思う]
( A214 ) 2012/05/06(日) 00:45:47
―ある夏休み/男子会(仮)−
……ビキニ、万歳(ボソッ
[いつも以上にボンヤリとした感じで待ち合わせ場所に現れる。
格好は普通にポロシャツとデニム、サンダルを履いた感じ]
( 216 ) 2012/05/06(日) 00:47:08
>>211
[翔子の差し出す水着を眺めて]
いいんじゃない?
翔子の雰囲気に合いそう。試着してみたらどうかしら。
[ビキニの話は聞いていないにしろ、勧めてみる]
( 217 ) 2012/05/06(日) 00:48:25
弓道娘 小鳥遊ユウは、厚生委員 萩原朔に、紐ビキニは刺激が強すぎてダメっぽいわ。[だから朔がry]
( A216 ) 2012/05/06(日) 00:50:41
>>217
子供…っぽく、ないかな…?
[心配なのは、その点]
…ん。試着してみる。
[そう言って、試着室に向かい、着てみる]
…どう…かな?
[一応、たかなしに見てもらう。子供っぽいと言えば、いえるかも知れない]
( 218 ) 2012/05/06(日) 00:51:01
お調子者 柏原右京は、桃窓(act)では感情を表せきれず、もどかしい
( A217 ) 2012/05/06(日) 00:51:19
厚生委員 萩原朔は、神社の子 土御門翔子翔子ちゃんのワンピースかわええ〜!ウチもワンピかタンキニにしよ**
( A218 ) 2012/05/06(日) 00:51:32
>>215
ああ、オーナーさんですか。
何着か見繕っていただけますでしょうか。
え、どんなのがいいか、ですか。
……たぶん、あまり凝ったのは相手に合わないので、シンプルな方向でお願いいたします。ああ、そんな感じで。
[時折、携帯をかちかちといじりながら。]
( 219 ) 2012/05/06(日) 00:51:46
神社の子 土御門翔子は、厚生委員 萩原朔に、感謝した。[亜空間的に]
( A219 ) 2012/05/06(日) 00:53:45
さっちゃんはタンキニとかだと普通に似合うと思うの。
意外性を求めるなら紐だと思うけど。
[悩んでるっぽい>>197のをみて、更に薦めておいた]
背中…これとかかな?
うわぁ、ワンピースなのに尾てい骨見えそうだよこれ。
[立花>>198にすすめられてhoneydew◆色の水着を手にとって、ないないと戻した]
( 220 ) 2012/05/06(日) 00:54:40
神社の子 土御門翔子は、お調子者 柏原右京がんばれ。
( A220 ) 2012/05/06(日) 00:55:10
[驚く翔子をよそに、再び海に潜ったかと思うと
直ぐに現れるのだった。浮き輪の輪の中へ]
[先程よりも更に近い距離…気がけなければ鼻がぶつかるだろうか。
身体なんてとうに密着している。
翔子が輪から落ちぬよう、華奢な身体をしっかりと抱きよせていた]
( 221 ) 2012/05/06(日) 00:56:01
>>218
まぁ、多少子供っぽいけど。
無理に背伸びするよりも却って魅力的かもしれないわよ。
翔子、可愛いし。
[胸元の花を興味深げに指で触る。
決して、多分、セクハラではない、はず]
( 222 ) 2012/05/06(日) 00:57:30
[誰かに聞かれれば]
僕のお袋の……知り合い、だよ。
デザイナーさん。 結構雑誌のこまごました所で特集組んでもらったりしてる人。
どっちかって言うと女物の方を扱ってるから…誰か連れてきても良いんじゃないか。
[さりげなく宣伝も]
( 223 ) 2012/05/06(日) 00:57:49
[髪から滴る雫を払いながら、翔子の眸をじっと見据える]
とりあえず、前提として言っておくけど
これから喋るのは、お前さんのキュートな水着姿を見て
理性が吹っ飛んだのが原因ってわけじゃない。
…いや、ごめん。多少原動力になったのは否定しない。
まぁ、何が言いたいって。もう少しで、期限なわけで、だ。
随分待たせたせいで、セリヌンなんちゃらは土に還り、
メロスは多分新生活でも初めているんだろう、けど―――
( 224 ) 2012/05/06(日) 00:59:38
神社の子 土御門翔子は、硬直したまま、うきょうの言葉を聞いている。
( A226 ) 2012/05/06(日) 01:01:08
[周囲には人は少ないようだが、それでもなんだか照れ臭いのか
無意識のうちに小声で。
目の前にいる翔子にしか、その言葉は聞こえなかっただろう]
( 225 ) 2012/05/06(日) 01:03:53
― 水着売り場 ―
[linen◆と紫◆と赤褐色◆を手に。
手に取っているのはごく普通のビキニ]
うーん。勘で決めるか。
( 226 ) 2012/05/06(日) 01:04:38
>>209
んっと。
写真は写真で欲しいけど、そうじゃなくて。
篠倉が欲しいなぁって思ったの。
[にへらと笑って答えて。
しかしOKが出たので、後で写真に撮りなおそうと決意した]
脱がなきゃ分からない…背中とか?
[ちょっと見てみたいけど、服を脱がれてもそれはそれで困る]
( 227 ) 2012/05/06(日) 01:05:12
[適当に店を見つくろって、ハンカチを買った]
良いな、これ。
[{14節制:逆}をあしらった模様]
( 228 ) 2012/05/06(日) 01:06:04
[頷く翔子を見て、一気に緊張感が解けたのか、深い溜息をひとつ]
ん。待たせたのは、本当に悪かった。
正直、祭りの時にはお前さんに恋心芽生えつつあったから
あの時言ってもよくはあったが…それも節操、なさすぎだろ?
毎度毎度ショートケーキの苺は最後まで取っとくしょーこなら
きっと待っててくれるだろうと勝手に信じてたし。
ま、随分待たせちゃったけど、その分穴埋めはこれからするさ。
それと、その…あれだ。
( 229 ) 2012/05/06(日) 01:09:41
ばーか。
[うきょうの小声に、そう答えて、彼の胸元を叩きまくった]
( 230 ) 2012/05/06(日) 01:09:54
[>>227、まじまじと見て]
僕が欲しいって?
じゃあ僕に似た子でも産むんだな。
[切り返した]
横腹のあたり、ちょっと傷が残ってる。
[シャツを少しめくって、傷を出す。
刺し傷痕だ]
藪で遊んでて、木が刺さったんだ。
だいぶ薄くなったから、その内消えるかもな。
( 231 ) 2012/05/06(日) 01:11:08
>>222
[たかなしが胸元の花を触ると、赤くなる]
じゃあ、これにする。
[先日のビキニはうきょうのために着たので、今度はたかなしのために着ようと思った。それから、すぐにレジに行ってそのワンピを購入した]
( 232 ) 2012/05/06(日) 01:12:01
ああ、安達さん、でしたか。
シンプルなのでお願いします。さっぱりめに。
……あ、帽子もいくつかお願いします。すこし印象がかわるようなのを。
[いくつか見繕ってもらったものをまとめてお買い上げ。結構な量にみえるはずだが。
お会計は69716(100000)円なり。]
( 233 ) 2012/05/06(日) 01:12:51
大変だ、土御門さんの可愛さが天元突破した。
[>>218が見えて真面目な顔で言った。
とはいえ、こちらも何かないかなぁとひとつひとつ見ていって]
…あ、これいいかも。
( 234 ) 2012/05/06(日) 01:13:09
役者 天城雪は、……カードでお願いします。ああ、一回でいいです。
( A234 ) 2012/05/06(日) 01:13:51
[恐らくほんの少し、とても短い時間だったのだろうが
当人には緊張感からか永遠のようにも感じられ]
……なんっつうか、塩味?
[ロマンチックの欠片もない回答に、しょーこは怒っただろうか]
( 235 ) 2012/05/06(日) 01:14:24
― 水着売り場 ―
[自分はさっさと(勘で)水着を決めて。
ついでにパレオも選び、みんなの選ぶ様子を眺めている]
女の子って感じねー……
[なんとなく楽しそうに]
買ってきたの?
[まさか自分のためと思ってくれているとは知らず。
戻ってきた翔子>>232に手をひらり]
( 236 ) 2012/05/06(日) 01:15:08
神社の子 土御門翔子は、弓道娘 小鳥遊ユウに、うん、買った。
( A235 ) 2012/05/06(日) 01:16:09
( A236 ) 2012/05/06(日) 01:17:17
弓道娘 小鳥遊ユウは、神社の子 土御門翔子に、[もう一応決めたが] 私にどんなのが似合うと思う?[と聞いてみた]
( A237 ) 2012/05/06(日) 01:17:18
[>>233を見て瞬き]
結構買ったな。
[楓君の友達だから、とカジュアルタイを一つおまけしてくれた]
( 237 ) 2012/05/06(日) 01:17:19
―篠倉の知人の店―
[終始上の空であったが、安達さんにはきちんと挨拶をしたりと
楓のメンツを潰す真似はしなかったようだ]
……んと、この帽子と…。
このデニムいいっすね。金◆とか、珍しい感じで。
あぁ、あとこの{14節制:正}柄のシャツもください。
[しめて お値段は6813(150000)であった]
( 238 ) 2012/05/06(日) 01:18:10
弓道娘 小鳥遊ユウは、水着は8339(10000)円だった。
( A238 ) 2012/05/06(日) 01:18:25
神社の子 土御門翔子は、弓道娘 小鳥遊ユウに、たかなしは、どんなのでも似合うけど…やっぱ、ビキニかな
( A240 ) 2012/05/06(日) 01:19:01
…しょーこ、案外積極的なのね。
[もしかして、緊張しまくってるのは自分だけかもしれない]
―――…。
[眸を閉じて、しょーこの要求に応える。
先程のそれよりは、もう少しだけ長い時間で。
唇を離した後は、やはり照れ臭くなったのか頬を紅く染めただろう]
( 239 ) 2012/05/06(日) 01:21:14
弓道娘 小鳥遊ユウは、お調子者 柏原右京のラ神は今日も絶好調だと思った。[ついでにラ神に賄賂も渡した]
( A241 ) 2012/05/06(日) 01:21:40
>>237
ええ、衣装棚がほとんど空っぽでしたもので。
[正確には洋服の棚が、だが。
和服だったら頂き物を含めてごっそりと詰まっている。]
少々臨時収入もありましたしね。
[無論、舞台の出演料。]
( 240 ) 2012/05/06(日) 01:21:40
んー、金色のデニムってちょっと歌舞伎過ぎるかな。
どうやってコーディネートするのがベストですかね?
[代金は現金で払いながら、店員に尋ねていた]
( 241 ) 2012/05/06(日) 01:22:38
弓道娘 小鳥遊ユウは、翔子、ありがとう。[選択が間違っていないようで、ひと安心。会計を済ませてきた]
( A242 ) 2012/05/06(日) 01:22:39
[うきょうの言いぐさに、多少呆れたけれど、1回も2回も変わらないなら、多い方がいいかなと思った]
( 242 ) 2012/05/06(日) 01:23:04
お調子者 柏原右京は、弓道娘 小鳥遊ユウに、ラ神の恩寵のあらんことを…と祈った
( A243 ) 2012/05/06(日) 01:23:29
[その後は、バスに乗る前よりも距離感が縮まったのか
パーカーは干したままのしょーこと楽しく過ごしたか]
……そういえば、あの時約束したやつ…。
お父さんに、挨拶?宣戦布告?するってやつ。
あれ、どうしよっか…。
[翔子弁当を食べながら尋ねた。
ちなみに、弁当は既に7(15)人前分は消化している]
( 243 ) 2012/05/06(日) 01:26:08
弓道娘 小鳥遊ユウは、柏原君ありがとう。[電波でびびび]
( A244 ) 2012/05/06(日) 01:26:59
>>231
[改めて言われるととんでもない事言ってた気がしたが、首を振り]
産まないよ…!?
っていうかそこまで発想を飛躍させなくてもいいよ!?
[しかしシャツをめくるのを見ると、興味の方が打ち勝った。
じーっと傷痕を見つめ]
…痛そう。
[説明を聞きながら、手を伸ばした]
( 244 ) 2012/05/06(日) 01:30:26
[皆が買い物を終えた後]
さて、ゆっくり話せるのは…。
[レストランバー。
酒を頼まなければ、子供だって入れるが]
んじゃ、誰から話す? この際だ、いろいろぶっちゃけろよ。
( 245 ) 2012/05/06(日) 01:30:26
…宣戦布告して…しまったら、金星に…飛ばされるんじゃなかったのか?
[思わずふいて]
そうじゃ…。来週な…、うちの道場の打ち上げがあるんじゃが、そこに来ないか…?
…というか、もう…来るって言ってしまった。
[仕込みは上々]
( 246 ) 2012/05/06(日) 01:31:03
ぶっちゃけろ……と申しましても。
正直、さしてなにか違いがあるというわけでもないのですが。
まずは言い出しっぺの篠倉君にお話願いましょうか?
[アイスコーヒーを啜りながら。]
( 247 ) 2012/05/06(日) 01:33:52
― レストランバー ―
じゃあ<<地味系男子 頼朝>>からでいいんじゃない?
[女子が出た場合はそのお相手]
( 248 ) 2012/05/06(日) 01:34:18
[>>244ふふん、と澄まして]
僕が欲しいとか言うからさ。
痛かった覚えはある。
[別に触られても何も言わないが]
…くすぐったいだろ?
( 249 ) 2012/05/06(日) 01:34:22
[ご飯を一緒に食べながら。翔子はいつも通りの小食だったけれど。
パーカーは干しているので、大きめのタオルで少し体を隠しつつ]
( 250 ) 2012/05/06(日) 01:34:38
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、「僕か」と呟いて、話し始める。
( A249 ) 2012/05/06(日) 01:35:07
病人生 清寧は、地味系男子 頼朝はトイレに行っているようだった。
( A250 ) 2012/05/06(日) 01:36:10
― 水着売り場 ―
[ぼんやりと派手な色彩の中。
休憩の椅子に座りながら、補習後の帰り道を思い出していた。
二度、抱きしめられた。
ただそれだけといえば、そうなのだろう。
世の中の恋人たちにそれくらいでと言われるかもしれないが]
……。
……あー……。ダメだ。
[自分は意外と恥ずかしがりだったのか。
熱くなりかけた頬を冷ますように、掌で顔を扇いだ]
( 251 ) 2012/05/06(日) 01:36:16
>>246
[もうセッティング済みと聞けば、一瞬お茶を噴き出すか]
……なかなか策士だな、しょーこ。
とりあえず、お父さんの手近に獲物を用意しない
これだけは約束しておいてくれ。
[冗談半分にそう言いながら。
なんて言えばいいんだ…そうボンヤリ考えていた]
( 252 ) 2012/05/06(日) 01:37:05
― 水着売り場 ―
>>251
どうした、たかなし?顔が赤いぞ。
[精算をすませてから戻ると、たかなしが顔を扇いでいた]
( 253 ) 2012/05/06(日) 01:38:12
―レストランバー ―
[ペリエにライムを絞りながら、篠倉の話に耳を傾けた]
( 254 ) 2012/05/06(日) 01:38:15
[水着を手にして、試着室へと駆け込んだ。
水色の、ホルターネックのビキニ。
首の後ろと胸元、それに腰の所にひらひらとリボンがついてて、ちょっと甘めになっている。
…背中も出てるし。
鏡で前や後ろを何度も確認してから、誰にも見せずに脱いで試着室から出た。
一番最初に見せたい人は決まっていたから、女の子相手でも見せない事にした。
どうせ今度みんなで一緒に行くつもりなんだから、他の子にはその時に見せればいいし]
( 255 ) 2012/05/06(日) 01:39:31
>>252
…来週が、期限じゃったからな…仕方あるまい。
[どうしてもそれまでに言わせたかったらしい]
大丈夫じゃ…。柔道も2段じゃから。
[フォローになっていない]
( 256 ) 2012/05/06(日) 01:40:52
>>256
まぁ、間延びさせてた俺が悪い、わな。
そして素手でもいけますって情報は、出来れば伏せてほしかったぜ。
[卵焼きを食べながらボソリ]
そういや、しょーこって兄弟とかいるの?今更だが。
( 257 ) 2012/05/06(日) 01:43:53
>>257
…そうじゃ、主が悪い…。
[実は、空手も1級だったということも判明しているのだけれど、段持ちではないので、明言していない]
…一人っ子じゃ。主は…?
( 258 ) 2012/05/06(日) 01:46:51
>>253
え、ああ、……ここ、あまり冷房が効いていないわね。
少し疲れたのもあるかしら。
[多分バレバレの嘘をついた。
弓道の練習も重なり疲れは本当だが]
( 259 ) 2012/05/06(日) 01:48:57
>>249
可愛い頃の篠倉が欲しかったんですぅー。
[頬を膨らませ。
何も言われないのをいい事に、段々手付きに遠慮が無くなって来る]
びみょーに触り心地が違う気がする。
…触られ心地も違う?
[くすぐったいといわれ、顔を上げて瞳を見つめた]
( 260 ) 2012/05/06(日) 01:49:06
役者 天城雪は、神社の子 土御門翔子も大変でしょうねえと、柏原君をみながら、ぼそり。
( A253 ) 2012/05/06(日) 01:49:13
[モヒートのモクテルを頼む。つまみのポテトを飲み込んで]
浅葱は…。
あぁ、僕は浅葱と付き合ってるのは言ってないけど、
多分分かってるよな、お前ら。
[続ける]
なんて言うか、分かりやすいよ。
裏表がないっても言えるし、単純だって言えるかもしれない。
でもな、それって素直って事だから。
( 261 ) 2012/05/06(日) 01:49:49
一人っ子、か…。
更にハードル上がるな。
[例大祭の時に、母の『形見』って話をしていたっけ。
後妻の有無はどうであれ、大事に育てられているのは間違いない]
俺は妹が2人いるよ。双子の妹で、今小5の。
( 262 ) 2012/05/06(日) 01:49:55
神社の子 土御門翔子は、役者 天城雪に、感謝の念を送った。[ぴぴぴ]
( A254 ) 2012/05/06(日) 01:51:22
ちょっと突っぱねて、一人でうじうじしてるんだろうなって思う時もあるけど。
その後も、ちゃんと謝れるし。
可愛いとかは置いといても、一緒に居て退屈しないよ。
弄り甲斐あると言うか。 好きだな。
傍に居てやりたいよ。
( 263 ) 2012/05/06(日) 01:53:17
>>259 たかなし
…疲れか…。体調管理には…気を付けるんじゃぞ。
[反応がちょっと疑問ではあったが、どんな回想でそうなったかまでは分からないので、バレバレという程ではなかった]
( 264 ) 2012/05/06(日) 01:53:48
[水着と濡れてもいいパーカーを購入して、小鳥遊の様子>>259に気付いた]
どうしたの、大丈夫?
ちょっと休んだ方がいいかな…
[首をかしげて、土御門の方を見た]
( 265 ) 2012/05/06(日) 01:55:25
編集委員 浅葱静香は、面と向かって言われるより恥ずかしい事を言われてる気がした。
( A256 ) 2012/05/06(日) 01:56:46
[>>260、だから子供を、と言ったのだが]
おい、コラ。 やりすぎだっつ、のって。
[身をよじって、引っぺがした。
手首を持って、一瞬固まったが放して、額を弾く]
ここが僕の部屋で、ベッドの上なの忘れんなよ、お前。
[ふいと顔を逸らして、アルバムに戻る]
( 266 ) 2012/05/06(日) 01:56:51
…双子の妹か…。いいの。
かわいい…か?
[このおちゃらけ兄貴の妹って、どんな風に育つのだろうかと少し興味が]
( 267 ) 2012/05/06(日) 01:57:39
そんな所だな。 その内、学校ででも押し倒さないか心配だよ。
じゃあ次は人に言わせようとしてる土倉だ。
[カランと、氷を鳴らして、カップで指す]
( 268 ) 2012/05/06(日) 01:58:13
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、もう一口飲んで「置いといて、とか言ったけど、顔も仕草も可愛いしな。」
( A257 ) 2012/05/06(日) 01:59:51
>>267
ん、お兄ちゃんっ子でなかなか可愛いぞ?
家にいるときは常に一緒にいたがるくらいだ。
…あぁ、別に俺はシスコンじゃないからな、断じて。
[そこだけは強調した]
( 269 ) 2012/05/06(日) 02:00:09
>>269
兄弟姉妹いるのは、羨ましいな…。
[翔子が普段、自宅で会話するのは式神くらい。父上の口数が多い方ではないし]
強調する…あたりが、怪しいな…。
[ジト目で]
( 270 ) 2012/05/06(日) 02:03:47
>>264
ん、ありがとう。
風邪引いてプールや海に行けなくならないようにしないとね。
[大会は当たり前すぎて挙げない。
突っ込まれなかったので、内心ほっとしつつ]
これから、どうするのかしらね。
[まだ選んでいるかもしれない女性陣を眺め。
翔子に隣に座るように勧めたり]
( 271 ) 2012/05/06(日) 02:07:44
神社の子 土御門翔子は、編集委員 浅葱静香が押し倒される夢を見た。てーそーのきき[棒]
( A261 ) 2012/05/06(日) 02:08:44
神社の子 土御門翔子は、弓道娘 小鳥遊ユウの隣に座った。
( A262 ) 2012/05/06(日) 02:09:22
[順番回されてきて、小さくため息]
誰かは秘密だけど――
[いちおうは誰にも言っていないが、もちろんバレている]
賑やかで眩しくて、とっても可愛い人。
身体のことでいろいろある僕に合わせるんじゃなくて、でも自然と合ってくれて。
あの子と一緒にいて、話して、触れ合ってるだけで、僕の未来が増えてく。
そんな希望もくれる、僕の大切な、大好きな人。
――もし隣にいてくれなかったら。
僕は今ここにいなくて……もう同じ時を過ごしていないと思うよ。
[そう言って、右手で胸を抑えた。**]
( 272 ) 2012/05/06(日) 02:10:34
弓道娘 小鳥遊ユウは、翔子とソファで並んで、のんびりまったり。
( A263 ) 2012/05/06(日) 02:10:55
>>266
ケチー。
いじわるー。
[文句を言いながら引き剥がされ。
動きが止まった事には気付いたが、口を開く前に額を弾かれた]
痛っ
[身体を離して、額をさすり]
…でも。
篠倉は、私が本当に嫌がったら途中でやめてくれるでしょ?
[疑問系ではあったが、疑ってる様子はない。
当然の事のように言って、アルバムではなくて横顔を見詰めた]
( 273 ) 2012/05/06(日) 02:11:42
神社の子 土御門翔子は、たかなしと、ソファに座り、たかなしの肩に頭を寄せてみた。
( A264 ) 2012/05/06(日) 02:13:23
[>>272、土倉の話を聞いて]
陰陽の話みたいだな。
お前が陰で、相手が陽で。
合わせずとも合う…ってのは良いと思うよ。
僕もそれは嬉しいと思う。
互いに必要な関係が理想だな…。
……で、次は?
( 274 ) 2012/05/06(日) 02:13:52
……僕、ですかね。
まあだれと付き合ってるかは秘密ですけれど……どうせみなさん、ご想像は付いているのでしょう?
[お互い、クラスでは恋人同士のような接し方はしていないけれど。ふとした瞬間に視線があったり、見つめてしまっているのはもうどうしようもない。]
( 275 ) 2012/05/06(日) 02:16:31
弓道娘 小鳥遊ユウは、メモを貼った。
( A265 ) 2012/05/06(日) 02:18:09
弓道娘 小鳥遊ユウは、神社の子 土御門翔子の肩を抱き寄せて、頭をぽふぽふ。
( A266 ) 2012/05/06(日) 02:19:35
役者 天城雪は、メモを貼った。
( A267 ) 2012/05/06(日) 02:19:44
別に良いけどさ…。
隠す必要あるか?
[そう言って、>>275を聞き入る]
( 276 ) 2012/05/06(日) 02:20:06
そうですねえ、といっても本当に、普段とそう違うわけではないのですけれど。
どこを歩いていても周囲の視線をあつめて嫉妬させられたり。
凛として、隣にいても気圧されたり。
怒らせるとものすごく怖かったり。
クールで冷淡なふりをして、その裏すごく優しいさみしがりやだったり。
意外といろんなことに無頓着だったり。
どうでもいいことですが、やっぱり美人だなとおもったり、スタイルいいなとおもったり。
[思い返しながら指をおりつつ。]
そんなもんでしょうかね。少なくとも、惚れたことも、応えてもらえたことも、微塵も後悔しない相手ですね。
……ああ、あと意外なところではああみえてわりと物騒です。暴力的とかじゃなくて考え方が。パンクというか。
[ため息。]
( 277 ) 2012/05/06(日) 02:24:48
仕返ししていいなら続けていいぞ?
[>>273ふん、と鼻を鳴らして]
そもそも嫌がる様な事しねーよ。
好きなんだから。
[憮然として言う。照れ隠しだが]
( 278 ) 2012/05/06(日) 02:27:12
[>>277もう名前出して]
小鳥遊もわかりやすいと思うけどな、僕は。
ただなんて言うか、あいつは…自分で自分分かってないっていうか。
そんな気がするよ。
お前が、小鳥遊のいろんな所を気づかせてやればいいさ。
( 279 ) 2012/05/06(日) 02:36:24
>>278
…えっち。
[両手で身体を隠すようにして、様子を伺い]
うん。
私も好きだよ、大好き。
ねえ、もしかして照れてる?
[たまには仕返ししたくなって、忠告も忘れて身を乗り出し、頬に触れようとした]
( 280 ) 2012/05/06(日) 02:40:15
努力はいたしますよ。離す気なんか微塵もございませんし。
さて、そこで上の空の柏原君?
[くわえたストローで示して]
( 281 ) 2012/05/06(日) 02:40:18
助平で悪かったな?
[>>280、アルバムをめくって]
ああ、照れてるよ。
[触れられた側の眼をくすぐったそうに閉じる]
( 282 ) 2012/05/06(日) 02:44:36
[>>281]
結構だな。 前も言ったけど、お前の方が十分引っ張れるんだから、
いつまでも敷かれてんなよ。
……。
柏餅。
( 283 ) 2012/05/06(日) 02:45:29
― 海へ ―
[この町から海水浴場へはほど近い。
駅の待ち合わせ、やはり時間ぴったりに着くように向かう]
おはよう。
[いつもと何も変わらない、ように見える挨拶。
立ち止まれば、ふわりと揺れるのはワンピースの柔らかな裾。
飾り気のないデザインでも、それは雪のような白で。
いつも通りのそっけない皮サンダルが少しアンバランスだった]
……格好には、突っ込まないで。
[母に男性とふたりで出かけると漏らせば。
それはもう、熱烈に、このワンピースを勧められてしまったのだ。
なんでも自分が若い頃に来ていた勝負服らしい]
( 284 ) 2012/05/06(日) 02:47:04
― 海へ ―
[待たせたくないし、待ちたいし、と。家を抜け出す面倒も考慮に入れて15分前につくように]
おはようございます。……珍しいですね。嬉しいですけれど。
[シンプルなロングTにパーカーを引っ掛けて、カーゴパンツのラフな格好。中折れのサマーハットと胸元のサングラスが多少のアクセントにはなっていたか
ぽそりと耳元に呟いて、その手をとった。]
( 285 ) 2012/05/06(日) 02:53:55
>>282
うん。
でも、それも知ってるから。
私にだけするんだったら、いいよ?
[顔を近づけて、閉じた方の瞼に口付けを落とした]
えへへ、隙あり。
[手を離して、恥ずかしくなってきたのを隠すように笑った]
( 286 ) 2012/05/06(日) 02:56:22
>>285
母に、半ば無理矢理勧められたの。
こういう服は普段着ないんだけど……おかしくはない?
[内心少し不安でもあり。
母の押しにはいつも負けてしまう]
……。
[ささやかれた言葉には。
同じように雪の耳元に唇を寄せ、そっとささやき返した。
そして白く温かな手に、自らのものを重ねる]
( 287 ) 2012/05/06(日) 03:00:37
[>>286怪訝そうな顔を]
……皮肉ったつもりだったんだがな。
肯定されたよ、ん……。
[キスされて、少し遠い目をして、向かいの壁を見た]
お前にはいつも隙だらけだよ、最近は。
( 288 ) 2012/05/06(日) 03:05:29
>>287
[囁かれた言葉に頬がほてるのを感じて。]
……負けました。
さ、行きましょうか。でないといつまでもここで見蕩れてしまします。
[二言三言とささやいて、その手を引いて、いつものように隣に並んで。]
( 289 ) 2012/05/06(日) 03:07:29
>>288
こーゆー風にしたのは篠倉じゃん。
ていうか、学校でされるよりは随分マシだと思うの…
[一瞬遠い目をしかけた。
なんで視線をそらすんだろうと思って、視界に入ろうと顔を動かし]
…仕返ししないんだね。
まあいいけど。
[アルバムに目を落とす]
( 290 ) 2012/05/06(日) 03:17:12
>>289
今日の一勝目は私、ね。
[口の端を上げ]
海水浴なんてずっと行っていないんだけど……えっと。
この駅までの切符を買えばいいはず。
あ、二人分押してしまえ。
[ちゃりん、と自分のお金を入れた時。
どうせだからと大人二人分のボタンを押して、ふっと。
隣を意識してしまったのは何故だろう。
電車の中でぼんやりそんなことを考えたり]
( 291 ) 2012/05/06(日) 03:22:25
[>>290目だけ向けて、嫌味は含まない片笑いを]
してほしいのか? 言っとくけど、止まらなくなっても知らないぞ。
[アルバムをめくる。例大祭で撮って貰ったツーショットはすでに入っている]
そうだ。 一枚、撮ろうか。
よ…っと。
[手を伸ばして、机の上のカメラを取る]
( 292 ) 2012/05/06(日) 03:22:39
>>291
あとでまとめて取り返しますのでご心配なく。
[その笑顔に、不敵に笑みを返して。
切符を買う前に、買われてしまったのはちょっとばかり困ったけれど。帰りにお返しをすればいいかなと思い。]
……
[電車の中、物思いに耽っている様子の彼女の頭を、こちらに引き寄せてみた。]
( 293 ) 2012/05/06(日) 03:26:45
[カメラを操作して、机に置く。
ピッ、ピッ、とタイマーの音が鳴る。
頭をこつんとぶつけてくっつけたが、
3回目の音と一緒にあごをくいっと引いて、口付けた。
かしゃっと音が鳴っても、少しの間そのままで]
( 294 ) 2012/05/06(日) 03:28:42
>>292
篠倉はしたい?
[質問に質問で返した。
この間の写真が出てくると、流石にその時を思い出して少し恥ずかしくなる]
どっちが撮るの?
[カメラを取るのを見守る]
( 295 ) 2012/05/06(日) 03:30:21
>>293
このまま寝たら、終点まで行ってしまうわね。
[肩越しに電車の揺れが感じられる。
温かさも、それも、どちらも慣れればひどく心地よかった。
最初はそれどころではなかったが]
どこかしら。
[明確な駅の名を求めているのではないだろうな、と。
自分で思いながら、ゆるやかに瞼を閉じた]
( 296 ) 2012/05/06(日) 03:32:52
>>296
別にそれでもかまわないですけれどもね。
小鳥遊さんが隣にいるのですから。
[重みと、温もりが心地いい。
緩やかに微睡む様子を見詰めつつ。]
お疲れ、ですよねきっと。
[そっと、その髪を梳くように。
駅につくまで、優しく頭を撫ぜた。]
( 297 ) 2012/05/06(日) 03:36:41
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、そういえば合田見ないな、と今更に思った。
( A279 ) 2012/05/06(日) 03:36:58
[タイマーという手には気付いて無くって、若干負けた気持ちになった。
ともあれ、身体が触れるのは嫌いじゃないからくっつかれるのはそんなに気にしてなくて。
なんであごを引かれたんだろうとのんきな事を考えてる間に口付けられて]
…っ
[受け入れるように目を閉じて、ぎゅうっと抱きしめた]
( 298 ) 2012/05/06(日) 03:37:33
編集委員 浅葱静香は、合田の存在などとうに忘れていた。
( A280 ) 2012/05/06(日) 03:40:59
弓道娘 小鳥遊ユウは、合田って……そういえばいたわね。[一応記憶]
( A281 ) 2012/05/06(日) 03:43:41
[>>298抱きしめられて、背中が粟立つ。
しゅる、と布が擦れて、抱きしめ返す。
一度唇を放して、何度か、何度も、唇を食んだ]
……ん…っ。
[顔は放したものの、流石に直視は出来なくて、自分の胸に顔を押し当てる様に抱きしめる]
( 299 ) 2012/05/06(日) 03:44:06
( A282 ) 2012/05/06(日) 03:46:02
>>297
全く見知らぬ場所、か。
道に迷いながら宿を見つけて、一泊するのも浪漫かしら。
[空想のように。
頭を撫でられれば、本当に睡魔が訪れて]
――………。
[すぅ、と意識は温かな闇に落ち、気づけば目的の駅か]
( 300 ) 2012/05/06(日) 03:46:35
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、メモを貼った。
( A285 ) 2012/05/06(日) 03:51:47
>>300
[電車から降りて、やはりその手は握ったままで、歩く。]
……先程のお話ですけれど。
見知らぬ土地で、迷って、一泊するようなこと、本当にあったらどうしますか?
僕はそれでもいいですけれど。小鳥遊さんが隣にいるならば。
[するりと、その横顔を見つめながら。]
( 301 ) 2012/05/06(日) 03:52:14
[唇が離れた瞬間、息をしようと口を開けて。
その暇もなく再び唇を塞がれて、吐息がもれた]
ん…っ
[荒くなる息を整えようとしたが、胸に抱かれると酸素を十分に取れなくて。
代わりに、鼻腔をくすぐる匂いに意識を奪われそうになる]
…篠倉、くるしいよ。
[出来るだけ感情を出さないように言った]
( 302 ) 2012/05/06(日) 03:53:07
[>>302、熱い息をついて]
ったく…。 俺だって苦しいよ。
[頭を撫でて、ゆっくりと呼吸する。顔を上げさせて、目を見て]
仕返しだ。
( 303 ) 2012/05/06(日) 03:56:39
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香に初恋の味を教えてあげた。
( A287 ) 2012/05/06(日) 03:57:33
[顔を上げるとやっと一息をつく事が出来て]
…ただし、今のデータは削除させていただきます。
[撫でられても心を許さないように、頑張って睨んだ]
( 304 ) 2012/05/06(日) 04:01:09
>>301
……どうするって。
それの、いいとか、悪いとかの選択肢が分からないわ。
[首を傾げる。
部活の時同様、結った髪先が肩を流れ]
良いに決まっているでしょう。
だから、私は今、あなたとこうして手を繋いでいるの。
[くすりと、微笑む。
夏の太陽は繋がるふたりの影を濃く映し出す]
( 305 ) 2012/05/06(日) 04:03:49
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香に微笑みかけて「良いよ。 これから何枚も撮ればいいんだしな」と笑った**
( A290 ) 2012/05/06(日) 04:04:26
>>305
そういうひとでしたね、小鳥遊さんは。
[自然と、笑みが溢れる。隣にいる彼女が、それほどまでに想ってくれるのを、安堵して。]
……ちょっと、遠いです、ね。
[映る影に目を落とし。
なにが、とは言わず。その手を自分のほうへと、軽く。]
( 306 ) 2012/05/06(日) 04:09:02
弓道娘 小鳥遊ユウは、メモを貼った。
( A293 ) 2012/05/06(日) 04:10:47
役者 天城雪は、メモを貼った。
( A295 ) 2012/05/06(日) 04:12:56
何度撮影したとしても、その度に削除してやる…
[そんな写真を残しておくとか精神的に耐えられなかった。
ため息をついてから、胸に頬をすりよせる]
でも、写真にしないんだったら…
私が耐えれるまで、何回でもしていいよ?
[そう言って、目を閉じた]
( 307 ) 2012/05/06(日) 04:13:02
>>306
……遠い?
[軽い手の力に、自分から少し距離を縮めた。
もうすぐ海水浴場。
鼻腔を掠める潮の香りと、耳に届く沢山の人のざわめき。
でもここはまだ静かに感じる]
( 308 ) 2012/05/06(日) 04:13:46
編集委員 浅葱静香は、いっぴきおおかみ 篠倉楓を抱きしめて身を預けた。
( A296 ) 2012/05/06(日) 04:14:02
>>308
ええ。こうするには。
[そっと、手を解いて。そのまま肩を抱き寄せる。
遠くに聞こえる喧騒と、かすかな潮の匂い。
先程まで響いていたそれが、聞こえなくなる。]
……ほんのちょっとした悪戯心です。お気になさらず。
[言葉とは裏腹に、離そうとはせず。]
( 309 ) 2012/05/06(日) 04:22:00
[>>307くすっと笑う]
キスしてる写真限定なのかよ。
すこしは形に残させてくれ。
[抱きしめられて、そのまま横に倒れ込む。
傾いた目線、平行な目線。近すぎてぼやける輪郭の中、
その言葉に微笑んだ]
好きだ。 浅葱。
[重ねた唇、今までよりももっと深みに**]
( 310 ) 2012/05/06(日) 04:28:22
……。
……抱えるものがいっぱいあることは、分かっているわ。
その中身をすべて知ることは出来なくても。
[ふっと息をはいて]
でもね。
今日くらいは、全部忘れて、楽しめたらいいと思わない?
[悪戯心という彼に、小さく微笑う。
空いた彼の手に指を絡めて顔を上げた]
( 311 ) 2012/05/06(日) 04:28:29
……そうですね。
お話できていないことも。お話してしまっていいのか悩むことも。たくさんあります。
[抱え込む、痛み。張り付く、鈍痛。]
今日は、すべて忘れて、楽しみましょうか。
[瞳を合わせて、微笑む。が。]
……一つだけ、忘れられないことがありました。
[視線をうつし、そのまま顔を、その耳元へ。]
( 312 ) 2012/05/06(日) 04:36:28
>>312
[自分などが吐いていい台詞ではないと分かる。
ずっと抱えてきている彼に。
今日ばかりは忘れろなどと、何様のつもりだというのだ。
そう思いながらも、言葉を紡ぐことを選んだ]
ありがとう。
[それでも微笑んでくれた雪に。
聞こえないように、小さな声で礼を]
……?
[耳元に顔を寄せられれば、思わずこちらからも近付け]
( 313 ) 2012/05/06(日) 04:42:07
>>313
……――〜!
[瞬時、頬が新雪から紅葉へと。そのさまは時が巻き戻るよう。]
……不意打ちは、ずるいんじゃなかったんですか。小鳥遊さん。
[恥ずかしさではなく、嬉しさで、熱が篭る。
そのまま、ゆっくりと抱きしめ。]
( 314 ) 2012/05/06(日) 04:56:08
私がする分には、いいの。
[口の端を緩め。
ちょうど人通りのほとんどない場所だから、気にせずに。
雪の背に、そっと、手を回した]
温かいのに、暑くない。
人の身体って不思議ね。
[肩に額を預け、呟くようにそう零した]
( 315 ) 2012/05/06(日) 05:09:07
……次からは、覚悟しておきます。
でも、貸しひとつですよ。
[真っ赤な顔のまま、腕の中にそのからだを引き寄せる。
柔らかな感触と、甘い香りがこころをくすぐる。]
ええ、不思議です。どうしてこんなにも、気持ちいい温もりなのか。
[早鐘のような心臓の音は、きっと聞こえてしまっているのだろう。]
( 316 ) 2012/05/06(日) 05:18:54
>>316
……。
[海水浴場まであと少し、だけれど。
この陽の遮られた場所の涼しさと、触れる温もりから離れがたく。
彼が離すまで、じっとそのままで**]
( 317 ) 2012/05/06(日) 05:25:04
……どうしましょう。困ってしまいますね。
離したく、ないんですよ。ずっと。
ずっと、こうしていたい。
[海の音が聞こえる。さざめく声が聞こえる。
けれど、いま聞きたいのは、いま触れたいのは、腕の中の愛しい人の、温もりと言の葉。
だから、瞼を閉じて、じっとそのまま。
抱きしめた、ままで**]
( 318 ) 2012/05/06(日) 05:36:05
役者 天城雪は、メモを貼った。
( A305 ) 2012/05/06(日) 05:38:12
弓道娘 小鳥遊ユウは、メモを貼った。
( A306 ) 2012/05/06(日) 05:40:23
[贈り物を大事にしていると聞かされれば、ぱっと頬に朱がのぼった>>200]
嬉しい…。
うん、眉毛眉毛。
[そっと撫でれば、愛しさが募った。マグカップは、よくよく考えた末に桃色のを選んで]
オレンジと迷ったけど。こっちのが対って感じ、する。
えへへ…ありがとー……!
[ベンチで手渡されて。
眠れない夜、ペンギンを抱きしめてマグカップでホットミルクを飲んだら、いっそう想いが増してしまうかも]
大事に大事にする。
頼朝がしてくれて、頼朝にするみたいに。ずっと。
[やがて、祝いの言葉ののち、囁きが届けば、一瞬時が止まったかのように]
( 319 ) 2012/05/06(日) 05:43:07
――っ……!
[想像していたよりも、実際はずっと甘い響きだった。言葉が出ず、ぎゅっと抱きつく]
頼朝…ありがと……。
嬉しい。
[もうそれで精一杯で。頼朝、ともう一度だけ、口の中で呟いた]
( 320 ) 2012/05/06(日) 05:44:58
うんっ。ご飯。何がいいかなー。
どんな風に泳ぐか、見たばっかりだもんね。
[実のところ、料理された魚を見ればけろっと食べてしまう図太さはあったけれど。思い出の象徴だから、今日はそっと置いておきたい]
頼朝とだったら、どこでも。何でも、楽しい。ぜったい。
[ちょうど入ったお店は、お誂え向きにケーキも美味しくて。幸せの要素が重なりすぎて、息が止まりやしないかと心配になるくらいだった]
ね。ひとくち。
交換して、いい?
[幸せに寄り掛かって、そんなことを言ったりした]
( 321 ) 2012/05/06(日) 05:52:16
―自宅前―
頼朝、本当にありがとー。
なんか、夢みたいだった…。
[離れていく熱が惜しくて、未練がましくぎゅっと寄り添う]
気を付けて帰ってね。
あとでメール、する。
だいすき……。
( 322 ) 2012/05/06(日) 05:56:08
―誕生日の夜―
[両親から祝いの言葉とプレゼントをもらう時、いつも以上にぼんやりして怪しまれた。
あざらしのマグカップでホットミルクを飲んだあと、ベッドでペンギンを抱きしめながら、携帯を見つめる。写真を眺めたり、メールしたり、ちょっと忙しなく。
おやすみ、と打ったあと、ぬいぐるみと一緒にごろごろ、悶えるみたいに]
どうしよー…こわい。
頼朝、好き……。
[表しようがないくらい、「特別」な日だった]
( 323 ) 2012/05/06(日) 06:02:35
食べる専門 立花淑乃は、メモを貼った。
( A307 ) 2012/05/06(日) 06:15:21
神社の子 土御門翔子は、メモを貼った。
( A311 ) 2012/05/06(日) 10:07:56
−夏休み うきょうと海−
[うきょうからの告白と、初めてのデートを兼ねた夏の日が終わった。
帰りのバスでは、急にどっと疲れが出て、ほとんど席で寝ていた。
隣でうきょうはどんな様子だっただろう]
…ありがとう…。
[空になったバスケットを受け取り、うきょうと別れる。結局あれは全部食べたのか、それともうきょうが残りを持ち帰ったのか]
…明日は練習…見に行く…。
[翌日うきょうの練習を見に行く約束をして。また明日も弁当持参の予定。
帰り道、珍しく表参道から入った。鳥居をくぐり、境内に入る。夕暮れの赤く染まった神社を眺めながら、今日一日の出来事を回想して、頬を赤くした。
幸い夕日の朱が重なり、周りの物の怪達には気づかれなかった*]
( 324 ) 2012/05/06(日) 10:16:34
−海デートの翌日朝−
[いつも通りに早朝から起きて朝食とお弁当を作っていた]
…お父上を呼んできておくれ。
[式神にそう伝えて、朝餉の用意をする]
お父上、おはようございます。
[いつものように手をついて、頭を下げる]
お弁当ですか…?はい。…ええ。
[いつになく探りを入れてくる父上に、内心どぎまぎしながら返答する。それでも、皆まで聞かないうちに質問は終わり、いつもの通り、静かな朝食の時間になった。
まさか、昨日うきょうとの逢瀬を覗き見られていたとは思いも寄っていない]
…ごちそうさまでした。
[手を合わせて席を立つ。背後から感じる父上の視線が少し痛かった]
( 325 ) 2012/05/06(日) 10:29:17
−海デートの翌日−
[うきょうとは、昼頃に待ち合わせにしていた。練習が終わり次第お弁当を渡すことになっていたからだ]
…たかなし…。
[約束より早く、昼前に学校に着いたら、まずは道場ではなく、隣の弓道場に向かう。順番待ちしていたたかなしにこっそり声を掛ける。
こちらを向いたたかなしに]
…今日、夕方、時間とれないか…?
その…先日会った、喫茶店…。
[是との返答があれば、すぐにその場を立ち去ったろう]
( 326 ) 2012/05/06(日) 10:35:20
−海デートの翌日−
[剣道部の練習が終わると、うきょうの方から駆けてくるだろう]
ん…。
[お弁当を引き渡す。昨日の今日で、ちょっと恥ずかしい。まともに目を合わすことができない]
昨日の…お弁当…全部食べられたか?
[しばらくの沈黙の後、最初に始めたのはこんな会話]
( 327 ) 2012/05/06(日) 10:39:47
―海デートその後―
[それから暫く泳いだり砂遊びをしたりと楽しみ、
日が陰る前には帰りのバスへと乗り込んだ]
………。
[緊張感から解放されて、どっと疲れが出てきたものの
興奮からか眠れそうにはなく、午前中よりもぐっと距離感の
縮まった 隣にいる『彼女』を薄目を開けて眺めていたのだった]
おう、見に来い。でも弁当は2人前程度で、な。
今日の量持っていったら他の部員にも分けなきゃになる。
しょーこの弁当は独占しときたいから、2人分相当で。
[今日の弁当は5(8)人前程余っていたが、
そのまま自宅へと持って帰り平らげただろう]
( 328 ) 2012/05/06(日) 11:48:14
―翌日―
[6月の大会では散々であったが、何とか再び先鋒の枠をもぎ取り。
次の試合では無様な姿は見せまいと、いつも以上に気合が入っていた]
……おぅ。
[練習を終えて蛇口で顔を洗っているところで、翔子と落ち合い。
昨日の今日であったためか、こちらも目が泳いでしまっている]
…あ、昨日の弁当は残さず食ったよ。味も落ちずにうまかった。
なぁしょーこ…弁当、どっかで一緒に食おうや。
[翔子は元よりそのつもりだったかもしれないが。
断られないようなら、近所の公園あたりでお弁当を広げたか]
( 329 ) 2012/05/06(日) 11:57:08
お調子者 柏原右京は、メモを貼った。
( A312 ) 2012/05/06(日) 11:59:22
神社の子 土御門翔子は、お調子者 柏原右京について、一緒に公園に向かって弁当を広げた。
( A313 ) 2012/05/06(日) 11:59:45
神社の子 土御門翔子は、メモを貼った。
( A314 ) 2012/05/06(日) 12:01:52
病人生 清寧は、メモを貼った。
( A315 ) 2012/05/06(日) 12:39:45
[>>220 静香の提案に頷きつつ、ボーダーとドット柄のタンキニを見比べながら]
そやねん、ウチやっぱりこういうのんにしとこっかなー
ってまだ紐ひっぱるんか!
[一応ツッコんどいた]
( 330 ) 2012/05/06(日) 12:48:16
【業務連絡】
メモの件>
朔ちゃんの認識でOKです。
「海水浴イベントがプールイベントにスライド」
ですので、
1 全体イベントがプール
2 海に行きたい人はそれぞれで
ということになります。
よろしくお願いします。
( #3 ) 2012/05/06(日) 12:54:55
― 泳ぎに行く日、自宅 ―
みんないるし、独りで水の中入ったりしないよ。
だいじょうぶ。
[両親にとってはかなり危険な話のようだけれど、注意喚起はしても止めはしなかった。
もう好きにさせる方針なのだろう。]
じゃ、行ってきます。
[家を出れば朔と連絡をとって待ち合わせ場所へ。
どのみち自分だけ現地についてもどうすればいいのかわからないし]
( 331 ) 2012/05/06(日) 12:55:20
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、メモを貼った。
( A317 ) 2012/05/06(日) 13:14:08
─ プールの日 ─
[まず清寧と待ち合わせてから、みんなとの待ち合わせ場所に向かうことになった。淡いオレンジ地に小さな花が散らされた柄のワンピースに、少し踵のあるサンダルで。
待ち合わせ場所に着いたのは待ち合わせ時間の17分前だったが、待ってる時間もうきうきした気持ちで苦にならない。
待ち人が来れば、元気いっぱい手を振る]
清寧くん、ここー!
[そう言ってから、清寧の方へ駆け寄るだろう]
( 332 ) 2012/05/06(日) 13:20:06
― プールの日 ―
お待たせ。
わぁ…すごく夏っぽい?
なんていうか……開放感? 朔ちゃんらしいな。
[待ち合わせの時はいつも朔が先に来ていた。
待たせて身体に負担をかけさせたくないって思いやりにいつも感謝している]
――ほんと暑いね。
早く行こう。
[いつもならその場でいろいろスキンシップがあるのだけど、今日は省略。
真夏の太陽を浴びるのはさすがに堪えるらしく、パーカーのフードをかぶっている]
( 333 ) 2012/05/06(日) 13:32:49
神楼学園教師 ナタリアは、メモを貼った。
( A320 ) 2012/05/06(日) 13:33:07
―水着売り場―
[皆があれこれ考えながら選んでいくのが、なんかいいなぁとゆるゆる微笑みつつ]
うん……ビキニにパレオ、にしよー。
[土器◆のワイヤービキニとさっきの白いのとを見比べて]
3433(9000)円なら、普通に買えるし。
ひらひら、レースのパレオのか、リボンみたいにまとめられるの、どっちにしようかなぁ……。
( 334 ) 2012/05/06(日) 13:47:33
食べる専門 立花淑乃は、土器はちょっと…と思った。
( A321 ) 2012/05/06(日) 13:48:13
うん、これにしよっと。
[白地に、薄い青で流水のような模様の入ったビキニに、ふんわりと巻き付けてリボンのようになるパレオを合わせて買うことにしたのだった]
( 335 ) 2012/05/06(日) 13:51:04
[あれから浅葱を下の名前で呼ぶようになった。
呼ぶ度に思いだして少し気恥ずかしかったのも数日、
さっさと慣れてしまった。
皆でプールに行く事になったらしく、いまいち気乗りしないでもなかったが]
まぁ、良いか…。
2人きりも、大勢も。 別の思い出だな。
[全員で集まって写真、でも良いだろうと、カメラは持って行った]
( 336 ) 2012/05/06(日) 13:56:42
んー、でも、こういう柄だと子供っぽくなりすぎない?
[萩原>>330が見比べているボーダーとドットを見て、首をかしげ]
紐は本気で紐だと危険なので
飾りとしてついてる奴もあるはずだから大丈夫だよ?
[反論するポイントが違った]
( 337 ) 2012/05/06(日) 14:01:06
― プールの日 ―
[照れくさそうに頬を掻きながら、えへへと笑って]
……おおきに。やっぱり褒められると嬉しいなぁ
でもみんなもっとオシャレなんやろなー、楽しみやね!
[清寧でなくても融けそうな気温も、楽しみに変わるのは気持ちが高揚してるからに違いなく。
しかしスキンシップが省略されたのでやはりこの日差しがきついのだろうと]
うん、急ごー。いや慌てんでもええんやけど、早く水辺に行きたいわ
( 338 ) 2012/05/06(日) 14:01:11
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、黒の少しタイトなクオーターに、白い小さ目の半袖シャツ。ボタンは留めずに胸の下で結んでいる。
( A325 ) 2012/05/06(日) 14:02:13
―プールの日・更衣室
[額に手をやって]
しまった。充電してない……。
[点いても5分だろう。
遊んだあと皆で集まって撮ろうと、ため息を一つ]
( 339 ) 2012/05/06(日) 14:04:21
―プールの日―
[先に2人で待ち合わせ、というのも素敵だけど、割といつも遅れがちなので、皆との待ち合わせ場所へ急いだ]
3(3)分前到着……せーふ。
頼朝、準備してきたよー。
[水着の準備と、学校じゃないから委員ってわけでもないけど、一応準備しとこうとメールしていた救急用のちょっとしたものを示した]
楽しみだねー!
[動きやすさ優先のぺたんこ靴にショートパンツ、ゆるいシルエットのカットソーの出で立ちで、その場でくるくる回った]
( 340 ) 2012/05/06(日) 14:08:35
編集委員 浅葱静香は、食べる専門 立花淑乃のパレオ似合うだろうなぁと思っている。
( A326 ) 2012/05/06(日) 14:09:36
― プールの日 ―
おしゃれはよくわからないなぁ。
僕にはいつも朔ちゃんがいちばん印象的だよ。
鼠◆色の*04太陽*星人((きょーしんしゃ))の格好をしてくる人でもいたら別だけど。
[プールにつけばもう誰か来ているか。
さすがに更衣室の案内は朔に頼めないので、揃うまではロビーで待つつもり。]
( 341 ) 2012/05/06(日) 14:11:11
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、>>341、柏原ならやってくれると思っている。
( A327 ) 2012/05/06(日) 14:12:17
食べる専門 立花淑乃は、編集委員 浅葱静香を見つけたら「だんな様元気?」と聞くつもり**
( A330 ) 2012/05/06(日) 14:18:27
─ 水着売り場 ─
[静香の指摘に>>337]
えっ、子どもっぽいかな…でもセットパンツがカーキ色のスポーティなハーフタイプやし…淑乃ちゃん、どう思う?
[振ってみた]
( 342 ) 2012/05/06(日) 14:19:02
食べる専門 立花淑乃は、厚生委員 萩原朔に、正直に紐ビキニを推す気持ちをとうとうと語った。
( A332 ) 2012/05/06(日) 14:21:05
厚生委員 萩原朔は、>>341 同じく柏原くんに期待の眼差しを送ることにした
( A333 ) 2012/05/06(日) 14:21:30
― プールの日 ―
[クラスのみんなで集まるとなれば、なにも言わずとも別々に行くことになるわけで。
行く前に二人でいたいな、と僅か思うところもあるけど。]
まだみなさん来てらっしゃいませんかね。
[デートの時のように21(30)分前に到着。
ピンストライプのシャツにゆるくタイを巻いて、細身のデニム。
鼻の頭にサングラスを乗せて、入り口でみんなを待つか。]
( 343 ) 2012/05/06(日) 14:51:30
>>342
なればこそ。
全部スポーティ路線にすると健康さしか出てこないって事だよ。
それはそれでいいけど、高校デビューだと思うといいんじゃないかな!
[紐ビキニについてとうとうと語る立花は置いといて、主張してみた]
( 344 ) 2012/05/06(日) 15:06:14
―プールの日―
[事前の待ち合わせ? なにそれ、発想出てこなかった、のノリだったのでふつーに皆との待ち合わせ場所へ向かった。
今日の服装は夏らしくマリン風のトップスに白いティアードのミニスカート。
だいたい約束の1(20)分くらい前に到着すると、何人かは居ただろうか]
やっほ。
ていうか天城早いね。
[自分より先に来てる人>>343を見て、何と無く拍手]
( 345 ) 2012/05/06(日) 15:09:53
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、着いたのは4(5)分までくらいか。
( A344 ) 2012/05/06(日) 15:14:45
厚生委員 萩原朔は、メモを貼った。
( A345 ) 2012/05/06(日) 15:14:54
― プールの日>>345 ―
ああ、浅葱さん。おはようございます。
今日もかわいいですね。
[サングラスを指の先で下げながら。]
女性陣をおまたせするのは趣味ではございませんので。
単なるずぼらでございますよ。
[一番の待ち人はどうせ時間ぴったりにくるのは知っている。]
( 346 ) 2012/05/06(日) 15:18:03
[着いた時に居た連中には]
よう。
[と挨拶した。上のシャツとTシャツを脱げばそのまま泳げる格好に、
着替えとカメラ、財布だけ入れたボディバッグ。
>>345、恋人が来ると]
可愛いってよ。 良かったな?
( 347 ) 2012/05/06(日) 15:23:57
[まさかの遅刻ギリギリだった]
やー、出るときにバタバタしちゃった、えへへ。
[可愛いといわれると、恥ずかしそうにして]
ありがと、天城はえーと。
…芸能人みたいだね?
[主にサングラスが]
( 348 ) 2012/05/06(日) 15:30:07
[篠倉の姿>>347を見つけると、ぱっと表情が明るくなって。
しかし他にも人が居るので自重しようと唇を軽く噛んでおく]
うん。
えっと…
[何か言いたげな視線をちらちらと向ける]
( 349 ) 2012/05/06(日) 15:33:36
はいはい篠倉君。奥方様をお取りはしませんのでご心配なく。
[くすくすと笑って二人を眺める。
芸能人みたいと言われれば、内心苦笑して。]
そのような格好いいもんではございませんよ。
眩しいのが苦手なだけでございます。
[まあいろいろ、ある。]
( 350 ) 2012/05/06(日) 15:37:58
奥方…!?
ち、ちがうもん、天城のばか!
[なんか最近その手の言葉をよく聞く気がする。
慌てて首を振って]
ああ、眩しいなら仕方ないね。日差し強いし。
私も日差し対策で帽子被ろうかと思ってたんだけど、忘れちゃったんだよなぁ。
( 351 ) 2012/05/06(日) 15:45:58
[>>350、取り合わず]
取ろうと思っても取れないよ。
にしても、小鳥遊が嫉妬深かったら面白いのにな…。
[>>349の視線には]
なんだよ。
ちゃんと可愛いよ。
( 352 ) 2012/05/06(日) 15:49:49
>>351
そう照れるものではないですよ。きっと篠倉君が傷つきますから。
……よかったですね?
[いつぞやの会話を思い出して。
きっと浅葱の想い人はそうなのだろうと思っていたから。]
それは困りものですね。
帽子、帽子ですか。うーん。
[大げさに悩んだふりをしながら見ている先は当然一点。]
( 353 ) 2012/05/06(日) 15:52:17
[>>353目を閉じて]
わざとらしいぞ、大根役者。
( 354 ) 2012/05/06(日) 15:54:30
…!?
[澄ましてるどころか、自信たっぷりだったのに驚愕した。
コメント>>352を頂くと照れたように頬を触って]
あ、ありがと。
えっと…そっち行ってもいい?
( 355 ) 2012/05/06(日) 15:57:06
[篠倉の軽口>>352にそらっとぼけて。]
なんのことだか存じ上げませんが、たいへんですねえ。
……わざとらしいと思うのでしたら、どうにかなさればよろしいのではと大根役者は思うわけですが?
[切り返し>>354つつも、目が笑っている。
幸せそうな二人を、みるのが愉しくて仕方ないといった風情。]
( 356 ) 2012/05/06(日) 15:58:08
当たり前だろ。 来いよ。
[>>356、にやにやした目が気に入らないと言えば気に入らないが]
なぁ、静香。 天城の言ってる事分かるか?
( 357 ) 2012/05/06(日) 16:01:21
>>353
て、照れたんじゃなくて事実だし。
[だって別に結婚してる訳じゃないし、と言い訳しつつ。
よかったといわれると、しずかに頷いた]
まあ、無くても別にいいんだけどね。
どうせ水に入ったら涼しくなるし。
[何を見てるのかには気付いてない]
( 358 ) 2012/05/06(日) 16:04:44
うん!
[嬉しそうに篠倉に駆け寄って、隣を確保すると軽く見上げる]
…?
天城の言ってる事?
[理解できてないようで、きょとんとしていた]
( 359 ) 2012/05/06(日) 16:07:29
―プールの日―
[しょーことバス停付近で待ち合わせ。
本当は自宅まで迎えに行ってもよかったのだが、
週末に控える父上とのご対面もあって、
打ち上げという酒宴の場まではシラフの時に会うのは
自粛しよう、金星に飛ばされないために。
そんなことを考えていた]
…うぃっす。日焼け対策は万全かな?
[現れたしょーこに微笑みかけつつ、そう声をかけた]
( 360 ) 2012/05/06(日) 16:10:47
弓道娘 小鳥遊ユウは、メモを貼った。
( A350 ) 2012/05/06(日) 16:17:24
[隣に来た彼女の手を取り、指を絡める]
分かんないなら良いよ。
大根役者だってこった。
[シニカルな笑みを天城に向けた]
( 361 ) 2012/05/06(日) 16:17:46
[その様子を楽しそうに眺めやり。]
大根でも人参でもかまいませんから、ちゃんと彼女に優しくしてさし上げてくれればいいですよ篠倉君。
日差しでつらい思いさせたくもないのでしょう?
[サングラスを元通りにかけ直した。]
( 362 ) 2012/05/06(日) 16:20:30
― とある日/喫茶店で翔子と>>326 ―
お待たせ。
ごめんなさいね、少し長引いてしまって。
[翔子の誘いにはすぐに頷いた。
部活の終わりが明確に読めなかったため、先に喫茶店に向かって貰ったが、少し待たせる結果になってしまい]
ここ、紅茶も美味しいのね。
[前回彼女が頼んでいたものを一口。
何も問いかけることはなく、翔子の言葉を待った]
( 363 ) 2012/05/06(日) 16:20:48
[>>362、サングラスの方が目立つんじゃないかとか思いつつ]
傘なら差す。
雨にしろ晴れにしろ。
[一緒ならそれでいい、と暗に含めて]
( 364 ) 2012/05/06(日) 16:27:00
弓道娘 小鳥遊ユウは、メモを貼った。
( A352 ) 2012/05/06(日) 16:27:44
役者 天城雪は、メモを貼った。
( A353 ) 2012/05/06(日) 16:29:35
[手を繋ぐのは別に始めてじゃないけど、皆の前だから少し緊張する。
横顔を見上げて]
うん、よくわかんないけどまあいいや。
[それよりも、近くに居られる事の方が嬉しい。
出来るだけ表情が緩まないようには頑張って、47%くらい成功した筈]
( 365 ) 2012/05/06(日) 16:29:39
編集委員 浅葱静香は、役者 天城雪の言葉を聞きながら、いつもなんだかんだで優しいけどなぁ、と思ってる。
( A354 ) 2012/05/06(日) 16:31:43
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、絡めた手、親指で撫でる。
( A355 ) 2012/05/06(日) 16:32:17
……。
[人前でも繋ぐ静香らを見て、ちょっと羨ましいとどこかで思ったかも。
けれどそれを実践するのは刺激強いかなと。]
( 366 ) 2012/05/06(日) 16:33:22
― プールの日 ―
[眩しい太陽に目を細めながら。
白磁◆色の文字が書かれた白いシャツに、膝下までロールアップしたカーゴパンツ、サンダル、プールバッグ。
暑くてやり切れず、髪は着物の時同様完全に上げた姿で]
おはよう。
[時間ジャスト
揃っている皆の顔を見て、最後に雪に視線を合わせ]
静香さん、可愛いわね。
[いつも通り、さらりと。
それだけでない愛らしさにちゃんと深読みもした上で、である]
( 367 ) 2012/05/06(日) 16:34:39
>>367
おはようございます。
ええ、まったくそう思いますよ。いささか羨ましい。
[さらりとした様に、おなじようにさらりと。
その隣をかすめるようにして。]
みんな、そろっていらっしゃいますかね?
( 368 ) 2012/05/06(日) 16:39:07
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香に「皆から褒めてもらってよかったな?」
( A358 ) 2012/05/06(日) 16:39:11
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、と、からかうような口調で言った。
( A359 ) 2012/05/06(日) 16:39:27
編集委員 浅葱静香は、いっぴきおおかみ 篠倉楓を睨んだ。
( A361 ) 2012/05/06(日) 16:40:10
編集委員 浅葱静香は、いっぴきおおかみ 篠倉楓と握る手に力を込める。 からかわれても離す気は無いらしい。
( A362 ) 2012/05/06(日) 16:41:58
あ、小鳥遊さんだ、おはよー!
[反対の手を振って挨拶をして]
…名指し!?
あ、いやえっと…あ、ありがとう?
[赤くなった]
( 369 ) 2012/05/06(日) 16:43:52
[皆がそろって中に入るのを見る。
静香から促されて]
ああ、行こう。
[最後尾、皆が前を向いている中、隣の頬に口付けた**]
( 370 ) 2012/05/06(日) 16:46:17
>>369
[赤くなり、睨んでも手を離そうとしない静香に]
篠倉楓、良かったわね。
[一言だけ。
何の含みも持たせず、ただ零れたままの言葉を楓に向けた。
その他は続けることはなく]
( 371 ) 2012/05/06(日) 16:49:29
よし、とりあえず今日は遊ぼう。
[女の子の水着も見たいし。という気持ちを秘めつつ。
遅れすぎないようにと、皆を追いかけようとした所で]
な…!?
[不意打ちに叫びそうになって、けれどすんでの所で踏み止まり]
…ばか、変態。
[何とかそれだけ言った]
( 372 ) 2012/05/06(日) 16:54:36
−うきょうと初デートの翌日−
>>329
[公園に一緒に行って、お弁当を広げる]
…。
[公園に着いてからはこちらから話し始めることができずにいた。なんとなく小さくなりながら、お弁当をいっしょにはむはむしていた]
( 373 ) 2012/05/06(日) 16:55:41
― プールの日 ―
さて、私たちも行きましょうか。いざプール。
[皆が揃った様子に。
委員長の役割をつい思い出しそうになる自分がおかしい。
これは学校行事ではないのだ]
いいわね、こういうのも。たまには。
[一番後方の楓と静香以外。
並んだ背中を眺めながら、隣の存在にぽつりと]
( 374 ) 2012/05/06(日) 16:57:32
―プールの日―
>>360
[うきょうとバス停付近で待ち合わせ]
プール…屋外なのか…?
[実はプールと言えば、屋内プールなのだとばっかり思っていた]
( 375 ) 2012/05/06(日) 16:57:50
― 海の日(否祝日) ―
[あの後、どれほど抱きしめあっていただろうか。
ふいに我に返るのは、お互いの体温の熱さのせいかもしれない]
……。
熱中症になっても困るし、海、行きましょうか。
身体を冷やせると思うわ。
[頬が熱いのは、この夏の暑さのせい、だけではないけれど。
雪の手を取ると海水浴場へと引っ張るように]
( 376 ) 2012/05/06(日) 16:58:56
― プールの日>>374 ―
ええ、たまにはよろしいですね。
……いつもだと、困りますが。いささか。
[学校にいる時の雰囲気の、隣の女性を見やりながら、小声で返す。その雰囲気も好きだけれど。]
( 377 ) 2012/05/06(日) 17:02:25
― とある日/喫茶店でたかなしと ―
>>363
[喫茶店には先に着いていた。前と同じ紅茶を飲みながら本を読んで時間を潰していたところに、たかなしが滑り込んできた]
…ん…。紅茶おいしい…。
[たかなしが同じく紅茶を頼んで、一息つくまで待って]
…報告…ある。
[と、切り出した]
昨日…うきょうに…告白された。
[たかなしには珍しく感じたかも知れない。顔を赤くしながらその言葉を口にする姿。翔子はまだこの時点では気がついていないが、例大祭以来、翔子の喜怒哀楽の表情は確実に豊かになっていた]
( 378 ) 2012/05/06(日) 17:03:35
― 海の日>>376 ―
[時間がどれほどたったのかなど、覚えてもいない。
一秒だったのか、一分だったのか、一年だったのか。]
そうですね。いきましょうか。少々のぼせそうですよ。
[離れても、その熱はからだにのこる。
己の体にまとわりついたままの甘い香りを覚えながら、取られた手に合わせるように海へ。]
いい陽気です。いい日に、なりそうですね。
[にこり、微笑んだ]
( 379 ) 2012/05/06(日) 17:06:00
>>373 しょーこ
[昨日は散々いちゃついたが、熱が冷めてからは
なんとなくこっ恥ずかしいのか、少し気まずい雰囲気]
そういや、しょーこって門限は何時なんだ?
昨日の時間帯はお父さんに怒られなかった?
[何となく尋ねてみる。昨日は18時前には別れたか。
父上の名が出て、しょーこの顔色はどう変わるだろう]
( 380 ) 2012/05/06(日) 17:22:21
― とある日/喫茶店 ―
[翔子の告げた言葉は意外なものではなかった。
むしろやっとか、と微笑ましくすらある]
……。
……それじゃ、面接する必要もないじゃない。
つまらないわね。
[全く残念ではなさそうに。
頬を染めたその姿に、表情豊かになり花が綻ぶように変わってゆく翔子に、精一杯の祝福として]
おめでとう。お幸せにね。
[微笑みながら、この言葉を贈ろう]
( 381 ) 2012/05/06(日) 17:22:24
―プールの日―
>>375 しょーこ
あぁ、今日行くとこは屋外だよ。
結構広いし、ウォータースライダーとかもあるみたい。
[翔子がそれを知らないなら、バスの中で教えただろう]
…あの、さ。今日の水着も…この前の、やつ?
[念のため聞いてみる。
個人的には嬉しいが、あの姿を他の男子には見せたくない]
( 382 ) 2012/05/06(日) 17:24:04
>>380 うきょう
[気まずいという感じではなかったが、言葉は出てこなかった。うきょうから門限について聞かれれば]
…ん…。8時かな…。
家庭科部始めてから…時々遅くなることあるから…遅くなった…。夏場…だし。
[昨日も7時には家に入れたので特に問題はなく]
…父上、怖いか…?
[やっぱり気にしてるのかと]
( 383 ) 2012/05/06(日) 17:27:36
― うきょうと初デートの翌日の放課後/喫茶店 ―
>>381
そうか…面接必要…ないか。
だよな…。
…あり…がとう。
[祝福の言葉をもらい、頬がほころぶ]
…ただ…のぉ…。
なんというか…毎度、ペース崩されて…の…。
[なんとなく、キャラ崩壊の危機を感じていたり]
( 384 ) 2012/05/06(日) 17:33:55
― 海の日>>379 ―
きっといい日になるわ。
……いいえ、いい日にしましょう、ふたりで。
[こんなやり取りが何故か無性に楽しい。
素直な気持ちが考えるより先に口をついて少し困るくらいだ。
学校では注意しよう、と思いつつ]
海、さすがに広いわね。
[道の先。急に開けた視界の先の海。
青い海が太陽の光でキラキラと輝いていて、眩しい]
( 385 ) 2012/05/06(日) 17:36:53
―プールの日―
>>382 うきょう
ウォーター…スライダー?
[巨大な滑り台みたいなものと聞けば、頷いて。
にしても、屋内とばっかり思っていたので、日焼け止めは塗ってきていない。念のため鞄には入っているので、たかなしに塗ってもらうことにしよう]
…水着…?
…ワンピ…買った。
[と、答えた]
( 386 ) 2012/05/06(日) 17:38:32
>>383 しょーこ
ん、そっか。
それじゃ、何かない限りは8時までには帰すようにしますか。
家庭科部って、どんなことしてるんだ?
[何となく聞いてみた。
その後父が怖いかと尋ねられ、飲んでいたお茶を吹き出し]
強面だし、怖くないといったらウソになるけど…
それよりは緊張している方が大きい、かなぁ。
[さすがに隣に翔子がいれば殴られることもなかろうと]
それに、お前さんと約束もしたし、な。
付き合うまで随分待たせたし、加えて約束まで反故には
出来ないよ。
( 387 ) 2012/05/06(日) 17:40:45
― 海の日>>385 ―
いわれずともそのつもりでございますよ。
隣に小鳥遊さんがいて、いい日にならないわけがないのですけれども、ね。
[普段の教室に比べて、少しだけかもしれないけれど。
素直にはしゃぐ、傍らの彼女を、これも素直に、かわいいなと感じる。]
狭い海というのも趣はあるでしょうが、これでこそですねえ。
着替えられるでしょう?場所、とっておきます。また、あとで。
[視界に飛び込む蒼と、光に目を細めて。
絡まった手を、一度見つめて、そろりと離す。]
( 388 ) 2012/05/06(日) 17:43:38
―プールの日・当日―
>>386 しょーこ
そっかそっか。まぁ、今回はそれが有難いよ。
他のヤツに白ビキニを披露したくはなかったし、な。
[ワンピを買ったと聞けば、そう呟き。
どことなく安心した風に微笑みかけただろうか]
皆揃うのも久々だけど…元気にしてるもんかねぇ。
[男子会で知った、教えても当たり触りの無い情報を話し。
翔子がもう知っているカップリングも多かっただろうが。
<<食べる専門 立花淑乃>>の話をしていたあたりで、プールに到着しただろう]
( 389 ) 2012/05/06(日) 17:46:32
>>387 うきょう
何もない…時は…ダメ。8時遅い。…7時かな…。
[8時門限は、部活などが遅くなるときだけの約束だった]
家庭科部…料理つくる。時々、裁縫も。
[その後の言葉を聞いて]
…ん…。
それでこそ…殿方。
[と、本当に軽く微笑んだ]
じゃあ…来週を楽しみに…しておるぞ。
( 390 ) 2012/05/06(日) 17:47:49
お調子者 柏原右京は、メモを貼った。
( A368 ) 2012/05/06(日) 17:49:00
― 海の日>>388 ―
[雪と別れ、用意していた水着に着替える。
シンプルな紫のホルターネックビキニに、お揃いのパレオ。
半ば直感に頼った選択だったが]
お待たせ。
[どこか、菖蒲を想わせる色が、自分でも気に入っていて。
恥ずかしがることもなく、雪の元へ]
( 391 ) 2012/05/06(日) 17:49:51
神社の子 土御門翔子は、メモを貼った。
( A369 ) 2012/05/06(日) 17:50:27
―プールの日・当日―
>>389
あれは…もう着ないぞ…。あれで最後じゃ…。
[自分では、もう封印したつもり]
どうじゃろ…。道場にいるのは、皆元気じゃろ。
[つまり、たかなしと楓と。ほぼ毎日見かけているわけで]
…着いたの…。
[一緒にバスを降りる]
( 392 ) 2012/05/06(日) 17:51:53
>>390 しょーこ
[『それでこそ殿方』と褒められた直後に囁いた言葉は
ちょっとだけ右京の男気Ptをダウンさせただろうか]
……ま、心配すんな。粗相のないように気をつけるから。
[弁当を平らげたあとは、ゲーセンにでも寄って。
カップルらしくプリクラを撮ったり、
*06胡麻斑海豹*のぬいぐるみをクレーンゲームで取って
しょーこにプレゼントしたりしただろう]
( 393 ) 2012/05/06(日) 17:54:15
― いん・ざ・プール ―
……困るの?
[そうなのか、困るのか、と考え深げに頷き。
一瞬だけ、ほんの一瞬だけ雪の手に手を重ねてみた]
今日は、我慢かしら。
[自分はそのつもりで。
でも彼がどうするかは、彼次第なのである]
( 394 ) 2012/05/06(日) 17:56:04
― 海の日>>391 ―
[野郎の準備などたかが知れている。
手早くサーフパンツに着替えて、パラソルを借りだして。]
……あ、え、はい。
[艶やかな菖蒲のような、その姿に。
声が、出なくなった。]
( 395 ) 2012/05/06(日) 17:56:15
>>393 うきょう
…ん。楽しみにしておる…。
[それから、帰り道に生まれて初めてプリクラを撮り、海豹のぬいぐるみを取ってもらい、その足で、喫茶店へ向かう*>>363へ]
( 396 ) 2012/05/06(日) 18:01:44
― そんなプールの日 ―
……困りませんか?
[刹那重ねられた手に、視線を送り。
す、とその手の甲を指でなぞり]
いつも、こうだったら。
[するり、とその手の距離を離してみる。
どんな顔をされるか、すこしだけ怖いけれど。]
( 397 ) 2012/05/06(日) 18:01:46
― とある放課後/喫茶店>>384 ―
お相手が柏原君だものね。
でもそれも、実は、楽しいんでしょう?
[身を少し乗り出し、頭をぽふぽふ]
私、昔の翔子も好きだけど。
今の翔子のこと、もっともっと、好きになりそう。
[安心してキャラ崩壊しなさい、と]
( 398 ) 2012/05/06(日) 18:03:09
― プールの日>>397 ―
……。
……私は、どんな時でも私。
学校でも、道場でも、家でも、天城君の隣でもね。
違うように見えるのはね。
そこに居てくれる人が違うから。
ええと、つまり、何が言いたいかというと。
ここにいる私も、海の時の私も中身は同じということで。
[少しだけ、焦りが見えてしまうだろうか。
離れた手を繋ぎなおすことはしないが]
( 399 ) 2012/05/06(日) 18:10:44
― プールの日>>399 ―
わかって、いますよ。
どんなときの小鳥遊さんも、そうだということは。
[ふっと、落とした表情。次のときには常に戻って。]
けれど。まあ。
いつも外見がいまの小鳥遊さんだと、手も繋げないのは、残念ですけど、ね?
[離した手を戻して。握らず、触れるだけの距離に。]
( 400 ) 2012/05/06(日) 18:20:42
― プールの日 ―
[待ち合わせ場所には早めについていた。
立花が来ればほぼ立花むーのことしか見えなくなった]
そういう格好も似合うな。
[無意識に立花の頭を撫でつつ]
きゅーとなの、楽しみにしてる。
[着替えで別れる時に言った**]
( 401 ) 2012/05/06(日) 18:37:45
― うきょうと初デートの翌日の放課後/喫茶店 ―
>>398
[テーブルの上には、さっき取ってもらった海豹のぬいぐるみが置かれている]
…楽しい…というか…。
…ん。そうかも知れん。…楽しいというのは、こういうことなんじゃろな…。
[頭をぽふぽふされて]
…たかなしもじゃ。…たかなしも好きじゃ。もっともっと…好きになるよ。
[天城がたかなしにいい影響を与えてくれているのを心から感じていた*]
( 402 ) 2012/05/06(日) 18:40:34
ー プールの日 ー
[素直になれないのとは、違うと思う。
ふたりきりの時は雪のことだけを考えて、感じられるのに、学校やこういう場では他のことも考えなければならなくて。
双方に向ける種類の異なる想い。
うまく同時に表せない自分は不器用なのだろうか]
……努力、する。
[きっと、雪が強引に握ってくれるなら。
自分は離したりは出来ない。
でもそれを期待するのは自分の逃げでもあると分かっている]
……。
[触れ合うだけの手に、少しの間目を伏せていた]
( 403 ) 2012/05/06(日) 18:40:42
ー 海の日>>395 ー
どうしたの…?
[固まった雪の目の前で、手をひらひらさせてみる。
一瞬本気で熱中症を心配したり]
( 404 ) 2012/05/06(日) 18:43:01
―プールの日―
[翔子と更衣室前で別れてから、自身も赤紅◆色の
サーフパンツに着替える]
存分に目の保養をさせてもらいますかねぇ。
[ワンピでも脚線美は活かされるだろう、と予想しつつ]
( 405 ) 2012/05/06(日) 18:45:04
―プールの日・当日―
[うきょうと共にバスを降りると、プールの前は結構人混みになっていた]
…おはよう…。
[たかなしが最後に来ると、手を振って迎える。
ちなみに、今日の翔子は、レースが幾重にも飾られた水色のふわふわのワンピース]
( 406 ) 2012/05/06(日) 18:45:49
― プールの日 ―
[きっと、空回りしてるのだろうな、と脳裏で思う。
だれよりもしっかりとしているように見えて、とても純情で不器用な彼女だから。
そんな彼女だから、きっと惹かれたのだけれども。]
努力は、しなくていいです。
どれも、小鳥遊さんですから。
[逃げかな、とも思う。つけ込んでいる気もする。
それでも、やはり。
伏せた目の、視線の先。触れ合うだけの手を。
捕まえて、軽く、軽く。握って。]
( 407 ) 2012/05/06(日) 18:46:51
― 海の日>>404 ―
[手をひらひらと振られて、ようやくに我にかえる。
どうしたといわれてもいえるわけがないではないか。
――綺麗すぎて、見蕩れて。舞い上がっていた、なんて。]
いえ、なんでもありませんよ。
……ああ、少々お待ちを。
[視線をそらして、その後ろ。
群がっている邪魔者たちを、ぐるりと。
半眼を効かせてねめつける。散れ、と。]
おまちしてました。消えてしまうかと。
[その手をとって、できるだけ側にと、引き寄せた。]
( 408 ) 2012/05/06(日) 18:51:34
―プールの日・当日―
[たかなしと一緒に更衣室に入る]
たかなし…日焼け止め塗ってくりゃれ。
[一応用意してきた日焼け止めクリームを差し出して、背中を向ける]
( 409 ) 2012/05/06(日) 18:59:58
( 410 ) 2012/05/06(日) 19:18:18
お調子者 柏原右京は、おぉっと、男子会の会話が思わず口に出たようだ
( A375 ) 2012/05/06(日) 19:19:41
神社の子 土御門翔子は、お調子者 柏原右京が何を話していたのか、超気になる。
( A376 ) 2012/05/06(日) 19:21:27
編集委員 浅葱静香は、お調子者 柏原右京をつんつんと突付いた。
( A377 ) 2012/05/06(日) 19:23:41
お調子者 柏原右京は、なぁに、青少年の健全な討論だよ(前歯キラッ
( A378 ) 2012/05/06(日) 19:37:11
―プール―
[赤紅のサーフパンツを履いて、他の男衆と共に
女性陣の水着姿のお披露目を待った]
………。
[翔子以外の水着姿には喜ばないよう、努力なう]
( 411 ) 2012/05/06(日) 19:40:55
― プールの日>>407 ―
……ありが、とう。
[軽く握られた手に、そっと指を絡め、また離す。
殆ど力を入れていないのに触れ合ったまま。
温かいのに、幸せなのに、心のどこかが鈍く、鋭く痛んだ。
そんな風に更衣室前まで移動しただろうか]
じゃあ、また。
[ほんの少しの別れに、でもその挨拶を]
( 412 ) 2012/05/06(日) 19:43:49
― プールの日 ―
[ごく普通の香◆色の海パンの上に長めのフードを着てプールサイドへ。
派手だな、と柏原のサーフパンツをつい見ちゃっているかもしれない]
( 413 ) 2012/05/06(日) 19:51:37
― 海の日>>408 ―
天城君、意外と西洋風水着が似合っていて、新鮮だわ。
[和風はじゃあどんなものだ。
という話ではあるが、想像した光景は内緒だ]
……?
[更衣室で、周りの女性たちの声が聞こえた。
あの子綺麗よね、ひとりかしら、芸能人?などなどなど。
確認せずとも誰を対象としているか分かる。
その中に幾つかの“可愛い”があったことに思わず、入学式の日の彼の自己紹介を思い出したりして]
今私が言っても、泣かされるのかしら。
[小さな声でぽつり。
彼の背後への視線に首を傾げながらも、引き寄せられるまま]
( 414 ) 2012/05/06(日) 19:52:41
― プールの日>>412 ―
[こんなとき、自分の無力を思い知る。
近いはずなのに、触れているのに、温もりを感じるのに。
遠い。そのこころが。
いかにうまく舞えようが、いかにうまく魅せようが。
愛する人を、笑顔にできないのなら。そんなものに。]
ええ、また。
[顔だけは微笑みを浮かべて。
握りしめた左手の、爪が食い込むほどに。]
( 415 ) 2012/05/06(日) 19:57:28
― プールの日/更衣室>>409 ―
プールでも日焼け止め?
そっか、今は紫外線が強いというものね。
[色の白い翔子に納得の頷き。
日焼け止めクリームを掌に取ると、背中にぴたり。
冷たいかもしれない]
( 416 ) 2012/05/06(日) 19:59:00
―プール―
[白地のビキニに、パレオをきゅっとリボンのように巻いて。
更衣室で日焼け止めを塗ってる翔子とユウをにこにこ見つつ、準備してプールサイドへ]
頼朝、浮き輪借りてきたー。
[さすがに直接抱き着くのは照れくさかったから、浮き輪ごしにぎゅっとして。
つられて右京の水着を見ちゃったりした]
( 417 ) 2012/05/06(日) 19:59:03
― 海の日>>414 ―
そんなに新鮮ですか?ご要望ならいくらでも。
……なにをどうやっても、小鳥遊さんに勝てる気は、しませんが。
[完全に蕩けていただろう、笑顔。
モノクロの世界に、突然の極彩色が現れたかのように。
いろはすべて、そのひとのまわりだけにしかみえなくて。]
?なにをですか。
[響いた声に、小首をこてり傾げながら。
触れ合うほど近くに、導いて。]
( 418 ) 2012/05/06(日) 20:03:09
[淑乃の登場に合わせて、ピーピーと口笛を吹く。
なかなか可愛らしい水着で、よく似合っているようだ]
……んぁ?この水着、そんなに派手だったか?
[改めて見返す。赤紅のそれはたしかに派手であった]
( 419 ) 2012/05/06(日) 20:03:19
なんか、すごく「はんちょー!」って感じ!
[日の下で派手な水着と、翔子の白い肌とを対照的に思い浮かべたり]
( 420 ) 2012/05/06(日) 20:05:47
― プール ―
おおー。
[立花が出てくれば柏原は意識の外で、浮き輪越しにきゅっと抱きとめた]
浮き輪も似合うな。
[変な誉め言葉を発した]
( 421 ) 2012/05/06(日) 20:06:40
― プール ―
[プールサイドに腰掛けて、ぱしゃりと水を跳ねる。
ごく普通の、鉄黒◆のサーフパンツ。]
柏原君、そんなに気合を入れなくても土御門さんは逃げませんよ。……他の女性の水着に気を取られていたら知りませんが。
[からかうように。]
( 422 ) 2012/05/06(日) 20:06:53
[囁き返された言葉には、思わず照れ笑いを浮かべて]
えへへ…。ありがとー。
浮き輪も似合うって、なんか変な感じ。
[なによりも、頼朝に似合ってるといいのにな、なんて]
( 423 ) 2012/05/06(日) 20:09:55
>>420 淑乃
だろ?これなら俺がどこにいても
しょーこが俺を見失うことはきっとないはずだ。
…溺れても係員が気付いてくれそうだし、な!
ところで…お前さんのダーリンの水着。
珍しい色なんだが…遠目で見たら、全裸に見えんか?
肌の色とマッチングしすぎて。
[冗談半分で茶化した]
( 424 ) 2012/05/06(日) 20:10:04
>>422
ま、それもそうだが…その心配なら、無用だ。
きっと水辺に佇む妖精のような水着のしょーこが
俺を魅了してくれるだろうよ。
[ケラケラと調子のいいことを返した]
( 425 ) 2012/05/06(日) 20:12:01
夏だ、プールだ、水着だ!
[着替えてプールに出てくると、とりあえず仁王立ちしておいた。
パーカーの前は閉じているので水着は見えない。
なお、カメラは濡らすの怖いので更衣室のロッカーで眠っている]
とりあえず、淑乃ちゃんが浮き輪かわいい件について!
[すごい満足した]
( 426 ) 2012/05/06(日) 20:12:23
― 海の日>>418 ―
なんとなく、そう、褌のイメージが微妙に?
[歌舞伎的に。
それは女形のイメージではない]
んー。
天城君は綺麗だし、カッコいいけど、可愛くもあると思って。
[でも意外と鍛えられた身体。
やはり演じるのは体力勝負なのだと、その肩に軽く触れてみて感じていた]
決して女っぽいという意味ではないのよ。
ほら、自分の自己紹介、覚えてる?
[少し可笑しそうな色を、瞳に浮かべて]
( 427 ) 2012/05/06(日) 20:13:18
― プールの日/更衣室>>416 ―
…ん…。今日はすっかり…屋内だと思っておって…。
[先日海に行った時に、十分に日焼け止めを塗っておいたはずなのに、やっぱり日焼けしていたので、今日は念入りにしようと思っていた。翔子は日焼けしても赤くなるだけで黒くはならないのだが、数日痛むのがイヤだった]
ひゅん…。
[クリームを背中にぴたりされると、思わず声が出る。
あと、手足にも丹念に塗ってから]
…ん。たかなし…ありがとう。行こ…。
[更衣室を出て、プールに向かう]
( 428 ) 2012/05/06(日) 20:13:23
地味系男子 頼朝は、お調子者 柏原右京をチョップでプールサイドに沈めようとした。
( A380 ) 2012/05/06(日) 20:13:56
お調子者 柏原右京は、頼朝のチョップで、皆より一足先に入水した
( A381 ) 2012/05/06(日) 20:14:39
うんっ、すごく目立つ。ばっちり!
溺れて悲しませたら、だめなんだよー。
[茶化されて吹き出しつつ>>424]
ぜんら……。
私は近くにいるからいいけど。遠目には頼朝が不審者に…!?
頼朝、少し焼けようか?
[冗談50%]
( 429 ) 2012/05/06(日) 20:14:42
食べる専門 立花淑乃は、お調子者 柏原右京が沈みゆくさまを興味深く見守った。
( A382 ) 2012/05/06(日) 20:15:43
( A383 ) 2012/05/06(日) 20:16:58
ほら、浅葱も浮き輪似合うって言ってくれてるし。
[立花を説得した。特に深い意味はないが]
あ。
[チョップが変なふうに決まって柏原がプールに沈んだ]
…泳げるよな、柏原。溺れるなよ。
[立花にも水着のことをつっこまれて、この水着は永遠に封印しようと思った]
( 430 ) 2012/05/06(日) 20:17:28
編集委員 浅葱静香は、お調子者 柏原右京沈んでいくのを、あーあと見守っている。
( A384 ) 2012/05/06(日) 20:18:01
静香ちゃんきたー。
この中に静香ちゃんのだんな様はいらっしゃいませんかー?
[ずっとやりたいなと思っていたことを思わず口にしたり]
これが、脱ぐタイミングで魅せるパーカー…[ごくり]
( 431 ) 2012/05/06(日) 20:19:22
― プールの日>>427 ―
[自分はまぁいいか、とクリームを返した。
さすがに海の時は塗ったおかげで、大して焼けてはいない。
翔子の後を追うようにプールサイドへ]
へぇ、意外と開放的なのね。
[大きな波打つプールにスライダー。
しかし少しばかり残念そうなのは]
普通のプールは無さそう?
[その格好が競泳水着にパーカーだったから。
といっても学校指定の水着のような形なので、そこまで、多分、浮いていないと信じたいところではあった**]
( 432 ) 2012/05/06(日) 20:20:45
弓道娘 小鳥遊ユウは、メモを貼った。
( A385 ) 2012/05/06(日) 20:22:18
じゃあ、浮き輪を極める!
[きりっ。意味は自分でもよくわからない]
ああ、はんちょー。永久に……。
水中にゆらめく赤いはんちょー。
[見守りつつ]
みんないると、賑やかでいいねー。
( 433 ) 2012/05/06(日) 20:24:07
[たかなしと共にプールに入る。パーカーは片手に持って。
と、うきょうがすでにプールに飛び込んでいるところだった]
主…なにをしておる…?
[パーカーをプールサイドに置いてから、うきょうを覗き込んだ。赤い水着がハデだなと思いつつ]
( 434 ) 2012/05/06(日) 20:24:29
神社の子 土御門翔子は、お調子者 柏原右京に、「そうじゃ、浮き輪を膨らませてくりゃれ」
( A386 ) 2012/05/06(日) 20:25:35
編集委員 浅葱静香は、実は私もパーカーが赤っぽかった。
( A387 ) 2012/05/06(日) 20:27:08
― プールの日 ―
[水着は中に着込んである。
医師の勧めにより、身体を冷やさないように断熱性と速乾性に優れた、肌にフィットする黒いショートウォーマータイプ。
更衣室に入ればロッカーの使い方などを観察してから、服を脱いで、パーカーを羽織り直す]
わぁ……さすが大きいや。
[プールサイドに座り、膝を曲げ両脚を揃えて水につける。
肩から腿までの黒の水着、要所を覆い隠す白いパーカー、水と戯れる雪のような手足と流れる髪。
プールに飛び込んで泳ぐわけでなく、上がって休むわけでもなく、その際で腰を下ろしくつろいでいる姿は、周りからどう映ったろうか]
( 435 ) 2012/05/06(日) 20:28:19
どういう呼び出しなの…!?
ていうか淑乃ちゃんさっきの見てな…ああいや、別にいいんだけど。
[ぶんぶん]
目付きが危ない…!?
( 436 ) 2012/05/06(日) 20:28:57
[立花が可愛すぎて頭を撫でつつ]
極めてもいいけど海かプールだけにしような。
[柏原を覗きこむ土御門。がんばれー、と内心ちょっとだけ応援して]
賑やか、のほとんどの原因が柏原な気がするけどな。
[苦笑いした]
( 437 ) 2012/05/06(日) 20:29:45
[頼朝の大将軍チョップで皆より早く飛び込むことになるが
泳ぎはそこそこいける風であったため、楽しんでいるようだ]
……お、しょーこ!
―――…合格だ!
[翔子の質問には答えず、水着を見てサムズアップ。
しかしながら、入水して目線が下がっている右京と
しゃがみこんでいる翔子とで、目のやり場に困った]
( 438 ) 2012/05/06(日) 20:31:31
……どっこいしょっ!
[プールサイドに上がり、翔子に渡された浮き輪を膨らます]
…出来たぞ。これで安心して泳げるな。
[膨らませた浮き輪は抹茶◆で*08柴犬*のプリント入り]
( 439 ) 2012/05/06(日) 20:33:21
お調子者 柏原右京は、しょーこは本当に柴犬が好きだな
( A389 ) 2012/05/06(日) 20:34:37
― 海の日>>427 ―
いえもう、言わずともわかりますけれども。
さすがにつけないですよ?つけないですからね。
[くすくすと笑う。]
綺麗なのは小鳥遊さんのほうが百万倍上ですけれどね。
[見蕩れるほどの艶やかさ。女形として、嫉妬を覚えるほどの。
触れたからだは柔らかく、温もりをもって。なにをしようともその色香は、真似できないのではないかと思う。]
……まあ、覚えていますけれどね。
そうですねえ。あのときの言葉のことなら。
[くいっと引っ張って、耳元へ一言。]
( 440 ) 2012/05/06(日) 20:35:16
食べる専門 立花淑乃は、くつろぐ清寧と朔に手を振った
( A391 ) 2012/05/06(日) 20:37:18
病人生 清寧は、食べる専門 立花淑乃に手を振り返した。
( A392 ) 2012/05/06(日) 20:38:18
― プール ―
[競泳水着にパーカーの恋人の姿をみて、安心半分、残念半分。
もう一度魅了されたいと思っていたけれど、他の男には見せたくないとも思っていたから。]
けっこう大きいプールですよね。
[ひらひらと手を振り。
そして苦笑して入水芸をしていた柏原をみる]
柏原君、お先っぱしりもいいですが土御門さんを困らせない様にしてくださいね。
( 441 ) 2012/05/06(日) 20:40:46
じゃあ泳ぐか。
[立花の手を引いてプールにつかる。浮き輪を掴んでプールの真ん中の方へ]
な、土倉、男か女かわかんないと思わないか。萩原が一緒にいれば大丈夫かもしれないが。
[プールサイドをみつつ]
( 442 ) 2012/05/06(日) 20:43:17
( A394 ) 2012/05/06(日) 20:45:14
編集委員 浅葱静香は、パーカー率たかいなぁと思ってる。
( A395 ) 2012/05/06(日) 20:47:42
お調子者 柏原右京は、せっかくだし、パーカー脱げ脱げ。胸を解放しろ。
( A396 ) 2012/05/06(日) 20:48:31
うんっ。
[手を引かれて、プールの真ん中。
ふわっと浮く感じを楽しみながら]
髪長くて、きれいだもんねー。
朔ちゃんの明るい色と、対になって、もっと綺麗。
[プールサイドの方へ手を振りつつ]
冷たくて気持ちいいね!
あとで、流れるプールも行きたい。
( 443 ) 2012/05/06(日) 20:48:51
役者 天城雪は、お調子者 柏原右京に足で水をぶっかけた
( A397 ) 2012/05/06(日) 20:49:38
地味系男子 頼朝は、お調子者 柏原右京に今度はかかと落としすべきかと思った。
( A398 ) 2012/05/06(日) 20:49:51
食べる専門 立花淑乃は、お調子者 柏原右京の人気ぶりに吹き出した
( A399 ) 2012/05/06(日) 20:51:11
お調子者 柏原右京は、ハハハ、大人気だが俺はしょーこだけのもんだぜ?(前歯キラッ
( A400 ) 2012/05/06(日) 20:51:46
[プールサイドからうきょうを見て、その視線に]
うきょう…。目がイヤらしい…。
[ぼそっと]
( 444 ) 2012/05/06(日) 20:52:04
んー。ま、他人の彼氏彼女なんかわりとどーでもいいけど。
[目の前の恋人を見詰めた]
うん、気持ちいいな、気温高いし。
流れるプールか、たしかあっちのほうだったか。もちろん行こう。
( 445 ) 2012/05/06(日) 20:52:40
……まあ、柏原君の気持ちもわかりますけれどね。
これだけの綺麗どころの水着姿は、そりゃあ眼福ですから。はしゃぎたくもなりますが。
[みんなからいじられている柏原をみながら、笑う。]
ま、浅葱さんの水着姿は旦那がくるまでおあずけらしいですけれども。
( 446 ) 2012/05/06(日) 20:52:49
神社の子 土御門翔子は、お調子者 柏原右京に、リボンと熨斗をつけて、みんなに贈った。
( A401 ) 2012/05/06(日) 20:53:17
役者 天城雪は、神社の子 土御門翔子さん、すみませんが返品でお願いします。売れないので。
( A403 ) 2012/05/06(日) 20:54:00
神社の子 土御門翔子は、お調子者 柏原右京から柴犬の浮き輪を受け取った。
( A404 ) 2012/05/06(日) 20:54:07
地味系男子 頼朝は、お調子者 柏原右京を廃棄処分にした
( A405 ) 2012/05/06(日) 20:54:08
編集委員 浅葱静香は、二度目のキラッにふきだした。
( A406 ) 2012/05/06(日) 20:55:09
みんな楽しそうだと、楽しいのがもっと楽しいよ?
[とは言いつつ、じっと見つめるのは目の前のただ一人ではあるのだけれど]
うんっ。
ゆったり、流れて。気持ちよさそう。
[水の心地よさのままに、背中にぎゅっと抱き着いた]
( 447 ) 2012/05/06(日) 20:56:09
お調子者 柏原右京は、水着姿を見て 弾道が 1(10) 上がった かもしれない
( A407 ) 2012/05/06(日) 20:56:55
食べる専門 立花淑乃は、神社の子 土御門翔子からリボンだけもらってそっとお返しした
( A408 ) 2012/05/06(日) 20:57:00
さて、と。
素敵なワンピのしょーこさんはどこで泳ぎたい?
[流れるプールをはじめ、スライダーやら色々あるようだ]
( 448 ) 2012/05/06(日) 20:58:08
お調子者 柏原右京は、返品されてしょーこの手元に戻ってきた。『ただいま(キリッ』
( A409 ) 2012/05/06(日) 20:58:36
じゃぁ…。
…あれ。
[と、指差したのは、ウォータースライダー]
( 449 ) 2012/05/06(日) 21:00:16
神社の子 土御門翔子は、お調子者 柏原右京に、「…おかえり…」
( A410 ) 2012/05/06(日) 21:00:36
( A411 ) 2012/05/06(日) 21:01:42
みんなはほっといても楽しんでるだろ。好きな人が一緒なんだから。
[背中に抱きつかれ、浮き輪が邪魔だな、と思ったがあまり密着しすぎるのもそれはそれで問題が起こりうるしこれで良かったのだ、多分]
俺も、もちろん楽しい。
( 450 ) 2012/05/06(日) 21:01:44
スライダーか。
いくつかの段階があるみたいだけど、どれがいい?
1.初級者向け。子供でも楽しめる。
2.中級者向け。そこそこ速度が出る。31(40)kmほど。
3.上級者向け。結構な速度&ドリフト族を思わせる急カーブ
4.超ド級 と書かれている。浮き輪を敷かなきゃ摩擦熱で水着がヤバイ
( 451 ) 2012/05/06(日) 21:03:13
>>416
1(2)で。
[あえて、後半はスルーした]
( 452 ) 2012/05/06(日) 21:04:59
そだねー。えへへ…。
[「好き」な人たちが「特別」と一緒にいて、自分と同じように幸せな気持ちでいるだろうと思うと、あたたかい気持ちになった]
私も、楽しい。すごくすごく。
[直に手で触れられる大きな背中の感触が、確かにここにある幸せという感じで、快かった]
頼朝は、いきたいとこある?
[あちこち見回して]
( 453 ) 2012/05/06(日) 21:06:33
OK、俺もちょっと安心した。
あれなら普通に楽しめそうだな。
[翔子の手を引き、初級向けへと。
二人が付き合っているのは周りもほぼ知っており
公の場で手を繋ぐことに、それほどためらわなかった]
( 454 ) 2012/05/06(日) 21:07:26
[目尻が下がって口元が緩む]
そっか、来て良かったな。
流れるプールに行こうか。今はゆったり流されたい。
[続きは耳元で囁いた]
( 455 ) 2012/05/06(日) 21:11:38
…。
[黙って、うきょうについていく。手を繋がれても、されるままに。心の中では、ちょっとどきどきだったけれど、態度に出さないように]
( 456 ) 2012/05/06(日) 21:13:50
―スライダー(初心者向け)―
…あ、そっか。しょーこはこういうの初めてか。
ひとりで滑れる?
[手を差し伸べながらそう尋ねる]
( 457 ) 2012/05/06(日) 21:17:24
[囁きのくすぐったい喜びに、体温があがる]
…うん。頼朝。
[ぱちゃぱちゃ水をかき、流れるプールへ一緒に。
水の流れのように、ゆったりと流れる時間を味わうと、表情が締まらなくて困るな、なんてそんなことを思いながら]
( 458 ) 2012/05/06(日) 21:18:21
―スライダー(初心者向け)―
[子供向けの滑り台みたいなもの。昔公園で遊んだ程度]
…ん…。
これ…くらいなら、一人で…大丈夫。
[右京には大変残念な返答]
( 459 ) 2012/05/06(日) 21:20:03
―初級者向けスライダー―
んじゃ、それ滑れたら次は中級、な?
[そう言ってしょーこの後で頭から滑った。
着水後5(10)Mくらい水きりしただろう]
( 460 ) 2012/05/06(日) 21:22:17
お調子者 柏原右京は、たぶん滑った直後に監視係から多少注意されただろう
( A417 ) 2012/05/06(日) 21:23:37
―初級者向けスライダー―
おー。
[水切りしたうきょうを下で待っていて、ぱちぱち手をはたいた]
( 461 ) 2012/05/06(日) 21:23:44
[くるりと周囲を見回して。
みんな、それぞれのカップルで思い思いの場所で、思い思いに楽しんでいるさまをみて、微笑む。]
まあ、みんなでくるといってもこうなるのは想像できていましたが。予想以上ですねえ。
それじゃ、僕らも二人で楽しむとしませんか、小鳥遊さん。
どうせなら泳ぎで勝負でも。
[傍らの恋人に振り返り、にこりと挑戦的な笑みを。]
あ、そうそう。僕らが付き合ってることはとうに皆様にバレてましたのでご心配なく。
[問われれば先日の買物のことをかいつまんで話したろうか。]
( 462 ) 2012/05/06(日) 21:24:48
[くっついたまま浮かんでるだけで流れるプール。時間が止まったような感じと、いつもより早い鼓動。熱い日差しと冷たい水温]
流されてると疲れなくていいな。そういえば、ご飯はどうするんだろ。みんなで食べるんだろうけど。
[お金はロッカーに預けてあるが、なにも用意してきていない]
( 463 ) 2012/05/06(日) 21:24:55
神楼高の魚雷とは、俺のことだな…。
[注意されても反省する節は無し。
しょーこの拍手に調子に乗っている]
( 464 ) 2012/05/06(日) 21:26:48
ぎょ…らい…?
[注意されたくらいでヘコむ奴とは思ってもいない]
次…行く?
( 465 ) 2012/05/06(日) 21:28:43
[>>371、なんとはなしに]
お前もな。
[そもそも、別段彼女や土御門に対しての態度が変わったわけではなく。
至って普通に接していた。
>>372、抗議の言葉にはただ笑って、手を握る]
( 466 ) 2012/05/06(日) 21:29:50
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、メモを貼った。
( A420 ) 2012/05/06(日) 21:31:14
[とろとろと微睡みそうになりながら、けれどドキドキして眠るなんてできずに]
うん…。
気持ちいいねー……。
あ、そうだ。
みんなに聞いてみないとだね。もうちょっとしたら…。
[朝からちょっと食べる量減らしてたのに、何も考えてなかった]
もう少しだけ、一緒にいたら。
ね、頼朝。
[呼ばれる度に、照れながら名前を呼び返した]
( 467 ) 2012/05/06(日) 21:31:17
>>465 しょーこ
おう、次に行こう次に行こう!
[しょーこの手を引き再びスライダーへ]
1.ちゃんと中級向けへ向かった
2.間違えて上級者向けに行った
3.やっちまった。超ド級だよコレ。
3(3)
( 468 ) 2012/05/06(日) 21:33:03
( A423 ) 2012/05/06(日) 21:34:43
寝ててもいいよ。もう少ししたら起こすから。起きててもいいし。ずっと傍に居るから。
[立花のご両親とかに今の姿を見られたら殴られそうだな、とか思いつつ、邪魔が入らなければ離れたくない]
( 469 ) 2012/05/06(日) 21:35:28
食べる専門 立花淑乃は、なぜか「やった…!」とつぶやいた。
( A424 ) 2012/05/06(日) 21:35:49
神社の子 土御門翔子は、ささぎとばなちを、モグラ叩き的に叩いた
( A426 ) 2012/05/06(日) 21:36:42
役者 天城雪は、お調子者 柏原右京くんはラ神に賄賂をおくりすぎです……(拍手
( A427 ) 2012/05/06(日) 21:36:45
うん…。
ずっと、いて。
[そばにいるだけで、こんなに甘い気持ちになれるなんて、知らなかった。
ゆるゆると微笑んで、ゆったりと]
( 470 ) 2012/05/06(日) 21:36:45
…うきょう…どこに行くんじゃ…?
[どう考えても、高さ的におかしいところまで連れて行かれている]
( 471 ) 2012/05/06(日) 21:38:06
さて、と…。着いたな。
[初心者向けから離れたところへ翔子と共に。
これはマジで中級者向けなのか?と突っ込みたくなる角度
そしていろは坂もドン引きの急カーブ
さらには嫌でも加速するであろう流れる水の量]
……えっと…これ、マジでいく?
[翔子に再度尋ねてみた]
( 472 ) 2012/05/06(日) 21:40:46
………。
[様子を見て、沈黙。
すると、横から、係員の人から、「これ、使わないと大変ですよ」と、大きめの浮き輪のお化けのようなものを渡された「3人まで乗れます」と追加説明付きで]
…うきょう…どうする?
( 473 ) 2012/05/06(日) 21:44:49
[上を脱いだだけの、クオーターの水着で>>426、
何か仁王立ちしているので]
うるさいぞ、馬鹿。
( 474 ) 2012/05/06(日) 21:45:52
ん…俺はいけるけど、翔子は?
翔子が嫌なら、別のとこでもいいけど。
[お化け浮き輪には『超ド級用』と書かれている。
やっちまった、と猛省するのであった]
( 475 ) 2012/05/06(日) 21:47:01
うきょうと…一緒なら…いく。
[うきょうが、有頂天になりそうな台詞を]
( 476 ) 2012/05/06(日) 21:48:23
[スライダーを見上げて]
前来た時はあればっかだったし…。
なあ、静香。
[流れるプールを指した]
浮き輪かなんかで、あそこでゆったりしとかないか。
( 477 ) 2012/05/06(日) 21:48:45
[流れるプールを5(6)周くらい、ゆったり漂っている。ふとウォータースライダーの上を見たら柏原と土御門が見えた気がした]
おー、勇気あるな、柏原と土御門。あれ一番怖いやつなんじゃ。
[あんまり良く見えていないので他人かもしれないが]
( 478 ) 2012/05/06(日) 21:51:05
…俺に、任せとけ!!!
[係員に対してサムズアップして、いざいかん超ド級の道。
お化け浮き輪の最前列に将子を、その後に自分が。
ポジション取りは、勢いで後から抱きつこうとしたのか
はたまた何も考えていなかったのか]
( 479 ) 2012/05/06(日) 21:51:24
( 480 ) 2012/05/06(日) 21:52:36
[ちょっと溺れかけて体勢を立て直し]
すごい…怖そう。
向こうからだと見えないかもだけど。
たぶん、二人だよねー。
[一応手を振った]
( 481 ) 2012/05/06(日) 21:55:18
…さ、作戦失敗でござるか…!
[やっぱりどさくさ・棚ぼたを狙っていた。
その表情を悟られぬよう、前を陣取る。
その後に翔子を座らせた。
一個空けそうなものなら、重心だの引力だの 物理で習った
いろいろなものを用いて、強引に座らせたか]
[係員の指示の元、滑降していくスライダー。
勢いはなかなかのもので、*10金星*まで飛ぶんじゃないか
そんな速度であった]
……翔子、急カーブくるぞ!!!
[しょーこが[[bb ]]でヒット以上が出れば上手く曲がれたか
もしヒット系以外なら、体勢を崩し、落ちないようにと
右京にハグすることになるか]
( 482 ) 2012/05/06(日) 21:56:41
怒られた…!
…ご、ごめんなさい。
[しょんぼりして蹲る]
( 483 ) 2012/05/06(日) 21:57:08
スライダー…
[言われて、遠巻きに見て。
赤くなって首を振った]
あれは駄目、大したことなくない、刺激が強すぎる。
うん、流れるプール最強。
[提案されて>>477、頷き、気が変わる前に流れるプールへ向かう事にした]
( 484 ) 2012/05/06(日) 21:57:30
お調子者 柏原右京は、食べる専門 立花淑乃に敬礼で応えたようだ
( A440 ) 2012/05/06(日) 21:59:33
( 485 ) 2012/05/06(日) 21:59:43
― プールの日>>441>>462 ―
[プールといえば競技用のイメージしかなくて。
こういった場所に来るのは初めてだった。
ワクワクするような、ハラハラも少しあるような]
本当だわ。
協調性がないような、逆にあると言うべきか。
[泳ぎ勝負は望むところ。
これでも中学時代はクラスで上位だった]
え、そうなの?
というか、じゃあ、この前の買い物は男子勢で行ってたのね。
[興味深そうに話を聞く。
プールサイドを歩くだけでも、何だか楽しい]
( 486 ) 2012/05/06(日) 22:00:15
( 487 ) 2012/05/06(日) 22:00:38
[>>485 カーブで体勢がちょっと仰け反る。
体勢を崩すまいとしたのか、しょーこが抱きついたか]
……作戦はぁ!成功でござるよぉぉぉぉ!
[よく分からない雄叫びをあげつつ、背中に全神経を集中した]
( 488 ) 2012/05/06(日) 22:02:05
食べる専門 立花淑乃は、地味系男子 頼朝に恥ずかしそうに微笑みかけた。
( A443 ) 2012/05/06(日) 22:02:19
あの派手なパンツは間違いようもなく柏原だよな。
[立花をしっかりと抱きとめ]
おお、滑るみたいだぞ。あー
[決定的瞬間を目の当たりにした]
大丈夫かな、土御門。
[柏原は多分大丈夫だろう]
( 489 ) 2012/05/06(日) 22:02:49
あのふたり、何やってるのかしら。
まぁ……とても楽しそうだけど。
[ちょうど物凄いスライダーから落下(?)する右京と翔子の姿が見えたので、分かるはずもないが手を振ったり]
( 490 ) 2012/05/06(日) 22:03:00
[浮き輪がひっくり返る。
これは不味いと思ったのか、翔子を瞬時に抱き寄せた。
これで少なくとも翔子の水着が擦り切れることはないだろう]
( 491 ) 2012/05/06(日) 22:03:46
食べる専門 立花淑乃は、スライダーを見てハラハラしている。
( A444 ) 2012/05/06(日) 22:07:05
[思った以上に摩擦熱が熱い。
水流はとんでもないが、それでも熱いってどういうことだ]
…大丈夫、俺がついてる。
[前歯がキラッとしたのに翔子は気付いただろうか。
それから48(60)秒後、クライマックスである44
度の坂を下り落ちて、ゴールとなった]
( 492 ) 2012/05/06(日) 22:09:09
― プールにて>>486 ―
[なんだかいつもよりきょろきょろしている恋人の姿を楽しそうにみやり、にこにこと。]
じゃあ、負けたほうが勝った方のお願いを一つ聞く、というところで。
自信がないようなら構いませんけれど。
[きっと彼女は断らないだろうと思いつつ。]
ええ、まあ。篠倉君が堂々とのろけてくれたり、柏原君が上の空だったりしましたねえ。
[入り口での様子が気になっていて。小鳥遊の笑顔が見れれば、目に見えて安堵してしまったかもしれない。]
( 493 ) 2012/05/06(日) 22:09:16
……まあ、たぶん柏原君の馬鹿に土御門さんが巻き込まれたのでしょう。
あ。
[落ちる瞬間を目撃。]
……土御門さん、大丈夫ですかね。柏原君の命はどうでもいいですが。
( 494 ) 2012/05/06(日) 22:10:38
[着水時、2(3)
1.二人抱き合いながら着水
2.勢い余ってバラバラに
3.さらに、遠くまで飛んで、翔子が溺れた]
( 495 ) 2012/05/06(日) 22:11:32
[ゴールした瞬間。
激しい水音と共にプールへと落下する。
そして右京ははっとしてお尻を触ってみた]
……なぁ、俺の水着…どうなって、る?
[翔子が[[fortune ]]で…以下]
80以上:水着は何ともなかった。NASA製か?
79〜50:気持ち程度薄くなったが、色が少し剝げた程度
49〜30:目を凝らせば穴があいてる…かも?
29以下:完全に締まったお尻が露わになっている
( 496 ) 2012/05/06(日) 22:11:59
お調子者 柏原右京は、バラバラに吹っ飛んだ翔子の元へ泳いで>>496を尋ねた
( A445 ) 2012/05/06(日) 22:12:53
[ドボン。
着水の勢いで二人バラバラに落ちた]
…ぷはっ。
>>496
49
( 497 ) 2012/05/06(日) 22:12:56
[>>483しょげた様子に笑って]
僕と来た時より楽しそうだから妬いてるだけだよ。
[スライダーを見て]
そうか? 普通だったけど…。
まぁお前僕にしがみついてただけだもんな。
[クスクス笑って、浮き輪を借りに行く]
( 498 ) 2012/05/06(日) 22:13:51
[ちなみにスライダー中、抱き合う形になった右京は]
ヒット以上:紳士的に抱いて翔子を守った
それ以外:翔子を抱いて守りつつ、色んな感触を堪能した
*15デッドボール*
( 499 ) 2012/05/06(日) 22:15:13
わー……スライダーすごい。
[遠目には無事っぽく見えた。思わずぎゅっとしがみついて]
( 500 ) 2012/05/06(日) 22:15:32
お調子者 柏原右京は、これは……確実に堪能している!塁に出つつ(守りつつ)堪能している!
( A447 ) 2012/05/06(日) 22:16:11
>>499
ばか…。
[涙目になって、その場をダッシュして逃げた]
( 501 ) 2012/05/06(日) 22:16:59
― 海の日>>440 ―
さすがの私もつけてこられたら、驚くわ。
[それでも周りよりは冷静だろうが]
これくらいにしておきましょうか。
褒めあうのは。
だって、そう言われると一千万倍とか返したくなるもの。
[本気だったので真顔です。
そして更に近づく距離に、自然鼓動が跳ねて]
( 502 ) 2012/05/06(日) 22:17:12
ちょ…!しょーこ!
大丈夫!柔らかかったから大丈夫だって!
[よく分からない言い訳をしながらしょーこを追いかけた。
穴はたぶん抑えていただろう]
( 503 ) 2012/05/06(日) 22:18:29
[立花を抱きとめながら]
やりたいか、スライダー。俺は別にどうでもいいんだけど。
[というか、柏原みたいな醜態を演じたくないというか。あんなことしなくてもいちゃつけるし]
( 504 ) 2012/05/06(日) 22:18:30
( 505 ) 2012/05/06(日) 22:19:34
( 506 ) 2012/05/06(日) 22:19:54
お調子者 柏原右京は、しょーこが案外足が速くて追いつけない。くっ、ガッツが足りない・・・!
( A449 ) 2012/05/06(日) 22:20:23
[更衣室に逃げられると、さすがに手も足も出ない。
猛省しつつ<<弓道娘 小鳥遊ユウ>>に翔子を呼んでくるよう頼んだか]
( 507 ) 2012/05/06(日) 22:21:06
お調子者 柏原右京は、俺はやっぱりラ神に愛されている。適役過ぎた。
( A450 ) 2012/05/06(日) 22:21:24
( A451 ) 2012/05/06(日) 22:22:00
んー…ちょっと怖い。
一緒だったら、なんでも楽しいけど。
ゆっくり、ぎゅってしてたい。
[抱きとめられて、微笑みながら頼朝を見上げた]
( 508 ) 2012/05/06(日) 22:22:10
[流れるプール、浮き輪を放って>>501を遠巻きに]
面白い事になってんな?
[静香の分の浮き輪を手渡す。
浮き輪と言っても、取っ手の着いた上に乗るようになっているものだが]
( 509 ) 2012/05/06(日) 22:22:48
― 海>>502 ―
ええ。たぶん小鳥遊さんがおもってるより魅了されきってるので。
褒め合ったらいつまでたっても終わりませんし。
[表面、平静を装ってるが、心拍数はとんでもないことになっている。たぶん200くらい。]
小鳥遊さんに集まる視線が多すぎて、大変ですよまったく。
[軽口のように、くつりと笑い。
その肩に、手を回した]
( 510 ) 2012/05/06(日) 22:25:10
妬いて…!?
[言葉一つで簡単に赤くなった]
だから。
抱きついちゃうのが嫌だって言ってるの、もう!
[同行はしないで、一人でプールに直進していった。
もっともその行動は、追いかけてきてくれる筈という甘えから来るものだったけど]
( 511 ) 2012/05/06(日) 22:25:34
>ユウ
[更衣室に逃げ込んだ翔子の交渉を、ユウに頼んだ。
仲の良い二人だ、間違いなく適役だろう]
…俺は触ったら不味いとは思った。
だけど翔子が恋しいあまり触りたくなった。
だから触った、俺はこういう人間だ。
[夢中になるあまりビッグダディ風に事情を説明した]
( 512 ) 2012/05/06(日) 22:25:58
ん。ぎゅっとしてる。
[騒ぎか収まれば、またふたりでゆったりと漂う]
( 513 ) 2012/05/06(日) 22:27:09
― プールの日>>493>>494 ―
ええ、望むところよ。
今のうちにお願いを考えておかないとね。
[不敵な笑みを浮かべ。
彼の安堵した様子にそっと、手に手を伸ばそうとした瞬間]
あら、柏原君。
……なに? え、翔子が更衣室に逃げ込んだ?
何をやったのかしら?
[表情は穏やかに見えても背後のオーラが絶対零度]
( 514 ) 2012/05/06(日) 22:27:15
弓道娘 小鳥遊ユウは、ビッグダディはよく分からなかったがとりあえず事態を把握し、右京を雪に引き渡して更衣室へ。
( A455 ) 2012/05/06(日) 22:28:58
お調子者 柏原右京は、メモを貼った。
( A456 ) 2012/05/06(日) 22:30:45
えへへ……。
[周りに人はいっぱいいるけれど、二人きりのような気分になるのは、仕方のないこと。
甘すぎて、溶けてしまいそうな気持ちだった]
( 515 ) 2012/05/06(日) 22:31:44
んー…頼りになるな、お宅の天鈿女命は。
うちの天照を上手に誘い出してくれればいいが…。
[更衣室へ向かうユウを見て、雪にそう言った]
( 516 ) 2012/05/06(日) 22:32:12
― プール ―
ええ、こちらも考えておきますよ。
[不敵に微笑み返して、手を取ろうとしたところで。]
……柏原君。あとで切腹くらいは覚悟しておいてくださいね。
……無論、僕からも。
[幾度か直撃をくらったことのある、絶対零度の雰囲気を感じて、怒筋を立てながら笑顔。にっこり。]
( 517 ) 2012/05/06(日) 22:32:34
( 518 ) 2012/05/06(日) 22:33:09
[>>511くすくす笑う。勿論焼きもちは妬くが、どうして言われた側が真っ赤になるのか]
わかったよ。
だいたい、僕"は"何もしなかったろうが。
[逃げた土御門と、雪や小鳥遊、柏原を見て]
ほら。
[浮き輪を差し出す>>511。
自分の分はプールに流して、脚で引っ掛けて止めている]
( 519 ) 2012/05/06(日) 22:35:17
[天鈿女命はヌードダンスでその場を盛り上げ、
楽しい雰囲気につられた天照大神を誘い出したと
そう神話では語られているが・・・]
[雪がその辺を把握したうえでの>>517怒りなのだろう]
( 520 ) 2012/05/06(日) 22:35:29
どちらかというと月読ですからね、あのかた。
天照様はおいでになるでしょうが、君が月詠様の世界に送られるのは覚悟しておいてくださいね。
[にっこり。]
( 521 ) 2012/05/06(日) 22:36:15
疲れてない?
[時々聞いて、ジュースを飲みに行く時もご飯の時も手をつないでいる。
日焼けした肌とたくさんの思い出が残った**]
( 522 ) 2012/05/06(日) 22:36:44
[斎藤と立花が流れてきた]
お邪魔するぜ。
[手を一つ振って見送る]
( 523 ) 2012/05/06(日) 22:36:50
食べる専門 立花淑乃は、いっぴきおおかみ 篠倉楓と静香に手を振った。
( A460 ) 2012/05/06(日) 22:37:56
地味系男子 頼朝は、役者 天城雪に残った飴を投げた
( A462 ) 2012/05/06(日) 22:38:50
編集委員 浅葱静香は、メモを貼った。
( A463 ) 2012/05/06(日) 22:39:06
………ニ、ニコッ。
[想像して冷汗がたらり。硬い笑顔を返した]
( 524 ) 2012/05/06(日) 22:39:13
うんっ。頼朝は?
[ずっと手を繋いで過ごして。
心も体も熱にうかされたようでありながら、ひどく幸せな一日を過ごした。
そして*]
( 525 ) 2012/05/06(日) 22:40:46
地味系男子 頼朝は、メモを貼った。
( A465 ) 2012/05/06(日) 22:40:58
無論、彼女との時間を邪魔された僕への詫びも忘れずに。
[顔に貼りつけた笑みと、背中に背負った雰囲気が冷たい。]
小鳥遊さんへのお詫びは土下座一時間くらいで許してくださるかと思いますよ。
水中で。
[多分死ぬ。]
( 526 ) 2012/05/06(日) 22:42:11
勿論。あとでアイスなりなんなりと。
……水中土下座は勘弁。それは俺でも死んでしまう。
[申し訳なさそうに雪に頭を下げた]
( 527 ) 2012/05/06(日) 22:43:49
食べる専門 立花淑乃は、メモを貼った。
( A467 ) 2012/05/06(日) 22:44:05
[穴のあいた水着ではさすがにアレなので、売店へ向い
薄縹◆色の*13塩辛蜻蛉*がプリントされた水着を買ったか]
( 528 ) 2012/05/06(日) 22:44:33
お調子者 柏原右京は、あーあー、幸せのートンボよーどこーへー(たぶん更衣室だ
( A468 ) 2012/05/06(日) 22:45:26
……まあ、とりなしては差し上げますよ。
だからといって甘くなるようなかたでは、ないですけれど。
[ため息。怒った彼女をなだめることを考えれば。]
天照様が帰ってこられたときのために、アイスなりなんなりご用意したほうがいいんではないのですか?
場所は僕が用意しておいて差し上げますから
[あごで売店をみやり。]
( 529 ) 2012/05/06(日) 22:47:09
―売店―
[水着を変えたあと、再び売店まで走って。
フライドポテトやピザといったスナック系から
ジュース、アイスなどを人数分買い漁った。
無論、モミモミ事変のお詫びのためだ]
……4129円、か…。
[代金を払い終え、雪によってセッティングされた場に
それらを置きに向かうか]
( 530 ) 2012/05/06(日) 22:54:02
― 海の日>>510 ―
[肩に回された手に。
くすぐったい、と返すが、本心は目の端の赤さで]
泳がないの?
せっかく、海に来たのに。
[首を傾げる。
自分はこれでも十分幸せだけれど]
海って、子供のころ凄く苦手だったのよね。
底が見えなくて暗いでしょう?
今はそういうことはないけど……。
[一緒のほうが嬉しい、と雪の瞳を覗き込む]
( 531 ) 2012/05/06(日) 22:57:08
[プールサイドにて、どうにでもなれとビーチチェアに寝転んで、柏原たちの帰りを待つ。テーブルを拝借して、10人が座れるようにして]
ああ、おかえりなさい。
そこのテーブルにでも並べておけばよろしいかと。
[ひょいと一本のみものをとって。サングラスをかけて甲羅干し。]
( 532 ) 2012/05/06(日) 22:59:58
翔子ちゃんの気持ちはなんか凄くよくわかる。
[逃げてったのを見て、同情だか共感だかを寄せた。
もっとも、小鳥遊が追いかけるのならば、案ずる事はないだろうけど。
ちょっと気になって更衣室の方向を見やり]
…その時はね。
[何もしなかった>>519といわれて、頬を膨らませた。
浮き輪を貰うと、とりあえず水に浮かべてみた。
うっかり目を離すとその辺へ流れていってしまいそうだ]
これって乗ればいいのかな。
[よいしょっと浮き輪に乗ってみようとした。
*09ファウル*]
( 533 ) 2012/05/06(日) 23:02:04
編集委員 浅葱静香は、浮き輪に乗れずにプールへ滑り落ちた。
( A470 ) 2012/05/06(日) 23:02:45
― 海の日>>531 ―
[頬の赤みを自覚しながら、柔らかな温もりを愉しんで。]
そうですね。せっかく来たんだし、泳ぎましょうか。
……子供のころに、海に来たことが無いですからね。
[傾げられた首に、そう返して。
それでも覗きこまれた瞳には、そのいろを写して覗き返す。]
泳がれますよね?一緒でないと、嫌ですよ?
( 534 ) 2012/05/06(日) 23:03:34
[二人の世界から一時脱出して、なにやら駆けていった翔子は大丈夫かなと思う]
はんちょー、ノリノリで何かしたのかな……?
[時々目をやると、どうやらユウが更衣室へ向かったようなので、これなら大丈夫だろうとまた繋いだ手へと意識を向けた]
( 535 ) 2012/05/06(日) 23:05:05
まぁ…僕もわかる気がするっておい!
[>>533浮き輪そっちのけでプールに入った。
4(4)
1.難なく救助。
2.助けたけど手の先が…。
3.上がってくるまで隣で浮かんでるだけ。
4.むしろ自分で上がってきた]
大丈夫か、おい。
( 536 ) 2012/05/06(日) 23:06:09
食べる専門 立花淑乃は、役者 天城雪は、たかなしさんが行っちゃって寂しいだろうなと思った。
( A472 ) 2012/05/06(日) 23:06:14
[雪に案内され、プールサイドのテーブルスペースに
先程買ってきた食べ物を並べた]
アイスが溶ける前に戻ってきてくれればいいけど。
[単純に翔子に速く戻ってきてほしいだけだが]
( 537 ) 2012/05/06(日) 23:06:16
病人生 清寧は、メモを貼った。
( A473 ) 2012/05/06(日) 23:08:58
弓道娘 小鳥遊ユウは、翔子を抱きしめて、頭をぽふぽふしている。
( A474 ) 2012/05/06(日) 23:10:36
[静香の背を一度撫でて、すいと離れる。
流れて行った浮き輪二つを止めて、ゆっくり戻ってきた]
頼むよ、僕に人工呼吸とかされたくなかったらな?
[水面下で手を握る]
( 538 ) 2012/05/06(日) 23:11:09
[天照大神のお出まし。
更衣室から、たかなしと共に戻ってきた]
…。
[プールサイドのテーブルに座っているうきょうに向かって、ゆっくりと歩いていく]
たかなし…ありがとう…。
[たかなしを、天城にご返却して]
( 539 ) 2012/05/06(日) 23:12:34
食べる専門 立花淑乃は、無事戻ってきた二人を見て微笑んだ**
( A475 ) 2012/05/06(日) 23:15:00
[しばらくプールサイドで水と戯れ、試しに浸かってみたり。
カラフルな滑り台(?)のほうが騒がしくて、やがてすぐ近くを走り去っていく翔子を見かけて]
あ、走っちゃダメだよぅ。
[壁に書いてある注意書きに従って声をかけたが効果はなかった。]
( 540 ) 2012/05/06(日) 23:15:33
弓道娘 小鳥遊ユウは、お調子者 柏原右京に翔子を返した。「ちゃんと捕まえててあげてね、翔子のこと」
( A477 ) 2012/05/06(日) 23:16:09
[天岩戸から現れた天照を、深々と土下座して迎えた]
……その…ごめんなさいっ!
[手短に、誠意をこめて。
当然、時間をとらせた天城カップルにも同じように詫びを]
( 541 ) 2012/05/06(日) 23:16:20
お調子者 柏原右京は、そのまま87(100)秒ほどコンクリートに頭をつけた
( A479 ) 2012/05/06(日) 23:17:13
[おいでになった天照と月読に軽く手を振り。]
おかえりなさいませ、天の岩戸にお隠れになられて下界は大騒動でございますよ。
[きちんとご返却をうけてから。]
じゃ、あとは柏倉君。ちゃんと謝るんですよ。
( 542 ) 2012/05/06(日) 23:18:20
…。
[うきょうが頭を下げ続けている間、ずっと沈黙していた]
( 543 ) 2012/05/06(日) 23:18:26
ぷはぁ。
[落ちたけど深く沈んではなかったらしい。
水を飲んだりもしてないようで、指で目の周りをごしごしして]
人工呼吸は別にいいけど。
さっきのを人前で触っちゃ駄目、の範疇に入れるかを迷ってる。
[普段ならまだしも、水着だしカウントすべきか。
手を握られるのはセーフらしく、ぎゅっと握り返す]
( 544 ) 2012/05/06(日) 23:19:27
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、プールの中からでは四人は見えない、と言うか目の前の人しか見ていない。
( A481 ) 2012/05/06(日) 23:20:02
― プール ―
[翔子と戻る途中。
プールサイドに腰かける清寧>>540を見かけ、立ち止まる。
その姿は別世界の住人のように浮いていた]
なんていうか、天使みたいね。
[傍に寄ると]
あそこにパラソルを出してて、飲み物もあるみたい。
もしよければそこで待っていたら?
[彼の意思を尊重したいと思いながら]
( 545 ) 2012/05/06(日) 23:20:22
[天城に応えて]
相済まぬ。月詠様はお返しいたす。
スサノヲの処罰は手抜かりなく行うので、許しておくれ。
[と、演技じみた言い方をして、頭を下げた]
( 546 ) 2012/05/06(日) 23:22:09
[ユウの声(>>545)に肩をすくめてみせて]
僕が天使なら、死神が迎えに来なくて済むかな?
うん、そうさせてもらうよ。
陽射しも強いし。
[好意はありがたく受け取ってパラソルの方へ]
( 547 ) 2012/05/06(日) 23:25:17
うきょう…。頭をあげて…。
[うきょうに手を差し出した]
( 548 ) 2012/05/06(日) 23:25:56
[>>544ぱしゃっ、と繋いでいない手をすくめて]
僕はお前と外に出る時は手錠してなきゃ駄目だな。
本当に大丈夫か?
[少し心配の色を向ける]
( 549 ) 2012/05/06(日) 23:25:57
[ゆっくりと頭を上げる。
申し訳なさそうに翔子を見つめて。
こんな顔をするのはきっと初めてじゃなかろうか]
……ごめんなさい、しょーこ。
[差しのべられた手に、手を伸ばす]
( 550 ) 2012/05/06(日) 23:27:49
― プール ―
ただいま。
[柏原を自分がこれ以上責めることはしない。
雪に目配せをして、手をひらり]
さて、これからどうしましょうか。
さっき言っていた泳ぎの対決にでも?
それか、何かを食べてもいいし。
[そうとなれば、波のないプールに向かうことにするか。
やってきてくれた清寧>>547にも手を振って]
( 551 ) 2012/05/06(日) 23:28:23
ええ、確かにお返しいただきました。
スサノヲの処罰はお任せします。
[演技に返して、小鳥遊の手をとり。]
いきましょうか小鳥遊さん。
馬に蹴られて死にたくはございませんし。
( 552 ) 2012/05/06(日) 23:28:35
そうですねえ。小鳥遊さんが隣にいれば、なんでもいいのですけれど。
いいかけた勝負をなしにするには、少々惜しいですかね。
[いいながら、波のないプールに向かう足取りに並んで。
土倉>>547には手をひらり。]
( 553 ) 2012/05/06(日) 23:30:37
( 554 ) 2012/05/06(日) 23:31:21
― プール ―
[立ち去る前、清寧のもとに歩み寄って]
呼んでおいて、すぐに居なくなってごめんなさいね。
あ、飲み物……水分補給は忘れずに。
[ド派手なトロピカルジュースを差し出した。
ストローは曲線を描き、パイナップルが刺さっていたりする。
自分でもその中身に驚きつつ]
( 555 ) 2012/05/06(日) 23:34:47
― パラソル ―
お留守番は僕でもできるし、ふたりとも気にしないで行って来ていいよ。
[ふたりが勝負に行くのであれば見送ってパラソルの陰に入ったろう]
( 556 ) 2012/05/06(日) 23:34:59
【業務連絡】
さて、GWも今日で終わりです。盛り上がっている時に会話を切るのはなかなかに難しいところですが、リアルな生活は大切ですから、明日からの生活に支障のないようにお願いいたします。
できましたら、カップル同士で、メモにて何時までと決めてもらい、それまでに会話を止めるようにしていただけるといいかなと思います。
これは、強制ではありません。皆様自主的に判断の上でお願いいたします。
( #4 ) 2012/05/06(日) 23:35:50
[囁きに言葉を返した後、こくりと頷き。
握った手を引いてテーブルのほうへと連れて行った]
……お詫びっていうか…。
まぁ、お腹も空いただろうし、食べてくれよ。
[翔子にそう促すと同時に、居合わせた他の連中にも]
( 557 ) 2012/05/06(日) 23:37:29
― プール>>553 ―
[波も何もないプールは、人もあまりいなかった。
こういう場では人気がないのかもしれない]
まぁ、勝負にはもってこいよね。
何メートルにする?
あと、私はクロールでも平泳ぎでも構わないけど。
[背泳ぎは人にぶつかりそうで躊躇うが。
内心のワクワク感は、その瞳の色にも表れる]
( 558 ) 2012/05/06(日) 23:37:41
>>558
[空いたプールを見て、口の端を上げる。勝負をするには持ってこい。]
では100というあたりでよろしいですかね。
クロールで、いいでしょう。
[こうみえて、別に運動は苦手ではない。
勝負事となれば負けるつもりはないと瞳が笑う。]
( 559 ) 2012/05/06(日) 23:40:17
手錠…!?
なにそれ、新手のプレイ…!?
[物凄い人目を引く事だけは間違いないと思った。
想像しかけて、背中がぞくりとした]
大丈夫だよ、鼻から入ったりもしてないし。
一応、カナヅチじゃあないし。
[手をぎゅーっと握って。
安心させようとしたのか、頭を近づけて肩に乗せた]
( 560 ) 2012/05/06(日) 23:40:51
…。
そんなにいらないから…みんなに…振る舞っておくれ。
[小食の翔子には余るほど。
それから、みんなに声を掛けて、売店で好きなだけ注文するといいと言った。支払いは、すべてうきょうが持つので。
[[ 1d1000 ]]円で、何度振ってもいい。]
( 561 ) 2012/05/06(日) 23:41:37
[>>560苦笑いする]
プレイって。 なんだ、お前そう言うのが好きなのか?
[手を同じように掴んで、頭と頭を軽くぶつける]
ほら。 乗っちまえよ。
持っててやるから。
[浮き輪の一つを引き寄せた]
( 562 ) 2012/05/06(日) 23:46:20
>>559
じゃあ、飛び込むわけにも行かないから。
同時に壁を蹴ってスタートね。
[軽く準備体操。
そうしてプールに身体を浸し、少し離れた隣に笑みを向ける]
負けないわよ?
[そして。闘いの幕が切って落とされた]
( 563 ) 2012/05/06(日) 23:47:01
厚生委員 萩原朔は、メモを貼った。
( A486 ) 2012/05/06(日) 23:47:14
―少し後
へえ。 太っ腹だな。
[>>561、にやりと笑った]
こういう時は遠慮しちゃあいけないな。
[と、隣の静かにも笑う。
と言っても、別段大食いするつもりはないが]
( 564 ) 2012/05/06(日) 23:48:04
>>563
[体をほぐして、水に慣らし。
不敵な笑みには笑みで返す。]
僕の台詞ですよ?
[とんっと壁を蹴ってスタートを切る。
[[ 1d100 ]]で大きいほうがさきにゴールするだろう。21(100)]
( 565 ) 2012/05/06(日) 23:49:45
弓道娘 小鳥遊ユウは、クロールは得意だが、さて…… 94(100)
( A489 ) 2012/05/06(日) 23:51:22
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、「競争か…。泳ぎはなぁ。」とぽつり。48(100)
( A490 ) 2012/05/06(日) 23:51:34
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、「勝つ自信ないな。平均くらいだろうし。」
( A491 ) 2012/05/06(日) 23:52:03
( A492 ) 2012/05/06(日) 23:52:45
[それから、プールサイドのテーブルに座って、さっき置いたパーカーを羽織った。
うきょうの差し出した飲み物とスナックを少しづつ口にしながら、たかなしと天城の競争を見ていた]
おう…。たかなし、ダントツ。
[パチパチと手を打って、たかなしを祝福した]
( 566 ) 2012/05/06(日) 23:53:14
[ミスった。ターンの目測を間違えて]
……あー……負けましたね、これは。
[あとは流して、ゴールまで。
ま、いいかと切り替える。どうせ勝っても負けても同じ事。]
失敗しました。お望みはなんですか?
[両手をあげて、降参。]
( 567 ) 2012/05/06(日) 23:54:33
みんな速いなぁ……。
[もちろん水泳能力はゼロ。
練習すれば変わるかもしれないけれど]
( 568 ) 2012/05/06(日) 23:55:21
>>565
[反対岸に手が触れる。
水から顔を上げればまだ隣にその姿はなく、勝ったと]
……ッ、はぁ、……
[全力だった。
こんなに頑張ったのは大会以来だ、多分]
( 569 ) 2012/05/06(日) 23:55:37
好きじゃないよ…!?
断固としていやだよ、恥ずかしいのに!
[頭がぶつかると、その瞬間思わず目を閉じて。
顔が近づくから一瞬、さっきみたいにキスでもされるのかと思った自分が恨めしかった]
あ、うん、がんばって今度こそ乗るよ!
[決意表明して、浮き輪に乗ろうとした。
*06シングルヒット*]
( 570 ) 2012/05/06(日) 23:55:54
( A493 ) 2012/05/06(日) 23:56:24
僕だって嫌だ。 けど触っちゃいけないって言うならそのくらいしないと自信ないな?
[と嘯いて、>>570はしゃぐ彼女に笑いかけた]
はいはい、良かったな。
[支え無しで水中で乗ろうとして*07ボルチモア・チョップ*]
( 571 ) 2012/05/06(日) 23:59:42
みんな、早いの。
自分も、泳げんのじゃ。
[パラソルの下の色白の少年>>568に声をかける]
( 572 ) 2012/05/06(日) 23:59:44
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、浮き輪をばちっと一度叩き付けてから難なく乗った。静香の浮き輪に手をやる。
( A494 ) 2012/05/07(月) 00:00:29
>>567
言っていい? 言うわよ?
[これだけ溜めておいて。
人差し指を上げると]
私、天城君のするつもりだったお願いを、聞きたい。
[プールに浸かったまま、微笑む]
( 573 ) 2012/05/07(月) 00:00:40
>>573
……困りましたね。
[ぽり、と頭をかく。]
僕がお願いするつもりだったのは、「小鳥遊さんの望みを叶えたい」だったんですけれど。
[微笑む。
似たもの同士ということか。]
( 574 ) 2012/05/07(月) 00:03:07
― パラソル >>572 ―
[翔子に声をかけられれば肩をすくめて]
僕はそもそも水に近付いちゃいけなかったし……。
顔をつけるのもやっぱり怖いな。
[いろいろ克服して泳ぎの練習したとしたら才能は53ぐらいなのだろうけど、あくまで可能性の話]
( 575 ) 2012/05/07(月) 00:04:17
─ パラソル>>556 ─
ウチもここに居る〜
[ひらひらと手を振ってみんなを見送りながら。
水泳は不得意ではないようだが、雰囲気を味わえるだけで十分なようだ]
( 576 ) 2012/05/07(月) 00:04:23
なぁに、柏原がおごる流れなの?
お姫様のお怒りじゃあしょうがないねぇ。
[詳細は知らないけど、なんかあったのは分かったので。
のんきに言う]
( 577 ) 2012/05/07(月) 00:04:49
― パラソル >>575 ―
水に近づくのがダメなのか。大変じゃの…。
[それから、やってきたさくっとに、手を振った]
( 578 ) 2012/05/07(月) 00:06:06
― 海の日>>534 ―
[子供のころに来たことがない。
彼の環境ではそれも仕方のないことなのだろうか]
では、さっそく。
[熱い砂浜を足に感じながら。
波打ち際まで来れば、波が足に打ち寄せる]
あ、結構冷たい。
[足でぴちゃぴちゃ楽しむ。
少しだけ、ほんの少しだけ進むのに躊躇ってしまっているのに、気付かれているだろうかと心の中で]
( 579 ) 2012/05/07(月) 00:06:11
>>577
好きなだけ、注文して(ランダム振って)おくれ。
( 580 ) 2012/05/07(月) 00:06:57
>>574
………………え?
[目が丸く]
な、なにそれ、私たちそう考えながら、勝負してたの……?
[無性に可笑しくて仕方がない。
似た者同士にも程がある。
くすくす、と声に出して、一頻り笑みが止まらない]
( 581 ) 2012/05/07(月) 00:08:44
いや、もうちょっと頑張ろうよ…!?
自信持ってよ…!
[必死で訴えた]
…篠倉、浮き輪乗るのうまいね。
[普通に乗ったのを見て、軽くショックを受けた。
浮き輪に伸ばした手を見詰める]
( 582 ) 2012/05/07(月) 00:08:59
― 海の日>>579 ―
[砂浜を波打ち際へ。
視線を集めているのは、感じる。きっと隣の女性にだろうな、とぼんやりと。]
海ですからね。きっと日差しも薄れてしまうのでしょうか。
[波にさらわれる砂の感触を楽しみながら。まっすぐ進もうとして、わずかに速度が。]
……小鳥遊さん。
いますよ、ここに。
[その前にくるりと身を翻し、微笑む。]
( 583 ) 2012/05/07(月) 00:10:39
わかった、ガンガン頼む!!
[タダと聞くと目が輝いた]
( 584 ) 2012/05/07(月) 00:11:30
>>581
……そういうことですね。
なにを、してるんでしょうか。まったく。
[からりと笑う。おかしくて、たまらない。
ひとしきり、お互いに笑いあったころ。]
それじゃあ、仕方ないですね。
お互いに相手の望みをひとつ叶える、というところで手を打ちませんか。
[指を一つ立てて、提案。]
( 585 ) 2012/05/07(月) 00:13:24
[>>577、土御門と静香を見比べて、何事か笑った]
お姫様ねぇ。
何かいるなら僕がついでに買ってくるぜ。
[自分のは707(1000)+776(1000)円分]
( 586 ) 2012/05/07(月) 00:14:36
−次の週 自宅(神社)の道場−
[道場の打ち上げだった。丁度夏の大会が終わった後で、毎年この時期に打ち上げをやることになっている。
特別参加で、同級生の剣士を連れてくるということを前々から父上に伝えてあり、道場の仲間の一人としての扱いにしてもらうことになっていた。
翔子も以前はよく顔を出していたが、中学に入ってから以降ご無沙汰していた。
うきょうを引き連れ道場に入ると、顔見知りの人達に声をかけられる。皆ほとんど大人。しかもイカツイ人ばかり。警察関係の人の出入りが多いらしい。特にマル暴とか]
「翔子ちゃん、久しぶり」「きれいになったな」
[等々、をかけられる。小さい頃から翔子を可愛がってくれていた人達だ]
( 587 ) 2012/05/07(月) 00:17:26
海の焼きそばはまずいのが定番だけど。
プールはどうなんだろうね?
あ、私は篠倉と同じものがいいなぁ。
[どうでもいい疑問を口にしたあと、えへへーと笑う]
( 588 ) 2012/05/07(月) 00:18:32
― 海の日>>583 ―
[なんだかすべてバレバレな気がする。
ここは素直に諦めよう、と繋いだ手に力を込めて]
ほら、海、久しぶりだから。
[でも言葉は素直ではなかったが]
……。
……浮き輪も何もなくても、浮くわよね。
[どこまで深く来てからか。
今更な問いを、ほど近い瞳に目線でも問いかける]
( 589 ) 2012/05/07(月) 00:18:55
うきょう…ここで座って。
[うきょうに用意された席に案内し、座らせる。父上がうきょうを、紹介してくれる。翔子のクラスメートで、県大会を勝ち抜いた猛者だと言って。
多少説明に差異はあるが]
…。
[翔子は、父上の横に鎮座している。
それから、宴が始まる。が、ほとんどの人が車で来るとか、飲めない人が多いとかで、アルコールなしの宴会だった。それでも、体育会系のノリで、結構盛り上がり、うきょうもそれなりに楽しめたかもしれない。
宴は、きっちり2時間で終わった。夕方早くに終わったので、ようやく夜の帳が降り始めたころだ]
( 590 ) 2012/05/07(月) 00:21:47
― 海の日>>589 ―
泳げないわけではございませんでしょうに。
[なんとなく拗ねた表情の彼女を眺めて、それが可愛くて仕方ない。
ぎゅ、と力を込められた、手に。こちらからもやさしく握り返して。]
浮きますよ。
もし浮かなかったなら、ふたりで海の底まで参りましょう。
……一緒なら、かまわないでしょう?
[その瞳に、にこりと自分の貌を映した。]
( 591 ) 2012/05/07(月) 00:23:06
[>>582、くすくす笑う]
冗談だよ。 少しは信じてほしいな?
傷つきそうだ。
[それも冗談だが。浮き輪を軽く寄せて、ただ流れる。
ずっと引き寄せっぱなしではないが]
慌てるからさ。 良いだろ、ちゃんと乗れたんだから。
( 592 ) 2012/05/07(月) 00:23:33
[翔子は、最初に神社の人達と共に宴の片付けをしてしまい。終わった頃、神社の人達が退席した後、小さな宴席を設けた。
3名席である]
父上、ご用意ができました。
大きな道場のど真ん中に、3人だけが座って、静かな時が過ぎた]
( 593 ) 2012/05/07(月) 00:24:37
― プール>>585 ―
[目の端に溜まった涙か水滴か分からぬものを拭う。
こんなに笑ったのは久しぶりな気がした]
ええ、そうね。
そうしましょう。
仕方ないし。
[さて何にするか、考えなければいけないわけだけど。
何も願わずとも今が幸せなわけで]
( 594 ) 2012/05/07(月) 00:24:47
[>>588、立ち上がって]
定番…なのか。 買った事ないからわからないな。
了解。 口に合わなきゃ無理矢理食べさせるからな?
[シェイク、ホットドッグにチップス詰め合わせ。
シェイクは黄橡◆をしている。
閉めて3000円弱也]
( 595 ) 2012/05/07(月) 00:26:45
神社の子 土御門翔子は、プールサイドで、ウトウト**
( A502 ) 2012/05/07(月) 00:27:59
― プール>>594 ―
[いままでにみたことも無いほどに笑う彼女に、つられてまた笑う。それがなんだか、とても嬉しくて。
さてさて、なにを願ったものだろうと思案にくれて。]
……どうしましょうかね。お願いしたいこと、たくさんありますけれど……
[幸せすぎて、これ以上を抱えきれるのか。そうおもいながら、そっと身を寄せる。]
( 596 ) 2012/05/07(月) 00:29:44
信じるには材料が足り無すぎる…
さっきも一番後ろを歩いてたとはいえ、誰かが振り返ったら困ってた所だし。
大体、初めてのときだって…
[しかしそれ以上は恥ずかしかったので口をつぐんだ。
足をぱたぱたとさせると、つま先が水面につく]
慌てたんじゃなくて、滑っただけだし。
( 597 ) 2012/05/07(月) 00:30:17
無理矢理…!?
[軽く恐怖したけど、見送った]
…凄いのきたらどうしよう。
( 598 ) 2012/05/07(月) 00:35:15
― 海の日>>591 ―
[込められた力に安心する。
ひとりでないからこそ、不安がこうして素直に出せて。
ひとりでないからこそ、包まれる]
海の底には竜宮城があるかもね。
そうしたら天城君が姫になればいいわ。
私、亀役で就職しようかしら。
[共になら構わない、と。
冗談を言った後に。
更に奥深くへ足を踏み出し、彼が止まるところまで]
( 599 ) 2012/05/07(月) 00:36:53
編集委員 浅葱静香は、メモを貼った。
( A506 ) 2012/05/07(月) 00:36:53
[>>597流されながら、仕草がかわいいなと、目を細める]
そりゃあそうだ。 まだ付き合ってどのくらいだよ?
時間はこれからだぜ。 まだ、ずっと。
[拗ねるような声には]
ま、大事なくて良かったよ。
( 600 ) 2012/05/07(月) 00:39:47
― 海の日>>599 ―
それは困りますねえ。
亀では他の方にいじめられてしまうのですよ?
僕が姫になるのなら、小鳥遊さんには側に侍ってもらわないと。
[感じるこころに、気持ちを乗せて。
どれだけ支えることができるだろう、出来うるならばすべてを、と。
体が浮くほどまでくれば、ふわりとそのからだを包み込む。]
( 601 ) 2012/05/07(月) 00:40:24
―休憩中
[>>598、ホットドックとシェイクを渡して]
チップスは多かったから一つだけな。
ほら。 パッションフルーツだってさ。
[黄色のシェイクを一口]
( 602 ) 2012/05/07(月) 00:41:04
厚生委員 萩原朔は、メモを貼った。
( A511 ) 2012/05/07(月) 00:42:19
― 海の日>>601 ―
侍る……。
それもいいかもしれないけど……。
[あ、そうだ、と]
姫がいるんだったら、私が王子でも良いはずよね。
そういうことで。
[強引に筋を捻じ曲げつつ。
包み込まれれば、そのまま大人しく身体を預けた。
不安定な場所で確かなものに、触れる]
( 603 ) 2012/05/07(月) 00:45:56
―プールの日―
[全部右京のおごりという翔子の提案には
コーラを吹き出しつつも、やむなしと了承したか]
あー…食い物、結構準備してるから…
そのー…残さないように、ね?
[財布の中を見る。6887(10000)円入っていた]
( 604 ) 2012/05/07(月) 00:50:00
― 海の日>>603 ―
[王子。その言葉は]
……似合いすぎですよ、それは。
でも、それならば。海の底までいかなくとも。
いまでも、叶えてさしあげられますけれど。
[むしろ、そうであってほしいと願う。
欲しいのは、隣にならぶ、このひとなのだから。
浮かぶ中、感じるのは昏い底と、確かな感触だけ。
その幸せに、酔いしれる。いまは、それで。]
( 605 ) 2012/05/07(月) 00:51:05
―翌週・翔子んちの道場―
[いよいよご紹介の日がやってきた。
格好は無難に制服(夏服)を着てみて。
翔子の後について周り、へこへこと頭を下げている]
……その…皆、ごついですな。ハハハ。
[自分の身体を2回り以上でかくしたような人ばかりだ]
( 606 ) 2012/05/07(月) 00:55:52
―翔子宅 打ち上げ・開宴―
[指定された場所へと腰をおろして。
暫くすると、翔子の父から皆に向けて紹介があったか]
…ここにいる誰よりも強面じゃねぇか、父上。
[心の中でそう何度も呟く。
一言、と求められたなら、立ち上がって]
……神楼高校の剣道部に所属しています、柏原です。
先日の例大祭りで巻き藁の試し切りをさせていただきました。
まだまだ未熟者ですが、どうぞお見知りおきうぉ。
[緊張していたのか、最後の最後に噛んだ。
その後はというと、お酒を飲まない人がほとんどであったが
体育会系特有のノリで宴会は大いに盛り上がったようだ。
ちなみに、ノリで行われた腕相撲大会で、右京は
3(5)人に+裏+表:勝った 裏:負けた]
( 607 ) 2012/05/07(月) 01:01:31
[気がつけば腕相撲やら何やらで盛り上がっていた。
剣士同士話があったのか、右京も笑いが絶えなかったようだ]
[そんな楽しい宴も終わり、皆の見送りを一緒にしていると
再び道場へ戻るよう声がかかる]
……………。
[広い道場の真ん中に三席。
一層広く思え、且つ、暫しの沈黙が永遠にも感じた]
( 608 ) 2012/05/07(月) 01:04:10
― 海の日>>591 ―
それじゃ、歌舞伎ではなく宝塚ね。
[じゃあ叶えて、と。
不敵さよりも柔らかさを湛えた笑みを浮かべた]
ありがとう。
[何に対してか。
いや、彼の言葉、行動の全てに*]
( 609 ) 2012/05/07(月) 01:08:43
>>600
…ずっと?
そっか、そうだね、えへへ。
[何を想像したのか、赤くなって]
心配させてごめんね?
でも、ちょっとだけ嬉しいかも。
[悪気無く笑った]
( 610 ) 2012/05/07(月) 01:09:17
― 海の日>>609 ―
それじゃあ、姫になられますか?
[それでもいいですけれど、と優しく微笑む。
そばにいれるならば、どちらでも、かまわない。]
……僕の、台詞です。
[腕の中の、いとしいひとの、全てに感謝を乗せて*]
( 611 ) 2012/05/07(月) 01:11:34
>>602
わぁい、ありがと!
[お礼を言ってから、ホットドックをぱくり。
そんなに口を大きく開けられないので少しずつ、中身をこぼしたりしないように頑張った]
パッションフルーツ、なんかよくわかんないけど夏っぽい響き!
すっぱいの?
( 612 ) 2012/05/07(月) 01:14:55
―翔子んちの道場―
……その…
今日は賑やかな席にお招きいただき、ありがとうございます。
[深々と頭を下げて、いつになく緊張した声色で言葉を吐く。
が、続く言葉が思い浮かばない…!]
( 613 ) 2012/05/07(月) 01:18:05
[>>610目を細めて、浮き輪にもたれて高い高い天井を見る]
…そうさ。 これからだよ。
[ややあって、また静香を見る]
心配に決まってるだろ。
( 614 ) 2012/05/07(月) 01:30:43
[>>612、首かしげ]
…すっぱ、くはない。 何の味かは分からないけど…。
ただ、飲めるよ。 悪くない。
[柏原と土御門を見て]
ごちそうさまだ。
( 615 ) 2012/05/07(月) 01:34:05
[浮き輪から水面に垂らした手、手繰り寄せて繋ぐ]
何度も聞きたいし、何度も言わせたい。
だから、ずっと傍に居ろよ?
[ぎゅっと握って]
好きだよ、静香。
[微笑んで、弛まぬ流れに乗っていく**]
( 616 ) 2012/05/07(月) 01:37:17
>>615 篠倉
いや、こっちこそお茶を濁してすまなんだ。
[そういってコーラを一口]
( 617 ) 2012/05/07(月) 01:38:02
[>>617、にやりと]
おごっといて謝るのか?
気にするなよ、僕は気にしてない。
( 618 ) 2012/05/07(月) 01:45:10
>>615
うん、美味しい。
青汁よりずっと好きかも。
[あれもあれでそこまで嫌いじゃなかったけど。
ごちそうさますると手を合わせた]
( 619 ) 2012/05/07(月) 01:50:39
柏原はあんまり女の子泣かせちゃ駄目だよ?
[反省してるとは思うけど。
人差し指を二本使って、バッテンマークを作った]
( 620 ) 2012/05/07(月) 01:51:50
[>>619神妙な顔になって]
僕は青汁って好きなんだけどな…。
なんだろう。
[ごちそうさま、は2人の事も含めたのだが、
余計は口出しはやめておいた]
( 621 ) 2012/05/07(月) 01:52:54
>>614 >>616
そっかぁ…
[何か考えるように、水面に視線を移し。
流れにたゆたっていると手をつながれ、どきりとする]
…うん。
じゃあ、いっぱい聞かせてあげる。
鬱陶しいって言うくらいに、何回でも。
[他の人が近くに居ない事を確認して、小さな声で囁いた**]
( 622 ) 2012/05/07(月) 01:53:22
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、囁きに、同じ言葉に同じ思いを乗せて返した**
( A557 ) 2012/05/07(月) 01:57:44
編集委員 浅葱静香は、青汁好きな人多いなと思っていた。
( A558 ) 2012/05/07(月) 02:00:05
【お知らせ】
3:00に更新します。
( #5 ) 2012/05/07(月) 02:51:22
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