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…ま、まさか…おまえ達か…?
[急にその辺をきょろきょろし出す。
もし、うきょうが[[ fortune ]]で60以上を出したら、白い陰が地面のあたりをうろうろしているのをぼんやり見ることができるだろう。
60未満なら、何も見えない。
90以上出したら、翔子の式神の姿をはっきり見ることができる]
・・・・・・えっと、その・・・。
しょーこの後ろにいる、着物を着た
なんだか高貴な人、誰・・・?
なんか、その・・・怒ってる風なんだが。
ぬ、主…見えるのか…?
[翔子には、小さい紙でできた人型にしか見えないが、うきょうには着物を着た高貴な人に見えるらしい]
……その…式神じゃ…。使い魔みたいなもの…なんじゃが…。
もう、そのビキニでよいわ…。
[これ以上、何度引いてもビキニしか引けないような気がしてきた。
自分の式神が、うきょうに味方するようでは終わっている]
…ただし…。この場で試着はせんからな…。
[ここは読んでいた]
俺が誤解してないなら・・・
なんだか、この御方はしょーこに白ビキニを
着て欲しそうなんだが・・・
実際はどうなんだ?
[勝ち誇ったように、自論を唱える]
…どう…なんだ…?
[式神に問うた。
すると、翔子の式神は、ゴニョゴニョと翔子に耳打ちする]
……………。
[翔子はそれを聞いて、頭に手をやり]
曰く…うきょうが毎度…参拝にくる際に、「しょーこのビキニが見れますように」と、お祈りして…いくので、それを叶えた…。
と、申しておる…が…。
はい、毎度あり。
[この際試着は拘らないでおこう。
あまり引っ張ると白ビキニ自体却下になりかねない]
『一着4049円になりまーす』
なる程なる程。
お賽銭を毎回14円入れてたからかね。
しかし、願えば叶うもんだなぁ・・・。
[白ともう一着のセクシー水着を買った]
他に行きたいとことかあるか?
>>88
面倒な話です、取材など。
天城狂歌の襲名以来、やれ取材だやれ挨拶だと、うんざりですよ。……僕はただの高校生で、いまだ芸も未熟な若輩者ですのに。
[顔を伏せて、低い声。
常の飄々とした、微笑みは、そこにはない。]
さすがにそのような敷居の高いところ、馴染みになれるほど遊び慣れておりません。ご安心ください。
[ほんの少々の嘘を混ぜて、面を上げればにこりと笑う。]
ご無理をされては、困りますよ?
ここで無理をしたせいで、今後ご一緒できない、などと言われてはどれだけ悲嘆に暮れてもかないませんから。
[わりと物騒なことを考えるのを、だんだんとわかってきたから。
それでも、その気持ちは嬉しかったから、止めはせず。]
― 例大祭後/どこかの喫茶店で ―
[夏休みの前、期末試験の後。
ようやくみんなの気持ちに余裕が出たあたりの時期。
翔子を誘い、穴場の喫茶店へ]
急に誘ってごめんなさいね。
[コーヒーを一口含み。
翔子の丸い瞳に、ふっと柔らかな視線を向けて]
私、天城君とお付き合いすることになったの。
翔子には、最初に言いたかったから。
[彼女の反応はどうだったろう。
問われれば、経緯を何も隠さず話すつもりだった]
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