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[>>483しょげた様子に笑って]
僕と来た時より楽しそうだから妬いてるだけだよ。
[スライダーを見て]
そうか? 普通だったけど…。
まぁお前僕にしがみついてただけだもんな。
[クスクス笑って、浮き輪を借りに行く]
[ちなみにスライダー中、抱き合う形になった右京は]
ヒット以上:紳士的に抱いて翔子を守った
それ以外:翔子を抱いて守りつつ、色んな感触を堪能した
*15デッドボール*
ちょ…!しょーこ!
大丈夫!柔らかかったから大丈夫だって!
[よく分からない言い訳をしながらしょーこを追いかけた。
穴はたぶん抑えていただろう]
[立花を抱きとめながら]
やりたいか、スライダー。俺は別にどうでもいいんだけど。
[というか、柏原みたいな醜態を演じたくないというか。あんなことしなくてもいちゃつけるし]
[更衣室に逃げられると、さすがに手も足も出ない。
猛省しつつ<<弓道娘 小鳥遊ユウ>>に翔子を呼んでくるよう頼んだか]
んー…ちょっと怖い。
一緒だったら、なんでも楽しいけど。
ゆっくり、ぎゅってしてたい。
[抱きとめられて、微笑みながら頼朝を見上げた]
[流れるプール、浮き輪を放って>>501を遠巻きに]
面白い事になってんな?
[静香の分の浮き輪を手渡す。
浮き輪と言っても、取っ手の着いた上に乗るようになっているものだが]
妬いて…!?
[言葉一つで簡単に赤くなった]
だから。
抱きついちゃうのが嫌だって言ってるの、もう!
[同行はしないで、一人でプールに直進していった。
もっともその行動は、追いかけてきてくれる筈という甘えから来るものだったけど]
>ユウ
[更衣室に逃げ込んだ翔子の交渉を、ユウに頼んだ。
仲の良い二人だ、間違いなく適役だろう]
…俺は触ったら不味いとは思った。
だけど翔子が恋しいあまり触りたくなった。
だから触った、俺はこういう人間だ。
[夢中になるあまりビッグダディ風に事情を説明した]
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