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[>>371、なんとはなしに]
お前もな。
[そもそも、別段彼女や土御門に対しての態度が変わったわけではなく。
至って普通に接していた。
>>372、抗議の言葉にはただ笑って、手を握る]
[とろとろと微睡みそうになりながら、けれどドキドキして眠るなんてできずに]
うん…。
気持ちいいねー……。
あ、そうだ。
みんなに聞いてみないとだね。もうちょっとしたら…。
[朝からちょっと食べる量減らしてたのに、何も考えてなかった]
もう少しだけ、一緒にいたら。
ね、頼朝。
[呼ばれる度に、照れながら名前を呼び返した]
寝ててもいいよ。もう少ししたら起こすから。起きててもいいし。ずっと傍に居るから。
[立花のご両親とかに今の姿を見られたら殴られそうだな、とか思いつつ、邪魔が入らなければ離れたくない]
うん…。
ずっと、いて。
[そばにいるだけで、こんなに甘い気持ちになれるなんて、知らなかった。
ゆるゆると微笑んで、ゆったりと]
さて、と…。着いたな。
[初心者向けから離れたところへ翔子と共に。
これはマジで中級者向けなのか?と突っ込みたくなる角度
そしていろは坂もドン引きの急カーブ
さらには嫌でも加速するであろう流れる水の量]
……えっと…これ、マジでいく?
[翔子に再度尋ねてみた]
………。
[様子を見て、沈黙。
すると、横から、係員の人から、「これ、使わないと大変ですよ」と、大きめの浮き輪のお化けのようなものを渡された「3人まで乗れます」と追加説明付きで]
…うきょう…どうする?
ん…俺はいけるけど、翔子は?
翔子が嫌なら、別のとこでもいいけど。
[お化け浮き輪には『超ド級用』と書かれている。
やっちまった、と猛省するのであった]
[スライダーを見上げて]
前来た時はあればっかだったし…。
なあ、静香。
[流れるプールを指した]
浮き輪かなんかで、あそこでゆったりしとかないか。
[流れるプールを5(6)周くらい、ゆったり漂っている。ふとウォータースライダーの上を見たら柏原と土御門が見えた気がした]
おー、勇気あるな、柏原と土御門。あれ一番怖いやつなんじゃ。
[あんまり良く見えていないので他人かもしれないが]
…俺に、任せとけ!!!
[係員に対してサムズアップして、いざいかん超ド級の道。
お化け浮き輪の最前列に将子を、その後に自分が。
ポジション取りは、勢いで後から抱きつこうとしたのか
はたまた何も考えていなかったのか]
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