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─ 回想/食事中>>1422 ─
人生でいちばんて、それは大げさすぎる──
[もちろん味だけの話ではないと理解しているし、これはみんなで作った食事だからだけど]
ううん、でもウチも美味しかった。土倉くんが炊いてくれたごはんもコーリャンの味で少し苦いのに、めっちゃおいしい。ウチ、苦いの苦手なはずやのに。
[賑やかな、という形容は褒め言葉だと受けとることにして]
──っ
うん、もちろん!お昼一緒に食べよう
ゆっくりでええから、よぉけ(↓)食べられるように。
あ、もちろん無理したらあかんけど
[さらりと揺れる髪とその瞳に惹き込まれそうになるのをどこかで感じながら
にこりと頷いた]
[湯船の静香>>1430の発言に]
汁物の具材じゃないんだから、あなたが融けたら困るわ。
[勿論本気ではない]
疲れた時のお風呂ほど気持ちのいいものはないけど。
― 大浴場 ―
…。
[「特別」ということは、「特別」じゃないなにかはあるのだろうかと。
一瞬、たかなしの目線が何を聞こうとしたのを見逃さなかったが、言いたくないことは言わせる必要もないだろうと思いつつ。
いろいろ考えながら、体を洗い始めた]
― 大浴場・男子 ―
[コモンセンスがずれているとは言え、間違えて女湯を開けてしまうなんてことはなかった。]
大浴場って、大きいんだよね?
そんなに広いの?
[扉の向こうの世界への期待で紅を輝かせながら、周りと話ながら脱衣。
注目を集めやすいのは知っているのか手に持ったタオルで隠すべきところは隠しているが、この白さが男湯の脱衣所にあることの違和感はいかばかりだったろうか]
―大浴場―
あー、確かに、本当にとけたら困るねぇ。
でも疲れとかは融けて消えてっちゃう気はするなー。
[無意識に溜まっていた疲労が身体からじわじわと出て行くようで。
ぼうっとしながら縁の所に肘をつく。
喋り方も表情も、普段よりはぼーっとしているようだ]
そーいえば、お風呂終わったら自由時間だっけ?
どうしよっかなぁ…
[手でお湯をパシャッとさせた]
― 大浴場 ―
[大浴場をきょろりと見渡して]
おおきいなぁ
[と呟いた。主語が何かは謎である。
洗面台の前に座って、先に身体を洗うことにした]
―食事後>>1425―
わー?
大丈夫?
[驚いて固まった清寧の背をさすり、顔を覗き込む。
彼の病状や>>818のような注意事項を知っていればもっと心配してもよさそうなものの、辛さの理解が浅く、どうにも反応がのんきになりがちなようだ。
やがて落ち着いた彼に写真立てを見せてもらい]
へぇー。
病院から見える木の葉っぱ?
[何の葉っぱだろう、と首を傾げて。
先ほど木立で拾ってきた葉っぱと見比べる。すっとしなやかなのに、なんだか元気がないような気がした]
絵の葉っぱ。なんだか、さみしそう。
[うまく表せなかったので、小さな声で、ぽつんと]
― 大浴場 ―
[しばらく、黙って体を洗っていたが、ふと]
…なにか、言われたか…?
[ぼやーっと、宙を見ながら、たかなしに聞いてみた]
[隣を勧められて、こくこく頷きすぐ隣にちょこんと陣取った>>1426]
うん。
ご飯、美味しかったね。1班は、どんなのだった?
3班はね、静香ちゃんが指示して、たかなしさんが材料切ったり、はんちょーが……。
[どんなことがあったか、どんな料理だったかを、うきうきと話す。
他の班の様子も時々見てはいたけれど、もたもた手一杯になっていてよくは知らなかったから、興味津々に。
何気ないお喋りのあと戻る時には手を握ろうかな、と思ったけれど、「杖をつくのに邪魔になるかも?」と考えて上着の裾をつまんでみるつもり]
[冷水器の前を暫く占拠した後、荷物を部屋に持って行って、
入浴の用意をする。
借りたタオルはとりあえず荷物に入れておいた。
風呂に行った時点ですでに割と人が居たが、タオルを巻いて入る。
念入りに体を洗って、少しつかってから頭を流しさっさと出てきた]
ふぅ。
[脱衣所で、下だけ履いて髪を整えて]
―大浴場―
わー。
お風呂、広い。
[大浴場は、修学旅行やなんかで経験はあるけれど。
家の風呂とは勝手が違って、思わず声をあげたり泳いだりしてしまいたくなる感じ]
わーないすばでぃ。
[もたもたしてちょっと遅れたので、後から乗り込んでそんな第一声]
第一声が間違ってる…!?
[ないすばでぃて。
ついつい自分の身体を見下ろしてしまう。
中学の時よりは成長したし、まあ平均から考えてもそこそこだろうか]
…って何考えてるの私ー。
[恥ずかしくなってきた。
うなだれる]
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