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― 部屋に戻った後 ―
[散歩らしきものの後。
部屋に荷物を運びこむと、傍にいた女性陣に]
お風呂、行かない?
[と聞いてみた。
後から自分のキャラでもない気がしたが]
お先に向かってるわね。
[皆が他のことに忙しそうならば強くは勧めずに。
一足先に大浴場に向かった*]
― 食事後 ―
[外の、高原が見えるベンチ。
空は白を染め上げるように照らしていて]
――だいじょうぶ。
僕は、だいじょうぶだから――
そう、だよ、ね……?
[微かに痛む胸に手を当て、指先で弱く握りこむように。
両膝の上には、わざわざ持って来た、小さい額縁というか写真立て。
覗き込めば、小さい葉が一枚描かれているのが見えるだろうか。]
>>1385 雪 >>1387 清寧
[材料の下ごしらえをお願いしたり、途中で味見してもらったり、サラダの盛りつけを任せたりそれなりにしたつもりだが、特別料理が得意でもない身としては(頼られるのは嬉しかったけれど)かなりのプレッシャーで終盤は無口になっていた。味見済みなのでそれほどめちゃくちゃな味ではないはず、とわかっていても実際に食事が始まるまで生きた心地がしなかったのは内緒である]
よ、よかった……まともにみえるなぁ。
ちょっと品数増えてもたけど、そこはご愛嬌や!
ささ、温かいうちに食べよう
いただきまーす!
[二人の反応をみる(合田はろくに手伝わなかったので無視)。料理なんて初めてに等しい二人が一生懸命手伝ってくれたのだ(ケガがなくて本当によかった)、やっぱり美味しく食べて欲しいと思う]
どう……?
[雪の表情には隙がないように感じられて──やわらかく笑ってくれたけれど、残念ながら本心なのかがわからない。一方清寧は顔を伏せてしまった]
あわわ、やっぱり口にあわんかった?
[おろおろと顔を覗き込めば、一筋光るものがみえる>>1387。その声音には感動のようなものが含まれていて少し驚いたけれど、彼はこれまでこういう経験ができなかったのだと改めて思った]
よぉけ食べて今よりもっと元気になったらもっと色んなことできるようになるし!なっ
[清寧にハンカチを手渡して。二人の食のペースをみれば、思い出補正も手伝ってかそれほど口に合わないわけではないようだと安堵した。]
[小鳥遊の煎れてくれたお茶を飲んだ後。
食事はなかなかの出来で、他の人から褒めるような言葉が出ると、恥ずかしそうな、少し居心地の悪そうな顔をした。
調理中はテンションが高くなってたので気にならなかったけれども、やっぱりちょっと、照れる]
うん、でも、なんていうか、よかった。
他の班もちゃんと出来たみたいだし…
向こうのとか味見とかしてみたいけど、気付いたらもうお腹いっぱいだなー。
[えへへと笑って後片付けに取り掛かる。
お皿を割ってしまった立花には、気にしないようにと励ましたりして]
[片付けが終わった後、お風呂に入るまでは少し時間があるようで。
カメラを手にしながらその辺を歩く。
思い思いに休憩したり遊んだりしているクラスメイト達。
木立に佇む姿だとか、バスケコートで遊ぶ姿とか、ベンチに座ってる姿とか。
見かけるたびにシャッターを切っていく。
一歩間違えば隠し撮りなのだけれども、出来るだけ事前に声をかけたりはしなかった。
こちらを向いてもらったりした方が撮りやすいのは事実なのだけど。
それよりも、素のままの表情を切り取りたかった。
でなければ何と無く、意味が無いような気がしていて]
うーん…。
どうしよっかなぁ…。
はい、それでは、片付けの終わった班から順次研修所に入ってください。ホールに置いた荷物を持って、各部屋に入ってください。
男子は、2階の曙の間、女子は1階層雲の間です。
部屋に荷物を置いたら、お風呂の時間です。お風呂が終わったら就寝時間までは自由時間です。
[バスケ部に対抗できるとすれば足腰だけだ。
ディフェンスや切り替えしに動く。
シュートの正確さは勝てる筈もない。練習量が違う。
それでも運動音痴ではないだけに、入る事も多い]
っし!
[一つ入れて、片手でガッツポーズ。
遊びの後、バスケ部の二人に付き合って
ほとんど練習の様な運動量をこなした後、
コート横の芝生に倒れ込んだ]
はーっ…はっ、いつも、こんなに、やってるのか…?
はぁ…はぁ…そうだな、だろうな……はぁ。
[疲れたし暑くてたまらないが心地がいい。
喉が渇いたが、ちょっと休んでからにしよう]
いやあ、静香ちゃんが撮ってばっかりちゃうんかなー思て。
篠倉くんは写真撮らへんの?
[静香が近寄ってくれば、カメラを見せてもらったり]
本格的なカメラやなぁ
……あ、もうちょっとしたらお風呂の時間か、一緒に戻ろー
うん、なんか撮りたくないみたい。
でもアドバイスくれたりしたし、後で編集とかも手伝ってくれるって。
[カメラを見せて、これがこうでねー、と軽く説明し]
うん、使い捨てとか使うのかと思ってたんだけどね。
でもこの奥深さがちょっと楽しくなってきたかも。
[萩原に頷いて、部屋へ戻ろうとした時。
ふと立ち止まり]
あ、ちょっと待って。
―食事後―
[木立でのんびり過ごした後、そろそろ部屋へ行こうと歩き始める。
皆もそれぞれ動いていたらしく、通りがかりにベンチに腰かけた清寧を見かけて後ろから駆け寄る>>1400]
……葉っぱ?
[覗き込むと、両ひざの上の写真立て。
清寧がまだここにいるようなら少し話したあと部屋へ行き、彼も戻るつもりのようなら一緒に行こうと誘っただろう]
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