情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
えへへ。褒められましたの。
[ほわほわ]
でも、あれ、どこへ行っちゃうかわからないのです。
土台にちょっと傷がついてしまいましたの。
主様が気づかないと良いのですけれど・・・ 普段鈍いのにこういうのだけ目敏いかた心配ですの。
[ちょっとしょぼん。]
え!? わたしのせいですの?
[予想もしてなかったらしい。
サファイアと木とどちらが硬いかなんてことに考えは及ばない。]
…あれはどちらかと言うとトレイスさんの発案ですの。
がんばれですの。
[とりあえず応援してみました。]
あら、そう?
ずいぶんくたびれたみたいだから、そろそろ休みたいかと思ったのだわ。
[にこり。へんにゃりとした苦笑>>80に返すのは、笑みと冗談めかした言葉]
なら決まり。琴ちゃんがマリーの背中を弦でぶったりしない限りは、この場はマリーが預かるのだわ。
[告げて、改めて向き直る]
あら、クマちゃんはそっち側?
うーん…2対1はちょっとごめんなのだわー…。
[チラッ と、横目をエリィゼに]
[チラチラッ と、横目をばれりーに]
[トレイスは、戻ってきていただろうか]
[床で腕組みをして、マリー>>77を見て]
ああん?
弱ってる奴を落とさなくて、誰を落とすんだよ。
それともなにか? てめー今流行の「皆で一等賞! 皆で勝ち!」とかに拘るタイプ?
うへえ、ありえねー。
[ぶん、と振りおろした右手に、いつの間にか持っているのはライフル]
だが、どうしても俺様と遊びてーってんなら、相手してやるぜ?!
[腰の上にしっかりと構え、照準ごしにマリーを見る。
にやり、と笑った]
普段鈍いっていうか、あるじちゃんのアレは、興味が向いてるかどうかの問題なのだわ。
目敏いっていうことはそれだけ愛されてるっていうこと。
だからなおさら体には気をつけなくっちゃなのだわー。
[しょんぼりした様子>>82を励ますみたいに、ことさら明るく告げる]
後で直せるかどうかはマスクドライバーさんに相談しましょう。だから、今は怪我を増やさないように気をつけるのだわ。
言い返事だぜ、トルテ。
おい、エリィゼかトレイス。
ロンリー陣営の可哀想なベルに着いてやれよ。
2vs2でしてやってもいいぜ!
や、休憩はほしいですよー?
でも、やっぱり、ねぇ……俺も負けず嫌いなので。
[冗談めかした言葉>>84に、くすりと笑う]
や、さすがにそれは。
そうまでして勝ちたい、なーんて思いませんよ?
ここは、レディにお任せいたします。
[どこまでも軽く言いながら、一先ずは成り行きを見守る態]
あ?
[やっとこ、棚の上に登ったところ。
ぜー はー ぜー はー
可哀想なベル?>>87が聞こえたなら、ぐるっとあたりを見渡して]
…――
[エリィゼが名乗りを上げたのを確認すると]
がんばれがんばれ
[棒読みした]
んふふん なにを聞いていたのかしら。
『みんなで一等賞』だなんて。
[ありえねー、という言葉>>85に同調するみたいに、ふへっと笑い飛ばす]
強敵は、強いからやっつけ甲斐があるの。
弱ってるところを叩いたって楽しくないのだわ。
そーね。しいて言うなら、『勘違いするな!お前を倒すのはこの私だー!』…ってところかしらね?
[お前を、と言った部分で、背を向けた格好の、へんにょりした姿を振り返り、ぱちりと片目を瞑ってみせる]
みんなで勝ちなんてありえないのだわ。
勝つのはマリーだもの。
[にこにこと楽しそうな笑みはいっそ場違いなほど]
ミハイルの方こそ。
どーしても琴ちゃんをやっつけたいなら、先ずマリーをやっつけるくらいはしてほしいところなのだわ。
[紅い輝きを湛えた瞳の前に二本の指で挟んだ硝子球を掲げ、相対した銃口を、そしてその照準の向こうの相手の瞳まで覗き込むみたいに、透かし見る]
……あれ?これって3vs2じゃない?
[休憩中とは言っても、時間が立てば戦線復帰してくるだろうし。]
…
……
………
突っ込めーっ!
[のうきん!]
えとえと・・・。
[くまさんが突撃してきたのは見えたけど、いまいちどうしたらいいものかわからない。]
とりあえずさっきやったみたいに・・・。
[もう1度やってみようと試みました。<<ミニチュアハープ ユーリ>>の上にまた石が出るんじゃないかなと思いたい。]
あら、エリー、手伝ってくれるの?
ありがとう、助かるのだわー。
[にこりと笑って、引き出しから降りてきてくれた>>88ことにお礼を。
それから、真っ直ぐに突っ込んでくる姿>>92に向き直り、その姿をしっかりと瞳に映す]
あらあらクマちゃん。
足元をすくわれないように気をつけなくちゃダメよ?
[ばらり。そんなことを告げながら、真っ直ぐに駆けてくればまず避けられない密度で小粒の硝子球を撒き散らす]
わりーな。
俺様は弱点を突くことを、卑怯と思わんし、倒しやすい奴を倒すことを、頭イイと感じるタイプでな。
まあ。
俺様の前に立つ奴は全員ぶっつぶす。
俺様の道をふさぐ奴は全員ぶったおす。
それだけだ!!
[突っ込むトルテの後ろで、マリーに狙いをつける。
タタターン!とむしろ軽いような音をたてて、まずは最初の3発を繰り出した]
っつー事でマリーはそっちに任せた!足止めよろしく!
ユーリ覚悟ーっ!
[近づいて叩く。何の衒いもない単純至極な戦い方。
それを果たす為、へたりこんでいるユーリに向かう。
エリィゼが邪魔するとしても、やることは変わらない。]
あいよ。
てめー賢いよな、マジで。
[突進する熊>>96に向け、弱冠の嫌みも含んで言うと、撃ち終わった銃を投げ捨て、次の銃を構える]
ほら、どうするよマリー。
てめーの足払い攻撃なんざ、動いてなきゃ、脅威でもなんでもねーぜ。
あら、謝る必要はないのだわ。
ただ考え方が違うだけでしょう?
そんなの、マリーとミハイルが硝子と磁石っていうくらい当たり前のことなのだわー。
[そんな風に口にしながら、ころんと足元の本の下へ硝子球を転がしこむ。先刻盾にしたのと同じ要領で踏んづければ、最初の3発を防ぐ盾には十分だろう]
[とりあえず、ここにいると危険かな、と思い。
じりじり、棚の方へと移動を始めた──その矢先]
……え?
[頭上に、何かの気配>>93]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新