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[>>68相手が何を考えていたかなんて、想像も付かないし想像しもしない。
ただはーぷなら、失敗などしないだろうという、漫然とした信頼はある]
う、そっちは願い下げたいのだ。
[よみがえる軽快な音楽に、さすがに笑みが棒読みになる]
あれは素敵に出来ても、生きた心地しないからな。
片づけも大変だし。
[四畳半の惨事を見回して。
いつもののんびりした口調で言うものの、鳥肌抑えるように両腕をさすった]
むぅ。いつかも言ったけれど、言いかけて止めるくらいなら言っちゃうか最初から言わないか、どっちかのほうがよいのだわ。
[はぐらかされたのを感じて、少しむっとしながら返す]
そうね。
マリーはごらんの有様だから…
よかったら、これ。
使ってほしいのだわ。
[じゃらりんっと差し出したのは、硝子球のみっちり詰まった袋]
自分で動けない子の下に敷いてあげれば動かすのが楽になるはずなのだわー。
マリーはもう少し休まないと、みんなに迷惑かけちゃいそうだもの。片付けのことはお願いするのだわ。
[もちろん、回復次第合流するつもりで、告げた**]
ん……ああ、ばれりーさん。
おはようございます?
[>>69 こてり、と首を傾げて挨拶を返す。
休眠を取った事と魔窟効果で、だいぶ回復はしているよう]
俺の弦と、マリーさんのセンス?
……それで、何をやるんですかぁ?
[二人のやり取りは全く知らぬから、素朴な疑問を投げかけて。
暢気な様子で瞬いた]
ん……む……ん。
[しごく最もな指摘>>71にちょっと唸って]
……ん。
使わせて貰う。
[硝子球の袋を受け取って]
てめーはほんとに、
気づかい出来て、他人思いで、楽しいことが大好きで出来る時ははっちゃけるのに、シメるときはきっちりシメるし、誰にでも優しいよな、そんで、気が強いのに柔らかいとこもあって、そーゆーとこ女らしいと思うぜ、おまけに美人だからそういうとこ結構好きだぜ。
[顔も見ずに息つぎもせずに言うと、ダァーっと走って行った**]
アールさんに、お礼……ですか。
[>>76 復唱しつつ、きょとりと瞬く。
笑みにこもる思いには、気づいていない……気づくには、まだちょっと寝ぼけていた]
はあ、はりばこさんに空の旅を。
それは楽しそうですねぇ。
[こてり、と首を傾げつつ。
言った言葉は、ほぼ素だった。**]
そうとも”お礼”さ
[何も間違ってはいなかった。
意味は違うかもしれない。]
だろう?
もしするとしたなら、
協力してあげたらいい
ボクも時計の針くらいなら貸せるからね
[と言うものの、半分は冗談なのだけれども。
*二人にむけて、小さく笑った*]
>>39 家内安全
[背中越しに告白を聞けば、足を止めて。
なるほど、これが本体かと割いた紙の切れ端の残りを見やる
ちらりとそちらを見たか、それとも]
そうねぇ…
……
[頭をガシガシかいて]
ご主人ちゃんさえいれば、
家の中は安全じゃないかな
[ゆるり、顔を向けずに苦笑いした]
[勧められたけれども、魔窟に入る気はもうなくて。
宝石箱から自分の手に合うサイズの金属のピンを取り出すと、棚の上まで戻る]
自分で直せるとこは直しとかんとなー
でぃー あい わい
ってやつですよ?
[古本の一人に殴られた]
[いてえ、と頭をさすりながら、
「自分」の前に座り込み。
ときどきお腹をさすりながら、
どこが壊れたかしらんと探し中。
明日はご主人ちゃんがかえってくるかしら?]
一面に、「みっちー 実は愛の狩人?!」という新聞を発行しなきゃな
[どうでもいいことをぼやいた]
[棚から雪崩れた本たちは各自で戻ったり、
大きな辞書は「みんな」が協力して元の位置に戻し始めていたことでしょうか]
あー。
これだ、変なネジが隙間に入っとる
…とれねーなー…
おうい、武士アールグレイ殿
ちょっと針一本かしてくれい
[棚の上から声をかけたのでした**]
>>83
[床のほうからニキータに呼ばれました。
ん?と振りかえって。手に持っていたパーツを元の場所に戻します―]
おうおう、平気よ?
…ぁ
[んー、と少しだけ天井を見てなにか考える素振りです―]
心配かけて、すまんね
[照れくさげに苦笑いしました]
ほら、あれよ?
ちょっとホットになっただけだから?
ふぇ?え?ミハイル、ちょっとあなた何言って…
[矢継ぎ早の言葉>>75に呆気に取られた。そしたら、呆然としているうちに逃げられた。
こちらは足が痛くて立つのもやっとだっていうのに、その背は見る見る遠ざかっていく。
いち、に、三拍くらい遅れてのそのそ起き上がり、その場にぺたんと座りこむ]
ええと…
[最初はお世辞かと思って、一瞬で否定した。あの子がそんなお世辞だなんて、まさか。
次は、からかわれたのかと思った。たった今走り去っていった誰かさんに言われた言葉は、大抵、喧嘩の売買か、噛み付くみたいな怒鳴り声か、からかいの言葉か、そんなところだったから。うん。説得力がある気がした。
けれど、違和感が残った。
はて、彼は最後になんと言い残していったんだったか。たしか…]
なっ……なっ…なーーーーーーー!?
[ひゅぼふっ。レトロ好きなあるじちゃんのおかげで無縁な最新湯沸かし器もびっくりの瞬間沸騰]
ちょっとミハイル!?
どういうことか説明しなさいっ!
言い逃げなんてずるいじゃないっ!
こらぁーっ!!戻ってきなさーーーーーいっ!!
みーはーいーるー!!!!
[立ち上がれない足がもどかしい。誰に聞かれるかなんて知ったこっちゃない叫びが、魔窟に響き渡ったそうな]
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