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おお……
[吹き飛ばされていくトルテを見て。
大きい紙で紙飛行機を折っている手を止めた]
ありゃ、いいのもらってんなー…
[輪ゴムにさらに、紙飛行機をセッティングすると、
ひらり、自分は紙飛行機に飛び乗って。
ぐいっとレバーを引っ張れば、ばしゅんと紙飛行機は飛び出します―]
天空の覇者だぜぃ〜♪
[くまさんにHIT!
衝撃で一瞬意識が途切れました。]
退治ですのー。
[もちろんダメージははんぶんこ。エリィゼも無事なわけもなく。
5(6)
1.まだまだ元気。
2.ふらふらぽてり。ばたんきゅー。
3.針が曲がっちゃった!
4.サファイアは砕け散った
5.きゃあ、傷がついてる!?
6.クマさんと一緒にごろごろ ]
[手を突こうとしたらそこにも硝子玉があって失敗したりもしたけれど]
まりいべるのとらっぷおそるべしなのだ。
[罠が在ればかかる。何もなくても転ぶ。それが裁縫箱]
うむ。余が破いたので責任とるのだ。
[>>133ちらりと見えたおへそに、慌てて視線を逸らしたり。
歩み寄る相手が、しっかり針山にねらいを定めている気配はわかるが無視して立ち上がる。
こっそりと転がった硝子玉をひとつ握りしめて]
お返しするのだ。
[拾った硝子玉を軽く放ると、トスバッティングの要領で、縫い針で、打つ――最後のあがきだ。それも、相手の武器故どこに飛んでいくのか知らないが。
硝子玉が放たれたらそれで終わり。でも何もしないままで終わるのは、侍の勝負にあるまじき]
[>>134 飛ばした弦は無事に間に合ったようで、ほっと一息]
やれやれ。
気をつけてくださいよ、って、俺がいう事じゃないですが。
[ふらふらの主原因ですものね]
自力で上がる……のは、難しそうですし。
引っ張りますよー?
[軽い口調で言いながら、弦を巻き戻す事で引き上げようとするものの。
重量+引き上げる方のダメージの都合で、引っ張り上げるのには時間もかかるのだが]
………ぁぅ、ぅ。
[がしゃーん、と何かに背中を強く強く打ち付けられて息も出来ないほどに。
クマちゃんツクモぱわーで耐久力も上がっているのだけれど、暫く動くことすら辛くなるだろうと。
少し前に目を回していたマリーベルを笑えません。]
……まじ、やべ。
こんだけ破壊力あるって……しょうじきナメてた……
[息も絶え絶え。それと、ミサイルになったエリィゼ本人は大丈夫でしょうか。]
世界がまわってますの〜。
[目がぐるぐる。焦点も定まってないかんじ。]
あのあの、クマさんはお怪我とか・・・ きゃああああああああ!?
土台に傷が、傷が!?
[石は無事だったけどくっきりはっきり土台にひっかき傷が。
ショックでぱたり。**]
[マリーが我慢をした事を知れば、手加減無用と言ったのにと返しただろうが今はそちらに注意は向かっていない。
>>139ユーリに引っ張りあげられながら。]
すまないね、キミのコブシはかなりキいたよ
このボクがフラフラになってしまうくらいの素晴らしい威力だった…
オーライ、頼むよ
[正拳を褒めながらもユーリの引っ張りあげに頼る。]
――…ん?
んんん?
[上をみあげる。
本体の置時計は落ちないように、と見える程度だが奥にある。
結構本体から離れている気がするが、別段拒否反応のようなものはない。
ふむ、と思いながら、あちこちから上がる悲鳴>>129>>141の方をチラ見して。]
イヤイヤ、盛り上がってるねえ
だけど――…
確かに今回は、ちょっとばかしカゲキかな?
ご主人が卒倒しないといいけれど
[と、本体自体を呈する様子などに、やや目を細めた。]
そんな、お返しなんていいのだ…わ…
[立ち上がろうとした時点で抵抗の意思ありと見て、少し距離を置いたところで足を止めた。だから、開いた距離の間で、硝子球がどこへ飛ぶのかは見えていた。
最初は、先ず当たらないことを悟って安心を。それから、飛んでいく方向を確かめて、呆然と]
ハリー…
[よそ見をたしなめられたばかりなのもお構いなく、硝子球の飛んでいった先を目で追う。ぽつりと、零れるみたいに名を呼んだ]
…逃げた方がよいのだわ。
[告げながら、一足先にすたこら逃げ出す。硝子球を回収する間が、今は惜しかった]
いやあ、ばれりーさんの蹴りも効きましたよ……。
[>>142 正直、まだ、くらくらしているのだから、とは、言わぬものの声に滲み出る]
盛り上がりは……焦らされた反動、ですかねぇ?
[なんて言いながら、主が卒倒、というのには苦笑するだけで触れずにおいた。
重要事項だが、考えすぎても、というのがちらっとあるから。
その間にも、引き上げは続いていて。
第三者の妨害などがなければ、引き上げは無事、完了する事だろう]
[こつんっ]
[ぱたんっ]
[ぱた ぱた ぱた]
[ぱたたたたたたたたたたたた]
[飛んでいった硝子球が、並べられていた古本の端っこの一冊に当たり、些細な均衡を保っていたそれを倒す。
支えとなっていたその一冊が倒れたことで、支えをなくした本の群れが、次第に倒れ、ドミノ倒しとなり、やがて雪崩を引き起こす。
先刻脳裏に描いていた、壮大なピタゴ○装置の一部分。最初から完成していた、ご主人さんの置き土産。
古本の一角が崩れたところで壊れるものはなかなかないけれど、小さい体が埋もれてしまったらそれなりに大変だ]
フフ、ではお互い様というコトだね
今回もいい勝負だったが、この結果ではボクの負けかな……
[>>145ユーリに引っ張りあげられながらも、笑みはこぼれる。
実に間抜けな光景だが気にしない。 反動という言葉に、ハハと小さく笑ったけれど。]
…ん?
[>>146…ぱた ぱた ぱたたたたたたた…
不吉な音が響き渡り、その音の出所へと視線を向けると、そこには四畳半の畳の上へと雪崩れる古本の山が! 巻き込まれてはたまったもんじゃない。]
わー!?
ユーリ、いそげいそげっ
[なりふり構わず、自分からもせっせと弦をよじ登った。
棚の上へとたどり着いたら、フウ、と大きく息をつく。ついた後、おそるおそると下を見下ろした。]
これは……
ん? な、なんだ?!
[本の洪水をあっけにとられて見つめている。
さすがにこちらまでは流れてこなさそうだが・・・]
地形を使うたぁ、うまいやつがいるじゃねーか。
しれーっとした顔でとんでもないことするねぇ…エリィ……
怪我は……て
[まだ、目の前が白黒していて。
けれど目の前でエリィゼがばたんきゅーとなるのを、思わず受け止めるけれど、身体がぎしりと痛んで顔をしかめます。]
[お返しなんていらない。そんな台詞に、バッティングが上手ければ、「遠慮するなよそらそら」とか出来るんだろうけれど、ひとつ穴のあいた裁縫箱にそんな技術はない]
残念。打つ手無しなのだ。
[降参、と言おうとしたら、戦争中にまったくそぐわない声で名前を呼ばれて、瞬きする]
なんだ?
[身構える程強くもなく、怖くなる程弱くもなく。
あれだけ前だけ見てたら危ないと指摘されても、やっぱり前だけを、よそ見をするびいだまを見ていた。
だから、彼女が硝子玉を置き去りにして逃げる理由に、気づくのが遅れた]
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