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んふふん エリーは謝らなくていいのだわ。
マリーが保障するのだわ。
[口元に笑みを浮かべて、横槍継続]
けれど少し慣れた方がいいかもね。
エリー、お祭りってどんなものか知ってる?
はいはい、わかっておりますよ。
今から意気上げすぎても、というのはありますしねぇ。
[諌めるマリーベル>>152に、にっこり笑って見せて]
や、お作法というわけでもないんですけれど。
ともあれ、邪魔したわけじゃあないですから、謝らなくていいんですよ?
[ごめんなさい、と謝るエリィゼ>>153に向けるのも、やっぱり笑顔]
えっと・・・ 実は良く知りませんの。
主様のいない時はみんなでお祭りしてるとは聞いていたので参加してみたいなあって思ってました。
[いろいろ想像だけはしていたらしいよ。]
なので今回はぜひ参加してみたいなあって思いましたの。
なぜか、ルビィちゃんとかダイヤさんからは止められたんですけど…。
[宝石箱の仲間達は止めたようだ。]
─ 四畳半・棚の隅辺り ─
諍い、すれ違い、仲直り――…
イヤイヤ青春だね
[ズレたカンジの事を言いながら、棚の上より呟いた。]
ところでボクも置物カテゴリに入るのかなミッチー?
オヤ
エリィゼは初参加だったか
そうか
[フフフと笑っただけで説明はしない。]
分かってるならよいのだわ。
ミハイルもね。分かっててくれるとよいのだけど。
[笑み>>155にうなずきを返し、ちらり。横目でもうひとりの当事者を窺った。ベッドの上で無邪気に笑うさらにもうひとりは、もとよりあんまり心配していないからいいのだけれど]
ああ、やっぱり。
[あんまり分かってなかったらしい様子>>156に思わず苦笑が漏れる]
あのね、エリー。
お祭りって戦争なのだわ。バトルなのだわ。いわば喧嘩祭りなのだわ。
この四畳半の覇権を巡って死力を尽くすの。
もちろん、お互い怪我したり壊したり壊れたりしないように気をつけるけれどね。
ええと…聞きにくいのだけれど。
大丈夫かしら?
[なんというか、参加することについて]
…内緒の方がよかったかしら。
[あえて黙ってたっぽい誰かさん>>157を眺めて呟く]
いいえ、なにも知らずに無理に巻き込むのも悪いものね。
うん、きっとそうなのだわ。
[ひとりごちる声は自分に言い聞かせるように]
せんそう!?
[けんかまつり? ばとる?
あれ? でも、お祭りって・・・ あれ?
脳がはんぐあっぷしています。少々お待ちください。
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・・・・・・・・だ、大丈夫ですの!
[強がってみた。]
ミハイルもおかしな意地なんか張らずにお気楽に楽しめばよいのだわ。
折角のお祭りなんだから。
[呆れたみたいなため息をつきながら、じぃっと見つめる]
[>>157キザな声には]
イケ好かん置き物は、てめーが筆頭だろ。
ハープの次はてめーをヤッてやる。
針を磨いて待ってろよ。
[コレ青春っていうのかなあ、ってちょっとだけ思ったのは心の内側。
表情の笑みは絶える事がない。
そこは、『飾られる事』が存在意義のアンティーク小物、常に見目良くあろう、という無意識があるのかも。
思いっきり、胡乱なものもあるが]
……エリィゼちゃん、ほんとに知らなかったんですね。
[説明を受けた後の様子>>161に、思わず呟いた。
言ってる当人は、参加したりしなかったり、結構気まぐれだったりする]
まあ、あれですよ、そんなに気負わず、楽しめばいいんです。
そう?
大丈夫って言うなら手加減無しなのだわ。
お互いがんばりましょう、エリー?
[はんぐあっぷしている様子をくすくす笑いを押さえて眺め、強がりでも言い切ったのを見届けて、びいだまが転がり落ちるみたいに勢いをつけてお皿を駆け下り、エリィゼの傍らへ。
握手を求めるみたいに右手を差し出した]
[エリィゼの大丈夫だという言葉に、
パチパチと楽しげに拍手を送った。]
その心意気、素晴らしいね
フフ
[エリィゼの元に向かうマリーや、
ユーリとのやり取りを見ながら楽しげにしている。]
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