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[ようやく登れたら猫又さんが逃げていくのが見えました。]
あ・・・・ 逃げられてしまいましたの。
折角準備しましたのに。
もう…食べられないよー…むにゃむにゃ…
[炬燵に入って完全に寝入っている]
むにゃむにゃ…瞬火…三味線…今まで楽しかったわー…
[こたつ部屋に甘い香りが広がると、ビクッと反応する]
むにゃむにゃ…
[まだ寝足りないのか、目をしょぼしょぼさせて右手で眼を擦っている]
しーちゃん、全然寝てなかったよー、おやつの時間かしらー?
[まだボーッとしている]
[「ふぎゃー!」の声に驚いた。
すぐに原因が分かり、机の上のジャネットに頬を膨らませる]
めっ。
[瞬火が出て行った方角を心配そうに見ている]
あれー?確か炬燵に入ってー、瞬火を撫でててー、あれれ?
瞬火が座布団になってるー、変なのー
[抱え込んでいた座布団を元に位置に戻す]
確かしーちゃんは夢の中で蝶々になっていて、でも蝶々さんがしーちゃんの夢を見ている事も考えられるわけでー
…これは難題だわー
[顎に手を当ててうんうん唸って、真剣な顔で考え込んだ]
ぶはっ。体力、ありすぎだろ。
[笑いながら]
まぁ、みんな神様だからなぁ。
色んなひとが居るよ。
[なんて言いながら、海を飛ぶ事93分]
……っと。着いた。ここ。
[雲の切れ目を指差す、そこは神界への入口。
人間にとってはただの雲で、入ってもすり抜けるだけだが。
自分と一緒なら、橘も入れるだろう。]
[迷った]
む? どこだここは。
………。 にゃーお。
[鳴いてみた]
………………。 歩いておればどこかに出るさ。
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よし。じゃ、行くぞ。
[ばふり。雲に突入して、神界へ。
高天原の地に降り立つと、そこには、神々の国だけども地上と余り変わらない生活風景。]
……タダイマ。
[小さく呟いて]
じゃ、俺、分けてもらえる様に頼んでくるから。
ちょっと待ってて。
……妖怪だって、ばれない様にな。
第二、第三のしーちゃんさんがいるのですか…。
なんと恐ろしい…。
[このマヨヒガの主の目をもってしても見抜けなんだわ!]
おはようございます。
炬燵で寝ると風邪を召してしまいますので、なるべく控えて頂けると。
お布団でしたら、準備できますから。
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