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[釣瓶をじー]
うー…
[分からないと言われて]
ご飯?
陽も少し翳ってる。
分かった。
ここで休憩ー。
喉も渇いた。
競争だぞ。
[しててっ
綺麗な小川の水を舐めようと]
なんか忘れた気がするのう?
まあ良い 忘れるのはほろほろん鳥の事だけで十分にゃふ。
[重いと言われてますますどかずにこたつの部屋へ。
いつものポジションでぬっくぬく]
勝ったー。
[小川の前で
尻尾を追うみたいにくるくる]
釣瓶?
どじっこどじっこ。
[後ろでこけてた。
一緒に、水をぺろぺろ]
ぺろぺろぺろ…。
はふー。
随分来たなー。
[手頃な石に腰掛け
胴に巻いた風呂敷を緩めた]
[瞬火をころんと裏返した後、こたつにもぞもぞ]
みーちゃん、時計もってないねー。
むー…。もしかして、忘れてきちゃった?んー…。
わたしは相も変わらず飛んでるぞー!
帰ったら占ってもらうのを楽しみにしつつ。これはさっさとたかまがはらの小麦を持ち帰らねばな!
ということで休憩は必要ないぞーさんー
わたしの体力値は常に550000を超えているからなー
[ばさばさ]
にっ
[裏返されたら人形が不穏な動きをしている。
思いきりこたつの中に引っ込んだ]
時計? 時計……。
[忘れて来た]
……………にゃん。
[ごまかしたが+表+
表:取りに行くことに 裏:後でこっそり取りに行くことに]
…暗いし、怖いし。
瞬火ちゃんなら、変なとこには置いてないよね。
[こたつに完全に潜ると、幸せそうに笑った]
ね、ね。点心ちゃん。これでゼリー作れる?
[帰り道に両手いっぱいに摘んだ浅蘇芳色の花を点心に差し出す。
甘い香りがこたつ部屋に広がった。]
そういえばたかまがはらには気難しい奴が多いと聞いたぞ!
気難しいということはあれか、謎かけとかの、とびきり頭を使う遊びが好きなのか?
ちなみにわたしは身体を使う遊びの方が得意だぞー!
[夜の方が本領だから問題ない]
はてー。 考えたら白雪の上に乗っておったから道を覚えておらぬな…。
川があったの。 近くに。
[89に近ければ発見
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