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[尻尾でぴぃんと手首を引っ張る。
ごろんとひっくり返って上になった]
んふふふ。 こちらの方が小生らしいの。
[時計はしっかり左手で抱いている。
空いた手、指をわきわきと動かして]
どこからしてやろうかのう…ほほ ほ。
[ににに、と意地悪く笑って覆いかぶさってくすぐった]
仕返しじゃーっ!
ふふ、やだ、くすぐった、きゃー!
[けたけた笑いながら、なんとかくすぐりから逃れようとじたばた。
が、力が抜けているのか、抵抗は弱弱しい]
[しこたまじゃれついた後、そのまま上に倒れこんだ。
尻尾は二本一緒に左右にゆっくり、けれど鞭の様にしならせる。
頬を白雪に擦り付けて]
んー…。 やらかいのう 羽毛にも勝るようじゃー。
[気持ちよさそうに目を細める。猫で居たならごろごろと喉を鳴らして居た所だ]
[くったりと寝そべったまま、上に乗っている瞬火の頭を撫でた]
んー、ふふ、かーわい…。
[瞬火が上からどいたら、今度こそお弁当を食べるだろう。
なにせ、散々ふざけてひどくおなかが空いているものだから]
にぁー…。
[少しの間じーっとしていたが、上体をがばっと起こして]
飯じゃ! 小生は腹が空いたぞー。
[スカーフの上にささっと戻って正座待機の図。
準備する気はないらしい]
んー…。
[額の汗を心地よい風が吹き抜けるのに目を細めながら、ゆっくりと起き上がる]
[持ってきた風呂敷から、お弁当を取り出し、一つを瞬火の前へ置く]
はい、どうぞ。んふふー、何が入ってるのかな?
ほっ。 西洋風じゃの。
餃子はなんでも あむ。 んんー。
[白身魚をほおばって満面の笑み。]
ん。 なんでもできるようじゃの。
餃子しか作れんかと思うておったが。
[じいっと白雪の口元を見る]
点心ちゃん、お料理好きなんだね。
んふふ、おいし。
[はむはむと小さなサンドウィッチを食べている]
…食べる?
[瞬火に見られていることに気が付くと、ローストビーフのサンドウィッチを差し出してみる]
[ぱくり]
んむ。 んー。
[ごくり]
なかなかじゃの。
[開いた足の間に置いた弁当から肉団子を一つつまみとる。
甘辛いたれに絡めて差し出した]
ほれ。 お返しじゃ。
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