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まぁ、ここまで来たらもう判断はみんなに任せるっすよ。
私を吊った場合は1縄無駄になるっすが、もともと今日で終わらせるつもりなら変わらないっすしね。
どうせ偽装GJされるだけっすから。
おやおや。ここで▼ここぁは白いねい
もうみんな言ってるけど、狼ならここでここぁはない。絶対にない。
>>+819 ヤマメ
そしてそんなあなたは、闇狩人として最高の働きをしたのよ。二人とも本当にかっこよかったわ…。
私、色々な狩人や闇狩人を見てきたけど、ここまで完璧に嵌った二人組は見たことないかも。
二人の狩人があの働きをしなければ、ここまで持たなかったでしょうね。
・・・はあ。すみません。
最終的に私の独断みたいな形になってしまいました。
【▼椛】でお願いします。
・・・これで椛村だったら、私の責任ですね・・・
ワゴンにティーセットを乗せて図書館に戻る。
主人は本に没入したまま。
今なら何をしても気づかれないだろう……。
(押し倒しちゃえば……)
迷惑な神の声がリフレインする。
薬はある。麻痺薬も、媚薬も、悪魔の嗜みとして常備している。
それを、一滴垂らせば、主人は疑いもせず飲み干すだろう。
簡単なことだった。
「パチュリー様、お茶っすよ。ちょっと休憩するっす」
「……ん」
主人は本から目を離すことすらせず、ティーカップに手を伸ばして、熱い紅茶をゆっくりとすする。
「…………んぅ?」
そして、ゆっくりとティーカップの中身に目を向けた。
「小悪魔、アナタ、何か入れた?」
「えぇ、魔力補充用の栄養剤みたいなもんす。パチュリー様はここんとこ遅くまで起きてたっすからね」
「ふぅん……」
それだけ聞くと、主人は興味を失くしたように本に目を戻し、猫舌らしくゆっくりと残りの紅茶をすすっている。
「パチュリー様……」
主人は本から目を離さないが、こちらの声は届いている。
「私は、貴女の使い魔として、恥じない働きができました?」
続きは墓下かエピのパチュリー様から!
先日にメルランと咲夜は白を取ったから……という話をそのまま引っ張ると【▼椛】になるのよ。
ただ、それをこの最終局面で、情報の更新無しに出してしまった場合、とても駄目な事になってしまうのよね。
何より、椛は吊るなら、全力で理由を出して欲しいという意見もあったから。
出来れば精査しなおしたいという……ごめんわがままだ、これ時間をちゃんと取れなかった私のミスだけど。
>>75
…大妖精、それが選択かい。
後悔、しないね?
でも、あんたが責任を背負うのは、辞めた方がいいと思うさねい……
「負けたら私のせい」と言った人の中で、後悔しなかった人なんかいないからねい……
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