一寸帽子 アルトは、踊り子 カノンに、ここだよここー、気づきたまえ、と手を振っている。

踊り子 カノンは、一寸帽子 アルトに首をかしげた。しかし見当たらない振りをしてどこだろうといいつつ手でのしかかろうとしている

一寸帽子 アルトは、そんなわけで、ぷりーずらぶみー、とカノンに投げキッス。

踊り子 カノンは、一寸帽子 アルトだがあえて断る。と、そっぽむいた。

一寸帽子 アルトは、メモを貼った。

一寸帽子 アルトは、踊り子 カノン、えー、ちょっとくらい考えてくれたまえよ。

踊り子 カノンは、一寸帽子 アルト悪い。私男に興味ないんだわ。そういう意味では。　そっけなく。

踊り子 カノンは、魔女 ペギータにお辞儀しつつ。こんちあー。

一寸帽子 アルトは、、可愛い子なら年齢なんて関係ないよ！と胸を張っている。

魔女 ペギータは、踊り子 カノンに私の見立てではきっとそうだわ。

一寸帽子 アルトは、魔女 ペギータ、それは誤解ですよ、とスティックキャンディーでぺしぺし叩いた。

踊り子 カノンは、やっぱりちみたんでロリコンなのか・・と納得しそうになっている。

一寸帽子 アルトは、踊り子 カノン、ボクがロリなら、キミはロリ範囲内の人間ってことになるよ？１７はロリじゃないよね。

踊り子 カノンは、一寸帽子 アルト、それは私狙ってたと思って良いのんー？断るけど。と、のほほんとしつつもぴしゃっと壁を作成。

流離いの眠り姫 ガーネットは、変人の孫 エリ、ど、どうせ童顔ですの……。もう慣れていますの…。

変人の孫 エリは、流離いの眠り姫 ガーネット、か、可愛いからいいんじゃないの?ハ…ハハ。

踊り子 カノンは、流離いの眠り姫 ガーネットたちをこっそりと物陰から見つめている。

踊り子 カノンは、壁｜・）

流浪の音楽家 ソフィアは、踊り子 カノンをずりずり……

踊り子 カノンは、流浪の音楽家 ソフィアに引きずられつつ輪の中へ…。

流離いの眠り姫 ガーネットは、あ、睡魔が……。と呟いて、その場に倒れこんで*眠り始めた*

変人の孫 エリは、バートンを、ハリセンで殴った。お前のせいで、カノンの剣舞が見れないじゃないか！

平凡な娘 ミーシアは、メモを貼った。

変人の孫 エリは、メモの存在を完全に忘れていた。

変人の孫 エリは、メモを貼った。

流浪の音楽家 ソフィアは、メモを貼った。

出張中 ヴェノムは、読書好き フラットをいきなりキューでぶったたいた。「私の後にマトモそうに出現するな」と憤慨している。

出張中 ヴェノムは、奇術師 ジーノ、君とは友達になれそうだ。(『人間の見分け方 〜正しく生きるために〜』を見ながら)

平凡な娘 ミーシアは、突然人が増えておろおろしている。

踊り子 カノンは、…突然増えた人々に様子見を決め込んだようだ。

奇術師 ジーノは、流浪の音楽家 ソフィア、初めましてお譲サン。私の分のアップルティーも頂けるかな？

踊り子 カノンは、とりあえずミーシアが隠れた机の下に入り込もうと。大丈夫？

奇術師 ジーノは、出張中 ヴェノム、見た目だけで人を判断するとは、まぁまぁまた、愚かなことだね……。宜しく頼むよ。

流浪の音楽家 ソフィアは、名前を覚えきれるか本気で心配している。

出張中 ヴェノムは、奇術師 ジーノ、「君の眼鏡とヒゲは…」と言葉を濁した。

平凡な娘 ミーシアは、踊り子 カノンに大丈夫ですぅ。でも狼さん（男の人）が一杯ですぅ。と涙目になっている。

出張中 ヴェノムは、「とりあえずだな、本当に退散することにする。ではまた明日、ごきげんよう」。と*去っていった*。

踊り子 カノンは、平凡な娘 ミーシアに、よしよし、私がそばについててあげよう…意識がある間だけ。

平凡な娘 ミーシアは、踊り子 カノンに抱きついた。「ふぇぇ〜ん。ありがとうですぅ〜。」

踊り子 カノンは、平凡な娘 ミーシアをよしよしと頭をなでなで。

平凡な娘 ミーシアは、踊り子 カノンになでられ嬉しそうに目を細めた。「ふにゃぁ・・・気持ち良いですぅ〜。」

踊り子 カノンは、平凡な娘 ミーシアに、とはいえ、ここ狭くない？ここがいいって言うならこのままだけれど・・・。

変人の孫 エリは、>>114の中。性別じゃなくて年齢だな。どう見ても男だし。

平凡な娘 ミーシアは、踊り子 カノンの言葉に、「えう〜・・・もう出ても安全かなぁ〜？」

奇術師 ジーノは、変人の孫 エリ>>118、了解した。まぁまぁ、中々判らないものだね。

踊り子 カノンは、平凡な娘 ミーシアへ多分大丈夫。嵐は去ったし。（うんうん、と頷いてよ、っと抜けてみようと）

流浪の音楽家 ソフィアは、奇術師 ジーノ>>119にバイオリンを差し出した。そのバイオリンは名前と同じ「ソフィアグランデ」

一寸帽子 アルトは、もぞもぞ動いている。

流離いの眠り姫 ガーネットは、美しいバイオリンの音色に目を覚まし、そっとベッドの中から顔を覗かせた

奇術師 ジーノは、流浪の音楽家 ソフィアにバイオリンを返すと、手近にあった椅子に腰掛け、耳を傾けた。

一寸帽子 アルトは、流離いの眠り姫 ガーネットの優しさに癒された。

流離いの眠り姫 ガーネットは、一寸帽子 アルトの動きに興味津々……。「可愛いですの…」

一寸帽子 アルトは、流離いの眠り姫 ガーネット、…。…何か、キミにそういう風に言われると、浮ついた言葉が出てこなくて困るね。

流離いの眠り姫 ガーネットは、一寸帽子 アルト、浮ついた言葉って何なのでしょう…ですの…。

奇術師 ジーノは、一寸帽子 アルトをひょいとつまんで、カレンのほうへと放り投げた。背中がむず痒いわ小人！

奇術師 ジーノは、流浪の音楽家 ソフィア……おや、おやおやまぁ。お休み。

流離いの眠り姫 ガーネットは、流浪の音楽家 ソフィア、おやすみなさいませ……。

一寸帽子 アルトは、変人の孫 エリに何か恨み買うようなことしたっけ？と首をかしげながら逃走中。

一寸帽子 アルトは、狼よりもエリが怖い。

一寸帽子 アルトは、流離いの眠り姫 ガーネットに、せっかくなのでお礼に飴を渡した。

奇術師 ジーノは、メモを貼った。

読書好き フラットは、メモを貼った。

踊り子 カノンは、メモを貼った。

流離いの眠り姫 ガーネットは、メモを貼った。

変人の孫 エリは、>ALL　ご協力感謝。

奇術師 ジーノは、おぼろげな足取りでキーをカウンターの奥から取ると、*階段を昇って行った。*

読書好き フラットは、奇術師 ジーノへ「お休み。良い夢を。Good night.」

豆鉄砲 リージュは、メモを貼った。

豆鉄砲 リージュは、テンションが上がりすぎて少し息を切らしている。

読書好き フラットは、「静かになった、な。」と誰に向けるともなく。

一寸帽子 アルトは、豆鉄砲 リージュが息を切らしているからかな？

平凡な娘 ミーシアは、「ねむくない・・・ねむくないよぅ・・・。」と、呟いている。

一寸帽子 アルトは、ドS・・・とつぶやいた。

流離いの眠り姫 ガーネットは、お二人ともあるとさんいじめちゃ駄目ですの！

踊り子 カノンは、平凡な娘 ミーシアの髪を撫でて「ねんねんおこりよ、おころーりーよー」と子守唄を

一寸帽子 アルトは、流離いの眠り姫 ガーネットに抱きつきたくなったが、わが身を振り返って落ち込んだ。

変人の孫 エリは、｢ねんねんおこりよ｣ってなんだーー！

流離いの眠り姫 ガーネットは、一寸帽子 アルト、落ち込まないでほしいですの……（頭をなでながら

踊り子 カノンは、あれ？そんな歌詞じゃなかったっけ？と首をかしげて

流離いの眠り姫 ガーネットは、「おこりよ」………おこったら問題ですの…（微笑

一寸帽子 アルトは、歌詞は合ってると思う、とつぶやいて、ガーネットに撫でられて、照れて固まっている。

平凡な娘 ミーシアは、踊り子 カノンに撫でられふにゃっとなり、ゆっくりと瞳を*閉じていった*

一寸帽子 アルトは、ああ・・・「ころりよ」？

変人の孫 エリは、たぶん｢ねんねんころりよ｣だな。

流離いの眠り姫 ガーネットは、一寸帽子 アルトが固まっているのを見て、そっと両手で包み持ち上げてみた

踊り子 カノンは、…ころりよだった・・・。　あ。ミーシア、お休み。

流離いの眠り姫 ガーネットは、変人の孫 エリ、でこぴんとかしたら、あるとさん飛んでしまいますの！

流離いの眠り姫 ガーネットは、……そんなことしませんの…。…。

流離いの眠り姫 ガーネットは、あ、actは>>209を受けて、ですの。

流離いの眠り姫 ガーネットは、魔女 ペギータ、こんばんはですの……。

踊り子 カノンは、魔女 ペギータこんばんわー。

一寸帽子 アルトは、敵が増えたー・・・と落下。べち。

流離いの眠り姫 ガーネットは、魔女 ペギータから受け取ったりんごを怪訝そうに見つめている…。食べるには躊躇いがあるようだ。

一寸帽子 アルトは、流離いの眠り姫 ガーネットに、ポケットの中から必死に食べるなと訴えている。

流離いの眠り姫 ガーネットは、一寸帽子 アルト、このりんごは食べてはいけないものですの……？

一寸帽子 アルトは、流離いの眠り姫 ガーネット以外誰も信じられない気がした。

流離いの眠り姫 ガーネットは、一寸帽子 アルト、皆さん怖いですの……。大丈夫ですの。私は乱暴はしないですの…。

踊り子 カノンは、流離いの眠り姫 ガーネット、私も怖い…？[...は目を見つめつつ。]

魔女 ペギータは、メモを貼った。

踊り子 カノンは、もしかして、明日開始できそうかな？

変人の孫 エリは、おお。オレは今猛烈に感動している。超便利じゃないか。

流離いの眠り姫 ガーネットは、変人の孫 エリ、お休みなさいですの…。

踊り子 カノンは、ん？ペギータも寝る？おやすみなしー。

一寸帽子 アルトは、びく、と体を強張らせた。

一尺帽子 アルトは、・・・とりあえず、伸びた、けど・・・（悩んでいる

流離いの眠り姫 ガーネットは、もし縮んでいたら……ほんとに生命の危険ですの（苦笑）

一尺帽子 アルトは、うん。でこぴんどころか、触っただけで潰れそうな気がするよ。

流離いの眠り姫 ガーネットは、踊り子 カノンの顔が突然近づいてきて驚いた。

一尺帽子 アルトは、踊り子 カノン、これから教えていくつもりだし、問題ないよ？

踊り子 カノンは、第六感的に言うとこう今回は多数同士がしたいそうです。まぁ無茶。

一尺帽子 アルトは、第六感的に返答。それはそれで楽しそうだけど、好きになった人は譲れないね。ごめん。

踊り子 カノンは、うぃうぃ。まぁ、第６感的に気分悪くしてたらゴメンヨ。

一尺帽子 アルトは、第六感的にそれはないよ。カノンのことも好きだし（恋愛的意味でなく

一尺帽子 アルトは、でも薔薇は頑張らない。第一相手が居ない。

踊り子 カノンは、ん。寝そうなら無理しない方がよいよ。おやすみなさい。

踊り子 カノンは、*完全に眠りについた*

流浪の音楽家 ソフィアは、踊り子 カノンにそっとブランケットをかけた。

流浪の音楽家 ソフィアは、メモを貼った。

流浪の音楽家 ソフィアは、いつのまにかそのまま*眠ってしまった*

魔女 ペギータは、流浪の音楽家 ソフィアにそっとブランケットをかけた。

魔女 ペギータは、寝ます。本格的に。

読書好き フラットは、「一人は寂しいね。お休み、良い夢を。良い目覚めを。」　[そう云い*自分の部屋へごーいん。*]

氷遣い ダンテは、メモを貼った。

一尺帽子 アルトは、栞機能のねこは確かに可愛いね、と頷いて、爪楊枝で煮物をつついている。

流浪の音楽家 ソフィアは、美味しそうに抹茶ムースを*食べている*