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テオさん行ってらっしゃいませ…。
>あるとさん
ええ…気になりますの…。…。
あ……そういえば…。
先ほどお散歩しておりましたら……
このような物を見つけましたので…あるとさんに、と思いまして拾って参りましたの……。
[...はポケットから、紫色に輝く小さくてなめらかな石をアルトに渡した]
とても綺麗でしたので…。どうぞ…。
ソフィア君おはよう。お疲れ様。
ガーネット>
んー…まあ、ヒミツだよ。ちょっとくらい謎があったほうが、男も女も魅力的さ。
え?…これをボクに?…えっと、その…あ、ありがとう…大事にするよ…(照れ笑いながら、石を大事そうに抱きしめて。横に置いて嬉しそうに撫でている
ソフィアさんお早うですの……。
>あるとさん
では……謎のままにしておきますわ……。
喜んでもらえたのならば、何よりですの……。
…うん。開き直ってるからいいんだけどね。うん。<S
>>616
―――――そんなわけで。ちょっと小説を書いてみようとおもうんだ。<中段>
”ある時、僕は閃いたんだ。
遠まわしな告白の方法として、真実の愛を持つものがキスをすれば解けるという呪いをかけて、あえてその本について調べると言う。
そして、ある程度怪しまれないように日数を置いて、呼び出して、解除の方法がわかったといって口づけをすれば………。
僕の気持ちはわかってもらえるはずだ。
その間に他の人がキスをして戻ったならば、仕方ない…
本来男女のほうが自然なはずだし、それなら諦めよう。”
こんな感じで。
ソフィア>
少なくともエリ君に対してはSだと思う。多分。
ガーネット>
キミは知らなくていいから(笑顔
ってカノン君は何を書いてるんだー!!(汗
戻ったときに顔を合わせづらいじゃないか、すっごく!
>>620
ユーラス、こんばんはー。
ステーキ! そんなおいしいの食べたんだー♪
さすが貴族だね!
>>621
いじめてるつもりはないんだけどなー。
楽しんでるだけ♪
ユーラスさん、はじめまして……。
ガーネットと申しますの…。
よろしくお願い致しますの………。
>あるとさん
知らなくていいですの…?(首をかしげて
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