情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
今来た産業。
キリクがキリングを望むとは思いもよらなんだ。
さて、まったりとマリーベル視点のロルでも落とすとするか。
[一人の射手が処刑人と共に最期を迎える部屋へ足を運んだ。
その部屋に入れば――――二度と生きては帰れない。]
嗚呼、今宵は若き射手がその命を散らす、番。
[何やら古めかしい書物と羽ペンを取り出したと思いきや、何やら書き記している。そのインクはまるで鮮血の様に――赤い。]
『射手 キリクは、今宵処刑人の手により憐れに命を刈り取られてしまう。愚かな人間達に罪を背負わされて、存在を消される。』
[紅玉と紫水晶は目を細め――哂った。]
[処刑人達が一斉に釦を押す。どの釦が射手の命を奪う釦なのかは分からない様にしている、と聞いている。
が、此方からはまるで、答えを知らされた試験内容の様に。死を知らしめる明かりが。処刑人の手を輝かせて。]
それで、自分の罪を隠そうとするのか?
―――愚か、也。
[妖艶に、されど無邪気に、赤き唇を上げる。くつくつと喉の奥を鳴らせた。何とも滑稽。何とも言えぬ――喜劇よ。]
[処刑人が部屋から立ち去る。静寂と死が部屋を充満する。この若き射手は何を想って冥府へ旅立つのか。それを知る事は誰にも出来ぬ事。]
――時は来た。
[爆ぜる。]
[血と肉と骨が。赤き花火の様に、一瞬だけ見せる刹那的な美しさ。]
[生命を以ってして最高の輝きを見せた射手に――紅玉と紫水晶を大きく見開き、その魂を網膜に刻み込む。]
[浮遊していた血塗られた駒が一つ――落ちた。]
是で、また一つ――消えた。
[滴が一滴、頬を濡らした。]
[指で掠め、紅を塗るように、唇をなぞる。それは鮮血の様に――赤い。]
嗚呼、今宵は誰の命を散らすのか。
どんな悲劇を見せてくれるのかや?
さぁさ、演じておくれ。さぁさ、踊っておくれ。
汝の物語は実に――――。
[白魚の手を口元に当て、口端を上げた*]
>ハヤテ
かのんもどう触れたらダメかわからないから、昨日遺言残した
意味を言っておくね?
狼視点だと狩生存かどうか誰が狩か確定してないじゃない?
かのんが狼だとして昨日遺言して偽装GJ出したとしても
エラリーさんから狩人COでたら即吊りされるでしょ。
それなら(忍目線で話すよ?)今日の霊吊をミスするよう
に頑張るな。そしたら明日2-2でrppまではいけるから
かのん視点で付け加えると、今日はかのんorエラリーしか
噛み先なかったのよ。他噛むとどっちが偽かわかるから。
なので遺言しないと噛まれたら乗っ取りの危機、噛まれなかったら高確率でGJなのはわかってたよ
マリーベルのロルはカッコいいね!凄いなぁ!
そういえば、今日の差し入れ考えてなかった!
どうしようかねー・・・
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新