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封魔師 アルベルト に 1人が投票した。
リアン に 6人が投票した。
私は美しい フルムセート に 1人が投票した。
リアン は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、伊達七代目 伊達忠興、退役軍人 ジェフ=リード、封魔師 アルベルト、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、私は美しい フルムセート、アレクトー、ナバール の 7 名。
[既に移動を始めていたナバールへ、もう一度視線を向けた。
その後を追おうと、ゆったりと足を動かし。]
貴方はどうなさいますか?
お嬢さん。
[唇へ、血で紅を引いたカークを揶揄するように問う。]
[無音の襲撃>>8:104
反応が一番早いのは忠興に違いない。
視界の端に動きを見て取れば、意識は通路の逆――背後へと凝らされた]
――…
[どれほどの時間差があるだろうか、数えていた呼吸を、吸った]
[身を預け合うように、立った状態で止まる。
すぐ地面に倒れ伏すような斬り方では舞台として成立しないからだ。
左手はリアンの腕を制御し、右手に握られたハルパーはリアンの胸元を捉え、こじ開けていた。
三節棍が床に転がったのと同時に、リアンを抱きとめて]
たとえ返り血を浴びるのが美しくないとしても……これだけは、他の者に渡すわけにいかんのだ。
[リアンの紅榴石を受け取る。
シェリーのそれを手に入れてから、リアンもまた命を落とすなら自分の胸元でという義務感のようなものがあった。
それはいわば、家族の証――]
[見捨てたものの名残に今更縋るのはおかしいのだろうか。
それでも視線はナイフに固定された、けれど
>>+0ようやく見た愉悦以外の色のある黒に、視線は動く。]
…… 所詮 人間 だよ
[一挙一動が、言動が、苛立たせる。
それこそ全てがそのためだと言うようだ。
放られた刃物を受けながら、翡翠は元の不快感をあらわにした色にもどる。
目の前の男が“そう”でなかった時分などまったく思い描けずに、ナイフをホルダに戻した。]
生憎 だけど
危ない人についていくのは 止められててね
[振られた話に乗るように、赤く上弦の月を描いた。
けれどナバールの足が進めば進むほど、焦燥は募る。
ひとつ 小さな舌打ちを落として 十分な距離を取りつつも歩み始める]
[ジェフの"同意"、そして血の縁の者の気配がさらに接近する。
忠興のとるだろう対処には不安もなく。
間もなくここは *戦場になる*。]
―ジェフと遭遇―
[ゆらゆらと揺れる光を見て足を止める。背にした相棒を降ろしながら、見やればそこには隻腕の男――ただ一人。
それだけ見れば、男から齎されるのが吉報ではないと分かる。
彼の方も状況はさほどいいというものではない。シェリーを斬ったこと――またハンターが減った。フルムセートを人に戻した――しかし彼は始祖を裏切らないと言う。
戦力は減る一方で、彼自身も怪我を負い、相棒の消耗も激しい。
男の惨状を見れば――戦力はもうほとんど無いのかもしれない。
鉄槌の少年――エルク、だろう。「おっちゃん」と。その声ももう二度と聞くことはないのか。
男が名を知らないと聞けばその名を答えた]
[振り返る。
左眼に映るのは、双剣の軌跡と黒のローブ]
…アレクトー
[ナイフを握ったまま、両腕を広げた。
構えとしては無形。どうせ棍なしでは凌げない]
[シェリー。彼女もまた愛する者の腕の中で死ねた。
だからと言って命が失われたことをよしとはできないが――それでも。
良かったと男が言えば]
ああ……
[ため息のような返事だけを返す。彼もまた消耗していた]
[華奢な封魔師を狙って駆け、間合いに入るより先に、
リンと鳴る刀を構える男が立ちはだかるだろう]
……――
[痺れる痛みを無視して眉を寄せる
失血により色のひいた顔は、以前よりも"らしく"見えるか]
[大きく湾曲する刀身が、伊達に相対する*]
―棲家―
[地上での同胞の気配が消える]
――…来る、か。
[表情はない。ただ、静かな怒りを溜めて
窓の外を見ていた**]
[撤退戦――男がそう口にし、場が重い空気に包まれる。
いざ、という時は――それに頷き。
と――「紅霞」が騒ぐ。最悪――だ。
皆消耗する中、吸血鬼は二人。相棒と素早くやり取りをする。
それでも、やるしかない]
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