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退役軍人 ジェフ=リード に 1人が投票した。
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ に 1人が投票した。
私は美しい フルムセート に 1人が投票した。
墓守 エルク に 6人が投票した。
墓守 エルク は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、伊達七代目 伊達忠興、退役軍人 ジェフ=リード、封魔師 アルベルト、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、リアン、私は美しい フルムセート、アレクトー、ナバール の 8 名。
[隣に立ち、歪んだ口元を隠すように左手で覆いながらその場にいる者たちを見ていたが。
返ってきた言葉>>7:+8に、ゆっくりと濡羽色を向けた。]
貴方が私に終わりを与えてくださると?
それは光栄ですね。
[銃を構える彼>>7:+9へ、愉しそうな笑みを浮かべながら言葉を切る。]
ですが。
私が貴方へ与えることが出来るかも、試してみましょうか?
[短剣はナバールが持っていったのを見ていたからか、身につけてはいなかったが。
愛用の片手剣は生前と同じように腰から下げている。
引き抜き、構え。
瞬きの後、そこにあるのは。
愉悦に染まった、濡羽色。]
[重い体を右腕で支えて、身を起こす。
吐き気がするほどの痛みに歯を食いしばる]
ぐっあ、つ
[身を乗り出して、吸血鬼の胸に深々と刺さったナイフの柄を握った。
心臓は逸れたけれど、肺を切り分けながら斜めに入った片刃は大動脈を分断して背骨に当たり止まっていた。
致命の傷]
――ハ ア…
[引き抜く。
噴出する血で汚れながら、今度は肋骨の一番下、腹の方から上向きにナイフを入れた。
崩れゆく小柄な少年。
刃を胸郭に沿い滑らせて、石を体から分離すると、ナイフに変えて右手を穴に差し入れて取り出した]
……… っ ふ、 …
[灰になる遺体。
最期の言葉は 「逃げて」だったのだろうか]
[揺らんだ翡翠は、濡れ羽色に固定される。
返される言葉に く、と唇を結んだ。]
――あんたのその顔を
くずしてみたい とずっと思ってたんだ
こんなまたとない機会、嬉しくてしょうがないね
[波打つ形状の刀は、確かに、炎のようだ。
冷たいそれが熱く、赤く染められることは何度あったのか。自分に刺さったあの飾り刃を思い出しながら、引き金を引いた。]
[同時に引き出すのはナイフ。
何度も行った動き、一人になってからついた型を繰り返し、
間合いの中へ入ろうと足を踏み出す。]
[これより私の「持ち主」は
「少年」では、なくなってしまった
ということに……私は、泣いた]
[涙が枯れるまで、泣いた……]
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b0 )
……
[左の二の腕に布を巻いて歯できつく縛る。
肘の先、手首への半ばでマムに潰された腕は骨も肉も引きちぎられてわずかな肉塊をぶら下げていた]
は…手加減、してくれと――
[拾った軍用ナイフを、肘の直下へ押し当てる。挫滅した組織は痛みだけを与え続けるから――]
―― 、 ――――!
[獣じみた呻きが通路に響いた**]
[弾は当たったのかわからない。
気にせず、片手剣の間合いへと。]
ところで。
貴方は今、ハンターですか?
それとも。
吸血鬼ですか?
[ナイフを引き出そうとするカークへと、笑みを浮かべ問う。]
[私は今、心臓<いし>の中で……泣いている]
[「少年」は私に「逃げて」と言った]
[だが彼は……彼の「心臓」は
これから、一体……どうなるのだ
私はそれが……気がかりでならなかった]
……っ、ああぁぁぁ……ッ!
[私は、自分の「心臓」で……ひとり、泣いた]
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b1 )
[金属の擦れる音を立ててナイフは刃を引き出しかけて]
―― さーあ?
牙ならあるよ 吸血鬼じゃない?
[人間だと答えたら、こいつは手を止めるんだろうか。
そう思いながら答える。
片手剣で繰り出される攻撃ならナイフで受けようと
切っ先に意識を向けた]
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