855 吸血鬼の紅榴石
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[既に手放しつつある意識に歓迎という言葉は心地よく染み込んだ。
鉄槌を手から離した。抱き寄せられ背中をさすられる。
その経験したことのない行為に戸惑いつつも目を細めた。]
――く、う。
[首筋に刺激。
熱く鋭く、その痛みに全ての意識を奪われる様な感覚に石の嵌った目で微笑んだ。]
へへ……何だろ。
おっちゃんに噛まれたトコだけが、痛いや。
[ソファに横たえられ、腹の辺りに固くごつごつした感触を感じて抱きかかえる様に丸くなった。]
( 45 ) 2012/02/27(月) 11:54:54
[歩くうち、エルクが鉄鎚を引き摺る音がごく小さく聞こえ――すぐに途切れた。
近くだと感じ方向を変える。
細い通路、小部屋を二つ越えて、人影を見つけた。
石床に膝をつく、細いシルエット――黒のローブ]
…アレクトー?
[無事でいた、はずはない。
フルムセートもシェリーも、消えて戻ってみれば闇に堕ちていた。聞こえて来た絶叫>>15――あれはこの娘のものと思われて]
[双剣の間合いを警戒し、離れて棍を構える]
アレクトー……
[囁く声は、けれど敵に対するよりは、懇願するような、縋るような響きを帯びた]
( 46 ) 2012/02/27(月) 12:12:30
古吸血鬼 「クリス」は、メモを貼った。
( a6 ) 2012/02/27(月) 12:25:52
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、メモを貼った。
( A16 ) 2012/02/27(月) 12:28:38
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A17 ) 2012/02/27(月) 12:30:52
古吸血鬼 「クリス」は、メモを貼った。
( a7 ) 2012/02/27(月) 12:38:25
そうよ…あなたは伊達に甘えすぎてるわ。
モナスナリー…
[アルベルトの言葉に、少しいらっときた>>42
私の事はいい。伊達を傷つけておいていえないのかもしれない。二人の絆もよくわかる。
それでも…
伊達の事を少しでも考えてほしいと願う]
( +31 ) 2012/02/27(月) 12:41:14
―B2F―
[灰の跡を離れてしばし――
甲高い絶叫の出元を探して歩いたつもりだったが]
[>>35 ランタンの灯が照らす先に、小柄な影が微かに
過ぎったように見えた]
――……待て、あんた。
[どうせ照明で、相手にも居所がバレるだろう
吸血鬼だったとしても、先手を取れる状態でない負傷
常套手を諦めて声を発した]
( 47 ) 2012/02/27(月) 12:42:33
アシュレイは、メモを貼った。
( a8 ) 2012/02/27(月) 12:47:23
壁|・`).o0(だいたい落ち着いたの…?)
/*
企画人からみなさまへのお知らせです。
メモでのすりあわせは禁止していません。
それは白ログだけで相手の気持ちを読むよりも、参加者が「今」をより楽しみやすくするためのツールとして採用しているつもりです。
深刻な顔するためにメモ機能をつけたわけではありません。
エンジョイしようよ!
( #0 ) 2012/02/27(月) 12:49:49
アシュレイは、メモを貼った。
( a9 ) 2012/02/27(月) 12:54:03
[エルクが次に目覚めた時、怪我は治っているだろう。
家族を、仲間を知らぬという幼い少年を見て]
人には…慈悲があるのではないのか?
[エルクのあどけない寝顔を見ながら呟き、そっと頭を撫でた。*]
( 48 ) 2012/02/27(月) 13:15:53
[私は試しに「持ち主」の
表情を、みてみた]
あれ、こいつ……よく……
みたら……か、わ……いい、かも
[私は「持ち主」にたいして、なぜか
「かわいい」と思ってしまった]
( +32 ) 2012/02/27(月) 13:23:40
人とは時として、化け物より残酷なのです。
始祖様…
[自分と同じような境遇の、エルクを嘆いた]
( +33 ) 2012/02/27(月) 13:25:36
始祖様を、化け物とは思ってはおりません。
申し訳ありません。
[誤解させたことに、詫びをいれた]
( +34 ) 2012/02/27(月) 13:43:38
私も以前。吸血鬼に噛まれました。
それはもう怖くって…
私を無理やり…
[その事を思い出して、目を背けて]
…でも始祖様は、そんなことはありませんでした。
私は幸せでございました。
[そういって、にこりと微笑んだ]
( +35 ) 2012/02/27(月) 13:46:25
リアンは、メモを貼った。
( A18 ) 2012/02/27(月) 13:53:33
[心地よい微睡み漂っていると、男の声が響いた。>>48]
――ん。
[意味を理解しようとしたが、頭に当てられた手によって思考は鎮められて深い眠りへと落ちる。]
[夢の中。立っている場所は、見知った孤独な地下墓所。
いつも見る夢だった。いつもひとりで何かを眺めているか、美味しくないものを食べているか――それが夢の全てで、現実の全てだった。
だが、この時見た夢は何かが違った。
目の前に差し出された一本の手。
何気なく手を取れば、そのまま手を引かれて地下墓所を出て更なる深淵へと。
その手を握りしめて何かを叫んだ。*]
( 49 ) 2012/02/27(月) 13:55:45
始祖様…
[数々のもったいなき言葉に、胸を打たれていた]
( +36 ) 2012/02/27(月) 13:58:08
……城主様ッ!
[>>*6ここで始祖が、私に話し掛けてきた]
はい、私は……とんでもない
「勘違い」を、してしまいました
こちらに、いらっしゃるのは……
あどけない……「少年」で、ございます
[私は「持ち主」に対する認識を、この場で……改めた]
はい……仲間が増えるのは
私としても、とても嬉しいことです……
( +37 ) 2012/02/27(月) 14:09:15
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