855 吸血鬼の紅榴石
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[>>204守りに前に出る男。傷一つでもつけることができれば、血は流れ、儀式は成せる。
刀を――振るう]
( 209 ) 2012/02/28(火) 00:40:40
しょうがねぇなぁ
[クリスに腕を差し出す]
俺の地でも吸って落ち着け
[うりうりと腕を目の前に出す]
( +71 ) 2012/02/28(火) 00:40:53
私の美しさの前を通そうなどとは……!
[前衛の男が放った何かをハルパーで弾き落としにかかる。
このとき、隙が生じる。]
( 210 ) 2012/02/28(火) 00:41:28
…このくらい、わかってたわよ。
[そのまま、ボウガンを男目掛けて投げつける。銀製のボウガン。それすらも斬り捨ててしまうだろうか]
( 211 ) 2012/02/28(火) 00:41:31
[>>200 顔面狙いを器用にかわす、しなやかな動き
抵抗するのかと、問いに返答はしない
血に飢えた獣の紅眼を睨む、刃物のような琥珀]
ちッ
[手を引こうとする軌道上に蹴りが乗って来た
速度と遠心力で腕が弾かれる、ナイフを手放し、
ランタンが落ちて来るのをどうにか掴んだ]
( 212 ) 2012/02/28(火) 00:44:38
[吸血鬼二人を同時に相手にする忠興を見つめたまま。
ナイフは滑らかに滑り、白い腕にふつと盛り上がる血の滴。
怖れはなく、ただ信じて ── 備える。]
( 213 ) 2012/02/28(火) 00:44:43
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b14 )
[それすらも回避される。護ってくれている男の目の前に剣が、迫る]
…危ない!!
[前のフルムセートをサイドに突き飛ばす]
( 214 ) 2012/02/28(火) 00:45:46
[>>210男に隙が生じるや、掬い上げるように斬り上げる。ハルパーを繰るその腕に刃が迫り――
>>211ボウガンそのものが飛んでくる。それにはさすがに彼も驚嘆した。刀はまだ、振り抜かれた姿勢]
( 215 ) 2012/02/28(火) 00:46:06
[どのタイミングだったか。
肉体の隣へと現れた姿>>+19に、僅か驚いて目を眇めた。
心臓を抉られる動きにあわせ、苦痛の表情を浮かべる思念体と遺体を交互に見やり哂う。]
それは残念でした。
是非とも、お願いしたかったですね。
[搾り出すような、返事>>+22。
それに対して、冗談とも本気ともつかない言葉を返し、肩を竦めてみせる。
そして。]
素晴らしいものを見せていただき、ありがとうございました。
やはり、貴方たちを選んで正解でしたよ。
[大げさな、拍手。
満足そうな笑みを張り付かせていた。]
( +72 ) 2012/02/28(火) 00:46:52
[ナバールの数歩後ろを歩くカーク>>+42。
その後ろを、愉しげな笑みを浮かべて歩く。]
( +73 ) 2012/02/28(火) 00:46:58
[避けたと胸をなで下ろし、棍の行く先から目を逸らした。
背目掛けて迫る一撃に動くことはできなかった。
棍が背の肉を叩く鈍い音と、握った柄を叩く幸運の鐘の音。>>203]
あぐッ……!
[そのまま半回転するように柄を握ったまま地面へと加速。
寸でのところで両足で着地、大きく飛びすさった。]
い……たたた!
[思わず叫ぶほどの衝撃。柄が直撃を防いでくれなければ背の骨は軽く砕けていただろう。
涙を浮かべながら男を睨みつけた。>>205]
( 216 ) 2012/02/28(火) 00:47:13
[ボウガンの下敷きになるかに見えた、がす――と左手が滑らかな動きを示す。逆らわず、力の方向をずらす。
ボウガンは斜めに弾き飛ばされた]
( 217 ) 2012/02/28(火) 00:48:09
シェリー……!
[突き飛ばされて、世界がやけにゆっくり動いて。
舞台の上以外で、初めて明確に名前で呼びかけた。]
( 218 ) 2012/02/28(火) 00:48:57
[>>214突き飛ばす女――しかし少しでも刃がかすっていたならば。
それで彼の仕事は一つ片付いている]
( 219 ) 2012/02/28(火) 00:49:23
[フルムセートを突き飛ばしたら、伊達の刀身の向かう方向は―]
( 220 ) 2012/02/28(火) 00:49:36
[リアンは猫のようだ と彼女の体術をみながら思った。
血色に浮かんだ肉食獣さながらの色合いは、猫というには少しおさまりが悪いかもしれない。
それに対するナバールも、砥がれた冷たさの琥珀を向けている。
少しく細めた翡翠は、じとりと膿んだ色合い。
ゆるく後ろに向けた。
ジョセフがまだいたのであれば――
「これも『素晴らしいもの』だとか 思うってわけ?」]
( +74 ) 2012/02/28(火) 00:50:32
[狩りの最中に発する言葉なんて、存在しない。
ナイフを落とした足が戻ってもう一度地を蹴る。
落ちてくるランタンを視界の隅で捉え、
それを掴んだ腕を握って引き寄せるように近づく]
( 221 ) 2012/02/28(火) 00:50:47
[脇腹を押さえていた筈の逆手、外套の下から跳ねる腕が、
手元で投擲具を振り回し、遠心力を乗せて放った
――三叉のロープの先に錘の下がるボーラは、
それと判らぬ隠し方で身に着けていたから、
一度目に倒されても回収されなかった武器]
[蹴りを振りぬく軸となった小柄な体に向けて飛ばせば、
蛇のように絡み付くのは、腕か首か
錘がまともに激突すれば、骨まで衝撃を与える]
( 222 ) 2012/02/28(火) 00:50:58
( 223 ) 2012/02/28(火) 00:51:12
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