855 吸血鬼の紅榴石
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[動きがある。
間違いなく人がいる。
金の髪──それは初めて会う人物ということになるが、水場でもらった吸血鬼の情報を思い出す。
いわく、
「金髪の、背格好がこの位で。自分の美しさがどうのと、わけ判らん事を言ってた」
「わたしは美しい、か? ならフルムセート」
噂の当人だろうと予想した。
すぐに忠興が前に出てカバーリングの態勢になる。
いつもの──ように。]
( 92 ) 2012/02/27(月) 21:34:17
退役軍人 ジェフ=リードは、メモを貼った。
( A24 ) 2012/02/27(月) 21:34:36
ソウカ。
…それナラ、同業だナ。
[>>87 ハンターだ。その声に、
いつもよりはっきりと言葉を口にした。
カークに切られた目の下の傷は、塞がりかけていたが…
大きく頬が動いて、ピリ、と裂けた]
吸血鬼を探してイルなら、他をアタレ。
[同業を邪魔する者もいる。
警戒はそのためだ―…と、自分に言い聞かせながら]
( 93 ) 2012/02/27(月) 21:35:40
[ごつごつとした音は、聞こえなかった。
けれど、逃げようかと周囲に目を配らせた時、鉄槌の少年がこちらを覗きむ姿が目に入った。
また何事か口を動かして、驚きに赤は大きくなる。]
( 94 ) 2012/02/27(月) 21:36:15
…伊達
[彼の真意は定かではないが>>64
自分の想いを、背負わせたなら申し訳ないと思って見つめた。
アシュレイは自分がおわせた伊達の傷に、手を当てた]
ごめんね…――
[自分は愛されない女―
それでも男への想いはとめどなく流れて、消えはしない]
( +48 ) 2012/02/27(月) 21:36:46
シェリーは、メモを貼った。
( A25 ) 2012/02/27(月) 21:44:05
[ゆらりと現れるのは地下2階]
ほう、封じられし同胞に……――
[ナバールとリアンを見つける>>93]
そなたは同胞だな、二人から一度に吸血されたか
[リアンを見てそんなことを言う]
( 95 ) 2012/02/27(月) 21:47:42
[灯りの中に浮かぶ影は2つ。
数歩分の距離だけ開けて止まる。]
やぁ、今度は2人連れかい。
私の美しさの前では1人では歯がたたないと踏んだのは賞賛したいが……2人なら足りるという根拠はどこから出てきたんだい?
[気さくに声をかけたつもりだが……すぐに片方の男が前に出て、もう片方を守るように。
その淀みのない動きと早さは、この2人の連携の良さと深さを知らせてくれる。
あのジェフ同様、油断はならない相手――と見て。
忠興が武器を構えるならば自分もハルパーを抜くつもり]
( 96 ) 2012/02/27(月) 21:48:25
――っ!
[左に持ったナイフが弾かれて飛んだ。
失態に跳ね上がる鼓動、蹴りから身を庇おうと腕を顔の前に上げ、一拍。
音にならない叫びの向こうに声>>91が聞こえ、眇めた左目を向けた]
(…あれは)
[そちらに対処する余裕はない。
立ち上がる勢いは床を蹴る、最高速度を目指して。
蹴られて回転しながら飛ぶ松明の灯の中、アレクトーへ追い縋りタックルをかけるべく。
今度こそ、絶対に逃がせない]
( 97 ) 2012/02/27(月) 21:49:03
[赤い瞳と目が合い、思わず顔を引っ込めた。>>94]
ねえ、今のって見つかったと思う?
[だれとも無く呟いてから三つ数を数え、再び覗き込んでみた。
また目が合う。]
あ、バレちゃってるね。
仕方ないや。
[角から姿を現した。
鉄鎚が地を削る音が響き、二人へと無遠慮に近寄った。]
へへ、キミもおっちゃんも何してるの?
( 98 ) 2012/02/27(月) 21:49:51
[必死に抵抗する少女に、自分を重ねる>>20。ああ、私もきっとフル様でなければ、こうして必死に抵抗していただろう…そう思うと、決して他人事とは思えない。何か声をかけようと思ったが、思い浮かばず、その役割は男に任せ、なおも血を吸い続ける]
( 99 ) 2012/02/27(月) 21:50:10
[>>93 同業者――まあ、そうだろう
いきなり吸血鬼だとか答えたらその場で殴り倒す
振り返らない、こちらの姿を見ない
立ち姿に隙はないが、警戒心の表れとしては気に掛かる]
正確には、元吸血鬼の人間。
[思考を挟む]
……始祖を見なかったか。
( 100 ) 2012/02/27(月) 21:51:26
[少女が男にすり寄っていく>>34。少し嫉妬の気持ちも出るが、フル様は私のものだけではない、と思い直し。]
[一人になりたい。そういって離れていく少女を黙って見つめていた]
あの子、大丈夫かしら…
[心配の言葉を口をつく]
( 101 ) 2012/02/27(月) 21:54:06
ナバールは、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥの唐突な出現に警戒姿勢を取った。
( A26 ) 2012/02/27(月) 21:57:50
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、墓守 エルクは上手く行っているだろうかと考えた
( A27 ) 2012/02/27(月) 22:00:28
[美しき男は既にダメージを回復させているようで、再び歩き出す>>85。離されずにその後ろをついていく。そこで出会ったのは…]
あなたは…
[先ほど血を吸った少女が罠に捕らえられたとき、助けてくれた二人組。相当の手練。]
フル様…どうかお気をつけて…
[警戒を促す]
( 102 ) 2012/02/27(月) 22:01:58
[曲がり角から出てきた相手に注がれた銀の双眸はわずかに見開かれる。]
ああ──、
「神の子」が 生きて動いているような。
[端正で、どこか憂いを秘めた雰囲気をもつその貌は、修道院の奥に飾られた白亜の像に似ていると思った。]
( 103 ) 2012/02/27(月) 22:02:16
[歩く様まで舞いのように。
立ち止まり、投げかけられる言葉は、噂どうりの内容ではあったが、神々しいまでに不遜なその態度は。
ノスフェラトゥを除けば、今まで会った誰よりも吸血鬼らしい吸血鬼だと感じる。]
( 104 ) 2012/02/27(月) 22:03:00
クリス…私もいるから。
大丈夫よ。
[クリスの嘆きに優しく囁いて>>+47
アシュレイも共にひっぱられてゆく]
( +49 ) 2012/02/27(月) 22:03:00
……っ!
[立ち上がるジェフに背を向け、必死に逃げようと地面を蹴った。
しかし、角から少年が出てくる姿を見れば、その背後にまわる。
普通に逃げても、捕まってしまうだろうと。]
( 105 ) 2012/02/27(月) 22:06:38
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