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アシュレイ に 10人が投票した。
封魔師 アルベルト に 2人が投票した。
アシュレイ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、伊達七代目 伊達忠興、シェリー、退役軍人 ジェフ=リード、封魔師 アルベルト、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、学者 カーク、リアン、私は美しい フルムセート、墓守 エルク、アレクトー、ナバール の 11 名。
?…オマエ、そんな…
[そんなヤツだったか?とおもったが、そもそもの印象が
最初に会ったときのものだけだ。
それでそんなことを言えるレベルではないと思いなおした]
ソウダナ。柘榴石が目的だ。
…ただ、とびっきり強い、上等なヤツだけがな。
[暗に、雑魚は眼中にはないと言い切る]
吸血鬼にコロされに、きて?
殺されたのではナイなら…?
[ ―吸血鬼になったのか。
不意に背筋がぞくりとして、その場で立ち上がった。
紅宝石に浮かぶは明らかなものではない、微かな警戒]
何が言いたい。
まさか、それがオマエのハナシだとは言うまい?
[最初に会ったとき、彼はなんと言っていたか。
死ぬまでは、名前覚えていて、だったか。
それって、どういう意味だ。
死ににきいたみたいだと思えば、そう思えなくもない]
― 地下2階、暗闇の中 ―
[追手は来るだろうか?
灯り一つでの追撃は振りきれるつもりではあったが。
大丈夫そうだとわかれば抱きかかえていたシェリーを降ろしてやり、裾を直してやる]
手荒なことをしてすまないね。
婦人を抱き上げるシーンは何度もこなしたはずなのだが。
[暗闇で微笑んでも伝わりはしないだろうが。]
…ん?ここは。
ノスフェラトゥ様!!
[始祖の側で目が覚める]
お役に立てなくって、申し上げありません。
仰せの通りに。
[始祖の言われるままにした。
伊達に会えないのは、とても悲しい事だったがこれも私の運命だったと思うのと同時に、伊達に看取られて逝けたのを幸せに感じていた]
僕は ぼく だよ
昔から
[最低だった][それは吸血鬼になっても変わりない]
[反応に僅か楽しげに 口端が上がった。
翡翠は少しく細められて、あたかも
お気に入りの生徒でも眺める様]
そう ―――― だねえ
――僕 だね
[最初にふくらませるように言った答えは、
あっさりとここに来て肯定される]
[同時に胸元の、服の切れ込みに手をかけて――
ぐ、と引張れば肉の赤。
血液の流れおちることのないそれは、爛々と肉が燃えるように
鼓動を打つのに合わせてか、蛭の蠢きにも似ていた]
君に 教えてあげる
刃物を持った、奴には気を付けてね
特に 親しげな 二人組には
僕 そいつらのカタッポに ずぶり
[思い描くのは地下へ降りる階段で出会った姿。
馴染みのようにふるまうジョセフとナバール。
城に来た人物全員を知らずして告げるのは、そんな、曖昧な、情報]
もしかしたら 二人とも グルかもね
[あつい][熱い]
[外気にさらされた肉は一層燃える様だった
熱にぼやけた翡翠のまま、服から手を放す]
[握力の入りにくい手、打ち当てた衝撃に棍が弾かれ飛ぶ。
間髪を入れず、足甲に鉄板を仕込んだ軍靴が、吸血鬼の足元、崩れた膝に追い打ちかけるべく蹴り出された]
アレクトー…!
[打撃で牙は離れたはず。
右の視野は狭く彼女の様子は窺えなかった]
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