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それにいい男じゃない。とても美味しそうよ!
ぜひその血を、わが身の餌としたいわ!
[軽やかに飛び上がり、手套を浴びせようと手を振り下ろした。
叶うのは殺してほしい≠ニいう人としての願いか―
それとも強さの証≠フ愛する始祖への想いなのか―]
[ツンと鼻の奥に響く、衝撃の余韻。
瓦礫に半ば埋もれた状態で目を開く。暗闇。
全身に痛みが走って、五体満足と知る]
ゲホ。 っは
[頭部を庇った腕を上げて瓦礫を押しのける。
口の中に古い砂の味を感じながら体を起こした]
…無事だな
カークは?
[見上げる。高さはかなりあるが、落ちて来た穴が見えることに安堵した]
足を傷めたんだろう。登るのは――
[溜息。打った腰を擦りながら床を手探り、平らな場所を探して立ち上がった]
[男が警戒を強めれば、>>38女もがらりとその様相を変える。
響き渡る女の笑い声、纏う"穢れ"の気配。
それは相棒の元にも届いただろうか。
吸血鬼――体はやはり、自然に動く。
刀が素早く*抜かれた*]
無事 ってなんだろうって考えてる。
[曰く、体が痛い、と遠まわしに。
心臓が熱い、あつい
身を起こすのも倦怠感が付きまとうが――あの穴から見られている可能性を考えれば立ち上がるしかない]
ロープでも、あればだいぶ違うと思うけど
それよりかは、階段でも探したほうが
これからの行動が楽になりそうだね
……ジェフといた、誰だ、あの子にも
下に行く道を探してもらえればなお早い
[そういえば持ったままだった空の銃。
少し考えた後、上から流れてくる光で解体を始めた。
あと2,3の銃はあるし――それよりも、光がないと駄目だろう。]
[火打石代わりの柘榴石のカケラを出して、
掌に載せたままジェフの方へ広げる]
シンデレラ
[>>3:149
私は吸血鬼特有の「音波」を発してみた
するとここで、目の前に
同胞らしきものが現れた
どうやら私の音波<こえ>は届いたようだ]
おはようございます
突然のお呼び出し失礼します
[私はこの場でお辞儀をする]
メイド シンデレラ
あなたは確か、アシュレイさん……でしたっけ?
[ちなみにたった今、現れたのは
見覚えのある「赤毛の女」だった]
[ちなみに同胞いわく「話をしにきた」らしい]
そうですか、そいつは奇遇ですね
私もちょうど、話し合いをしたかったところです
ちなみに私、今からこの辺の「手入れ」を
しようと考えているのですが
いかがでしょうか……?
[私は「迷宮内に新たな罠を設置すること」を
この場で提案してみる]
我を倒せば永遠…――
そんな話になっておるのか。
[フルムセートの話を興味深く聞きながら>>36]
確かにそなたは美しいが…
[ここに来て笑う奴などいないのだが、こいつの話は面白いと、興味を持った**]
そうだな…そもそもここしか入り口がない可能性もなくはないが
[もしそうなら、逆に幸運だったと言えなくもない。
迂闊に壁に触りたくないが、松明は上、手燭はパンドラに貸したまま。
暗い。
ゴムの厚い軍靴の底で床を探りながら、頭上へ声を上げた。
長めのロープを要求するもの。縄の手持ちがあったが短いものばかり、繋いでも上まで届きそうになく。
返事はあったやらないやら]
…ん?ああ…灯りか
[拡げられた柘榴石の砕片を暫く見て、その用途に気付く。
心臓を道具として使うのはあまり好きではなかった。
便利だがコストが高過ぎ、そしてそれがヒトだったものの命だと思いながら消費する憂鬱が苦手で]
[一欠を摘み上げかけ、それでは不公平かと。
長めの髪に隠れた右の耳介に手をやる。柘榴石が嵌った耳飾りを外し、掌の上に乗せた]
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b6 )
[吸血鬼の目はあたりを見渡して、小部屋の扉を確認していた。
中途半端に開いたそれは、部屋が綴じきられてないことを簡潔に示していた]
[摘みあげられ、代わりに乗った耳飾り。
なんだこれ――とは思ったものの]
[その時、上階に人はいたのかいないのか――
それでもこの距離ならば。あるいは何も見えないのかもしれない。
あるいは、声も届かないのかもしれない。
それは地下2階にいないと、どうにも分からない事。
けれど男は行動に移すことに決めた。
不確かな何かを頭上に置いて、それでも
心臓の熱を誤魔化すことを願った。それほどに、不快で、重い熱だった。]
[装飾品を運んだ手が逃げないように手を伸ばす。
ぐ、と力を込めれば、相手は危険を感じたろうか。
それとも暗がりの中体勢を崩したと思うだろうか。
男には、どうでもいい。ただ、腕の中に引きずることができるならば]
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