人狼物語(瓜科国)


855 吸血鬼の紅榴石


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


退役軍人 ジェフ=リード に 1人が投票した。
封魔師 アルベルト に 1人が投票した。
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ に 5人が投票した。

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ は村人達の手により処刑された。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


つむじ風が舞い、村人達は凱歌を挙げた。
しかし、彼らは真の勝利者に気付いていなかった……。


古吸血鬼 「クリス」、ナバールに首を傾げた。 /*独り言にフィルタでは?*/

( A0 ) 2012/03/01(木) 01:12:37

アシュレイ、古吸血鬼 「クリス」>>-14 黙って頷いた

( A1 ) 2012/03/01(木) 01:14:14

古吸血鬼 「クリス」、リアンにしらたまあんみつをさしだした

( A3 ) 2012/03/01(木) 02:01:30

リアン、古吸血鬼 「クリス」からあんみつを受け取って うむうむ。これネ。 [満足げです]

( A4 ) 2012/03/01(木) 02:02:36

ナバール、リアンをむぎゅうした。

( A5 ) 2012/03/01(木) 02:02:41

リアン、ナバールを怪訝そうに見た。

( A6 ) 2012/03/01(木) 02:03:07

リアン、眼振って???目玉ぶんぶん振り回すのを想像してたネ… **

( A7 ) 2012/03/01(木) 02:38:47

私は美しい フルムセート、シェリーに美しく手を振った。

( A11 ) 2012/03/01(木) 07:17:35

メイド シンデレラ、シェリーに手を振った。

( A12 ) 2012/03/01(木) 07:19:08

古吸血鬼 「クリス」、シェリーにお辞儀をした。

( A13 ) 2012/03/01(木) 07:20:17

シェリー、私は美しい フルムセートキャーフルサマー(失神

( A14 ) 2012/03/01(木) 07:21:05

シェリー、メイド シンデレラ手を振り返す

( A15 ) 2012/03/01(木) 07:21:50

シェリー、古吸血鬼 「クリス」にOJIGI。

( A16 ) 2012/03/01(木) 07:22:11

リアン、ソレデオシマイ。

( A19 ) 2012/03/01(木) 09:31:26

アシュレイ、おすすめバーガー食べれて大満足

( A20 ) 2012/03/01(木) 10:13:52

伊達七代目 伊達忠興、アシュレイを抱きしめた。

( A23 ) 2012/03/01(木) 12:01:58

アシュレイ、伊達七代目 伊達忠興を抱きしめ返した。

( A24 ) 2012/03/01(木) 12:11:50

墓守 エルク古吸血鬼 「クリス」の後頭部を鉄槌でぶん殴った。

( A25 ) 2012/03/01(木) 12:25:58 飴

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ伊達七代目 伊達忠興ご説明ありがとうございます。

( A27 ) 2012/03/01(木) 13:30:41 飴

古吸血鬼 「クリス」、墓守 エルクに後頭部殴られてぷすぷす

( A32 ) 2012/03/01(木) 14:57:11

アシュレイ、反応鈍いけど、ゆるくいますー

( A34 ) 2012/03/01(木) 19:05:59

アシュレイ、アレクトー|冫、)ジー

( A36 ) 2012/03/01(木) 21:56:00

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、|冫、)ジー

( A37 ) 2012/03/01(木) 22:15:24

アシュレイ、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ|冫、)ジー

( A38 ) 2012/03/01(木) 22:19:30

アシュレイ、伊達七代目 伊達忠興まだかな…(しょぼん

( A39 ) 2012/03/01(木) 22:32:02

伊達七代目 伊達忠興、アシュレイいるぞ?[後ろから抱きしめるようにそっと手を回す]

( A40 ) 2012/03/01(木) 22:34:49

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、|彡サッ

( A41 ) 2012/03/01(木) 22:36:43

アシュレイ、伊達七代目 伊達忠興に抱きしめられて、うっとり

( A43 ) 2012/03/01(木) 22:50:02

アシュレイ、伊達七代目 伊達忠興に抱きしめられて、うっとり

( A44 ) 2012/03/01(木) 22:50:03

トレジャーハンター イザーク、アシュレイ、大事なことなので2回言ったんですね。

( A45 ) 2012/03/01(木) 22:51:48

ナバール、古吸血鬼 「クリス」に同意した。ねむねむ

( A46 ) 2012/03/01(木) 22:55:09

アシュレイ、トレジャーハンター イザーク撮らないで!恥ずかしいから//

( A48 ) 2012/03/01(木) 23:01:26

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、|冫、)ジー

( A49 ) 2012/03/01(木) 23:29:04

アシュレイ、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ|冫、)ジー

( A50 ) 2012/03/01(木) 23:32:19

封魔師 アルベルト、学者 カークに手を振った ノシ 半狼編成の吸血鬼村ですね。お久しぶりです

( A51 ) 2012/03/01(木) 23:39:23

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、伊達七代目 伊達忠興の白ログ正座待機中

( A54 ) 2012/03/02(金) 00:48:10

アシュレイ、リアンおはよう(なでなで

( A55 ) 2012/03/02(金) 00:48:25

リアン、アシュレイに、小姐、おはようネー。(なでられて、気持ちよさそう。

( A56 ) 2012/03/02(金) 00:50:38

伊達七代目 伊達忠興

―ナバールと斬り結ぶ―

[確実に弾く、その一点を見誤れば終わり――その刃の形状は防御を阻む。
その張り詰めた空気の中で湾曲した刃を防ぐこと幾度。

後方から、倒れ込む音――次いで響く>>59叫び、>>60詠唱の声。
何が起きているか分からない。ただ、信じて。
彼にできることは、こちらを守るだけ。

詠唱の間に>>9:18振り向いた琥珀は退く]

[深追いはしない。それよりも――]

相棒!

[振り返る先に>>9:66頽れる相棒の姿を見、駆け寄る。
溢れる赤より先に。その命を確かめる。微かな息が漏れるのを知り、そっと壁にもたれさせる]

( 0 ) 2012/03/02(金) 01:01:50

メイド シンデレラ、墓守 エルク>>-317あの時は時間的に顔出せなくて(´;ω;`)ゴメンネ

( A57 ) 2012/03/02(金) 01:02:25

アシュレイ、なんでエピだと酢卵?>飴 初恋だったらよかったのに(くすん

( A59 ) 2012/03/02(金) 01:17:28

伊達七代目 伊達忠興

[もつれる二人と、広がる鮮やかすぎる赤。
見れば、それは最悪ではないもののまた――最善でもなかった。

意識を失う相棒に、胸を痛める。]

(相棒……すまないな)

[彼は、こういう結果もまたあり得ると予期しつつも、「血を流せ」と叫んだのだ。
もう、男には確実に吸血鬼を仕留める手はないと。相棒の力を吸血鬼の排除に使うことを選んだ。
相棒が「救い」と信じる力をただ、襲い来る吸血鬼を排除せんが為。

まだ――たどり着いていない。終わるわけにはいかない。
まだこの先を歩む為に。「殺す」ことも厭わず使わせた。それは本来彼の役割であった]

( 1 ) 2012/03/02(金) 01:18:09

村の設定が変更されました。


伊達七代目 伊達忠興

ジェフ……感謝する。
生きて、いるか?

[人であるか? その問いはしまい込む。
人でないとしても――その心がまだそこにあるならば。
確かめるように、見据えながら*聞いた*]

( 2 ) 2012/03/02(金) 01:22:24

ナバール、桃は缶詰より生が好きです、と呟いた。

( A64 ) 2012/03/02(金) 01:51:26

アシュレイ、伊達七代目 伊達忠興>>B62を見てますます照れた。寝顔可愛い//

( A69 ) 2012/03/02(金) 08:49:29

古吸血鬼 「クリス」ジョセフに酢卵を進呈してさしあげた。

( A70 ) 2012/03/02(金) 08:51:44 飴

古吸血鬼 「クリス」学者 カークに初恋の味を投げ付けた。

( A71 ) 2012/03/02(金) 08:52:21 飴

村の設定が変更されました。


退役軍人 ジェフ=リード学者 カークの口をこじ開けて░▓▒▓█▓░░▓▒を突っ込んだ。

( A72 ) 2012/03/02(金) 08:56:37 飴

退役軍人 ジェフ=リードジョセフのカップに苺大福を投入した。

( A73 ) 2012/03/02(金) 08:57:53 飴

村の設定が変更されました。


リアン、饅頭こわい、だったネ。まだ目が覚めてないらしいネ

( A77 ) 2012/03/02(金) 10:18:34

退役軍人 ジェフ=リード

― B4 ―

[城を見上げた。
歩いていくフルムセート>>9:97の優雅な所作はこの荘厳な深淵に相応しい]


[耳鳴りがする。血が血管内を逆流して肺を圧しているような気がした。轟と鳴る耳の奥で誰かの幻聴。

 「なにをしている。馬鹿か」
 『いいじゃん。俺の勝手』
 「馬鹿が」
 「…ジェフ、本当に?」
 『先に勝手に死にやがったのはそっちだろ?っと』

久しぶりに受けた白蛇式の拳は、どうも足にクる。
ふらつきながら、舌で犬歯を辿った]

( 3 ) 2012/03/02(金) 11:17:58

退役軍人 ジェフ=リード

[生きているか。忠興に問われた時は”なんとかな”と答えた。
アレクトーのこと、とも自分のこととも判別せず。

だがアルビノの娘はヒトとしてはもう死ぬ運命に思えた。血を流しすぎた]



[己は――、(噛まれただけだ/吸われてはいない)
策もなしに(寒い)始祖吸血鬼の前に立とうとしている(まだ大丈夫だ)(あつい)]

 行こうか…

[護り抜くべきなのは封魔の聖人のみ。と、フルムセートの言葉へ、氷を噛みしめるように同意して、

とりとめなく乱れる思考は、遠くの地で眠る吸血鬼――旧い親友の紅榴石を想っていた**]

( 4 ) 2012/03/02(金) 11:31:10

古吸血鬼 「クリス」、ジョセフにエアーを口移しした。 えあー!

( A78 ) 2012/03/02(金) 12:25:29

ナバール

>>9:98 「連れてって」]

 『    、 』

[冷えた手が触れた
 目を、瞬く 間隙に表情は浮かばない]

 『人間に戻ってんじゃねえのかよ。
  ああ――いや、』

[人間と吸血鬼が斑に混ざった気配は、
 彼女が封魔師によって人に戻された事を意味する筈
 ならば、吸血鬼独特の聲は"アレクトー"には届かない]

 『あいつらを追いたいのか、もしかして。』

[解らない、と首を傾げる]

( 5 ) 2012/03/02(金) 12:44:34

ナバール、はさまれた。

( A80 ) 2012/03/02(金) 12:46:02

リアン、翌日、頬っぺたをむにむにされた姿で発見された**

( A81 ) 2012/03/02(金) 12:50:01

リアン、ちょっとギャルっぽくなりつつリアルにどーん**

( A82 ) 2012/03/02(金) 12:55:13

伊達七代目 伊達忠興

[嫌に静かだった。挟撃――斬り結ぶ音、叫び。
先程まであった喧騒は去って。刀も今は鎮まっている。
吸血鬼はもうこの場にはいないらしい。いや――もしかすれば、それはこの場だけの話ではなくて――
空気に混じる重い何かが薄れている気がした。

ずきり。薬で抑えた折れた肋骨の痛みが、この戦いで戻り来る。足の傷も、刃を防ぐ度に踏み込めば痛んで。

ふ――鋭く息を吸う。丹田を意識した呼吸で、気を全身に巡らせるイメージを描きゆっくりと染み込ませるように吐く。僅か――痛みが感覚から遠のく。
伊達式呼吸法――精神と体の距離を離すようにして、魅了に抗する力を得ると同時に痛覚とは別の回路で体を動かすことを可能とする。

実際のダメージが消えるわけではないが。まだそれで「戦える体」を維持することはできる]

( 6 ) 2012/03/02(金) 13:50:00

伊達七代目 伊達忠興

[>>4行こうか――と男の口から漏れれれば――「ああ……」と返す。

からん――赤に沈む白い女の体から相棒の杖を引き抜き脇に転がす。
人となった今、この傷では恐らくは――

止血を施しても。それは気休めの域を出なかった。

>>9:79女が意識を取り戻せば。]

すまない……始祖に会うための道を知っているのなら、案内してくれないか。

[死にかけた女――女だけではない。この場にもう、五体満足の者は一人とていない。
それでも――行かなければならない]

(待っている……恐らく)

[過ぎるのは>>1:234まるで彼らを招くように大扉に消えた美しい影――]

( 7 ) 2012/03/02(金) 13:50:29

伊達七代目 伊達忠興

[杖を拾い上げ、相棒を担ぎ、行く――金の男に出会ったのはいつだろうか。
その折には意識を取り戻した相棒に肩を貸し、歩いていた。
背負うほどの体力は彼にももうない。

>>9:97男が彼に向けるのは好意的なそれではない。当然だろう。彼は男の愛する者を死すべき者と己の裁量で断じて斬った。
守るべきは相棒のみ。それは彼もまた同じ思いだった]

分かっている。アルベルトだけは……俺は失わせない。

[相棒に預けた"鈴"はその誓いを立てた証でもある。彼は何があっても相棒を守る。己自身よりも。
相棒に守られるのはこの心だけでよい]

( 8 ) 2012/03/02(金) 14:01:54

伊達七代目 伊達忠興

[>>9:81女が崩れ落ちて。>>9:83行けと示せば。黙って頷いた。

女は人に戻ることを望んでいただろうか。分からない。
だが、それは彼らが人として生きる為、必要なことだった。それでも、それでも人として死ねることに何か意味があればと。
「救い」があればいいと、祈るように最後にその姿を一瞥して。
*目指す*――]

( 9 ) 2012/03/02(金) 14:08:22

伊達七代目 伊達忠興、アシュレイを抱きしめて、その唇を思うさま吸った。

( A85 ) 2012/03/02(金) 14:31:35

アシュレイ、伊達七代目 伊達忠興と、深いキスをして強く抱きしめ返した。

( A86 ) 2012/03/02(金) 14:36:47

墓守 エルク、見てない見てない。だからごゆっくりどうぞ。

( A87 ) 2012/03/02(金) 14:38:11

伊達七代目 伊達忠興、は……と息を漏らして。唇に残る熱が失われない内に、もう一度もっと深いキス。

( A88 ) 2012/03/02(金) 14:39:18

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、|冫、)ジー

( A90 ) 2012/03/02(金) 14:48:38

アシュレイ、伊達七代目 伊達忠興を望むまま、望まれるまま熱を求めた

( A91 ) 2012/03/02(金) 14:54:13

墓守 エルク、出歯亀始祖の首根っこを引き摺って行く……。[ずるずる]

( A92 ) 2012/03/02(金) 14:55:54

アシュレイ伊達七代目 伊達忠興に、すべての愛を注ぎたいと思っていた

( A93 ) 2012/03/02(金) 15:00:48 飴

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、ゴロゴロ((((((‥)(: )(¨)( :)(*‥)ン?

( A94 ) 2012/03/02(金) 15:13:37

アシュレイ、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ様?[転がる始祖を追いかけた。青春だなー]

( A95 ) 2012/03/02(金) 15:16:09

伊達七代目 伊達忠興、アシュレイを捕まえた。「そっちに行くより俺の傍にいてくれ…温もりが欲しいんだ」

( A96 ) 2012/03/02(金) 15:24:44

伊達七代目 伊達忠興、地味にこっちで始祖様と直接対決? 〜アシュレイを巡る戦い〜

( A97 ) 2012/03/02(金) 15:27:05

アシュレイ、伊達七代目 伊達忠興に掴まれて赤面。温もりならいつでもあげるのに[ぎゅ]

( A98 ) 2012/03/02(金) 15:28:27

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、伊達七代目 伊達忠興・・・選ぶのはアシュレイだから。

( A99 ) 2012/03/02(金) 15:29:56

伊達七代目 伊達忠興、アシュレイほんの少しの間でも俺の腕の中からお前がいなくなるのが嫌なんだ。ワガママか?

( A100 ) 2012/03/02(金) 15:34:35

伊達七代目 伊達忠興、アシュレイ、もう二度と離したくない[ぎゅううっ]

( A101 ) 2012/03/02(金) 15:36:15

アシュレイ、伊達七代目 伊達忠興ううん。むしろうれしい限りだわ。[そっと背中を撫でた]

( A102 ) 2012/03/02(金) 15:37:20

アシュレイ、伊達七代目 伊達忠興にがんばってたわよね。ずっと側にいたからわかってた。もう離さないで…

( A103 ) 2012/03/02(金) 15:38:54

古吸血鬼 「クリス」、ナバールの健康を念入りに調査した。

( A104 ) 2012/03/02(金) 15:41:36

伊達七代目 伊達忠興、アシュレイにもう一度熱いキスをした。

( A105 ) 2012/03/02(金) 15:43:42

伊達七代目 伊達忠興、メモを貼った。 メモ

( A106 ) 2012/03/02(金) 15:55:50

アシュレイ、伊達七代目 伊達忠興からの口付けに、うっとり

( A107 ) 2012/03/02(金) 15:58:47

伊達七代目 伊達忠興、アシュレイの温もりを噛み締めている。

( A110 ) 2012/03/02(金) 16:12:54

アレクトー

[追いたいのか >>5 、首を傾げるその顔はひどくぼやけていて。
ただ霞がかった琥珀だけは捉えることができた。
問いには、瞳を軽く閉じ、口を噤む。]

…もう、死んだ、から。

[漸く口を開けば、微かな声を落とす。
忌わしき者、妹の魂の為に"止まずにあろうとした"アレクトーは、既に、死んでいる。

アレクトーは、ヒトでなければならなかったから。]

( 10 ) 2012/03/02(金) 16:57:44

アレクトー

行くって言うから…

[触れた頬が暖かい。
けれど、その手も力を失い、落ちる。]

…そう言っただけ。


いけない?

[彼が何処に行くかなんて、知らない。

特別、何かを考えてこたえた訳でもない。
ただ、気付けばそう口にしていた。

生まれながら、アレクトーでいなければならなかった彼女は、今はルアとして其処にある。]

( 11 ) 2012/03/02(金) 17:04:02

ナバール、アレクトーを撫でた。

( A111 ) 2012/03/02(金) 17:09:17

ナバール


 『聴こえてんのかよ。』

>>10 何故、と少し眉を顰める、その理由も
 もしかしたらルアには覚束ないのかも知れない]

>>11 手が落ちる
 冷たい まだ少し、息をしている
 首筋の脈に触れる唇]

 『――……。』

[「いけない?」と訊かれて、少し考える]

 『ルアは狩人に向いていない、

  ……俺も、飼ってやる程悠長じゃない。』

( 12 ) 2012/03/02(金) 17:37:18

ナバール

[甘い
    ――甘い、微かな]

 『追って来る、つもりがないなら

  ――今ここで喰って棄てて行く。』

[血の匂いがする]

( 13 ) 2012/03/02(金) 17:37:44

アレクトー、撫でられた…撫でられた…!わーい!

( A112 ) 2012/03/02(金) 17:46:02

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、壁|・д・`) チラッ

( A113 ) 2012/03/02(金) 17:54:30

ナバール、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥを捕獲した。

( A114 ) 2012/03/02(金) 17:58:51

伊達七代目 伊達忠興、なるほど。()で包むと駄目なんだな。理解した。また夜に。

( A115 ) 2012/03/02(金) 18:02:16

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、捕まった(>_<)

( A117 ) 2012/03/02(金) 18:22:08

アレクトー

[狩人に向いていない、それは重々承知していて。
生き方を変える事は、大きな苦痛を伴う。
そして、それに耐えられるかどうかも――… ]

どうしよう。

…でも、もっと呼んで欲しいから。
ルアって。

[その名を知る者が彼一人だけという事は、きっと明かさないのだろうけれど。

忌まわしいとされた身から、忌まわしい者へと変わる。
けれど、何よりも、ルアとして生きてみたいから。]

( 14 ) 2012/03/02(金) 18:42:15

アレクトー

せめて、背中が見える程でいてくれたら、嬉しい、なんて。

[薄い息、途切れ途切れになりながら。
小さく小さく、笑った。]

( 15 ) 2012/03/02(金) 18:45:56

アシュレイ、伊達七代目 伊達忠興と抱きしめあって嬉しいけど、ものすごく照れている

( A118 ) 2012/03/02(金) 19:25:02

アシュレイ、伊達七代目 伊達忠興に>>B116抱きかかえられて、さらに赤面//

( A119 ) 2012/03/02(金) 19:27:24

ナバール、リアンに手を振った。お疲れ様、また今度な!

( A120 ) 2012/03/02(金) 19:42:07

トレジャーハンター イザーク、リアンありがとねー

( A121 ) 2012/03/02(金) 19:45:59

アシュレイ、退役軍人 ジェフ=リード>>-573に黙って頷いた

( A123 ) 2012/03/02(金) 20:12:44

アシュレイ、古吸血鬼 「クリス」|冫、)ジー

( A124 ) 2012/03/02(金) 20:57:22

古吸血鬼 「クリス」、誰かに見られてる気がする

( A125 ) 2012/03/02(金) 21:10:15

トレジャーハンター イザーク、メイド シンデレラお疲れ様ー

( A126 ) 2012/03/02(金) 21:17:52

伊達七代目 伊達忠興>>A118照れているアシュレイが可愛くて照れている。

( A127 ) 2012/03/02(金) 21:23:56

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、伊達七代目 伊達忠興プニュ( ´∀`)σ)Д`)

( A128 ) 2012/03/02(金) 21:28:54

トレジャーハンター イザーク、伊達七代目 伊達忠興プニュ( ´∀`)σ)Д`)

( A129 ) 2012/03/02(金) 21:32:18

伊達七代目 伊達忠興>>A119抱きかかえたアシュレイの照れる顔が可愛くて思わず頬にキス。

( A130 ) 2012/03/02(金) 21:39:08

アシュレイ、伊達七代目 伊達忠興の頬へのキスに、よけい照れるわよっといってもうれしそうに、ぎゅ!

( A131 ) 2012/03/02(金) 21:42:14

伊達七代目 伊達忠興、抱きかかえたアシュレイをそっと寝台に下ろして「アシュレイ……いいか?」

( A132 ) 2012/03/02(金) 21:44:51

アシュレイ、伊達七代目 伊達忠興に「う、うん」と、恥ずかしそうに頷いた

( A133 ) 2012/03/02(金) 21:49:57

ナバール

>>14 迷う位なら置いて行くと、判断しかけて止まる

 ――その名前の重みを、己が察することはない
 人間として(止まずに)歩いた(帰路のない)道程も]

 『……そうか。』

[ただ偶然、今この日を共にしただけの間でしかない
 理解を示すとしたら、「生きたい」と言う思いに対して]

 『解った。』

>>15 眺めている間に、笑みは消え入りそうだった]

 『ルアは俺と来い。』
 

( 16 ) 2012/03/02(金) 21:54:02

伊達七代目 伊達忠興、ぎしり。横たわるアシュレイに覆いかぶさるようにして、夢中でその唇を味わう

( A134 ) 2012/03/02(金) 21:59:49

古吸血鬼 「クリス」、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥどんまいける!

( A135 ) 2012/03/02(金) 22:04:44

アシュレイ、伊達七代目 伊達忠興…んっ…伊達…[触れ合った幸せをかみしめている]

( A136 ) 2012/03/02(金) 22:05:41

アシュレイ、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ様…ごめんなさい。

( A137 ) 2012/03/02(金) 22:07:30

伊達七代目 伊達忠興、始祖様、相棒が来るまでもう少しお待ちをw

( A138 ) 2012/03/02(金) 22:07:37

伊達七代目 伊達忠興、ん……む……は、アシュレイ……[何度も唇を合わせて、湿った音と荒い息づかいだけが]

( A139 ) 2012/03/02(金) 22:10:49

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、●REC

( A141 ) 2012/03/02(金) 22:14:35

アシュレイ、伊達七代目 伊達忠興…あ…んっ…大好き…[熱い吐息を貪り尽くすように、伊達を求める]

( A142 ) 2012/03/02(金) 22:15:27

伊達七代目 伊達忠興、ああ……っ……俺もだ……愛しているよ……アシュレイ

( A143 ) 2012/03/02(金) 22:19:13

墓守 エルク始祖吸血鬼 ノスフェラトゥに「あ、これRPとAA用にどうぞ」

( A144 ) 2012/03/02(金) 22:19:40 飴

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、墓守 エルクありがとー空気読まずにAA貼りまくるお(マテ

( A145 ) 2012/03/02(金) 22:22:49

伊達七代目 伊達忠興、アシュレイの服を優しい手つきでたくし上げながら、その実絡む舌は情欲のままに愛する女の口腔を蹂躙する

( A146 ) 2012/03/02(金) 22:23:20

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、伊達七代目 伊達忠興もう最後までいっちゃえ(´Д`σ)σYO!!!

( A147 ) 2012/03/02(金) 22:23:40

アレクトー

ありがと…


[共に、と。
その言葉に色を薄くした瞳は濡れた。

白む視界、身体も力を失いぐったりとエランに凭れる事になっても。
何処か安堵した様な、穏やかな表情を浮かべて。]

( 17 ) 2012/03/02(金) 22:25:23

伊達七代目 伊達忠興、滑らかな柔肌にそっと手を這わせて。仄かに汗ばむ柔らかな感触を味わう

( A148 ) 2012/03/02(金) 22:33:48

トレジャーハンター イザーク伊達七代目 伊達忠興どーぞ遠慮せずに。wktkで見てる人がここにいるのでw

( A150 ) 2012/03/02(金) 22:37:52 飴

アシュレイ伊達七代目 伊達忠興に触れられて、何度も愛しき名をよんだ

( A151 ) 2012/03/02(金) 22:42:02 飴

村の設定が変更されました。


始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ伊達七代目 伊達忠興に、ニヨニヨしつつ、フル様とモナー様待ち

( A152 ) 2012/03/02(金) 22:43:17 飴

村建て人

/*
アシュレイが二つとも使ったから、酢卵に戻しとくね!

( #0 ) 2012/03/02(金) 22:43:24

アレクトー、古吸血鬼 「クリス」の顔に落書きしている。

( A153 ) 2012/03/02(金) 22:46:58

アレクトー、古吸血鬼 「クリス」の髪の毛を引っ張っている。

( A154 ) 2012/03/02(金) 22:56:34

ナバール、アンカー間違えたけどウケるから修正しなくていいかな。

( A155 ) 2012/03/02(金) 22:58:16

古吸血鬼 「クリス」、ナバールに重々しく頷いた。

( A156 ) 2012/03/02(金) 23:00:21

古吸血鬼 「クリス」、封魔師 アルベルトおかえりー

( A157 ) 2012/03/02(金) 23:13:35

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、私は美しい フルムセート( ・・)//XXXXXXC<−_-))))ズルズルってやったら出てくるかな〜[首こてり]

( A158 ) 2012/03/02(金) 23:17:04

アシュレイ、封魔師 アルベルトのAA>>-663に吹いたw

( A159 ) 2012/03/02(金) 23:18:26

退役軍人 ジェフ=リード、ジョセフをセラミックハリセンでぶん殴った

( A160 ) 2012/03/02(金) 23:25:22

アレクトー、墓守 エルクの隣で正座待機。

( A161 ) 2012/03/02(金) 23:28:04

私は美しい フルムセート

― 地下4階 ―

[始祖の住む城は地底湖の中央にあり、渡るための跳ね橋は上げられていて近寄るのが困難な状況だった。
 来訪者たちの知るところではないが、この地下水が呪いによって酸の海になっていたことに比べればはるかにましな状況だが、水を渡るための装備はまともに用意していなく、始祖との決戦前に泳いで消耗するわけにもいかない]


 城門が閉じているのなら、開けさせるか迎えに出向かせればいいだろう?
 一瞬のうちに攫われるやもしれないが、飛びつくなりして上手く対処してくれ、そこまでは知らん。

 失敗はない――なぜなら、私は美しいからだ。


[手段に困る皆に、なぜか自信満々にとんでもないことを言って。
 流し目を送れば、ひとり湖岸に立つ。
 大きく息を吸い込んで――声を挙げて、歌い出した。]

( 18 ) 2012/03/02(金) 23:30:01

私は美しい フルムセート

Azt hiszem, az én népem
Itt az emberek csak úgy éri váratlan

 (私の想う人よ
  手の届かぬところにいる人よ)
 
Annyira közel, hogy
Bővítse keze nem ér el

 (私はこんなに近くにいるのに
  あなたに伸ばす手が届かない)

Azt akarom, hogy szeretlek
Nem adja el szedni ezt

 (あなたに愛してもらいたいのに
  あなたはこの手をとってくれない)
 

( 19 ) 2012/03/02(金) 23:32:36

私は美しい フルムセート

Csak azt akarom, hogy körülötted a tavaszi napsütésben
Én nem is megfordulni
Azt hittem olyan 【szépseg】!

 (春の陽光の下であなたの傍にいたいだけなのに
  振り向いてさえしてくれないなんて
  私はこんなに美しいのに)

Azt hiszem, az én népem
Csak arra az időre a könyv, és ma este, kérem, válaszoljon erre, legalább ujjheggyel
Akkor nagyon hiányzik ez?

 (私の想う人よ
  せめて今宵の帳がおりている間だけ、この指先に応えてください
  あなたは本当は寂しいのでしょう?)

( 20 ) 2012/03/02(金) 23:33:48

私は美しい フルムセート

Én a férjem...

 (私の主よ…)


[オペラ歌手として数々の舞台に立ち、何度となく歌い演じた一節。
 地下深くに反響する神秘の音、湖岸で歌う天性の美貌。

 自分の美しさを無視できる者はいないという自信、そして同時に賭け。
 もしも始祖が、主が本当に自分を愛でてくれたのなら、会えないまま放置はしない――必ず道が開けるか、迎えに来てくれるに違いないと――*]

( 21 ) 2012/03/02(金) 23:35:16

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ

[窓の外を見る。かつて同胞にした、しかし、今は気配で封印された男が近づいているのが見える>>21]

……。

[始祖はゆらりと溶け、その、金髪の男の、かつて愛しあった男の元へ]

( 22 ) 2012/03/02(金) 23:36:32

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ

[始祖はフルムセートを見て告げる]

…何用か

[再度吸血鬼になるを望むか、決闘を望むか尋ねる]

( 23 ) 2012/03/02(金) 23:38:40

伊達七代目 伊達忠興

[失敗がないことと美しいこと、その二つの因果関係は彼には理解不能なものであったが。
しかし、その自信に満ちた様相が、反論を許さない。

朗々と。朗々と歌い上げる声は――確かに美しかった]

( 24 ) 2012/03/02(金) 23:41:37

リアン、間に、あ、った。 キャー パパぁー!

( A162 ) 2012/03/02(金) 23:43:45

伊達七代目 伊達忠興

[金の男から一歩、退いた位置で待つ彼らの前に。
本当に始祖は現れた。
その美しい顔――

その顔はどこかやはり、寂しいのではないかと、そう思わせた]

( 25 ) 2012/03/02(金) 23:45:17

私は美しい フルムセート

 ……主。

 私は人間に戻った。
 その際、私が血を吸った人を死なせた。
 さらに、私が血を吸った人を私自身の手で死なせた。

 私はいついかなる時でも場所でも、主の傍にありたい……が、再び同胞となるには、吸血鬼となるには罪を犯し過ぎた。

 主よ――私や他の狩人がいなくなった以降、この地底でどう過ごすつもりか?
 私は、主を孤独にさせたくない……私の我儘だが、主を幸せにしてやりたい。

[懐から2つの紅榴石を取り出して見せた]

( 26 ) 2012/03/02(金) 23:50:48

私は美しい フルムセート


 私と命を交えた……かけがえの無い同胞、いや家族だ。
 狩人はこれを加工して何かの力にするらしいが、私はこれをずっと持っているつもりだ。
 ステージの上で、プライベートで、ずっと私の傍にいて、私の美しさを見ていてもらいたいから。

 主……
 私の主よ……。

 その肉体、私が討ち滅ぼそう。
 私と共に陽光の下に出るために、永遠を私と共にあるために。

[紅榴石をしまうと、代わりに2本のハルパーを抜いた。]

 主――
 あなたの名がノスフェラトゥとは聞いた。
 して、苗字は?

[カバーを外し、刃を見せてから尋ねた。]

( 27 ) 2012/03/02(金) 23:51:02

ナバール

>>17 感謝をされる程の謂れはないと思う、相変わらず
 血色が濡れて、縁取る白い睫を滲ませるのを、
 ぼやりと琥珀は見詰めて]

 『――――……』

>>4:259 あの時は只管震えていた
 どうして今、こんなにも力の抜けた身体は重くて
 自分は何もかもを預かるように抱いているのだろう]

( 28 ) 2012/03/02(金) 23:54:51

ナバール

[華奢な顎を指で支えて少し反らせた
 温もりの薄れていく新雪の皮膚を喰い破る

 ――置いて行くと言った癖に、逃がさないように
 腕に込める力は強く

 牙を緩める、隙間から赤が滲む、舐る呼吸の合間
 とける甘さで頭に血が上り、どくりと身体が熱を持つ
 ぐ、と再び食い締めればまた溢れる、
 アレクトーを殺してルアを息吹かせる行為

 初めての時より強く酔わされて、その首筋を貪った]

( 29 ) 2012/03/02(金) 23:54:58

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ

[フルムセートの言葉に笑みを漏らし]

我の…幸せ…?
そのようなものは、………――

[あるはずがない、それに…]

我に名字などなし…――

[吸血鬼となって姓など記憶からとうの昔に忘却の彼方]

( 30 ) 2012/03/03(土) 00:01:06

伊達七代目 伊達忠興

[始祖――会って何がしたかったのか。分からない。
滅ぼす。ただその為だけに来たはずだったが。吸血鬼と戦う度、ふと、その美しい顔が頭を過ぎった。

だが、待っていると思えば、この身は更なる地下を目指した。

愛した人を殺し、あるいは金の男の愛する人を殺し。一方で金の男を「救い」になると信じて人に戻し。人に戻した者が再び吸血鬼と化せば斬り結び。
相棒の「救い」の力を吸血鬼を「殺す」武器として使って。
そうまでして――ただ、一心に目指した。

彼を警戒せよと警告だけ発して。しかし決して彼の前にだけは現れなかった。
アシュレイも――そこの金の男も。ただ魅了されたというのではない"想い"を始祖に抱いていた。

吸血鬼を"狩る"者を残して。
一人待っていた始祖]

(この時を……待っていたのか?)

( 31 ) 2012/03/03(土) 00:02:19

伊達七代目 伊達忠興

[>>27男が武器を抜けば。彼もまた、肩を貸していた相棒から身を離し。
刀を――抜く]

始祖……来たぞ。俺も、相棒も。
幻影ではないお前にずっと会いたかった。
始祖――いや、ノスフェラトゥ。

( 32 ) 2012/03/03(土) 00:05:29

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ

[フルムセートと対峙している時に認めるのは、封印師とその伴の者>>25]

我等に干渉するに及ばず!!

[二人に向け宣言する。言霊の力で二人は湖に引きずられるかもしれない。そこは、人にとっては治癒となる温泉の湖…――]

( 33 ) 2012/03/03(土) 00:05:49

ジョセフ

[ナバールの姿を見つけ、笑みを貼り付けたまま近付く。
何処かぼやりとした琥珀>>9:41の前に立ち、その目を覗き込んだ。]

 何をお考えですか?

 おやおや。お怪我されているんですか。
 痛そうですね。

[押さえられた傷口へ視線を落とし喉で笑う。
その傷口に指を埋めようと手を伸ばしたが、やはり通り抜け。
唇の端を愉しそうに歪めた。]

( 34 ) 2012/03/03(土) 00:07:10

ジョセフ

[ナバールの後ろを、愉しそうに歩く。
地下の城まで来れば、感心したように手を叩いて。

吸血鬼同士の会話は、やはり聞こえているのかいないのか。
ただ、始祖と話しているナバール>>9:75を愉しそうに見ていた。]

( 35 ) 2012/03/03(土) 00:07:17

伊達七代目 伊達忠興

一つ、聞かせてくれないか。ノスフェラトゥ。

[熱狂した様子で始祖の名を呼び、同時に彼に殺してくれと、愛していると言った女を思い出す]

お前はアシュレイを――愛したのか?

( 36 ) 2012/03/03(土) 00:07:22

ジョセフ

[霧に溶けるように、ナバールの姿が消える。
驚きもせず、ふらりとその姿を探して男も移動した。


次にナバールの傍に現れたのは、アレクトーが彼に凭れるようにしているところ>>17

彼が、彼女の首筋に牙を立てる様子>>29を愉しげに。歪んだ表情を浮かべていた。]

( 37 ) 2012/03/03(土) 00:07:23

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ

[伊達に答える>>36]

我は同胞となるものは皆愛する…――

[アシュレイに限らず、皆平等に愛で、慈しむのがこの始祖の習わし]

( 38 ) 2012/03/03(土) 00:10:02

伊達七代目 伊達忠興

[>>36問いに答えは得られたのだろうか――
>>33一喝と共にその身は"何か"に押されるように。痛み傷ついたこの体では、それに耐えることはできない]

ノスフェラトゥ――

[その美しい顔を再度、見やった。果たして、始祖はどんな表情をしていたろう]

( 39 ) 2012/03/03(土) 00:12:26

アレクトー

……っ

[皮膚を牙が破る瞬間、遠のく意識は引き戻されて。
あの時の様な、恐怖は感じず、強く抱かれる彼の腕に身を任せていた。]

エラン…

[か細く彼の名を呼べば、温もりに縋る様に、彼の身体に手を伸ばし弱くしがみ付いた。]

( 40 ) 2012/03/03(土) 00:18:43

ナバール、古吸血鬼 「クリス」>>-714、お休みなさい。

( A165 ) 2012/03/03(土) 00:19:02

私は美しい フルムセート

 そうか……やはりな。

[2本のハルパーの柄と柄を繋ぎ合わせる。
 以前に始祖と対峙したときは鎖を介してだったが、今度は直にフック同士を掛けてロックする。
 1本の長い柄の両端に、互い違いの向きにハルパーの刃がそれぞれ付いている、全く別の得物になって。
 中央を両手に持って、細くしなやかな指で回転させて見せて]

Kettős Hárfa név "S"!
 (Twin Harpe Name "S"!)

[ダンと地面を踏みしめ、大見得を切った。
 外刃と、柄と、内刃と――繋ぎあわせてみれば、確かにそういう字に見えなくもなかった]


 同胞なき主に、家族なき主に!
 私の家名を刻もう!

[Szépsegの頭文字を型どった得物を手に、突進――大きく振りかぶりつつ跳躍]

( 41 ) 2012/03/03(土) 00:20:54

アシュレイ

…伊達。

[愛していると言った男の傍らで、複雑な心境で伊達を見つめる>>36

伊達にはけっしてアシュレイの姿は、見えないけれど]

始祖様、伊達だけは傷つけないで…
お願い…!

[そう始祖に懇願して見つめていた
アシュレイに取っては、伊達が生きていてくれたらそれで充分だったからだ]

( 42 ) 2012/03/03(土) 00:21:43

伊達七代目 伊達忠興

[>>38愛する――始祖はそう答えた。
しかし、ならば何故]

(アシュレイは……苦しまねばならなかった?)

[人、吸血鬼、双方を行き来した女を想う。
始祖はその名に反応を示したか。

押されかけた体を、留める。踏ん張った足の傷から血が滲んだ]

( 43 ) 2012/03/03(土) 00:28:43

アレクトー

[彼の名を呼べば、口内の舌が動く。
僅かに痛みが走り、鉄の味が拡がった。

背部に感じる痛みが、徐々に引いてゆく。



アレクトーからルアへと。

彼と同じく封魔を受け、もう戻る事はできない世界へ。]

( 44 ) 2012/03/03(土) 00:29:47

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ

[フルムセートのハルパーを受け]

…名字な…ど、…無意味…却って、一族の、名折れ…

[フルムセートを見て、薄く笑みを浮かべる]

…我の心の臓を食し、そなたが次の始祖となれ。
我は、生き過ぎた。

我等の安穏を…そなたに…託す…ここから逃れよ。
ここはすでに安住ではない…行き先は…眷属が…しめ…す。

[がっくりと、フルムセートに抱きつくように息を引き取る]

( 45 ) 2012/03/03(土) 00:31:44

伊達七代目 伊達忠興

[罪――罪は恐らくどちらにもないのだろう。
ただ、人と吸血鬼は、似ているがしかし、違うものだった。

似すぎている――だから。
だから滅ぼさなくてはならない。哀しみを生まない為に。]

滅びろ、ノスフェラトゥ――

[苦しみの中から絞り出すような声で、その名を呼び。
刀を手に、振り絞った最後の力で駆け出す]

( 46 ) 2012/03/03(土) 00:32:33

私は美しい フルムセート

[内刃のハルパーが、始祖の左の首筋を捉える。
 そのまま斜めに浅く斬り下ろす――肩口まで傷を入れたのち、ツインハルパーを引いて回し、今度は右肩から逆方向に斜め下へ――左胸へ向けて外刃のハルパーで斬り裂く。

 ぎりっと捻る。
 そこには始祖の心臓が見え隠れしているのだろうか――人間と変わらぬ位置に、変わらぬ鼓動で。]


[さらに得物を回し、再び内刃を向けて。
 その刃先を始祖の心臓に深く突き立て、右脇腹まで一気に剥ぎ斬った]

( 47 ) 2012/03/03(土) 00:33:51

私は美しい フルムセート



[合計3撃。 
 連なる斜線は、その得物と同じように"S"の字を描いた。
 後を追うごとに深い傷になるように斬った――時間差で斬られた傷から、同時に血が噴き出るように――合図とばかりにパチンと指を鳴らした]


 主……それが、私の家名だ。


[刃についた血を振り払い、振り返る。
 始祖吸血鬼相手にこれで致命傷となるかどうかは分からない。
 しかし、人間側の攻撃はこの一撃だけではない。*]

( 48 ) 2012/03/03(土) 00:34:02

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ

[息を引き取る前に伊達の思念を受け取る>>43]

彼の者を、殺めたのは、我の仕業にあらず…
うぬの業なり…――

[残虐な笑みを伊達に向ける。意味を悟ったか否かは伊達にしか分からない。]

( 49 ) 2012/03/03(土) 00:34:57

メイド シンデレラ

城主様……ッ!!

[驚愕した]

[驚愕するしか……なかった]

( 50 ) 2012/03/03(土) 00:36:48

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ

[亡霊のざわめきが聞こえる>>50]

よいのだ、我は、生き過ぎた…
 ……そなたらも、これで、自由だ……

[薄れる意識のの中、亡霊に語りかける]

( 51 ) 2012/03/03(土) 00:38:38

伊達七代目 伊達忠興

[金の男が斬りかかる中で、彼もまた、始祖へと迫り。
斬りかかる――しかし。
その刃が届く前に――きらり。どこまでも澄んだ赤に刀が光る。

声が――聞こえた気がした。

彼を愛した女は、彼が始祖を斬ることを。始祖が彼を殺すことを、どうしても拒みたかったのだろうか。

刀は、始祖の目前で。彼の身を守るような位置で。止まった。
彼も始祖も、共に守るように]

( 52 ) 2012/03/03(土) 00:39:39

ジョセフ

[アレクトーが呟く名>>40が、ナバールの物だと知ってか知らずか。
それには興味なさそうに、しかし弱くしがみ付く彼女の顔を覗き込むように見て哂う。]

 やはり、ナバールさんよりも先に、貴女を吸血鬼に《殺》した方が面白かったかもしれませんね。

 ――ああ。実に残念です。
 残念ですが……代わりに、もっと面白い物を見せてくださいますよね?

[触れられない――見えないと分かっていながらも、アレクトーの髪に手を伸ばす。
そこにあるのは貼り付けた笑顔。]

( 53 ) 2012/03/03(土) 00:39:48

メイド シンデレラ

「自由」?

そんなこと、言われても
私は、私は……

[私は戸惑った]


……城主様ああああああぁぁぁぁ!!

[私は号泣した]

( 54 ) 2012/03/03(土) 00:42:09

伊達七代目 伊達忠興

[きらりと――それは彼を愛した女の色]

(そう……か……分かった。
アシュレイ……)

[力なく刀を下ろすその目の前で――]

( 55 ) 2012/03/03(土) 00:42:24

アシュレイ

始祖様を、裏切れないけれど…けれど…


[苦悩をにじませて。それでも戦いに目を背けたくなくって]


…伊達。
あなたは生きて…

必ず――

[今はただ。愛する人に生きて欲しい。
それだけが。アシュレイの望み――]

( 56 ) 2012/03/03(土) 00:43:20

ナバール

>>40 か細い呼び声はせつなくて目を閉じる
 己が喉を潤し充足する程、彼女の気配は変わっていった
 流れる赤の量が減る頃合に牙を外して、
 傷口に残る薄い色をぺろりと舐めて取る]

 『ルア。』

[短期間に再び闇に晒されれば、その理性も保証されない
 もしも彼女が、  ルアですらなくなるのなら]

>>44 琥珀を細めて腕を緩めた]

( 57 ) 2012/03/03(土) 00:44:17

伊達七代目 伊達忠興

[始祖は――息を引き取った]

( 58 ) 2012/03/03(土) 00:45:55

始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ

[我が身を斬れぬ伊達を見て、最後に思念を送る]

……道具に頼るは容易い、
 
 …しかし、道具に力を持たせるは、我が身を滅ぼす要因なり。

…我等は、…人の滅亡を望まず……
しかして、共存も望まず……

狩るものと狩られる者……その違いは紙一重……

次に刃を振るう時は、それを心せよ……

[同胞の心臓でできた刀を振るう若者に、届くかわからない言葉を…――]

( 59 ) 2012/03/03(土) 00:47:07

メイド シンデレラ

[私は今、ひたすら泣いている]

そ、そんな……

これで、また……ひと、り……に……

( 60 ) 2012/03/03(土) 00:48:36

私は美しい フルムセート

[始祖の肉体が灰となり、紅榴石だけが残れば]

 ……これを求めてここまで来た者もいるだろうが、これだけは渡すことはできん。
 これは私の生命のひとつだ。

[渡せと言われれば強硬に断った。
 復活させる意思が無いこと、加工もしないことを明言した。]

( 61 ) 2012/03/03(土) 00:49:21

アレクトー

[呼び声に、閉じていた瞳を開く。
血の瞳は、アレクトーのものよりも更に紅く、深く。

腕を緩めた彼の顔が、はっきりとした像を結ぶ。]


彼の言葉に、ゆっくりと頷いて。
彼の首筋に額を寄せた。]

( 62 ) 2012/03/03(土) 00:51:34

アシュレイ

始祖様――!!

[主がやられてしまうなんて。
とても信じられなさがいっぱいだった。

始祖はいつでも美しく、ごうごうと輝いていたから――]

( 63 ) 2012/03/03(土) 00:51:41

私は美しい フルムセート

― エピローグ・王立大劇場 ―

[舞台に立つ自分が、人間として、千年を生きるために。
 自分が持ち帰った紅榴石――命を交ぜた縁の人を、千年生かすために。
 命はいつか滅びる、生き続けても孤独に過ごさなければならない。

 だから――紅榴石をいつも身に付けた。いつも傍にいられるように。
 だから――あの日のことを、あの場所で得た家族のことを陽光の下へと引っ張り出した。

 フルムセート・スィープシックが生涯で唯一自分で脚本も手がけた歌劇が、この日に行われた。
 この演目は、彼の死後もまた幾度と無く繰り返し上演され、千年の芸術となったかもしれない――。

 時が経つに連れ、脚本には手が加えられ、内容も少しずつ変わっていったかもしれないが、冒頭の一節だけはそのままにされた。

 その冒頭は――

『――その心臓は、紅榴石(べにざくろ)に似るという』(了)

( 64 ) 2012/03/03(土) 00:51:45

アシュレイ

…シンデレラ。私もいるわよ。
泣かないで。

[泣いている同胞を、そっと撫でていたわった]

( 65 ) 2012/03/03(土) 00:53:41

伊達七代目 伊達忠興

[>>61渡すことはできない。その言葉に。ただ、そうかと答えた。

答えはまだ、分からない。ならばその続きはその金の男に、彼もまた預けようと。

彼の「斬る」力と相棒の「救う」力。まだその答えは見つからない。
だが――だから。生きて。歩いていく。
二人で]

―FIN―

( 66 ) 2012/03/03(土) 00:54:18

リアン、わーわー

( A166 ) 2012/03/03(土) 00:55:35

メイド シンデレラ

アシュレイさん……
ありがとう、ございます……

[>>65赤毛の同胞が、いた]

( 67 ) 2012/03/03(土) 00:55:38

リアン、おっつかれさまー

( A167 ) 2012/03/03(土) 00:55:47

ジョセフ

[ククッと喉を鳴らし、二人を見ている。

このまま、この意識が消えるまで。

これから先の二人を見ていれば、きっと面白い物が見れるだろうと。

生前とは違う愉しみを見つけ、満足そうな歪んだ笑みを浮かべていた。*]

( 68 ) 2012/03/03(土) 00:55:49

ナバール

 『!』

[弾かれたように顔を上げる]

>>45>>51 承けた血が微かに震えるような感覚がして、
 く、と目を細め、眉を顰めた

 やはり始祖は――]

 『……――――。』

[キィ、と眷属の一匹、蝙蝠が鳴く
 血を分けたあるじに向くこころは、言葉にならず切実なもの

 孤独には陥らせないと約束したもの]

 『救いはあったのか。』

( 69 ) 2012/03/03(土) 00:55:57

メイド シンデレラ

[どうやら私は……
「ひとり」では、ないらしい]

ーend...?ー

( 70 ) 2012/03/03(土) 00:57:46

墓守 エルク

―宝飾品店―

[ 白で統一された店内。
 ショーウィンドウの中で金や銀、プラチナで着飾った色とりどりの宝石が計算し尽くされた照明により美しく輝く。
 その数多き踊り子の中でもとっておきのものを探そうと、男は白髪交じりの髪をかきあげ、眼鏡を直す。
 初老の店員はその姿を黙って見守っていたが、どうにも男はこの手の店に慣れてはいないようだ、とそちらに足を向けた。]

『何かお探しでしょうか、お客様。』
『ああ、娘に祝いの贈り物をな。だが、私はこういうのに疎いから何を選んだらいいのやら』
『お誕生日で?』
『ああ、二十歳の』
『それはおめでとうございます。……ふうむ、それでしたらネックレスなど如何でしょうか』
『ほう、何かいいものがあるのか?』
『ええ、こちらでございます』

( 71 ) 2012/03/03(土) 00:58:01

ナバール

>>62 動き始める体を助け起こした]

 『俺達も行こう。』

[その心臓とはまた別の、血の証を継ぐ**]

( 72 ) 2012/03/03(土) 00:58:29

墓守 エルク

[とり出されたネックレスはプラチナの白とガーネットの赤で美しい彩りを放ち、またどこか愛嬌のある輝きを湛えていた。
 客の目が大きく見開かれた事に、店員は目を細めた。]

『これは……凄いな』
『ええ、当店自慢の一品となっております』
『値段は……ふむ。自慢と言うだけあるということかな?』
『ええ、何せこのネックレスは、特別な石を使っておりますので』
『ほう?』
『あまり大きな声では言えないのですが――』

[その値札に閉じかけていた客の目が再び見開かれた。
 満足気に店員は告げる――これ以上のものはそうはありませんよ、と。

 化粧箱という名の暗闇から解き放たれるのは、宴席での事だろう。
 いずれにせよ、宝石が喋ることはない。**]

( 73 ) 2012/03/03(土) 00:58:43

村建て人

紅榴石…――

 そのひとつひとつに、

   狩る者と、狩られる者の、想いが、交錯する…――

( #1 ) 2012/03/03(土) 00:58:49

アシュレイ

さあ、私たちも行きましょう。
シンデレラ。

[戦いは終わりを告げた。
始祖を見送って、旅立っていくのだろう

そしていつの日か、出会えるであろう。
愛しき人の下へ。

夢見ながら――*]

( 74 ) 2012/03/03(土) 00:59:19

アレクトー、エランの声に、もう一度頷いて、笑った**

( A168 ) 2012/03/03(土) 00:59:25

メイド シンデレラ

ええ……

[うなづいた]

( 75 ) 2012/03/03(土) 00:59:59


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

伊達七代目 伊達忠興
19(95)回 残1473pt 飴飴
退役軍人 ジェフ=リード
2(16)回 残2837pt
封魔師 アルベルト
0(21)回 残2761pt 飴飴
私は美しい フルムセート
11(25)回 残2281pt 飴飴
アレクトー
8(60)回 残1754pt 飴飴
ナバール
9(40)回 残2114pt 飴飴

犠牲者 (2)

トレジャーハンター イザーク (2d)
0(34)回 残2739pt 飴
ジョセフ (4d)
5(74)回 残1668pt 飴飴

処刑者 (8)

古吸血鬼 「クリス」 (3d)
0(58)回 残2278pt
メイド シンデレラ (4d)
6(24)回 残2776pt 飴飴
アシュレイ (5d)
5(116)回 残302pt
学者 カーク (6d)
0(59)回 残2217pt 飴飴
シェリー (7d)
0(6)回 残3335pt 飴飴
墓守 エルク (8d)
2(60)回 残1615pt
リアン (9d)
0(40)回 残2365pt 飴飴
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ (10d)
9(39)回 残2531pt

突然死者 (1)

パンドラ (2d)
0(0)回 残3500pt 飴飴

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■