855 吸血鬼の紅榴石
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[>>84はっきり「伊達」と認識する呟きが聞き取れる。時折受ける好奇の視線にも覚えがあった。
とすればモグリではない。どうやら正統寄りのハンターのようだ。
黒髪、この辺りの者とは異なる人種の顔立ち。とすればこちらも予想がついた。
彼が名乗れば、少女もまた聞き覚えのある姓を名乗っただろうか]
( 120 ) 2012/02/21(火) 21:02:01
古吸血鬼 「クリス」は、メモを貼った。
( A21 ) 2012/02/21(火) 21:03:01
退がんな。
[横を通り過ぎるでもなく後退を求めるは、ただ
その間合いを侵すことはない、と言う態]
……雨が強くなって来た。
[>>105 く、と琥珀の双眸を細める
闇色のローブを見据えながらも彼方を透かすような視線
背嚢を負い、フードに手を入れ項を軽く掻いた]
[道が開けば、小部屋を出てまた奥へと歩き出すのだろう]
( 121 ) 2012/02/21(火) 21:03:14
[「御大が目覚めた」
その言葉は妙に重々しく聞こえた。
屈強な男の身のこなし、見えていたなら何か思うこともあったろう。けれど男に知覚出来たのは松明の投げられた音だけ。
緊張が続いたように翡翠は強張りを見せて、教えられた階段への頷きを返す。]
灯り、なら。
ある。安物だけど。
……あなた、有名なハンターだったりするの?
始祖って、どれぐらい強いのか、なって。
[ジョセフが何か問うただろうか、男も自分の気になることを聞いてみる。答えが返ろうが返るまいが、気にすることはないが]
( 122 ) 2012/02/21(火) 21:16:31
[>>86鉄槌の上で目線の高さを合わせてくる――それほどに幼い少年をどう解釈するべきか。
この小さな体で本当に扱えるのか、と疑問を抱きかけるが"マム"と呼ぶ様子は何処か、彼が「紅霞」に相棒とはまた別の信頼を抱くのに似ている。素人ではない、ということなのだろう。
ハンターとしての資質は相棒の問い>>107への返答を聞くまで量り兼ねた。
>>113渋い顔をするのを見て、もう一度その武器を見遣る。
巻き添えを食らうのは確かに御免だ。]
ああ、それでいい。始祖は人間が一人で戦って勝てるような相手ではない。そのことだけは肝に刻め。
こちらも、援護が必要な時は協力しよう。
( 123 ) 2012/02/21(火) 21:20:14
いや、
[忠興に告げたごとく新参、と言おうとしてやめる]
――始祖の強さは見当もつかん
水をこれほどに穢して操る術には、どれほどの力が必要なんだろうな
[あるいは瞬間転移の術なら?
ただの霧化とは気配の消え方が違った気がして、眉を寄せる]
( 124 ) 2012/02/21(火) 21:25:40
[他の人間を見つけようと彷徨い続け、中庭に出る]
あら…雨…?
[降る雨をぼうっと見つめる。段々強くなる]
…中に入りましょうかねえ。…ああ、忌忌しい。
[苦虫を噛み潰すような顔。夫、フィリップが「急変」したのもそんな雨の強い日だった。あのときから雨は大嫌いだ]
( 125 ) 2012/02/21(火) 21:27:26
[いらいらする。手足ががたがた震えだす…]
いやだわ。また…
[少しでも不快なことがあると体の震えが止まらない。それを落ち着けるために酒を煽る]
…ふう。
[気持ちが落ち着く。震えはフィリップの心臓に矢を撃ちつけた翌日から、ずっと。そのたびに酒を煽った。]
( 126 ) 2012/02/21(火) 21:32:17
[アルベルトの問いに>>107]
倒したことは、ないわ。
モナスナリーはあるのかしら?
[吸血鬼に噛まれたことは、いうつもりもなかった。
傷も見えない胸元にあったから。
何より事実を伝える事により、親から受けた冷たい視線≠受けるのが嫌だったのもあった]
底知れない人…
[アルベルトを見つめて、ぽつりとそう言った。
彼には聞こえただろうか]
修練士。
なるほどそういうことなのね。
[信仰の厚かった親を見ているようで、胸に靄がかかるのを自分でも感じ取っていた]
( 127 ) 2012/02/21(火) 21:33:03
[いつしか、アルコールが切れただけで体が震えだすようになってしまっていた。]
始祖吸血鬼…
[持っていたグラスが激しい音を立てて割れる。]
どこに…いるのよ…
[再び、彷徨い歩き出した]
( 128 ) 2012/02/21(火) 21:34:49
―B1廊下―
……………。
[それはオマエの母親なのか。
エルクへの問いの返事>>90に、言葉を詰まらせた。
鉄槌と、エルクの顔を何度か交互に見て、眉を寄せたなら、
アシュレイの声>>97が]
………!
[少し前、表情を変えたのをなんでもないと言っていた>>95が、
さすがにこれはなんでもあるんじゃないだろうか、と]
不尋常…。
か、変わった、ママだな。
[エルクへはやっとそれだけを口にした。
当然、そのときアシュレイが何を想っていたのかは知らず]
( 129 ) 2012/02/21(火) 21:35:30
[そして、ハンターかと問う男>>85 ― アシュレイが伊達と呼んだ ―を
見上げ、黙って頷いた。
また驚かれるのだろうと思ったが、彼はそうではなかった。
とにかく彼が語る状況>>54を聞いて眉を寄せ、
後ろのフードの男性を見る。
彼は?と思っていたが、唐突に吸血鬼を”倒した”数を問われた]
會突然…。
[眉を寄せたまま一瞬考えた。
物心ついた時から、実戦には駆り出されていた。
その頃から数えたら片手×4(6)は優に超えている]
( 130 ) 2012/02/21(火) 21:35:50
そ、っか。うん。
ありがとう。
[強いのならば。
ガラス奥で思考する翡翠は、演算を終わらせた。
さて、名を尋ねたのは誰からだったか。誰も尋ねぬまま別れそうならば、男が口を開いたろう。名だけを告げる端的な言葉。
それ以降、ジョセフが何か尋ねるというなら、特別なことがない限り口を挟まないだろう。]
( 131 ) 2012/02/21(火) 21:37:51
ジョセフは、メモを貼った。
( A22 ) 2012/02/21(火) 21:39:47
伊達七代目 伊達忠興は、リアンの返答>>130に、それは聞くだけ野暮だと苦笑で相棒に伝えた。
( A23 ) 2012/02/21(火) 21:40:47
ワタシは、リアン=リュー。
これでも劉のナを名乗っている自覚はある。
ガッカリさせるようなことは、ナイ。
[モナステリー>>107へはっきりと答え、伊達を見た]
明白了。
オマエの話、受け入れよう。
ソチラの修練士も本物のようだ。
ただ…
[その場を見回し]
大人数は、気付かレやすい。
分かれるベキと判断したらワタシは離れる。
[そう言い切った]
( 132 ) 2012/02/21(火) 21:41:34
退役軍人 ジェフ=リードは、学者 カークに同じくファーストネームだけを告げた
( A24 ) 2012/02/21(火) 21:43:17
( A25 ) 2012/02/21(火) 21:43:26
[伊達と呼ばれた男の後ろから現れた影に吸血鬼を倒したことがあるかと尋ねられて、首を捻った。>>107]
うーん、骨になったのならいくらでも潰してるんだけどね。
あいつらは逃げずに向かってくるから。
[鉄鎚を握り、軽く振ってみる。]
うん、ここに居る奴とは初めてだからわかんないけど、多分大丈夫じゃないかな。
吸血鬼だって動かなくなるまで叩けばいいだけでしょ?
[気軽に笑う。]
( 133 ) 2012/02/21(火) 21:45:23
[ふらりと歩く女性>>128の後ろで像を結ぶ]
……呼んだかな?
[彼女が振り向けばニヤリと笑みを浮かべる]
( 134 ) 2012/02/21(火) 21:45:25
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