855 吸血鬼の紅榴石
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ヒアっ!?
[真後ろから、ほんものの耳を通してかけられた声>>75に飛び上がった。]
ぅあ、アア、いえ…
やれます、やり ます。
[叩かないで、と子供みたいに頭を両手で抱えようとして、血が疼く。]
( 87 ) 2012/02/21(火) 16:41:46
…。
すみません。
[文字通りその場に溶けるように平伏する。
くつり。嗤い声。
余韻が消えるまでそうしていた。]
( 88 ) 2012/02/21(火) 16:42:02
―→地下への階段―
[地下へ続く道を探すなか、男は一度足を止めた。
微かに漂った臭気。
それの原因は何かと辺りを伺う。
雨も霧も、腐蝕の性質を帯びたとはまだ知らず。
それも外に出るか、誰かに聞くか出来れば知ることになるだろう。]
( 89 ) 2012/02/21(火) 16:50:30
[女二人の会話から、たまに不思議な言葉を話す方がリアン。笑うほうがアシュレイと区別をつける。
鉄槌の事を聞かれれば、頷いて答えた。>>80]
うん、そうだよ。
マムがなかったら、ボクは生まれて来れなかったんだから。
[当たり前のように、背負った柄を撫でた。]
( 90 ) 2012/02/21(火) 16:57:25
― 1F ―
[マントの首元を鼻先まで引き上げて、ベースへ戻る。
フルムセートに背中を見せることはなくも、警戒の度合いは低い声音で名乗りを上げた]
[姓名を伝えれば相手からも返るか。
名を聞けば思い出すかと考えてのことだが、
劇場前の看板で見かけただけの顔、結局思い出すことはなさそうだった]
( 91 ) 2012/02/21(火) 16:59:41
退役軍人 ジェフ=リードは、メモを貼った。
( A13 ) 2012/02/21(火) 17:04:57
[ホールへ戻る道、前後に距離を離して歩く二人連れに遭う。
大剣を提げた男と、暗い色のマント。
松明を、己が顔から離した位置へ掲げ直して足を止めた]
ハンターだな?
[すれ違おうとすれば間合いに入る、と考えながら、低音の声で誰何を投げる]
( 92 ) 2012/02/21(火) 17:13:31
[>>92新しい人影が確認できた瞬間、銃をもつ手に力が籠もる。
“先輩”に任せようと思った瞬間――]
……なん、だ
この匂い
[先程よりも強くなった異臭に眉を寄せた]
見ての通り、善良なハンターだよ
[少なくとも僕はね。
そう答えてから、匂いについて尋ねてみる]
( 93 ) 2012/02/21(火) 17:36:09
[前を歩く男は、張り付けたような笑みを浮かべていたろうか。
差し迫った攻撃意志は感じず、ただ、経験から不穏を覚える。表情を変える代わりに気配を締めた。
相手への警戒を伝えることは、手痛い反撃を覚悟しろという牽制には、なる]
…雨に気付かれたか?
もしどこかにベースを設置したなら、荷を回収して地下に移動した方がいい
[掛ける言葉は、ジョセフとカーク、双方に向けて。
傷みの激しい部分は裂き捨てたが、腐食を受けたマントからは幾分濃い異臭が漂っていた]
( 94 ) 2012/02/21(火) 17:36:54
退役軍人 ジェフ=リードは、請われれば、雨の怪異について詳しく伝え直す
( A14 ) 2012/02/21(火) 17:38:19
学者 カークは、メモを貼った。
( A15 ) 2012/02/21(火) 17:39:56
退役軍人 ジェフ=リードは、メモを貼った。
( A16 ) 2012/02/21(火) 17:43:07
なんでもないわ。リアン─
ただ少し昔を思い出しただけ。
[それでもアシュレイは、寂しそうな表情を浮かべた。
忘れることなどできなかった。
自分の愛する家族がアシュレイを、縛りあげる。怯えた瞳を─
「死んでもかまわない」と思われた、悲しい思い出を─]
( 95 ) 2012/02/21(火) 17:47:56
そう。
[伊達の情報(>>54)をわかっているかのように、一言だけ返した。自分も吸血鬼に襲われたことがあるのだから]
(何者なの?)
[伊達とアルベルトを見据えて。
自分の半分は敵意に振るえ、残りの半分は救いを求めたい気分でいっぱいになり混乱していただろう。
周りには悟られないように、気遣いながら]
( 96 ) 2012/02/21(火) 17:49:17
そういうことになるわね。
[エルクの問いに答えて頷いた>>86]
母親ね─
優しい人で羨ましいわね。
[リアンとエルクのやり取りを見て羨ましく思い、そのままの気持ちを口にした。
アシュレイの母親とて。あの日までは優しい母親だった。
母親が悪いわけでもなく、自分が悪いわけでもないのはわかっていたがやりきれない思いが、アシュレイの胸の中で駆け巡っていた]
( 97 ) 2012/02/21(火) 17:50:05
ええ、わかっていますよ
[>>53かるくうなづいた]
それに、腕に自信なら
ちゃんとありますよ
確かに……人の力、借りといたほうが
よさそうな気がしますね
[>>54後続の者たちと合流しつつ
伊達からの情報を聞いた]
……やはりそういうことか
まあ一応、協力は……しましょうかね
( 98 ) 2012/02/21(火) 17:59:40
[>>60>>62首を横に振る]
いいえ、今のところ
寒気がしただけであって
そこまで悪い、というわけではないです
動けばそのウち温まルかと思いマす
( 99 ) 2012/02/21(火) 18:00:29
[>>52その時、どこからか
「幻聴」らしきものがきこえてきた]
(どくん)
……!
[また急に、身体がかゆくなってきた
体中の「傷痕」が疼いてくる]
(どくん、どくん)
[できれば今すぐ、からだをかきたいところだったが
同業者<ヒト>が何人もいるので
その場でかくわけにはいかない]
(どくんどくん、どくんどくん)
[私はその場で「我慢」することにした]
( 100 ) 2012/02/21(火) 18:01:09
[ついでにここだけの話となるが
私の全身に刻まれている「傷痕」の
大半は「血を吸われた痕跡」である
ちなみに……先ほど>>6でもいったように
+グー+にはもっとも濃厚な「痕」が残っている]
[ぐー:首筋〜肩周辺 ちょき:乳房(心臓部) ぱー:腰〜腰周辺]
( 101 ) 2012/02/21(火) 18:04:25
(どくん、どくん)
[私は、身体の疼きに耐えつつも
首筋にそっと触れてみた]
……ッ!
(どくんどくん、どくんどくん)
[首筋がずきずきと痛む……**]
( 102 ) 2012/02/21(火) 18:13:30
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