855 吸血鬼の紅榴石
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ぅフ。ふ。
[陽の届かない地下は心地よい闇。
古い古い、埃と死んだ石の匂い。]
イタい、イタい、 いたい うふ。
ひどい、ひどいひどいひどい。
[追われて、狩られて、矢で射かけられて、首を刎ねられた。
この胸の骨をへし折って、心臓を抉り出す刃物の熱さ。
体が灰になって消えて行く恐怖!]
こわい、こわいこわいこわい
( 71 ) 2012/02/21(火) 14:49:13
ん?伊達…
またあったわね。
[伊達たちに気がついて「目的は近いのかしら」っとぼそりと言い、怪しく微笑みを浮かべた]
( 72 ) 2012/02/21(火) 14:54:55
[人の血を流すものは、人に血を流される。
吸血鬼の血を流すものは、吸血鬼に血を流される。]
ねェ、ハンター…
[遠くに、開かれた大扉が見えた。
何気ない風に、周囲へ目を走らせてる雰囲気でゆっくり歩く。
完全に真っ暗な通路だから、それじゃあおかしい、
なんて、思わなかった。]
( 73 ) 2012/02/21(火) 14:56:35
[>>67彼の動揺に相棒が気づいたのと同様に、彼もまた相棒が首を振る仕草に気づいた。]
(大丈夫、大丈夫だ……)
[吸血鬼を滅ぼす為にも、そして――相棒を守る為にも。彼が怖気づくわけにはいかない。
その想いが彼の動揺を鎮めていく。
相棒と、自分自身を宥めるように、小さく一つ*頷いた*]
( 74 ) 2012/02/21(火) 14:58:04
古吸血鬼 「クリス」は、メモを貼った。
( A9 ) 2012/02/21(火) 14:59:02
アシュレイは、メモを貼った。
( A10 ) 2012/02/21(火) 15:00:52
―地下2階―
[ゆらり影が形を成す]
どうした、同胞。
怖気付いたか。
[クリスの真後ろから声をかける]
今のそなたは、以前とは違う。
簡単に殺られることはあるまい。
――…そなたがしくじらねば…な。
[くつりと嗤い…――]
( 75 ) 2012/02/21(火) 15:02:49
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、そのまま、闇に溶ける…――
( A11 ) 2012/02/21(火) 15:03:37
[呼ばれた名の響きに少し引っ掛かりつつも、納得したように再び担ぎ上げた。>>67]
ん、ならいいや。
ええと、マムはね、重たくないけど凄く難しいんだよ。
やってみせようか?
[得物を褒められたと思い喜んで振り回そうとした矢先に、別の気配を感じてそちらへと視線を向けた。>>70]
このおっちゃん、お姉ちゃんの知り合い?
[アシュレイの言葉に反応を返し、その男をまじまじと見つめた。>>72]
( 76 ) 2012/02/21(火) 15:29:17
マムっていうの。その武器。
すごいわね。
[軽く持ち上げるエレクに、関心して頷いている。
伊達たちの事を聞かれれば]
ええ。
先ほどあったばかりだけどね。
[アシュレイも伊達をじっと見つめた]
( 77 ) 2012/02/21(火) 15:45:30
―1階ホール―
[>>47尋ねられた理由、どこまで話すべきか考える。
「研究のため」と建て前を答えるのは簡単――だが]
友人に一度、謝りたくてね。
[声音はそのままに、視線は左下に泳いだ。どうとでも取れるように、詳しくは口を閉じる。
相手の目的も聞いてみるかと口を開いたが、結局は何も言わず。
差し出された手をちらと一瞥。
迷うような間が空いたが、皮手袋に覆われた手を差し出し、すぐに引き抜いた。
少しく唇をひき結んだ名残は暫くは消えない。]
( 78 ) 2012/02/21(火) 15:58:10
[>>48地下にいるとの言葉に小さく頷いて]
かなりのハンターが来ているみたいだからね。
[などと毒にも薬にもならない言葉を返した。
数歩離れた後ろから、ジョセフの背中についていく。
疑念を孕んだ眼差しは言葉より雄弁に心情を語るか。
ジョセフの呟いた言葉>>49は聞こえなくとも、抱く不信は小さくくすぶる。]
( 79 ) 2012/02/21(火) 15:58:42
―B1−
[石が目的ではないのかと言う少年>>36に、一瞬戸惑いを向ける。
いや、正確には吸血鬼のナントカ石の話ではなく、
彼がマムと呼びかけたモノへの戸惑い、だ]
オマエ、の母親なのか、それは。
[形見か何かなのだろうか。
それにしても、少年の体躯には大きい代物だ。
微笑しているアシュレイ>>61に少年との会話は任せようと思って
ちらりと横顔を見れば、微笑が違う表情になっていた>>64]
( 80 ) 2012/02/21(火) 16:12:11
伊達七代目 伊達忠興は、メモを貼った。
( A12 ) 2012/02/21(火) 16:12:46
[>>72女の呼びかける声に、「ああ」とだけ応じて。傍にいる相棒もまた、気づいて声をかけるだろう。
女の口元に浮かんだ微笑――やはり記憶の中の少女に似ている。その危うさも。
>>76知り合いか、と問われれば肯定を返す。おっちゃん――と呼ばれる歳ではないと、口には出さない。相棒がどう反応するかは定かではないが。]
( 81 ) 2012/02/21(火) 16:12:56
ドウした、アシュレイ。
[自分には、何も聞こえない。
ただ足下を這って近づいてくるような気配だけは
さっきからずっと感じてはいたが。
首をかしげ、アシュレイを見たが…
こっちだ、という少年の声>>66に廊下へ目を向け、
頷いて歩き出そうとした。
そのとき、重たいものが床を打つ音]
( 82 ) 2012/02/21(火) 16:13:14
呵!?
[驚いて一歩退いた]
孩子是孩子……不好玩。
(坊やは坊や……つまらん)
[重くはないのかと聞いているアシュレイ>>67の横で
ぼそっと口にして、廊下を奥の方へ。
エルクがマムと呼ぶ鉄槌を振り回そうとした>>76のに
本気か?と目を見開いたが、
進む先にいた人物に気をとられたようでほっとした]
( 83 ) 2012/02/21(火) 16:14:24
[アシュレイが先にいた人物の一人に話しかける>>72。
その後ろで、伊達と呼ばれた人物以外に目を向けた。
フードを被った人物と、あれは…なんだ、メイド、か?
目をぱちぱちさせていたが、こほん、と小さく咳払し、
そこから先を考えることをやめた]
ダ…テ?伊達。
[その名前には聞き覚えがあった。
伊達の名を持つハンターは一子相伝の技を持つ、と。
滅多に遭遇しない血脈。
彼を見上げる紅宝石には興味深そうな光を*浮かべていた*]
( 84 ) 2012/02/21(火) 16:15:24
[女の他に、派手な武器を持つ少年、傍には少女のような姿もある。
およそ少女に似つかわしい場所ではないが、彼とてハンターになったのは少年の頃である。
立ち居振る舞いは彼女が単なる少女ではないと告げていた。]
そこの二人も、ハンターか?
[この先に向かおうとするハンターと確認が取れれば、>>54警告を*発した*]
( 85 ) 2012/02/21(火) 16:22:15
[マムを褒められれば、嬉しそうに担ぎ上げた。>>77
伊達を好奇の目で眺め、その後ろにまた誰がいるのかと少し覗き込んだ。]
へー。てことはあのおっちゃんもハンターか。
[大の大人がこれだけ集まると言うことは、相当に儲かる話なのだろう。
十日は食うに困らない金を得ることができるかもしれない。]
そっか。やっぱこっちであってるのかな。
おっちゃんも吸血鬼に用があるんでしょ?
[目の前の男の上背に対抗するよう、鉄槌を地に置いてその上へと登る。]
( 86 ) 2012/02/21(火) 16:28:10
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