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[>>173ジェフと出会う、ほんの数分前だったか。
「他のハンターと会ったのか」との問いには肯定を返していた。
望むのなら簡単な外見の説明でもしたろうが
肝心の劉家について知識不足だったため、
説明がなされることは無かったろう。]
[>>131以後、何か問うことのないようならば
階段を教えてもらった礼をして、その場を別れたろう。
最後に一度、視線を上にやって
先ほど感じた悪寒の原因を探るように
辺りを見渡した。
もちろん何も見つからなくてどうしようもなかったが。
男がもし、あの時>>103周りを見る余裕を少しでも持っていたなら。
>>177われ関せずと言った、観察者然の態度に疑念を大きくすることもあったろうか。
けれどもそれは「もし」のまま。
男はジョセフの様子を視界に入れる事は出来なかった。]
[役立たずだときっと、思われてるんだ。
御自らの手を下すのなら。]
……。
[一歩下がった。闇の方へ身を沈めて、ナニカを待つ。
ナニカが何か、は、きっと待っていればわかる。]
だいじょうぶ。
[杖を向ける男からの問いかけに>>180、くつりと嗤う]
目覚めるために、狩人の心臓を…――
[しかし、この男、始祖にまとわりつく血を感じたとは
しかも、今皆が見ているのは、始祖の影だというのに
……しかし、それは狩人にも、そして、この男にも見極めることはできない。]
……うぬはただの狩人ではないな。……
封魔師か………?
[狩人よりも憎悪するべき存在。仲間を無力化する忌々しい……人間。]
[さも当然のようにハンターのことを話す少年。まずは問いに答える]
私は吸血鬼を狩りにきたけど…ハンターでは、ないわね。
[ハンターとは吸血鬼を狩ることを「生業」としている人、と考えていた。ここに来たのは云わば復讐と再生が目的であったので、ハンターとは名乗らなかった。]
エルク、君ね。私はシェリー
[名乗り返す]
もしかして、君は…ハンターなの?
[ある程度返答の予想が付くであろう質問を投げかけた]
[会話が終わったあとに、階段の方へ一歩二歩]
……で。
階段の場所は教えてもらったわけですが、“先輩”?
すぐに降りる?
それとも対抗となるべきハンターでも探して――
[探してどうするのか、
言ってしまってからそんなことを思う。
途中で途切れた言葉はそのままに
男は別の言葉を探した]
君が行くにしろ、なんにしろ
階段を下りてみるよ
[一人でも。と言い添える。]
[目覚めるためにハンターを贄にしたと告げる始祖の冷徹な声。]
それが、あなたの最期の晩餐となるよう。
[呪詛めいた言葉も告げ終わらぬうちに、己の正体を易々と看破された。
闇を覗き込む魔眼に吸い寄せられそうになる。]
封魔師… そのとおり です。
[肯定の声は静かに溢れる。]
そう…
[誇らしげに胸を張る少年に複雑な心中。何故ハンターになったのかまでは踏み込まず、話題を変える]
ところで…誰か、探してるの?それにさっき「みんな」って言ってたけど、君のお仲間?
[笑みを張り付かせたまま、考えるのはカーク>>181から聞いた他のハンターについて。
目の前にいるジェフと合わせると、これで4人。フルムセートが傍に居れば、5人になる。
誰からにしようか。
歪む口を隠すように、左手を宛てた。
ジェフが名乗れば>>166、こちらも名乗り返す。
カークの時と同じように、手を差し伸べてみたが、果たして反応はどうであったか。]
探して?
どうするおつもりですか?
[カーク>>193へ向かってククと笑うと、階段の方へと歩き出す。]
せっかく教えていただきましたし、下に行きましょうか。
対抗となるべきハンターも見つかるでしょうし。
[喉を鳴らしながら、荷物を上に置いて行くようなら待つつもりで。]
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