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[ワクチンというのは、聖教会とは別の退魔組織が開発したアイテムででもあろうかと予想した。
シンデレラの自信満々な様子にどこか気圧されたように、親指をたてる仕草を真似して返す。
シンデレラが懐からカップを取り出す様子には、どう納まっていたのかと、遠慮なく胸元を見つめた。
それからポットを取り上げると、忠興と客人たちのカップに茶を注ぐ。]
どうぞ、甘味ぬきのハーブティーですが、温まります。
[言われた。
意趣返しに、さらにむすっとした表情になる。
じろりと見上げた帽子の下の顔は、口角が上がっていて。
……さらに]
――谢谢。
[伸ばされた革の手袋に包まれた手に
紅宝石を逸らしたまま手を伸ばし、体重をかけながら立ち上がる。
礼を述べる言葉は、意味と裏腹の低い声だった]
カーク。
オボエテおく。
[ぱんぱんとお尻を手で払い、ずれた棍の位置を直した]
[武道をたしなんでいるというアシュレイの答えにひとつ頷き、戦う術を問い返されれば、武器にもなる自分の杖を示した。
そこにある聖印を見れば、わかる者にはアルベルトの所属がわかるはずだ。
敵になるならば斬る、という忠興の宣言には口を挟まない。
その判断を信用している。]
ありがとう、モナスナリー
いい香りがするわね。
[注がれるカップの香りを楽しみながら、お辞儀をしてハーブティをふーっと息で冷ましてから、こくりと飲んだ]
温まるわ。
伊達忠興 は肩書きと名前を 伊達七代目 伊達忠興 に変更しました。
16人目、アレクトー がやってきました。
[霧の中、黒くぼんやりと浮かび上がる廃墟と化した城。
深く被られたフードの中から、それを見つめる姿が城から少し離れた場所にあった。
暫く、その城を眺めていたようだったが、深くフードを被りなおすと、言葉を発することも無く、ぬかるんだ大地へと足を踏み出す。
城門まで辿り着く迄、それ程時間はかからないだろう。]
ジンジャーとレモングラスです。
###草も少し。
[シンデレラにハーブティーの内容を問われて答える。]
薬…
こちらの…原料は?
[シンデレラが出してきた御召茶の液体を前に、首を傾げた。]
杖…!?
[聖印には気がついたが、意味はわからなかった。
それでもその杖に、何かの力があるのは察しがついた
「ありがとう」っと言ってそれ以上は言わず、再度じっと杖を見つめてからハーブティーをもう一口飲んだ]
17人目、ナバール がやってきました。
―城門前―
[さら、と下草を踏み分ける音
数の多い気配に目を細める
進み、朽ちた城門には、新しい足跡が複数
無言のままそれを潜った]
[>>123ちらりと見遣って――見なかったことにした]
……感謝する。
[>>125アルベルトのハーブティーはありがたく受け取って、静かにすする。
疲れる、という程の何かがあったわけではなかったが、やはり相棒の淹れる茶は、心身を癒す。]
[しょぼくれたシンデレラに、悪いなと思いつつ]
すごく効果はありそうよね。
苦手じゃなかったらな。ぜひ飲みたかった…
[っと誤魔化していた]
[ぐっと力を入れられた手、
もしかして怒ったのか――などと思っても声に出さない。
ただ帽子の縁をこころもち持ち上げた。
手袋越しの人の体温、少しく眉を寄せたが
すぐに霧散し、いつも通りの表情に。]
[手が離れれば、ゆると距離を取り]
是非とも、覚えておいてよ。
……そうだな、もし僕がこの城で死ぬようなことがあったら――
その時までは覚えておいてほしいね。
それ以降はいくら覚えてたって使い物にならないし。
[冗談めかして付け加える。]
君の名前は憶えていても使えそうだけど。
いいとこのお嬢様だったり、してね。
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