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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
火ノ見 零斗 は 12にんからうしろゆびさされたみたい。
東風谷 透 は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
火ノ見 零斗 は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
双子の妹 結華 はあいのために 火ノ見 零斗 のあとをおっかけちゃった。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、神楼学園教師 ナタリア、化学教師 ジェフロイ、アミル=ルビンスキー、ジャン・シュタール、佐倉 凌、双子の姉 流華、如月 昂、めざせFTRライダー 流海、東風谷 透、二班体育委員 アーニャ、幽霊 『薫子さん』(友情出演)の11にんだよ。
【業務連絡】
結華と零斗は転校しました。
そして、体育祭です。時期は、昨日お知らせしました通り、体育祭は10月末とします。
尚、【コミットセット&ナタリア投票セットをお願いいたします】
よろしくお願いいたします。
―10月始め・学校―
[グラスの入った箱を3つもって教室へ]
氷野さん誕生日おめでとうって、遅くなったけどさ
コレ、俺が彫ったんだけど
良かったら使って。俺の時にケーキ作ってくれたお礼も兼ねてさ。
[凌の時と同じ柴犬を彫ったグラスを渡す]
[環のところへ]
芳澤さん、誕生日おめでとう。
俺の時にもくれたお礼も兼ねてね。
[昂には*03アフリカ象*、環には*05縞馬*を彫ったグラスを渡した]
―10月半ば―
[零斗と結華の突然の転校に驚く]
…新しいところでも、頑張れよ。
[零斗に肩をぽんと叩き、結華には]
体に気をつけて…、でも、また会えるよね。
[流華を通じて会う機会があるだろうと笑顔で送り出した。]
―夏休み・雪兎食堂―
>>3:+38
ただいまー…っと。
案通りに、あいつにガツンと言ってやってきた。
すんげー驚いていたな。
もうこの俺ら際つきあって、あいつに見せつけちゃう?
そしたらあいつも諦めつくんじゃねーかな。
[と、環へ報告してから。]
ねーちゃん…?
おい、何さぼってんだよ。
ほら、お客さんきてんだから、働かなきゃ。
[環へ挨拶を軽く送ってから、
喋っていた姉をせかして、食堂の仕事へと戻って行った。**]
―文化祭―
[1−Bのメイド執事喫茶では、調理担当(アミルによりメイクずみ)]
[カフェオレやホットミルク、
シチューやホットケーキやおむすび(作り方はジェフロイ先生から教わった)、おしるこなどを作り、
給仕役のクラスメイトたちへ手渡してゆき。]
らっしゃー い…―、
[食堂でのいつもままに、喫茶の客へも接待しかけて]
っと、まちがえたまちがえた!
おかえりなさいませ、ごしゅじんたま!
にぱー。
[手の空いた時間に写真部や美術部の展示を見て回り、
演劇部や軽音楽部の公演を鑑賞したのだった。**]
ネッド君へ
キャンプファイヤーで、一緒に踊った日が昨日のことのようです。
とても楽しい時間でした。
もしも、とも思うのです。
もしも、わたしが好きになっていたのがネッド君だったら、寂しい思いはせずに済んでいたのかもしれない、と。
あり得ないifに想いを馳せても意味はないのかもしれませんが……
いつかまた機会があれば、わたしと踊ってくださいね。
今度は足は踏みませんから。……多分。
アキ君へ
もうすぐ体育祭ですね。
林間学校でダグラス先生と並んで走れたアキ君なら、さぞかし活躍できるんでしょうね。
見に行けなくて残念です。
環ちゃんへ
お元気ですか?
林間学校でせっかく同じバンガローに泊まったのに、疲れていて早々に寝ちゃってごめんね。
あと、学園祭の客引きはすごかったね。なんのお礼もできずに転校になっちゃって残念です。
せめてお礼の言葉を。ありがとう。
ひなちゃんへ
林間学校のバスの中でのことがトラウマになってなければいいんだけど。
でも、あの時から仲良くなれて嬉しかった。
わたしには妹はいないし、離れたいまでもひなちゃんのこと、妹だと思ってるから。
To:結華ちゃん
Sub:お手紙ありがとう
お手紙ありがとう。流華ちゃんから受け取りました。急な転校で驚きました。
新しい生活はどうですか?慣れましたか?
噂では、転校は結華ちゃんの希望したことじゃないと聞いてます。
早くこっちの学校に戻れることを祈ってます。
もしよかったら、時々メールくれると嬉しいかな。
環
[送信]
よ、よろしくお願いします。
[と、ネッドに頭を下げて。
ネッドの軽いノリに流されて、思わずOKしてしまったのだけれど]
(まあ…確かにその方があの人も諦めはつくかしら…?)
[と、意外にこちらも軽いノリだったりして]
[その日は、ネッドの食堂が看板になるまでそこにいて、帰り道はネッドが申し出てくれれば、送ってもらったはず]
ありがとう。じゃ、また。
[アパート前でネッドと別れて、部屋に戻った後、知恵熱に似た発熱を感じて、寝込んだとか*]
−文化祭後>>3:284の告示後 校長室−
納得できません!
[...は激しく机を叩いた]
いきなり転校しろとか。担任であるわたしに相談もなく!
一体どういうことですか!?
[校長に激しく詰問した]
『PTAも煩いんだよ。仕方有るまい』
[と、校長よりも先に口を出したのは教頭。今年赴任してきたばかりである]
きちんとした理由をお聞かせ下さい。噂だけとか、PTAがどうとかでは、全く理由になってません。
[と、教頭を睨んだ。ここは引くつもりはなかった]
『それを、きちんと理由付けしたら、困るのはそちらじゃないですか?調べはついてるんですよ、この二人だけじゃなく、他にも該当者がいることは?さすがにクラスの半分が転校となると、担任としても困るんじゃないですか?』
くっ…。
[教頭の言葉に、ぐうの音もでなかった]
―― 文化祭・軽音公演 ――
カレー? ……ジャンくんの?
[クラスメート>>3:331が頼んで悪いことはないだろうが、オプションの印象が強くて、驚いたり。
新たな挑戦の気配を感じて、楽しみにしとく、と肩を叩いていると]
あ、始まるね。
[アナウンス>>3:272と共に上がる緞帳。
聞きなれた声のカウントから、メロディーが流れ出した]
きゃー、昴くん惚気だー。
[ここ>>3:273と指す昴に、周りと違う意味で歓声を上げ。
ライブといえば、URK48のしか行ったことないので、ノリが些かズレているが。
精一杯声援を送る]
きゃー、零斗くん、かっわいー……。
[メンバー紹介の段では、ちょっと遠い目したり。
いや、だって。ねこみみメイドの同じらしい顔が壇上に居るインパクト。
でもって、あっちのほうが可愛いってゆーのは、どういうことか]
ねえ、凌くん。零斗って格好いーんだよね……?
[いつぞや感じた疑問を、思わずぽつりと口にするくらいの衝撃だった]
……ほほう。
[続くB'zの曲には、歓声を送りながらも。
開演前、祈るような仕草をしていたアーニャのほうを、によりと見遣ったり]
猫耳メイドのレゾナンスメンバーが、お嬢様のお越しを心よりお待ちしておりますよ。
[宣伝>>3:274に反応した女の子に、執事服でぴしっと礼を取って。
是非ともお出で下さい、と手を取って勧誘してたり]
昴くん、音域広いねー。
ふつーにファンになりそ。
[最後の曲に、やたら軽音! 軽音! と声が上がったのは何故だろう。
良く分からなかったので、ふつーに聞きながら、リズムに身を任せ。
宣伝に便乗したこともあるし、曲が終わればすぐ。
惜しみない拍手を送りながらも、出口が混雑する前に、教室へと戻ることにした]
あの格好のまま、出演するとは思わなかったけど。
それでも可愛…… 格好良く演れちゃうんだから、ふたりもすごいね。
[ライブの感激を話しながら。
手を繋いで歩く執事服ふたりは――…
ライブ帰りの観客にどう映ったか、まあ気にすることでもない]
―― 文化祭・夕方の喫茶 ――
[喫茶に戻れば、手の空いた時にカレーを頂いた。
確かに美味しく、何だかんだ動き回っていた体に、エネルギーが染み渡るくらいの美味しさだったので、お代わりしようとしたところ。
カフェオレの注文が入ったので、1杯しか食べられなかった。ざんねん。
そうして、教室にも、色づいた日が差し込んでくるのに気づいたのは。
やっとお客が引いてからのことだった]
ひなたまコンビの宣伝もだけど、演劇と軽音で来たお客さんも凄かったもんね。
みんなおつかれさまー。
[結華>>3:329に頷き、きゅっとゴミの袋を纏める。
動きにくいので、執事服の上着は脱ぎ。
シャツを腕まくりした気の抜けた格好で]
一緒に商店街で働かない?
おっちゃんオバちゃん、みんな気のいい人たちだし、結華ちゃんみたいな可愛い戦力を求めてるよ。
[と勧めるのは、せっかく16になったのに、資金がちょっと心もとなく、バイト続行中な為だった。
興味があったら見といてよー、と半年ですっかり愛着の湧いた職場を、紹介したりしていたのだけど……*]
−体育祭前−
さて、体育祭ですが、出場者を決めなければなりませんが。体育委員の進行で決めて下さいね。
[と言って、黒板に種目を書き始めた]
1.大縄跳び(男女)
2.400m走(女子)
3.800m走(男子)
4.棒引き(女子のみ)
5.タイヤ引き(男子のみ)
6.綱引き(男女)
7.2人3脚 (男女混合)
8.障害物競走 (男女混合)
9.1000mリレー(男女)
自信のある人は、複数出てもいいんですよ。
[と言って、体育委員にあとは丸投げした*]
―種目決め―
[とここまで言って、ニヤッと笑う]
…なーんていったら、不満爆発なのは
火を見るよりも明らかなんで、
希望種目あげてもらうほうがいいと思いますがー
卜部さんの意見は?
[杏奈の方を見て意見を求める]
[プログラム予定を見て首傾げ]
この学園の体育祭は校長先生殿のカツラを争奪する催しだと耳にしたことがあるでござるが……。
[それが何の種目なのかは知らない。]
―種目決め―
1.大縄跳び(男女) 全員
2.400m走(女子) 1人
3.800m走(男子) 1人
4.棒引き(女子のみ) 女子全員
5.タイヤ引き(男子のみ) 男子全員
6.綱引き(男女) 全員(トーナメント)
7.2人3脚 (男女混合) 2組
8.障害物競走(男女混合) 2組
9.1000mリレー(男女)各5人
[こんな感じだったかと人数を書き足した。]
卜部さん、これでよかったっけ?
[なんとなくリレーの解釈に悩んでみたり、人数配分に不安を覚えて杏奈に聞いてみた]
[転校が決まって、その理由にも驚いたけれども]
…申し訳ないな。
[それがまず第一だった]
………事実、どう接していいかわからなかったのはあるけれど…。
でも、だからこそ、うやむやにしちゃいけないな。
結華の為にも、俺の為にも。
― 体育祭前 ―
[文化祭も無事に終わり、1-Bは部活動の売り上げを除いて純粋にクラス売上だけで見れば5(9)位くらいの売り上げだったらしい]
はぁ……。
[それと同時に二人のクラスメイトがクラスを去った、残された手紙を読むたびに溜息が出る]
体育祭かぁ……。
[秋風はめっきり冷たくなって、陸上部の練習は大分やりやすい季節だ。
だけどいつも一緒に部活に通っていたはずの友人を見る事はもうない]
やる気、出ないなぁ……。
燃える体育祭のはずなのになー。
[ナタリア先生が種目を選んでいいと言っているけれど、どうにも普段のやる気が出なくて机に突っ伏した]
[移動日、結華に]
色々言いたい事があるだろうけど…まずは、ゴメン。
こうなった事にじゃなくて、結華に嫌な思いさせた事に。
君の想いに、応えようと思えば思うほど、どうしていいか分からなくって。
意識して結華の事見ていたけど…そもそも見てるだけじゃなくって、もっと一緒の時間を作る方が大事だった、んだよな。
[目を閉じて]
だから…もし、結華さえよければ、もう少しだけ、結華の時間をくれないか。
俺は結華が好きだ。 けど、その気持ちを、もっと深く、大きくする為に。
―文化祭後―
なん…だと…
どうして、零斗ちゃんと結華ちゃんがっ!
[訓告>>3:284を読んで、衝撃で血の気が引いた。
昴>>5と一緒に校長室に殴りこみに行こうと息巻いたが、
同じくクラスメイト達や本人らに止められた]
――っ!
[苛立ちながらぼそっと吐き捨てた言葉は、余りにもひどくて人様に聞かせられたものではなかった]
―体育祭前―
[ジャンとアーニャが仕切って体育祭の種目について話し合っている。後ろを振り返ると、透が突っ伏していたので、メモを丸めて
透の頭を目がけて投げた]
『透へ
文化祭のカッコいい執事のワタシを思い出して
うっとりしているのかしら?照れるわ❤
ねえねえ、セッカクの運動会、一緒に何か出ましょうよ。
何がいい?』
―種目決め―
とりあえずー、出場希望あったら。言ってください。
早い者勝ちとは言えないけど。
[杏奈に調べてもらってる間に希望だけでも聞いておこうかと]
[頭にぽこっと紙が当たって顔を上げる、机に転がっている丸まった紙を広げるとアミルからのメッセージで]
ま、まあ、確かに格好良かったけど……。
ってそういう事じゃなくて。
[ぶつくさ言いながらメモを書いてアミルの席に投げる]
『違うよ!
ちょっと結華の事とか零斗の事とか考えてたの!
二人で出られそうなのって言ったら……リレーか二人三脚?
障害物競争も男女ペアみたいだけど。
アミルは何か出たいのあるの?』
―― 10月初めのこと ――
え、ありがとう!
ケーキは、写真のお礼も兼ねてたから、気を使わなくて良かったんだけど、嬉しい。
可愛いなー…… … …ところでコレ、モデルが居たりする?
[ジャンから貰ったグラス>>0をしげしげと眺め、そんなことを呟いたり]
―― いま・体育祭の話し合い ――
………… 。
[ぐでっと魂が抜けたよーに、机に頬をくっつけて、ため息を吐き出した。
転校伝説は、部活でも聞いていたけれど、信じてはいなかった。
だけど、他校の生徒にまで、零斗と結華のことが広まっているのは、ちょっとマズいんじゃないかと思って、小細工もしてみたわけだけれど……]
……零斗のばか。呼べばいつだって来てくれるんなら、いま、結華ちゃん連れて戻ってきてよ。
[彼だって動くに動けないのだろうが。
つい、そんな恨み言を呟いてしまう]
……せっかく、友達になれたのに。
せっかく、同じ学校になれたのに……。
[結華からの手紙を眺め。
また、ため息が零れた]
―体育祭前―
[お返事が帰ってきたので再び手紙を書いた]
『もう、結華ちゃんのコトはともかく、
零斗ちゃんのコトを考えるなんて、さては透も
『零斗くんがいなくて寂しいよ〜><』って思っている口?
そんなのワタシが許さないワ☆
正直言うと体育祭の競技はあんまり興味ないケド、
透とでれるなら、でてもいいかな♪
あえていうなら、2(5)?
(1・2:2人3脚 3・4:障害物競走 5:1000mリレー)』
[メモをハート型に折って、後ろを振り返って堂々と透に向かって投げた]
―種目決め―
[チア応援をしたいという環とひなに]
おお、それはいいかもしれない。
よろしくっ
[応援団やチアは禁止されていなかったと記憶していた。]
[ともあれ。
いちおー学級委員が、議事の進行を妨げたらジャンとアーニャに迷惑だ。
ずずっと顔を上げ、黒板をやる気なさげに見遣ってから]
…… いっそ、ふたりの転校先を突き止めて、誰が一番に辿り着けるか、障害物レース…… 嘘です。はあ。
[ナタリアの視線を感じれば、またため息ついて突っ伏すも。
環とひなが、チア応援する、と聞こえてくれば、耳ぴくり。
にょっと、少しやる気出た様子で、顔と手を上げた]
はいはーい。ジャンくんに質問。
冗談ともかく、障害物競争って、男女ペアで出場するんですかー?
−体育祭前 教室−
わたしとひなちゃんは、チア応援しまーす。
[と、体育委員のジャンに手をあげた]
ひなちゃん、ポンポンつくろうねー。
[二人でキャピキャピ言いながら、服をどうしようか?等と相談し合っていた**]
>>30 アミル
[堂々と手紙を投げてくるアミルにこめかみを押さえる、ナタリア先生は体育委員に丸投げして教室を出たのでまだ良かったけれど]
『そりゃ、零斗も居なくなったのは寂しいよ。
友達だし、今までずっと部活だって一緒だったんだもん。
あれ、もしかしてアミル妬いてる?
心配しなくてもボクの恋愛対象はアミルだけだから安心してよ(直筆*11岩燕*の笑顔マーク)
二人三脚かぁ、アミルとボクとじゃ身長差かなりあるから足引っ張らないか不安だなー。
出るからには一等目指したいし!』
[せかせかと文字やイラストを書いてアミルに手紙を投げ返す、ハート型には上手く折れなかったので普通の四角の手紙だった]
なるほど。ペアになれるのは、ふつーに二人三脚だけか。
[ありがと、と説明してくれたジャンに頷いて]
それなら、障害物競走に立候補しまーす。
ペア枠は他のひとに譲るー。
[ナタリアは丸投げして去ってしまったようなので、堂々とそんなことを言って、手を上げた]
『だって、オンナノコってみんな零斗ちゃんスキになるでしょ?
透のコトは信じているけど、心配にもなるオトコゴコロってモノよ。
だって、堂々と人前でぴったり透とくっつける競技よ。
このワタシが見逃すはずないじゃない。
「身長差」っていったら、ワタシ誰とも組めなくなるわ。
そもそもワタシと透の愛のパワーは一等賞よ☆』
[透がこめかみを押さえているのをするっと無視して。
今度はイチゴの形に折って投げた]
―種目決め―
はーい。
ワタシと透で、二人三脚やりたいワ☆
ラブラブパワーで優勝するのヨ。
[手を上げて、ジャンに向かって宣言した。]
[今度は星型に折って透に投げた]
『透、アナタ最近ワタシの萌え殺し方を判ってきたようね。
ワタシの方こそドキドキしちゃって困るわ。
部活ないんだ。やった。それならで・え・としましょ♪
どこかいきたいところはございませんか、透お嬢様』
[などという手紙を延々と続けただろう**]
[零斗の謝罪に首を振る。笑顔を浮かべてはいるが、顔色はさえない]
ね。好きな人が見てくれてたら、嬉しいよ、凄く。
……ちょっとやそっとじゃ、気持ちなんて変わらないくらいに。
でもね、好きだから、
好きだったから、
わかったの。
[きゅっと唇を噛んで、少し黙り込んだ後口を開く]
零斗君、わたしのこと見てなかった。
流海ちゃんのことばっかり見てた、流海ちゃんのことばかり気にしてた
それでも、海ではわたしの事を優先してくれるって期待してたのに
……水着を誉めてもくれなかったよね。
>>39 アミル
[あれこれと折り方を試行錯誤してみるもどうしてもハートやイチゴに出来ない、今度アミルに折り方も教わろうかなと思ったりしていれば、アミルが立候補するのが見えて>>38]
『萌え殺し?
よくわかんないけどアミルをドキドキさせているなら良かった!
好きな人にドキドキしてもらえなかったら切ないもん。
んー、水族館とか行きたいなぁ。
海、結構好きなんだ、だからアミルへのプレゼントもちょっと自分の好みが入っちゃってたり。』
[と、返事を手紙で書いて送ってから、携帯使えば良かったと思いつつ、他に全体種目も頑張ろうと密かに決意**]
―種目決め―
えーっと氷野さんが障害物競走
アミル君と東風谷さんが2人3脚ね。
他の希望は?
ネッド君とかアキ君はない?
[おとなしい二人に聞いた。希望がなければリレーに推薦してしまおうかと密かに思っている。]
一緒に砂山を作ったりしたかったよ。
[なるべく淡々と語る。激高すると泣いてしまうから]
せめて、もっと早くその言葉を聞けていたら……
[すん、と鼻水を啜る]
もう、無理。
どれだけ時間をかけても、わたしの気持ちは変わらない。
わたしこそ、ごめんね、無益な時間と関係を続けさせて。
今度の転校でわかったの。零斗君と一緒に居られることより、みんなと一緒に居られないことのほうがずうっと辛いって。
さようならわたしの初恋。
これからもただの友達としてよろしく。
[俯きがちの顔を上げてまっすぐに零斗を見た。
とても吹っ切れた表情で**]
あ、そーだ。先生居ないうちに。
[ごそごそ、鞄から包みを取り出し]
ほい、昴くん。
誕生日おめでとー。
[もっと良いのを持っていそうな気もしたのだが。
見かけてつい、昴を連想してしまったので。
リボンと猫がにゃんにゃんしてる包装紙の中身は、自分で部屋サイズのプラネタリウムを作るセットである*]
アミルくんと透ちゃんが、二人三脚立候補か。
がんばれー。
― 現在/体育祭の話し合い ―
[文化祭の話し合いと同じく、
積極的でもなければ迷惑にならない程度に話は聞いている。
残りもの競技でいいや、という感じで]
……面倒くさい、まではいかないけど。
運動苦手なんだよな。
[このクラスの行事で"面倒くさい"はなくなった。
だがため息をついていると、携帯が震えたのに気付き]
―回想・文化祭―
[Resonanceの演奏が始まる、自然と手拍子が広がり熱気が増えてくる。最初は昂のねこ耳に笑っていた観客もそのノリと音とでどんどん引き込まれるようにのっていく]
わぁ…昂君 かっこいい
本番に強いタイプやね
[どうしても上手くいかないと最後まで気にしていたパートもかっこよく決められてほっと息をつくと後は自分もノリノリで
音に合わせてジャンプする]
[>>10リズムにのってる流海に]
え、フツーのファンでいいからっ
どういうファンになるつもりさっ
[ちょっと突っ込]
―回想・文化祭―
[演奏が終われば
ファンたちの目を潜って
控室に突撃して]
初舞台成功おめでとっ!
[みんなでお祭りみたいに盛り上がった]
―――だから
[零斗と結華がとつぜん転校しなければならないなんて
まったく信じられなくて悔しくて
誰が噂を学校側に流したんだろうなんて泣きそうになったけど…
昂が校長に直訴するなんて言いだして
いまにも校長室へ殴りこみに行きそうな様子だったから
必死に留める方に廻ってしまって
[流海の視線で杏奈に気付いたり。
便乗して宣伝する姿に苦笑しつつ、自分はといえば愛想も出せずに会釈しただけになったり]
最近、軽音って人気あるんだな。
あのふたりを見ていたら、分からなくもないけど。
[こちらも掛け声の理由に思い至らず。
混雑を避け、手を繋いだまま、教室への道を歩いただろう。
視線が向けられたとしても、もちろん無視だった]
― 文化祭の後 ―
[結華と零斗の転校が貼りだされ、数日後。
明日ふたりは旅立つらしい。
あの日のクラスの混乱と怒りを思い出し目を伏せる]
ずっとの別れでは、ない。
[いつでも会いにいける。
横暴ともいえる学校側の対応には怒りを覚えるけれど]
これ、よかったら。
実はまだ満足のいく出来では、ないんだけど。
[完璧にはほど遠いティラミス。
それでも今の精一杯のそれを、学校で結華に渡しただろう。
また喫茶店に遊びに来てという言葉と共に]
[そして零斗のほうを振り返り、沈黙の間。
何と声をかければいいのだろう。
結華との関係も、自分はすべてを把握しているわけではなく]
ちゃんと、流海には色々説明しろよ。
……オレが言うことでもないか。
身体に気をつけて。
如月とのバンド活動が見れないのは、残念だな……。
[また聴かせて、と。
そうしてふたりと別れることになった*]
―ホームルーム―
[ジャンがてきぱきと司会進行してくれている間
黒板に決定事項をメモしていく]
それで、あちしは当日は連絡とか進行とかのお手伝いってことで種目にでなくていいのかな
できればでたくないんだけど…
[海の時はつめたい海に浸っていたからいいけど
ギラギラ太陽のの下で走り回るなんて
考えるだけで不幸だった]
>>+8
え、いいの?!
[言った本人すら、まさか承知してもらえるとは思っていなかったのか
目が点になる裏で、
た、たった1分で結論だしていいのか?
だとか、色々考えよぎりもしたけれど。
店じまい後には、環を送って行くことに。**]
―10月―
[告知が貼られ、結華と零斗の転校の件を知った。]
零斗と結華が転校?!
マジかよ、転校伝説……
[自分は、零斗ファンクラブ事務局員ではなくなる。
それは有難いようで…けれど、やはり嫌だった。]
>>+3
結華へ。
こら、おまえ
そんなif考えちまう心理状態だってのが、気になるだろ!
本気で零斗を好きになっちまうと、まー、辛いだろうが…
がんばれ、
なんて言えねーし、そもそも何か違うし、
うーーん……
俺はさ、「特別」って感覚がよく分かんねーけど、
結華が辛くて我慢できないって時には、何をおいてでも結華の所へ飛んでいってやる
それ位には、結華のことが特別だと想ってんだから。
またいつでも、踊ってやるよ。**
―体育祭・種目決め―
>>41
ん、種目…?
はーい、俺はあいてる所でいいよ。
[だらけきった格好で、ジャンへ返事をした。
リレーに推薦されても文句はいわないだろう。
推薦されたなら一応は、全力で頑張るつもり。**]
−夏休み後−
[そのまま流れで登下校もネッドと一緒に通うようになっていた。
古本屋のバイトの後に食堂に通うのもすっかり習慣に。
江良は夏休みの間は時々古本屋に現れたけれど、さすがにこれだけ一緒だと、ネッドの話が本当らしいと諦めたようで、この頃には後とつけてくることも、店に現れることもなくなった]
−10月のとある日(体育祭前頃)−
『環ちゃんさー、ネッドとキスまでいった?』
[ネッドがたまたま店からいなくなった隙に、ネッドの姉が近づいてきて、こっそり聞いてきた]
え…。
[環は赤くなって]
いえ…その…まだ手もつないだことないです…。
『あー、やっぱりねー。奥手なのは分かってたけど、そこまでとはねー』
ネッドくん、ああ見えても、真面目ですから…。
[生真面目にボディーガード役を務めるネッドには感謝していたし、惹かれ始めていたのは確かだった。
けれど、つきあっているとは言っても、ボディーガードから始まった付き合いだったためか、お互いにそこから一歩先に進むのが躊躇われたままだったようで]
−夏休み後(〜10月頃にかけて)−
[環とネッドが登下校一緒にいることが多くなった。
また、ネッドの食堂が閉店した後、二人が一緒に店を出て、環のアパートまで一緒に歩いていく姿をクラスメートは目撃したかも知れない**]
―種目決め―
障害物競争は…男子が麻袋とパン食いで
女子がスプーンと飴食いだよ。
男女交互で合計2周
[麻袋→麻袋に入ってジャンプしながら移動。
パン食い→紐で吊るされたパンを取る(手を使ったら失格)
スプーン競争→卓球ラケットにピンポン玉を乗せて走る。落としたらその地点からやりなおし。
飴食い→小麦粉の中に入った飴を取る(手を使ったら失格)]
【ナレーション】
朝一番の花火の合図と共に、快晴の小春日和の中、体育祭の最終準備が始まった。生徒が登校する頃には、すっかり準備も終わり、後は競技が始まるのを待つばかり─────
【業務連絡】
予定通り、今晩コミットにてエピ入りとさせていただきます。エピに入りましたら、即ナカノヒト発言解禁といたします(独り言でお願いします)。
再度確認お願いします。
【コミット、ナタリア投票セットよろしくお願いします】
―種目決め―
一応こんな感じでいいですか?
1.大縄跳び(男女) 全員
2.400m走(女子) 芳澤
3.800m走(男子) ネッド
4.棒引き(女子のみ) 女子全員
5.タイヤ引き(男子のみ) 男子全員
6.綱引き(男女) 全員(トーナメント)
7.2人3脚 (男女混合)
(アミル、東風谷)(如月、卜部)
8.障害物競走(男女混合)
佐倉、氷野、ジャン、高塚
9.1000mリレー(男女)
アキ、佐倉、アミル、如月、ネッド
木村、芳澤、高塚、氷野、東風谷
[一部独断と偏見で決めてる気がする]
―体育祭当日―
[体育委員は準備のために、早く学校に来て器具を準備した。
競技の合間も道具を準備したり片付けたりで、
自分のクラスに戻る時間はあまりない。]
棒引きの準備終わりました―
[杏奈の分まで頑張って、準備、片付けに走りまわる]
― 種目決め ―
……ふごっ
悪ぃ、寝てた。
[てへぺろスマイルした後、黒板をみて]
俺は 大縄跳び、タイヤ引き、綱引き、2人3脚……リレーも参加?
これはがんばらねーと。
[文化祭ライブ後、ファンクラブができてしまった。
よもや自分にファンクラブなんぞできると思ってなかったので困惑したのだが、
ファンクラブ代表を名乗る上級生のお姉さまに許可を求められれば無下にも出来ず
やむなく承諾したのだった。
非公認で根も葉もない噂を流されるより、
──零斗と結華の一件があったこともあって──
ある程度コミュニケーションをとった方が杏奈を守れるのでは、と判断した]
要するにあれか。きゃーきゃー言える対象が居れば誰でもいいんだなー…
[そんな風に受け取っていた*]
[零斗と結華の、転校を告げる張り紙。
衝撃やざわめきもようやく収まり、もとの静かな廊下に戻った頃]
転校、か。
また会えるんだし、ねーー
[生きていればいつか会える。
なぜか、それは生きて同じ世界にいるのだから。]
元気にしてるかなーー
[掲示板から振り返って、窓から空を。
自分の愛した人は、遠いところに旅立って。
彼の未来を青と白に思い描きながら、同じくこの学園を離れた2人の今後を祈った。**]
―種目決め―
[環から400m走を変わって欲しいと言われる]
えーっと、東風谷さん変わって欲しいと言われてますがー
いいですか?
[透に打診する]
―種目決め―
[環の方を見る]
うん、チアは嬉しいんだけどね、リレーは人が足りないんだ。
卜部さんは委員の仕事もあるし。
だからリレーはお願いできる?
400mは代わってもらえたらいいよ。
[説明した。400mを透にすると不公平になるかもしれないと思ってのこと。]
たまちゃん、こういうのは参加することに意義があるんだから。
気楽に参加すればいいと思いまーす
[環に声をかけたものの、透が交代するなら反対はしない]
>>60 昴ちゃん
誰でもいいってわけではないと思うわヨ。
格好良くて目立っているトノガタじゃないと、
遠くからきゃーきゃ言えないジャン。
今までは零斗ちゃんがいたけど、いなくなったからねー
[と言いながら、昴に何かを差し出した]
ところで、これ見て見て❤
なんと、「如月 昂ファンクラブ会員証」よ。
お姉さま方がワタシを入れてくれたの☆
[会員証にはNo45(50)とあった]
[ついでに色んなグッズも見せ始めた]
ほらほら、会報とか、昴ちゃんの隠し撮りプロマイドセットとか。
あと、「昴ちゃん愛用シャーペン」とか。限定一名で売ってたわヨ。
ワタシが「どうしても欲しいの」って言って、
殆どタダでぶん捕ってきたけど。
コレ前なくなったって言ってたやつじゃない?
昴ちゃん、持ち物に気をつけなよ。
[シャープペンシル含め、全部のファンクラブグッズを昴に渡して
忠告した]
─ 体育祭 ─
ほんじゃ1-B集合ー!
[ジャンが体育委員でかけずりまわっていたので、声かけてみることに。学級委員だったのを今思い出したのは秘密]
― 体育祭 ―
おーっでござる。
[昴の掛け声に応えて並ぶ。
上下とも学園指定の体操服だが、この時期でもまだ長袖は着ない。
あとハチマキが地面に付くかというぐらい長く、けっこう目立っているか、とりあえず忍ぶ気はないらしい。]
― 体育祭 ―
流華は忍んだら活躍できなくなっちゃうから、忍ばないでくれよ。
戦力として期待してるんだからさ。
ひなたまコンビとかアーニャとか、運動苦手って言ってるコの分もフォローしてもらわないと。
―体育祭―
は〜〜い。
みんな、張り切っているわネ。
[長袖長ズボンの体操着を着こんで、鉢巻をリボン代わりにして
後ろの髪の毛を縛っている。当然チョーカーはつけていた]
― 体育祭 ―
やるからには楽しまないとなっ
ジャンかアーニャが戻って来ないと競技の進行、よくわかってねぇんだけど
最初大縄跳びでいいんだっけ?
[集まったメンバーに聞いてみた]
―― 体育祭 ――
おー!
[なんとなく早く走れるような気がする。
という理由で、下だけハーフパンツのまま。
長袖の体操服を、ぶんっと振り上げ]
うんー。一番最初に大縄って書いてあったよーな。
―体育祭―
ジャン君いろいろゴメンネ
[種目決めの調整や、当日の連絡、手配などジャンが率先して頑張ってくれて自分はフォローに廻るのが精いっぱいだった。
それは体育自体が苦手なのもあったけど]
……どうしよう
[実はずっと悩んでいることがあったから]
―体育祭―
[>>67昂の掛け声に皆集まって。
環とひなちゃんのチアーガールがエールを送る]
ガンバッテイコー
ファイトー
[>>73おーとみんなで拳をあげる]
大縄飛びっ
[足をヒッパタラ嫌だなぁ なんてドキドキしている]
やっぱり優しいなぁ、ネッド君。
[届いた手紙を見て目を細める]
うん。ありがとう。
[選んだ道が望ましい結果にならなかったら、選ばなかった選択肢がとても惜しくなるけど]
でも、選んだのはわたしだから
[寂しさも胸の痛みも、今は耐え難いけど、いつか何かの役に立つと思う]
― 体育祭 ―
[ハチマキをびしっと額に巻いて気合十分、結華の事は気がかりだけれど手紙の返事で体育祭も頑張ると言った以上最後までやりきるつもりで拳を握る]
よーし、今日は勝つよ!
クラス5位じゃなくて目指せ1位!
[びしっと天を指差して高らかに宣言するのだった]
−体育祭前−
[結華からのメールの返信はなかった。手紙の返事もなかったらしいということは、皆からも聞いていた]
なにかあったのかな…?
[気になったので、結華に電話をかけてみることにした]
もしもし、結華ちゃん?
結局、泣いてないな
[でも、泣く機会を得られなかっただけで、強いのとは違う。
一度泣いてしまったら、この先泣いて暮らすしか無いと思うから。
卒業式は学園のみんなと一緒に出られるとは聞かされたけど、ヘタをすればそれは、離れていた時間を余計に辛くするものになる]
あんな馬鹿げた校則、無くなっちゃえばいいのに。
[今時、不純異性交遊が禁止だなんて]
不純同性交遊のほうがよっぽど問題だと思う。
[なんだかねじ曲がった方に思考を逸らして精神の均衡を取ろうとしている**]
あ、電話。
[でも留守番電話を設定していた]
『結華です。ただいま電話に出られません。ぴーという放送禁止用語の後にメッセージをどうぞ♪░▓▒▓█▓░░▓▒』
>>80
[頬っぺたをむにっとされて]
にゃははっ
[力なく笑って見せる。
1回目の大縄跳び85までは引っかからずに済んだ]
【業務連絡】
言葉足りなくて済みません。
【*うしろゆびつんつん* *神楼学園教師 ナタリア*】
にセットお願いします。
まかせちゃうではありませんよ。
委任ではなく、吊り指定でお願いします。
― 大縄跳び ―
体格のいい殿方が大縄の回し手にいるとみんな助かるでござるよ。
ほい、ほいっと♪
[列のいちばん端っこ。
大縄が地面からやや高い位置を通過するので大きなジャンプを要求されるため、みんなあまり立ちたがらない場所だが――忍者の身のこなしならどうということはない
膝を大きく曲げて高くジャンプし軽々とこなしていく――そのうち調子に乗ってトリックとか見せるかもしれない。]
あと、予定通り、今晩コミット終了いたします。
コミットアンカーはナタリアが担当いたします。
コミットの時間については、2:00を基準に、頃合いを見計らいながら行います。今日の進行次第では、明日朝コミットの可能性もあります。
よろしくお願いします。
― 大縄跳び ―
ななじゅうい〜ち、に〜、さ〜ん…
[背の高さで大縄回す担当にさせられた。
大きな声で数を数え、ジャンとタイミングを合わせて回す]
しかし、流華ちゃんスゴイワネ。
アクロバティックよ。
[自分と反対側――ジャンの前で飛んでいるはずの流華のジャンプが尋常じゃないのが、ココにいても判って感嘆の声を上げた]
―大縄跳び―
はちじゅう!?、い〜ち
[このクラスの団結力半端ないと思いつつ]
流華さすがだー
[目の前でアクロバット披露されて、サポートしますとばかりに縄を回す腕に力をこめる]
くっ、十分な滞空時間を確保しているからこそ出来る、あの優雅にすら見える師匠のジャンプ力が羨ましい……
……え、85? 十分1位狙える回数じゃん?
[飛ぶのに、とゆーより流華を見てるのに集中してたら、回数数えてなかった。
終わってから聞いた数字に、ぐっと拳を握る]
となり、半分ちょっとみたいだし。
ジャンくんとアミルくんで回してくれると、やっぱ飛び易いね。
[背の高い男子2名に、ありがとー、とぶんぶか手を振った]
アーニャちゃんも、自信なさげだったけど、やったじゃん。
85回だって、85回。
[昴にほっぺむにられていたアーニャを、ぽふぽふ撫でた]
なんか、ふつーに流華のジャンプにつられて高くジャンプできてたっぽい
やっぱリーダー大事。
[大縄跳びのリーダーは流華だったらしい]
もちろん縄回してくれた二人にも感謝してるって
うん、してるしてる
85回ってすごいな
[全員とハイタッチした]
―体育祭―
[大縄終わって次は800m 400m走である。]
コレが終わったら棒引きとタイヤ引きですね。
[本部に戻って段取りを確認しつつ、出場選手の応援も忘れない。]
流華ちゃん やったっ
流華ちゃんのリードについていったら
85回も跳べたよ!
[流華と手を繋いでピョンピョン跳んで、流海からなでられると猫みたいにゴロゴロ喜んだ]
卜部さん、おめでとう
[―体育祭の少し前、八木先生から呼び止められた]
夏休み明けに出した君の絵ね
コンクールで入賞したよ
―運動会―
みんなが頑張って飛んだから、好成績を収められたのヨ。
[大縄の結果がよく、流海>>85にほめられ、
昴>>86に感謝されて、照れながら手を振り返した]
次は400m走と800m走ね。
透とネッドちゃんが走るのかしら。
透がんばって❤
ネッドちゃん、ビリだったら今日一日女装ね☆
[二人を応援した。「脅し」ともいうかもしれないけど]
…コンクールってあの…全国区のコンクールのでつか?
[きょとんとして八木先生の顔をみた]
ええ、夏休みかけて君が描いたあの絵
最終選考に残ったと連絡が今あったよ
本当におめでとう
[ぼぅっとしていたら手を取られてとブンブン振られる]
凄いね、これで夢の海外留学だ
― 大縄跳び ―
[とにかく嫌な事を振り切るように、クラスのみんなと離れ離れにならないように、呼吸を合わせて飛ぶ事に専念する。
スタミナには自信があったけれど、皆で達成した85という数字には驚きを隠せない様子で]
ふぇ〜すっごいや。
流華もあの動きで良く引っかからないなぁ……。
[むしろ流華の離れ業で各クラスの注意が削がれた感も否めないがそれでも回数を稼げたのは団結の力だと思って素直に喜んだ]
― 400m走 ―
うーん、ボクは800m女子の部の方が良かったなぁ……。
[などとぶつくさいいながらスタート位置へ、もちろんそんな種目はない]
普段通りに走れれば……。
[と、構えてみるものの、少しばかり緊張が走る。
パァンと鳴り響くスタートの合図に合わせて駆けたが果たして順位は――8(9)位]
そーそー、うどスパラーって結構、お腹すいてる時にはイケるよね。
神楼の生徒に人気ってのも、食べると分かるー。
[脅しに乗ってるのか、宣伝してるだけなのか、微妙な調子で。
一般用に配られてた日の丸を拾ったので、ぱたぱた振って応援
してると、ふと]
そーいえば……
[ちらり、視線を投げるのは、わがクラスの誇るチアガールのひとり。
バイト帰り、ときおり環とネッドが一緒に歩いているのを見かけることがあって。
もしかして、そーなのかなー、どーなのかなー、と
気にしつつも、いまは応援せねば]
透ちゃん頑張れー! ネッドくんも頑張れー。
― 体育祭 ―
[懸命に走ったけれど、順位は振るわずビリから二番目というネタにもならない最悪な位置だった]
ごめんみんな……。
頑張ったけど部活の先輩とかやっぱ早すぎ……。
[中距離も苦手かも知れないと思えばリレーは本当に自分が出て大丈夫なのか心配になってくる]
ぬー、あと400mあったら、絶対透ちゃんの圧勝だったのにー。
ドンマイドンマイ、リレーで取り戻そっ!
[しょげた様子の透を、ぽんと背を叩いて励ましてから]
ネッドくんのカッコいーとこ見ってみったいー。
それガンバー!
[バスケ部の応援ソングにのせて、男子800mを応援したり]
―体育祭―
ほら、そこ。しょげない。
しょげていたら、次の種目に差し支えるわヨ。
まだまだ体育祭は始まったばかり、勝負はこれからなんだから。
いつもの元気な透が見たいな。
ワタシの大好きな。
[落ち込む透の頭を撫で撫でした]
[800mは、とゆーか女装と『うどスパラー』の行方は如何だったか。
ともあれ、その次は女子の棒引きなので]
ほら、透ちゃん、行こっ。
チアガールズもカモンー。
[きゅっとハチマキ締め直し。
気合十分で臨んだ結果は――4(9)位]
―体育祭―
透ちゃーん ネッド君 ふぁいとー!
[体育委員として応援席で旗をふって応援の音頭を取る
戻ってきた選手にタオルや冷たいスポーツドリンクを差し出しながら]
ドンマイ!まだまだこれからだよっ
おつかれっ
[ぽんっと透の肩を叩いた]
みんな凄いでござるなぁ。
拙者、感服仕ったでござる。
[自分はできて当たり前の話だから、努力や団結の結果はクラスの他のみんなの力あってこそ。
アーニャなどいろいろ讃えてくれたけど、そのたびにそう返した]
―回想・家で―
[コンクールの結果は生徒達に報告されるよりも前にまずは家族に知らされた。
あんなに「この子ったら…」といつもいってたお母さんはコンクールの結果に驚いた風で
まあどうしましょ アンがアンが…どうしましょう
とおろおろと心配気にただ繰り返すばかりで…、
対照的に一番喜んで肩を叩いてくれたは姉の明奈。
「おねえちゃんはずっとアンはやる子だと思ってたよ
アンのセンスはいつも凄くって
おねえちゃんは、ずーっと羨ましく思ってたのよ」
そういうとギュッと抱きしめてくれて、]
おねぇちゃ―んっ
[とても照れくさくて嬉しくて小さな子供の頃みたいに抱きついて甘えてしまった]
─ 男子・800m走 ─
[ネッドがスタートラインに立てばサムズアップで応援する]
頼んだぞーっ
[号砲一発、結果は──6(9)位**]
―体育祭―
さーて、男子もタイヤ引きいかないとネ☆
行くわヨ。野郎ども!
[女子の棒引きを結果を見て、気合いを入れて挑む。結果は7(9)位]
陸上選手はやはり本職ゆえ速いでござるな。
忍びでも平地を走る速さは勝てぬものでござるよ。
[リレーの結果は残念であったが、1年生であることも考えれば仕方がないと透たちを慰めた]
[どうにも後ろ向きになりやすい性質のせいか失敗すると上手くいかないような気がしてどんよりとしていたが、皆に励まされて顔をぺしっと叩く]
そうだね、まだ最後まで終わったわけじゃないし、頑張ろう!
[クラスメイトが転校してしまった事が響いているんじゃないかとふと頭を過るけれど嫌な事を忘れるように頭を振って]
出来るだけご要望に沿えるように頑張るよ。
[とアミルに言って手を振り棒倒しへ]
―回想―
[「お母さんたちが心配とか反対するならお姉ちゃんが説得するから…ねっ」
おねえちゃんはそう言ってくれたけれど
一番問題なのは自分の心
ずっとみんなと一緒にいたくて
―昂君と離れたくなくて
特待留学の話は嬉しかったけどどうすべきかずっと悩んでいた]
― 棒引き ―
この種目……拙者が見たところ初手の駆け引きで決まるようでござる。
拙者が端っこを1人で取ってくるゆえ、みんなは残りを均等に別れるでござる……みんなが五分なら1本差で勝てる計算にござる。
[フォーメーション練習までしている時間もなかったので付け焼刃だったが……2(9)位だった]
―体育祭―
[棒倒しは惜しかった…
男子のタイヤ引きは最初はなかなかいい線いたのに
途中でタイヤが絡んで結果は7位。
応援している女子からは悲鳴のような声があがる]
・・・ってもう7種目目の二人三脚?!
どうしよう
[あんなに練習したのに足がガクガクしてきた]
あれ…その前に綱引き残ってました
[もう一度プログラムをみると間違えに気づいてえへへと誤魔化す。多分緊張のせい]
じゃあ これが最後の全員競技だから…がんばろう!
だいじょーぶ、うっかり見間違いとか、うっかり勘違いとか、誰だってあるさ!
[やたら胸張ってアーニャの肩をぽむっ]
よし、がんばろー!
でもリラックス、リラックス。
呼吸は、みんな自然と合うみたいだし、てきとーな力加減のほうが、上手くいくかもよー。
うんそうだね
[手袋を嵌めて綱をもつ。
相手のA組をみると緊張からかA組の学生がみんな*06胡麻斑海豹*に見えてきた]
アーニャちゃん、一体何と戦ってるの……?
[この学園なら、あながちありえなくも無さそうな光景>>114に、ごくりと喉を鳴らし。
ぎゅっと綱を握りしめながら、相手を見つめてみる。+表+
表:ふつーにA組のみんなだ
裏:あれ、*02白長須鯨*……?]
なんだか午前の部だけでも成績めっためただねー……。
[1-Bチームワークはいいけれど成績が振るわず、というか全体的に神楼学園はチームワークが良いようだ]
うーん、これは最後のリレーの点数が69倍である事を祈るしかないね。
お昼食べて力つけて午後もガンバろー!
[拳を握って天に突き上げる**]
気象までも味方につけるとは…… やるな!
[べちっと悔しげに地面を踏みしめ。
膝を突くアーニャをぽふぽふ慰めていたら]
お弁当? そーいえば、そんな時間だっけ。
[時計を見て、なるほどと頷き。透の掛け声>>118に、おー、と一緒に腕を振り。
応援と、障害物競走&リレーの為のエネルギー補給とばかり、
凌と一緒にランチタイム。
本日のお弁当は、ご飯はオムライス風に。
おかずは、母親のアドバイスで一応彩りも考えるようにはなったらしいが、きんぴらごぼうと煮豆が一緒に入ってるあたり、相変わらず好み優先のようである。
あと、デザートもやっぱりついている。
本日のタルトは洋ナシです*]
お弁当はみんなで食べようよー
御茶もスポーツ飲料はまとめてここにあるからね
[体育委員の独断。
大きなブルーシートを広げるとみんなを集める。
[ジャン・シュタール]や[アミル=ルビンスキー]とおかずを交換したり
[東風谷 透]の卵焼きをこっそりつまみ食い]
ジャン君やアミル君のおかずは思った通り凝ってるよね
透ちゃんの卵焼き…
うますぎっす
[笑いながらお弁当を食べたけど…
やっぱり少しだけ元気はなかったかも]
― 綱引き ―
ううぅ、純粋な力比べでは分が悪いでござる〜。
[綱を引く身体の使い方などは熟知していても、華奢でちんちくりんである以上はたいした戦力になるわけもなく]
[お弁当は彩豊かに*09西表山猫*のキャラ弁
もちろんソーセージはたこさん
野菜ははーとや星の形にカットしている
でも味は82くらい]
アーニャ、落ち着いて。
胡麻斑海豹じゃないからっ
[これ、相当テンパっててちょっとかわいいんだけど!と思ったりしつつアーニャと綱の反対側に位置して声をかけて綱引きに挑んだ]
6位だと…っ
チームワークは悪くないはずなのに
こりゃあ、勝負は午後だな。
まだ勝機はあるぞー!弁当食ったら午後がんばろーぜ!!
[クラスみんなに声をかける]
― お昼 ―
拙者が作るときはこんなものでござるよ。
保存食の忍者飯に比べれば充分でござる。
[持ってきたのはいつも通り中身のないおにぎりと付け合わせのたくあんだけ。
運動後ということを考慮して塩を多めにしたためか、味は38点。
本人は周りが自分より豪勢だと認識はしているが、わびしい食事だという自覚はないらしい。]
―弁当―
[今日は体育祭ということで、見に来るわけでもないのに、やたらと張り切る母親により、みんなの目を引く弁当が出来上がった]
…おかず交換…?…いいけどさ、笑わないでくれる?
[起きた時にはすでに弁当が出来上がっていて、ちゃんと包んであった。とってもイイ笑顔で弁当を渡してくれた。
こういう時は大概…]
やっぱりね。
[蓋をあけて目に飛び込んだのは見事なマリオのキャラ弁当。今にもヤッフーと言って飛び出しそう。ハートに切ったウインナーに苦笑しかでない]
あはは、流華、ウインナー食べる?
[シンプルな流華のおにぎりが心底羨ましいと思いつつ。ウインナーを勧める。]
― 食事中 ―
アーニャ殿、忍びからたくわんを盗むとは、恐ろしき手管にござる。
拙者の負けでござるな。
[こっそりゲットされたことに苦笑い。
でも味を讃えられて嬉しいらしい]
【業務連絡】
ここまでの流れを鑑みまして、明日朝コミットで終了とさせていただこうかと思います。
誕生日ロールやデートシーンの未回収などもあるようですので、エピ入りしましたら、しばらくの間は時間軸固定せず、カップルごとに1年冬休みから3年冬休みまでのお好きな時間で進めてください。とりまとめた時間軸は設定しません。
エピ最終日に卒業式ロールとさせていただく方向で考えております。尚、転校組のお二人はお好きな時期に神楼学園に戻ってください。
以上、よろしくお願いいたします。
― 食事中 ―
ほほぅ、その形……ジャン殿の御心をいただいてもよろしいでござるか。
しからば。
[ジャンからハート型ウインナーを受け取ると、食べる前にまず口付けた。
誰か見ていても気にしていない。]
―体育祭・午後―
[午後の一番の競技、2人3脚が終われば次は障害物競走である]
うまくいくかな…
[こっそり麻袋の練習をしてみたが、思いのほか難しい。
自分の番になり、麻袋まで走る。
中に入り、ぴょんぴょんと跳ねて前に進む。
+表+/表:途中で盛大にすっ転ぶ。裏:何事もなく次の障害物へ]
―体育祭―
どあぁぁぁ〜いってー
[順調に飛んでいたが盛大にすっ転んだ。
この巨体がすっ転んだせいで巻き添えを食ったのが1(3)人いた]
―体育祭―
[どうにか規定の距離を飛び終えて、パン食いへ。
なかなかうまく取らせてもらえなかったが、
すこし背の低い走者が来たことでパンの位置が下がり、
この隙にパンをくわえ1(9)位で次の走者へ]
― 障害物競走 ―
こんなもの楽勝にござる。
[前半は卓球ラケットにピンポン玉を乗せながら走るというものであったが、忍びにとって何ら障害ではない。
完全な独走体勢を作り、余裕の一位かと思いきや……]
……。
……。
[後半の小麦粉の中の飴玉を口でとるというものにとても躊躇した。
忍びならば躊躇うことは許されないのだが、自分の姿をジャンが見ている撮っていることが頭をよぎると、顔中粉だらけの真っ白になるのが気が引けた]
陣風・伊吹斬!
[一歩踏み込んで腕を薙ぐと、箱の中の小麦粉が大きく舞い散った。
顔を汚すこと無く残った飴玉を口で拾い取り、1位でゴール……したのだが、この忍術の使用が咎められて失格処分となった。
クラスには多大な迷惑をかけたわけだが、彼女が色気づいた貴重な1シーンであった。]
双子の妹 結華は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b3 )
― 1000mリレー ―
先ほどの失態、挽回する所存にござる。
ハッ!
[純粋な脚力では陸上部の選手に敵うべくもないが、身軽さとバランス感覚を生かした最小半径でのコーナリングでカバー。
果たしてどこまでクラスに貢献できたろうか。**]
― 体育祭 ―
[叔父が応援に張り切ろうとするのを全力で止めたおかげで、
朝から無駄な体力を消耗してしまった。
流華をリーダーとした大縄跳びや色々をすませた頃には]
つかれた……。
それにしてもうちのクラス縄跳び上手いんだな。
[疲れはあるが、心地悪いものでは決してなく。
リレーを応援したり、喜んだり悔しがったりと心の中は忙しく]
え、海豹?
……どうしよう相手が*10雪兎*に見えてきた。
[杏奈の想像が感じ取れでもしたのか。
そんなことがありつつも頑張って縄を引っ張ったのだった]
さすが高塚……失格だけど。
[自分としては面白い術?と、彼女の変化を知れて楽しい。
だから正直全く気にしていなかった]
流海はどうかな。
[自分が転んだものだから心配げに見つめる。
さて、1-Bの最終結果はどうなることだろう**]
― 二人三脚 ―
[杏奈からおかず交換の申し出を受けたりしつつも昼食を食べて、午後の部が始まる]
アミル、昂、杏奈、頑張ろうね!
[共に走る大切なパートナーと、友人二人に声をかけて]
アミル、行こう。
ボクらが先みたいだ。
[アミルと自分の足首を紐でくくって彼の腰に手を回す。
力を合わせた着順は1(9)位]
─ お弁当タイム ─
アーニャのおいなりさんかわいい。西表山猫
[赤くなりつつ「あーん」されたので]
あーん[ぱくり。もぐもぐ]
おいしいよ。これアーニャが作ったの?
[アミルとの呼吸はピッタリと合って、他の走者がよたよたと歩く中うまく走る事が出来た]
やったァ!
1位だよ、1位!
[嬉しさのあまり、アミルに抱き着いてしまうが、喜びの表現ではよくある事と気にしない事にした]
よし、こっから逆転目指そう!
― 二人三脚 ―
[出だしは順調だったのだが、練習通りに足並みが合わず]
残念だったなー。9位……。
ごめん、俺がもっとちゃんとリードできてれば
[チームに戻って]
悪ぃ悪ぃ!がんばったんだけど、俺が焦ってしまった
最後リレーがんばろーぜ!
―体育祭・二人三脚―
[前のグループがスタート選手席からも透とアミルへ応援を送る。一番最初にゴールした二人が見えた]
さすが透ちゃん、アミル君
うちらも頑張ろうね
[昂と繋いた手にきゅっと力を入れる]
むーすーんーで、ひーらーいーて
・・・良い調子調子だね
[小さな声で口ずさむ、最初のうちはうまくリズムにもっていたのに]
[途中で躓いて、昂が抱えてくれたからこけないで済んだけど…結果はビリ]
ゴメンネ ゴメンネ
[泣きそうな顔で応援席へ]
―― 体育祭・障害物競走 ――
アーニャちゃん、今度タコさんの切り方伝授して。
ぼくは、どーしても足が茹でてる間に消失する。
[凌のサンドイッチを当然のように分けて貰い。
タルトを差し出しながら、ジャンの食べるのが勿体無さそーなお弁当に釘付けになったり。
そんなこんなでエネルギー充填はばっちり。
結華にここまでの戦況もメールしたし、次の障害物競走こそ――…!]
ふふん。師匠の雪辱は、ぼくが晴らす!
たとえ*13塩辛蜻蛉*が振ろうが*09地球*が落ちようがっ……!
てか、乙女な流華ちゃんが可愛いから、どーでもいいじゃん。
[びしっとラケットを[[ball]]の構えにかっこつけ。
いちについて、よーい]
やったー!
見てくれましたか師匠、塩辛トンボの群れに突入したり、*11岩燕*が突撃してきたり、おおよそ他の走者が脱落したせいの気もしますが、ぼくはやりましたー!
[まっしろな顔で、流華へ満面の笑みを向けた。
一位を取れなかったのは残念だけど。
6(10)秒後、凌の視線に気づいて、慌てて袖で顔を拭った]
[流華に向けられた流海の満面の笑み。
嫉妬はさすがにしないけれど、少しだけ羨ましかったり]
2位おめでとう、お疲れさま。
……顔が真っ白だ。
[小さく笑いながら、新しいタオルを差し出した]
……ありがとー。
乙女度より師匠が大事な彼女でゴメンナサイ。
[差し出されたタオルに、赤くなった顔を埋めて呻いた]
―― 体育祭・二人三脚 ――
愛の力って公言はダテじゃないってことか……
すごいや、アミルくんと透ちゃん。
[その喜びの表現を、どーして邪魔しようか。
によによ見守るだけである]
ああっ、途中まで良さげだったのにー。
ドンマイドンマイ、……でもアーニャちゃん、足挫いたりしてない? だいじょぶ?
[途中で調子を崩してしまったように見えたから、そう心配した。
アーニャが居なくなってしまうかも、とは、未だ知らないことだった]
―― 体育祭・リレー ――
だいじょぶだいじょぶ、ぼくも愛の力で頑張ってみるー。
[振り返らなくても、凌の気配>>146はいつだって分かる。
流れるようにバトンを受け取り、一気に加速。
走るの自体は、垂直飛びや障害物走ほど得意じゃなかったりするのだが。
今はただ、ひとりでも抜き去って先へ――…!]
ひ、ひとりしか抜けないなんて……
[がっくりしつつ、その手はしっかり柴犬を捕まえて、
もふもふしていた。だめだこのつぶらな瞳には勝てない……!]
― リレー ―
[流海が柴犬と格闘中、ハチマキを締め直し気合を入れる]
流海ー!頑張れー!
あ、流海が柴犬に見とれながらも一人抜いた。
[等とはしゃいでバトンを受け取り、駆ける]
ほんと、動物の多い学校だなぁ。
[なんかシロナガスクジラとかいた気がするけどきっと隣のクラスの鯨田君の間違いだとか言い聞かせてトラックを全力疾走、次の走者に回るまでの順位は6(9)位]
[結果は一人抜いただけだったが、少しづつ順位を上げる事自体はきっと悪い事じゃないはずだ、いや最後に1位になればそれまでの順位は関係ないのだろうけれど]
とりあえずは陸上部の面目躍如……!
後は任せたよー!
[流石に丸一日フルで体力を使ったせいか疲労感が凄まじい、400m走の時には情けない結果だったが一先ずは安心と無い胸を撫で下ろし次の走者の背に声をかけるのだった]
おー、さっすが透ちゃん!
[柴犬と涙ながらにお別れして、コースから戻り。
ひなから、予備のポンポンをひとつ借りて応援応援]
大丈夫だよ、リョウ。
スポーツはワンフォアオール、オールフォアワンだよ。
ボクだって400m走はお世辞にもいい結果じゃなかったもん。
誰だって上手くいかないときだってあるよ。
後は応援がんばろ!
[と言いつつ、凌をぐいぐい流海の方へ押しやったり]
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