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―回想・文化祭―
[演奏が終われば
ファンたちの目を潜って
控室に突撃して]
初舞台成功おめでとっ!
[みんなでお祭りみたいに盛り上がった]
―――だから
[零斗と結華がとつぜん転校しなければならないなんて
まったく信じられなくて悔しくて
誰が噂を学校側に流したんだろうなんて泣きそうになったけど…
昂が校長に直訴するなんて言いだして
いまにも校長室へ殴りこみに行きそうな様子だったから
必死に留める方に廻ってしまって
[流海の視線で杏奈に気付いたり。
便乗して宣伝する姿に苦笑しつつ、自分はといえば愛想も出せずに会釈しただけになったり]
最近、軽音って人気あるんだな。
あのふたりを見ていたら、分からなくもないけど。
[こちらも掛け声の理由に思い至らず。
混雑を避け、手を繋いだまま、教室への道を歩いただろう。
視線が向けられたとしても、もちろん無視だった]
― 文化祭の後 ―
[結華と零斗の転校が貼りだされ、数日後。
明日ふたりは旅立つらしい。
あの日のクラスの混乱と怒りを思い出し目を伏せる]
ずっとの別れでは、ない。
[いつでも会いにいける。
横暴ともいえる学校側の対応には怒りを覚えるけれど]
これ、よかったら。
実はまだ満足のいく出来では、ないんだけど。
[完璧にはほど遠いティラミス。
それでも今の精一杯のそれを、学校で結華に渡しただろう。
また喫茶店に遊びに来てという言葉と共に]
[そして零斗のほうを振り返り、沈黙の間。
何と声をかければいいのだろう。
結華との関係も、自分はすべてを把握しているわけではなく]
ちゃんと、流海には色々説明しろよ。
……オレが言うことでもないか。
身体に気をつけて。
如月とのバンド活動が見れないのは、残念だな……。
[また聴かせて、と。
そうしてふたりと別れることになった*]
―ホームルーム―
[ジャンがてきぱきと司会進行してくれている間
黒板に決定事項をメモしていく]
それで、あちしは当日は連絡とか進行とかのお手伝いってことで種目にでなくていいのかな
できればでたくないんだけど…
[海の時はつめたい海に浸っていたからいいけど
ギラギラ太陽のの下で走り回るなんて
考えるだけで不幸だった]
>>+8
え、いいの?!
[言った本人すら、まさか承知してもらえるとは思っていなかったのか
目が点になる裏で、
た、たった1分で結論だしていいのか?
だとか、色々考えよぎりもしたけれど。
店じまい後には、環を送って行くことに。**]
―10月―
[告知が貼られ、結華と零斗の転校の件を知った。]
零斗と結華が転校?!
マジかよ、転校伝説……
[自分は、零斗ファンクラブ事務局員ではなくなる。
それは有難いようで…けれど、やはり嫌だった。]
>>+3
結華へ。
こら、おまえ
そんなif考えちまう心理状態だってのが、気になるだろ!
本気で零斗を好きになっちまうと、まー、辛いだろうが…
がんばれ、
なんて言えねーし、そもそも何か違うし、
うーーん……
俺はさ、「特別」って感覚がよく分かんねーけど、
結華が辛くて我慢できないって時には、何をおいてでも結華の所へ飛んでいってやる
それ位には、結華のことが特別だと想ってんだから。
またいつでも、踊ってやるよ。**
―体育祭・種目決め―
>>41
ん、種目…?
はーい、俺はあいてる所でいいよ。
[だらけきった格好で、ジャンへ返事をした。
リレーに推薦されても文句はいわないだろう。
推薦されたなら一応は、全力で頑張るつもり。**]
−夏休み後−
[そのまま流れで登下校もネッドと一緒に通うようになっていた。
古本屋のバイトの後に食堂に通うのもすっかり習慣に。
江良は夏休みの間は時々古本屋に現れたけれど、さすがにこれだけ一緒だと、ネッドの話が本当らしいと諦めたようで、この頃には後とつけてくることも、店に現れることもなくなった]
−10月のとある日(体育祭前頃)−
『環ちゃんさー、ネッドとキスまでいった?』
[ネッドがたまたま店からいなくなった隙に、ネッドの姉が近づいてきて、こっそり聞いてきた]
え…。
[環は赤くなって]
いえ…その…まだ手もつないだことないです…。
『あー、やっぱりねー。奥手なのは分かってたけど、そこまでとはねー』
ネッドくん、ああ見えても、真面目ですから…。
[生真面目にボディーガード役を務めるネッドには感謝していたし、惹かれ始めていたのは確かだった。
けれど、つきあっているとは言っても、ボディーガードから始まった付き合いだったためか、お互いにそこから一歩先に進むのが躊躇われたままだったようで]
−夏休み後(〜10月頃にかけて)−
[環とネッドが登下校一緒にいることが多くなった。
また、ネッドの食堂が閉店した後、二人が一緒に店を出て、環のアパートまで一緒に歩いていく姿をクラスメートは目撃したかも知れない**]
―種目決め―
障害物競争は…男子が麻袋とパン食いで
女子がスプーンと飴食いだよ。
男女交互で合計2周
[麻袋→麻袋に入ってジャンプしながら移動。
パン食い→紐で吊るされたパンを取る(手を使ったら失格)
スプーン競争→卓球ラケットにピンポン玉を乗せて走る。落としたらその地点からやりなおし。
飴食い→小麦粉の中に入った飴を取る(手を使ったら失格)]
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