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……ま、お客さんは満足する、お店は潤うで成り立ってるからいいけど。
[どうせ牛乳を温めてインスタントコーヒーを淹れるだけの簡単なお仕事だし、それで売り上げが上がりまくるのはありがたい話で]
環にはアーニャと一緒にお礼したばっかりだけど、何かまた送りたいなぁ。
色々隣の席で迷惑もかけちゃってるし。
ひなは流海と一日デート券でも作ってあげようか。
[多分流海も喜びそうだと思って笑いながら]
うーん、ジャンにもファンとか居るんだー。
意外……。
[確かに男子が冗談っぽく注文することもあれば女子がカレーを注文することも多々あるようで、ジャンもそんな年頃かぁと一人昔を懐かしむように頷いて]
あ、うん、よろしく!
[注文の品を運ぶ結華にヒラヒラと手を振った]
[しかしここであの男子生徒を締め上げるわけにはいかない。
この喫茶店の評判を落とすのは嫌だ。
というわけで散々飲まされたその客につかつかと近付き]
お客様、少し宜しいですか。
カフェオレの後にはホットミルクを是非どうぞ。
え? 理由なんてそこにいりますか?
というか理由がないと私のホットミルクが飲めないんですか?
大丈夫、今なら3(6)杯サービスしますから。
[ほとんど脅しである。
ある意味この格好で睨まれて男子生徒は恐怖を感じただろう。
きっとカフェオレでお腹一杯だろうが、無視]
ありがとうございました。
またお越しください、ホットミルクを飲みに。
[最後ににっこり笑ってやった]
>>+10
―夏休み・雪兎食堂―
[清水寺からとび下りる環の勇姿を、対面の席から見守って。]
お好み焼きパフェは盛り付けにナンあり、か。
意見は承った…。
[見た目がアレなのは、この雪兎食堂の品目においては
このお好み焼きパフェに限った話ではなかった。]
[神妙にアンケートを受け取り、食堂の改善の為に目を通した。]
>>+11
なに?
それが本当なら、江良のやつ、行き過ぎな気もするけどー。
想いがつのるあまりに…、ってやつなのかねえ。
[環の相談ごとに、眉を曇らせる。]
えーっと、芳澤はさ、
江良とつきあうとか、そういう可能性は頭にあんの?
ま、つきあうとしてもまずはお友達から、としてだけど。
いやあの、まあ、なんつーか…、
ここらで新しい恋をしたほうが、ひょっとして芳澤には良いのかなあ
とか、考えなくもないわけで…
[昴の様子から、
環の失恋を何となく察していた事を匂わせて、質問をしてみた。**]
[つきあうか?との問いに]
え、ええ…!?
そ、そんな………ぜんぜん考えてなかったですよ…。
[と、ほぼ全否定]
新しい…?
[その言い方で、ネッドにはバレバレだったのに気がついて、小さくなった]
え…っと。気がついてたの…?
[と、赤くなったり青くなったりして、ネッドに聞いてみた]
そういう、ネッドくんは、誰かお付き合いしている人いるの?
[深い意味はないのだけれど、ただ話を逸らそうとして方向性を誤った感じかも]
俺はメイド姿で笑いを取るはずだったのに、
どうしてこうなったのかしらっ
[よよっと泣くフリをしてみたり]
…ところで、売上はどうなんだ?
俺の捨て身のサービスは功を奏してるのか??
[コロッと素に戻って、透に聞いてみる]
[メニューにクラスメイトの名前があるので、自然とご指名的な流れになっていて]
ネッドさん、ご指名にゃ☆
え、違う?あっちの素敵な執事さん?
[男子生徒に指された先には杏奈。
瞬間、胸がざわついたような気がしたが、その感情を掘り下げる余裕はなく]
アーニャさん、ご指名にゃん☆
[アーニャの手が空いてそうなら声をかけてみる]
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