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だいぶ減ったねー。
この、昼と夜の切り替わる瞬間が、一番雰囲気あって好きかも。
そうだなあ…… せっかく、だから。
おみくじ、引いていってもいい?
[ひなと手を繋ぎながら、隣り合った凌を見上げた。
意味を察されていないかどーかと、どきどきしながら。
と]
環ちゃん! 大丈夫だった?
[木から帰ってきたと聞けば、ほほう、と別の意味でどきどきしたり。
ひなが一緒に帰ると聞けば、ふたりとも気をつけてねー、とぶんぶん手を振って見送ってから、また歩き出した]
[教えない、と言われると聞きたくなるのが常なのだが]
なんかお願いごとがかなうとかそういう感じ?
[結びつけられたおみくじが風にゆれるのをみて、叶うといいな、と小さく言った]
― 御神木 ―
……うーむ、あまり空いていないでござるな。
[この伝説を頼る女の子は少なくないらしい。
多くのおみくじが既に結び付けられていて、空きスペースを探すのも一苦労だ。
高い場所ほど余裕があるようで……]
ジャン殿、拙者を持ち上げてくださらぬか?
さすがにこの樹をよじ登るにはマズいゆえ。
[自分の身長は共にいる男でカバーしようと、肩車等を要求した]
え?
[凌と居ると、あんまり沈黙が気にならないみたいで。
ぼーっとしそうになっていたところに、尋ねられれば>>1409一気に目が覚める]
ええその…… まあ、きもだめしで、とってもご迷惑をお掛けしたのと同じ理由で……
[おばけ怖い。
を端的に説明したものの。
昼間の経験を思えば、怖いから会いたくない! と一概には思えなくもなっていた。
怖いものは怖いのだが]
わ、りんご飴。えへへ、ありがとー、お祭りに来たって気分になれる!
[と、差し出される赤い飴に、そのまま齧りつき。
手を握られたと気づくのが、すこし遅れたものの。
ちょっと染まった目元で、ちらり不思議そうに見上げはするが、避けも離しもしない]
うん、そういうかんじ
[>>1412 にゃんと目を細めて笑う]
じゃあ 行こうかっ
まだ一杯あそべるよねっ
金魚すくいやりたーい
でも、一番最後にしようよ
金魚が疲れたらかわいそうだし
[昂の手をひくとカラコロカラコロ夜店の方へ]
[アーニャがおみくじを結びつけてお祈りをするさまをみて、気付く]
[あの時と、同じだ]
[林間学校で、星に願いをかけていた、あの時と]
―御神木―
持ち上げるか。…じゃ、後ろから抱きあげるから、それでなんとか
[このあたり?などといいつつ後ろから抱きあげることに。
浴衣ゆえにおんぶや肩車はむりだと判断して。
それでも流華の背で届く場所よりも20cmは上に手が届くので、なんとかなるだろうと。]
― 夜の部、御神木 ―
[後ろから抱きあげられた。
ジャンの腕の力を感じながら、少しだけ変わった視界と世界。
腕を伸ばして空いているところに折りたたんだ『ジャン殿大凶』を結わえて]
……。
……。
[終わったので降ろしていいでござる、とは言わなかった。
せっかく抱いてもらっているのだから]
ほんとに、お化けとか苦手なんだなぁ。
悪い奴ばかりじゃないよ、きっと。
[苦笑する。自然と話が出来ている自分に安心した]
肝試しのときと同じだ。
[そういう言い訳をつける自分は弱い。
手を繋いだら、今度は流海の顔を見ていられなくなった。
不思議そうな目線から逸らす。
きっと夕暮れで見えないだろうが、頬が熱かった]
おみくじ? そういえばここ、人気あるんだっけ。
[人づてに聞いたことがある。
そう、たしか、そこに名前を書くと――]
……日が暮れてしまう前に行こう。
転んでしまうと危ない。
[少し早足で。手をひくのを少しだけ強くして。
神社への道を歩いてゆく]
えっと、お参りしてから買うべき?
[お参りをしてからおみくじの売っている社務所へ向かう。
表情が固くなりそうなのを必死で抑えた]
[りんご飴を手に、的当てに向かう]
アーニャ、先にやってみ?
[弾は五発。
95〜100:はにーぬいぐるみ
85〜94:*06胡麻斑海豹*の置物
75〜84:*11火星*の地球儀もどき
65〜74:ルービックキューブ
45〜64:竹とんぼ
25〜44:紙ふうせん
0〜24:ポケットティッシュ]
う。それは、そーなんだけど……
[人生をエンジョイしているオバケも居たし。
アドバイスも貰っちゃったし。
苦笑する凌に、むむ、と眉を寄せて考え込むのだが、最初に根付いた恐怖というのはなかなか、すぐには払拭されないのだった]
きもだめしの時と、……うん?
ぼく、逃げないよ?
[同じ、というなら、そーゆー理由なんだろうか。
不思議そうに見つめてみれば、彼の頬は、夕陽がそこだけ強く照らしてるように見えて。
綺麗だなー、とやっぱりじっと、しばらく見つめていたり]
[的当ての景品にお化けちゃんDXがでていたら
落せるまで粘った
たぶん5(10)回撃って落とせただろう]
やったぁ これはレア中のレアなんだよ
[お化けちゃんDXとは金色の△布がついた*05木星*柄のお化けチャンらしい]
う、うん。人生の先輩から聞いた。
[人気には違いない。
こくこく頷き、急ぐ凌にあわせるように歩調を速めると、なんだか前と逆だな、と思い出して、くすり笑う]
そだね。まずはご挨拶してから、引こうか。
[凌に倣ってお参り。
社務所に着けば、お金を渡して、筒を持ち。
からからから、と勢いよく回して、ぽんと飛び出た数字は5。
*09末吉*だった。
凌を気にしつつ。
その場で、ささっと名前を記してしまう]
ポケットティッシュ
火星の地球儀もどき
胡麻斑海豹の置物
ポケットティッシュ
あてたー!
ハ…ハニーちゃんの置物もいいけど
欲しいけど…
お化けちゃん当てたからいいもんっ
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