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[はにかみながらも、こちらを真っ直ぐ見上げる流海。
大切な贈り物を抱えたまま]
……、
[言葉もなく、場所をも忘れて、そっと抱き寄せた。
我に返って離すのは44秒後**]
流華…そんなキャラだったっけ?
[とは言いつつ、可愛くて仕方ないという顔で流華を見る]
おぉ、結華さんも久しぶり。
[結華に挨拶されてこちらも笑顔で返す]
やっほー、結華ー。
って言うか三人とも早いねー。
[多分到着は集合時間の7(21)分前]
夏は暑いのが当たり前だけど朝からこんな暑いとヤんなるよねー。
忍びと言えど、楽しいことに臨めば気が逸ることもあるでござるよ。
……ここまで暑くなるのはちと想定外にござったが。
[とはいえ表情は涼しい顔だが]
おう。言われてみればジャン君とは久しぶりなんだ。流華からよくジャン君のこと聞かされるから忘れてた。
[てへへ、と頭をかいた]
流華と一緒だといつもは時間ぴったりなんだけど今日は、ね。
[みなまで言わずにくすくすと笑い]
暑いから海で泳げると考えればあんまり気にならないよ。
芳澤さんも久しぶり。
[笑顔で挨拶を交わすと、透が来る]
よぉ透。暑いよな。ホントに。
[早く泳ぎたいという声に同意するように頷く]
― 夏休み/海 ―
[暑い。アイスのように溶けたいくらい暑い。
シャツにジーンズにサンダルという気楽そのものの格好で、
目の前の海岸にクラスメイトの姿を発見する]
元気いいなー……。
[実は早くも夏バテに陥っていた。
低体温なら暑さを寄せ付けないで欲しい]
おはよう。
[そして何より荷物が重い。
砂浜にどさっと下ろしたのは、スイカと木刀だった**]
あ?の、のぼせてなんか…
[まさか赤くなってる?と気づいて焦る]
あはは、今日は一段と暑いなぁ
[透から目を逸らし、笑ってごまかす。が、目が泳いでいるのは昔から嘘を付いている時の癖]
─ 夏休み/海に行く前の某日/自宅 ─
ただいまー…。メシはあとでもらう…
っていや、プール行ってきたからちょっと疲れただけだって!
はいはいちょっと休んだらいただきます
[自室のベッドに転がって]
……。
むったん…
[立てかけられた「むったん」と呼んでるギターに視線をやってからおもむろに起き上がり]
こういうときはむったんと一緒に居るのが余計なこと考えなくてすむよな
[チューニング後、弾き始めたのは人気のフォークデュオの曲]
そんなに遠い目をして 君は何を見ているの
昨日を振り返るなら 見えない明日に目を凝らせ
こんなに強い自分が いることに気付いたのは
この道が 誰でもない 自分で選んだ道だから
しがらみの中をかき分けて進め
傷だらけの両手が いつの日か輝いて見えるまで
開いた扉 通り抜けても それじゃ強くなれやしないよ
閉じた扉 タタキつぶしてゆこう 君の未来のほうへ
そんな時は 僕のところへおいで 歌を唄ってあげよ
涙かれた その後にだけ見える光 明日を照らす
どんな時も 僕はいつでも ここで歌を唄ってるだけ
閉じた扉 タタキつぶしてゆこう 君の未来のほうへ
[それは、誰にも届かないメッセージ*]
家では電話の声が大きいといつも結華に叱られてばかりござる。
今日はその心配がなくて何よりでござる。
……ジャン殿大丈夫でござるか?
[誰のせいだ]
―― ある日のこと ――
零斗!
[なんだか久しぶりの気すらしてしまう従兄弟>>122を、捕まえ返し。
うん、と頷いた]
うちはあまりオススメ出来ない。大荒れだから。
零斗の家行くよ。
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