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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ケーキ作り。終わってみれば、実際の作業量は流海の方が多い]
ほとんど流海が作ったな。 すごくいいと思うよ。
クラスの皆で分ければ、小さいくらいじゃないか?
[片付けくらいはするよ、とお茶を入れ直してから片付け。
明日一緒に渡そうと伝えて、ケーキ作り終了]
―天体観測の日―
夜のピクニックだったね
[そういいながら、ひろげた食べ物や道具を片付けた]
あちしは八木先生に鍵を返して部室よって帰るけど…
[同じ中学出身の流海やひなが一緒ならアキが責任もって送るからと約束をしてくれるだろう。]
うん、じゃあ。
[手を繋いだまま社務所へ。自分の手が汗を書いてる気がする]
おみくじください。
[なんやかやで手に入れたおみくじは*07吉*だった]
ー 例大祭(昼) ー
ちょっと早かったかしら、でもこれぐらいのほうがいいか。
[まだまだ陽は高く、人もまばら。
祭りの盛り上がりを楽しむにはもっと遅い時間帯の方がよかったかも知れないが、今の自分の能力にはこれぐらい余裕あったほうがよいだろう]
もういいわよねー……
[濃紺に夜桜を咲かせた上品な浴衣を着込んでいるように見せかけ、あのとき避けた鳥居をくぐっていく。
今の姿は霊感が無くても見えるはず]
あ、中吉だ。
ええっと。 ……だいたいいいかな…。
[中身を読むと]
縁談だけひどい事書いてあるな…。
[二兎も三兎も追うべからず。猟師が撃たれる事もありや]
そんなに気が多いかな、俺…。
>>1295 ネッドちゃん
相変わらず、あんたの店のメニューはカオスね。
たこ焼き&フランクフルトって、もっそい気になるワ。
[好奇心に負けて、タコふらを購入]
あれ?ばれちゃった?てへぺろ。
なーんてね。ワタシの事よりも、自分の恋路頑張んなさいよ。
ところで、透ちゃん通って行かなかった?
[プニプニするなと言われたので、1(6)回追加でほっぺぷにをしてあげながら、さり気なく質問した]
ひとりで、もいっかい同じことを出来るか、っていったら、トチりそうだけどね。
[やっぱり、零斗が居るのと居ないのとでは違うのは、自信がついても変わらないと分かっているので。
個人用にしては大きく、みんなで分けるには小さいくらいのケーキを見て、照れ笑い。
お言葉に甘えて、3杯目のお茶をご馳走になりながら、ゆっくり使い慣れない筋肉を使った腕を、ほぐしていた]
―天体観測の日―
[みんなと別れて自宅に着くと大急ぎで家の中へ入る]
ねぇ お母さん!お母さん!
あちしの浴衣どこしまったかなぁ
ほら、中学のときお姉ちゃんと一緒に仕立ててもらったの
だしてくれる?
今度のお祭りに着ていきたいの!
[こらっ杏、やっと帰ってきたと思ったら!
もぅ 玄関先に靴ほったらかしにして!
明奈の怒鳴る声が家に響いた]
― 神楼神社例大祭 ―
[お祭りに来てから2(3)時間後、ひなと環からはぐれてしまう]
まいったなー、りんご飴買ってる間に二人とも先行っちゃうんだもんなぁ。
[もしかしたらそれぞれ逢瀬もあるのかもしれないし、どうしたものかと悩んで]
おみくじでも引いてこよう。
[とりあえず神社の境内へ向かう]
べ、別にボクはあれだ。
恋しい人がどうだとかそういうあれが目的じゃないし。
そもそも相手が居ないし。
[顔を赤くして独り言を呟きながらずんずん進む]
― 天体観測の日/帰り道 ―
え、うん。俺はかまわないけど?
[玄関まで、との言葉に>>1294どきんとした。アパートまで送り届ければ大丈夫だとの認識だったから。そして玄関についたところで]
お、お祭り?!
[先ほど約束をとりつけたばかりだったので、動揺が顔に出た。が、さすがにこれは一緒にという訳にいかないだろう]
ごめん、お祭りの日は約束があって──
せっかく誘ってくれたのに、ごめんな。
[ぺこりと頭をさげる。環はどんな顔を表情をしていただろう。]
じゃあ、俺あんまりここで話しててたまちゃんに変な噂でもたったら悪いし、失礼するよ
──今日はお疲れさま、また学校で。おやすみ。
[階段を降りてから、環の部屋を振り返ったかもしれない]
― 例大祭、夜の部(>>1302) ―
これは有難いでござる。
ジャン殿は写真だけでなく目端が利く御仁でござるな、忍びにも向いているでござるよ。
[褒め言葉なのかはさておき、串をジャンに預けた]
今日も、結華を置いて来るようなことになるのなら、せっかくのジャン殿の誘いでも遠慮しようと思っていたのでござるよ。
どうやら一緒に祭りに行く御仁を見つけたようなので、拙者もジャン殿と楽しむことができるでござる。
[と話していると見つけたのが輪投げ屋]
……。
……。
これをあの的に?
手裏剣を投げる忍びがこれをやったら出入り禁止をくらうでござるよ。
拙者はジャン殿を応援させてもらうでござる。
[苦笑いして、おっちゃんにもらった輪をジャンに渡した。]
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