839 【恋愛村：神楼学園高等学校５】Ｒ１５
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
アミル=ルビンスキー
―バスの中―
>>1148>>1181
お願いね☆
透ちゃんの為ならいつでも予定開けるわヨ
[などと透を口説いていたが、８時間もバスに揺られていたら、流石に眠気が襲ってきた。3(5)時間爆睡してしまい、透に起こされて初めて到着したのに気がついた]
アミル=ルビンスキー
―研究所―
[バスから降りて、アーニャに声をかけた]
アーニャちゃん、ちょっといい？
高さ違ってるの、さっきから気になってたの。
[さっとアーニャの後ろに回り込むと、一旦髪の毛をほどいて、ジグザグに分け目をつけ、耳の後ろで縛り直した]
よし。コレでいいワ。
[満足気**]
無自覚 零斗
[一年生だけでもこれだけの数になるのか､と見回していると…他組の女子に何か言われているようだ｡
こっちを見て話していたが､目が合うと人ごみに隠れて行った]
…? どうかしたのかな｡
[女子トイレに入っていくのを見たとかなんとか言われているが､知る由もない｡
流海と同じ学校なのはこれが初めてなので…]
二束の草鞋 流海
ふぁああ、……んー、朝……？
[重くは無かったものの、かさばる荷物を朝から何往復もしていたせいもあり。
ジェフロイの鞄からはみ出るしっぽを心置きなく撫でたあとは、結華のとなりに戻って熟睡していて。
零斗の呼びかけで起きると、家と間違えて目覚ましを止めようとしたようで。
通り掛ったのか、ちかくに居た<<下婁戸中学 アキ>>をぺしぺし連打してしまった]
二束の草鞋 流海
[ひとしきり謝り、落ち着いて目が覚めてから。
んー、と伸びをすると、とおりの良くなった髪が肩を滑る。
アミルから貰った試供品は、入学式の一回きり、なんだか勿体無くて使えていない。
けれど、教わったシャンプーリンス法を実践していたら、家のファミリー用シャンプーでも、ずいぶんと髪は改善されてきたようだ]
それじゃ、点呼とりまーす。
いち、にー、さん、し…… B組女子、全員いまーす。
[鞄を提げてバスを降りると、乗降口の横で人数確認。すごく適当。
もう何処か行ってるクラスメイトがいても、気にしてない]
無自覚 零斗
>>1202 流海
え｡ なんだよ､ソレ｡
間違いなく知らない生徒だったと思うぞ｡
[何か知ってるのか､と眉をしかめて首をかしげるが…いつも通りと言われてしまえば､反論できない]
そうだな｡ あぁ､アーニャも整えてもらったのか｡
資中の時は俺もアミルに結構言われたなぁ｡
[とん､と一つ頭をあやすように叩いて]
流海の髪も､すごいさらさらになってるもんな｡
…でも逆に､いままでが無頓着すぎたんじゃないかな?
[もう一度撫でて手を戻した]
制服の事じゃないけど､せっかく可愛いんだからもっと意識してみてもいいんじゃないか｡
流海が今より人気者になったら､俺が入る余地がなくなっちゃいそうだけどな?
[微笑んで言う｡プラス､自分と従姉妹を間違う者も増えるのだろうか､とは少し思った]
二束の草鞋 流海
髪をあげるだけでも、随分印象は変わるものだよね。
下ろしてる時に、ちらっと見上げられると、それもまた可愛いなって思ってるけど。
[頭へ乗る手に促されるように、こくり頷いて。
おもむろに零斗の髪へ手を伸ばして、指先でくるくる]
アミルくん曰く、髪質も違うらしいのにねー。
別々の店に髪を切りに行っても、なんだか似通る不思議。
ま、無頓着だったのは、もちろん否定しない。
むしろ、頓着するのが続くとは思ってなかった。
[環の髪に憧れを抱いたのは確かだけど、ほんとに一回きりで良かったから。
何だかんだで丁寧に髪を扱うようになったのは、自分でも意外で。
撫でられるまま、不思議そうに零斗を見上げていた]
二束の草鞋 流海
意識、か。
自分の顔が悪いとは思ってないけども。零斗に間違われるんだから。
でも可愛いかは別問題とゆーか、それを無価値にする程度には、なかみと嗜好に問題があると思っているよ。
[残念ながらね、と外見も中身もフル活用な従兄弟の頬を、うにっと突いた]
それに、仮にぼくが人気者とやらになったとしても。
零斗の位置は、零斗にしか埋められないよ。
無自覚 零斗 は ヘンタイ? 零斗 に、くらすちぇーんじ！
ヘンタイ? 零斗
アミルもそうするの好きだなぁ。
電話のコードじゃないんだから。
[嫌なわけでもないが]
今までの流海に魅力がなかったってことじゃあ無いよ。
今はもっと、っていうだけさ。少しふわっとしてた前も良かったし、今はまた別の魅力があるっていうかさ。
[言いたい放題。頬をつつかれて片目を閉じる]
間違われるし、自分でも似てるって思うけど。
同じと思った事はないよ。 たまに、なんていうか…そう、女の子なんだな、って思う時は特にさ。
[中身と思考の話には]
そんな事ないと思うけどな。
ヘンタイ? 零斗
[笑って]
流海は可愛いよ。
[目を細めて]
はは、そっか。ありがとう。嬉しいよ。
呼ばれればいつでもそばに行く。
俺も、流海と一緒にいたいからさ。
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