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[可愛い顔してギャップのある発言するアキに、目をぱちくりしたけど。]
んー、アナタとは血が繋がってないし、両親も未だラブラブで離婚する予定なさそうだから、多分兄弟にはなれないわネ
ワタシ自身、「兄弟」よりも「お友達」から始めたいワ❤
[にこにこアキに手を差し出して、握手を求めた]
ごめんなさい。その質問よく聞かれるんだけど、
ワタシあまり運動とかもしてないし、特別な食事もしてないのヨ。
両親が二人とも身長高いから、遺伝だと思うワ。
[昴から差し出された手を握り返して、握手して]
あれ?お友達になったばかりだったのネ。
仲良さそうだから、昔からの知り合いとばかり。
[アキと昴を交互に見てにこにこ]
そう。……残念
なら、友達から。
こちらこそ、宜しく。
私はアキ・ヤコブセン。
アミル、さん?
[微笑を浮かべ、握手を求める手を取る。
体に似合わず、強く握り返すのは父の故郷ではあたり前の事。
かれなりの、親愛の表し方だった。 ]
資門中学のひと、ですよね。
近いだけあって、此処に入るひとも多いみたいですねー。
[今更気付いた様子で、彼の制服に視線を向ける。
周囲を見回し、ぽつりと感想を漏らした。]
は、はひ、ありがとうございます!
予備登校……。
[女教師に手渡された資料に首を傾げてパラパラと中身に目を通し始めると、新たに合格者がやってきてバイトについてを聞いていた]
あ!
あの、ボクも聞きたいんですけど。
陸上部ってありますか?
[大きな声をあげてから矢次早やに質問を畳みかけた]
もちろん、陸上部あるわよ。目の前にトラックがあるでしょう?今日はいないけど、毎日先輩達走ってるわよ。
[>>238大声で質問をしてきた透ににこっと笑って答える]
さんづけは要らないわヨ。ワタシたち同じ年だし。
呼び捨てていいワ。…――おおう。
[華奢そうに見えたのにアキの握る力が強くて驚きの声が出た。
名前に聞き覚えがあったので、思い返すこと10(60)秒]
あ、アキ・ヤコブセンって聞いたことあるワ。
サッカーの強いヒトだよネ。
クラスの女子がキャーキャーウワサしていた気がする。
そうそう、資門中いっぱい合格してたワ。
ワタシのクラスメイトなの……見事野郎ばっかりだけど。
[辺りを見回すアキに、ため息つき苦笑した]
資門中の女子はいないけど、他校の子もかわいい子ばかりだから
本当によかったワ。眼福眼福❤
楽しい高校生活が送れそうでなにより。
[昴が話しかけた環とか、大きな声で先生に質問している透を見て
幸せそうな笑みを浮かべた]
新入生 環 は バイト希望 環 に、くらすちぇーんじ!
[陸上部があると聞けばぱっと表情を明るくして]
ほんとですか!
良かった〜。
[言われて初めて外を見て大きなグラウンドに気が付く、校内ばかり見ていたせいか気付いて居なかった]
え、あ、うん。
走るのが好きだからね。
別にすごく速いとかそういうわけじゃないんだけど。
その制服って絵琉那中だよね?
可愛いよね、制服。
ほえー、アキ、サッカーやるんだ
しかも強いのか、見てみてえなー。部活見学に行ってもいい?
アミルはなんか部活やってたの?
俺、中学は帰宅部だったから高校ではなんか部活入りたいけどバイトもやってみたいし…悩むなあ。ま、これからゆっくり考えるつもりだけど。
「強い」って自分で言いきるなんてよっぽど凄いのネ。
ちょっとアキちゃんのサッカーに興味が出てきたワ。
試合、応援しにいこうかしら?
[きっぱり言い切ったアキに感嘆の声を上げた。その後の台詞に]
女の子ばっかりなんていいじゃない。ハーレムよ。
羨ましい…。
まあ、野郎ばっかりと女子ばっかりが合わさったら、
男女均等ヨ。丁度いいわ❤
[とか言って自分を納得させた]
もちろん。
[にこりと、言い切り笑みを浮かべる]
部活はしっかり考えるのがいいですよー。
よく考えずに入部して、性に合わず幽霊部員化。
部活の先輩や顧問の先生と気まずい関係になる。
なんて事がありますから。
[まるで、見てきたかのような助言をした**]
[一度如月に向けかけた視線を、透に戻す]
走るの好きなんですね。すごいわー。
え…あ、ありがとう。
[制服について触れられると、自分でも気に入っているので悪い気はしない。
ただ、ちょっと気になるのは中学のうちに成長した部分。なんとなく腕を組んで隠し気味に]
あなた…は?この辺で見ない制服よね?
それだけ体格に恵まれていれば、勧誘を受けるかも。
一緒に、チームメイトとして戦ってくれるなら有難い、かな。
確かに。
そう考えれば丁度良い。
[ふと、脳裏に過るのはある女子の顔。
小さく頷いてアミルの言葉に同意した**]
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