839 【恋愛村：神楼学園高等学校５】Ｒ１５
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双子の妹 結華
[凌に声をかけられてぶんぶかと盛大に首を振る]
いやいやいや、事故だし。
むしろ、なかった事にしてくれたほうがありがたい。
[なるべく小さい声でした返答は凌の耳に届いただろうか]
アミル=ルビンスキー
―朝・男部屋―
>>1809
あと、１０分って…言った…じゃないか…
このにぶちん野郎…
[一分後に再び起こしに来た零斗に寝ぼけて文句をいった4(10)秒後、ぱちっと目をひらいた]
おはよー。
ウルワシの零斗ちゃんに起こされて起きるなんて、
ワタシ、し・あ・わ・せ❤
[覚醒して慌てていつものように振舞った。が、きっともう遅かった]
新入生 リョウ
分かった。努力する……。
[忘れることを。
色々衝撃的過ぎ、考えると脳裏に浮かびそうなので精神統一]
じゃあ、また。
[話を逸らすように、清掃委員の仕事確認などをして。
牛乳のコップ片手に席を探した]
アミル=ルビンスキー
>>1814
零斗ちゃん「麗しの君」と中学校の時に呼ばれていたじゃない。
――ああ、零斗ちゃん自身は知らないのネ。
ファンの女の子たち、影でこっそりそう呼んでたし。
[布団を畳んでくれる零斗に「ありがと」とお礼を言いながら、
さっさと身支度を整える]
さーて、さっさとラジオ体操に行きましょ。
双子の妹 結華
[努力するという返答に安堵の息を吐いた]
ありがと。
うん、利用施設の清掃については、神楼学園の生徒として恥ずかしく無いように、恥ず……
[恥ずかしい、のキーワードでさっきのことを思い出して真っ赤になった]
えええと、次回以降の利用も快く受け入れて貰えるようにがんばろうね。
[ばいばい、と手を振って凌を見送った]
アミル=ルビンスキー
[「のぼせた」というリョウがラジオ体操を休むと聞いてちょっと心配したけど、そこまでひどくなさそうだったので、「お大事に」と投げキッスを送っておいた。受け取ってもらえたかは不明だけど]
―食堂―
セッカクだから、ワタシはこの2(6)を選ぶわヨ。
[ラジオ体操が終わって、食堂に向かい。
メニューの一つを選ぶと食べ始めた。
食べ終わったら風邪薬を飲むのも忘れなかった**]
うっかりマイペース 流海
―― 昨夜・楓の間へ戻る前 ――
あれ。
[男子に聞いたら、具合が悪くて休んでるらしい零斗>>1774が、窓に凭れているのが見えた。
何かを見つけて身を乗り出しているのかと思って、近づくと]
こら。こんなトコで、体調悪いのが寝るな。
[ねてた。
ので、こんこん、と窓を叩いてみるけれど、起きる気配は無く。
同室の男子に任せるしかないか、と諦め]
……ふっふっふ。
[あやしげに笑うと、ぷちぷち、手近な雑草を千切り。
は、と窓ガラスに息を吹きかけ、ぺたぺた貼り付けていく]
うっかりマイペース 流海
[チラシ風の枠も作って、出来上がりは上々とばかり、満足げ。
朝まではもたないだろうし、内側から見たら意味が分からなさそうだが]
風邪ひかないでね。
[ちょん、と窓越しに額をつつき。
ひらひら手を振って去っていった*]
うっかりマイペース 流海 は めざせFTRライダー 流海 に、くらすちぇーんじ！
アミル=ルビンスキー
―ちょっと前―
>>1818
えっと、それ本気で言っているのかしら…？
あんなにファンのコたち、騒いでいたのに…
[零斗の顔をまじまじと見た]
コレは流海ちゃんが星に願いたくなるのも判るワ…。
ホントににぶちんちゃんなんだから。
[ぼやきながら、零斗の頭をわしゃわしゃ撫でくりまわした挙げ句に、さっとクセをつけて髪型を整えてあげた**]
化学教師 ジェフロイ
[さて。昨夜の私はといえば、猫を可愛がっていただけではなくきちんと職務を遂行していた。
零斗に体調不良の報告を受け]
無理はしないように。
[と答えて頭痛薬を手渡したり。
天体観測で生徒が羽目を外さないように見回りをしたり。
流星に願いをかけたりもしたが内容は極秘である。何故なら、願いは誰かに聞かれたら無効化するときいたことがあるからだ。]
化学教師 ジェフロイ
[そして朝食の席。
>>1796の5(6)を選んで、食べる前に１−Ｂの生徒に伝えた]
君たちが泊まる部屋のことだが、今日はバンガローに移動して貰う。
男子：Ａ棟
女子：Ｅ棟
バンガローは人気があるため、昨夜は違うクラスが入っていた。が、Ｂ組の生徒も等しく楽しむ権利はあるので入れ替わりという形にした。
昼には荷物を運び終えるように。ロフトの取り合いなどの喧嘩はしないよう、良識を持って行動するように。
無論、Ａ棟は女子立ち入り禁止、Ｅ棟は男子立ち入り禁止。先生の部屋は変わりなし。以上、連絡終わり。
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