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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[結局、流華を見つけることはできなくて、諦めた頃に逆に流華に発見されることになるか。
流華ののほほんとした顔を見れば、安心してちょっと怒ったりするだろうけど、それはいつもの風景。もし流華の様子がいつもと違うならすぐに気づくけど。
楓の間に戻れば、流華の隣に布団を敷いて寝るつもり**]
―― ロビー ――
う、えっと…… うん。
[ありがとう、とよれよれした声で呟く。
気にすることないと、言ってくれる優しさは嬉しいのだが、やっぱり顔を上げられずにいると]
ゆきうさぎ?
[まあ、かつての大きさは、そんなんだったかもしれない。
でも、なんだか珍しい発想のような。
思わずきょとん、と顔を上げれば]
……っふ、あはは、凌くんって面白い!
[彼も笑っていたから、何だか嬉しくなって。
ツボに嵌ったのも相まって、しばらくくすくす笑いが止まらなかった]
[さっき一瞬見かけた柴犬を追いかけて、10(10)分森の中を探索してみた。+裏+(表:発見して捕獲した♪ 裏:見つからなかった…)]
――くしゅん。
ちょっと冷えてきたかしら……
[くしゃみがひとつ。風呂入った直後で大分身体が冷えてきた。
慌てて皆のところに戻る]
あ、まずい。
早く行かないと、天体観測が始まっちゃうな。
[と、笑いすぎて滲んだ涙を拭って、時計を見上げれば慌てて立ち上がり]
えっと。
付き合って欲しいってのは、散歩なんだ。
ちょっと、一緒に見て欲しいものがあって。
[それも言ってなかったし、と改めて手際の悪さを反省しつつ。
それではご案内します、と少し気取った礼をとって、ロビーを出た]
昼にバスケの練習してたら、偶然見つけてさ。
そんな珍しいものではないんだけど――…
[向かった先は、バンガローエリア。
道中見上げる星は、零れそうなほど近く、天体観測には絶好の日なんだろうな、と思う。
携帯電話のディスプレイを灯りにするつもりだったが、無くても夜目が十分利く星明り。
凌が不便そうであれば点けるけれど、とりあえずはそのままで]
流華ちゃん、そうだよね。問題は怪しまれずにどう飲んでもらうかだけど…
ってぇ 口移しとかあああ
寝込みとかぁあああ
好きな人にそんな事できるんだったら
もうすでにおまじない必要ないよ
[流華の返事にはどきまぎして目をぱちぱちしまう]
[透が笑ってくれたので、超笑顔]
そう言ってもらえると嬉しいなーっ
この地球の自転の速度にあわせて自動で追尾してくれる機械とかもあるらしいよ。
自転してる地球もすごいし、そういう機械を作っちゃう人もすごいよね
俺も地球は宇宙からみてみたい。最近はネットとかでたくさん写真がみられるけど、ああいうの観るとこの目で見てみたくなる……!
[いかん、落ち着け俺と深呼吸するも]
そうそう、はやぶさは映画にもなったやつ。
帰ってきたカプセルに入ってた塵は「小惑星イトカワ」から来たものだってちゃんとわかったそうだよ。すごいよなあ
[やっぱり気遣ってるつもりで置いてけぼりにしてしまっているかも]
―芝生広場―
あ、星座早見表もってる。いいなー。
ねえねえ。コト座ってどの方角か、ワタシにも教えて☆
[環が早見盤を持っていることに気が付いて、空気を読まず
1(2)(1:ネッド 2:ジャン)の背後からいきなり抱きついて、
耳に息を吹きかけながら、質問してみた]
あ、あそこに…。
――あれは、流れ星では――?!
[ちょっとばかり、わざとらしく指さしてみたが。]
[ +裏+
表:流れ星が流れた 裏:飛行機の灯火だった]
って…あれれ、流華ちゃんどこいったの?
もうお風呂からでていったのかな
さすがくの一は素早いっす
[>>1642流華が上空へいってしまったとは女子も思わない
天体観測のアナウンスが流れると慌てて浴室を後にした]
― 回想:お風呂 ―
[流海の言葉にドジな零斗を想像する、長距離トラックで走っている途中何もないのに躓く零斗とかだろうか]
うーん……?
零斗ならそれでもモテそうな気はするけどね。
[身体を洗ってから湯船に浸かりのんびりとした口調の流海に笑いかけて]
……なんでそこでボクなのかな?
[ひなは確かに可愛い服が似合いそうだなぁと思っていれば不意にこちらを見て笑う流海に顔が引き攣る]
そっか。
ボクはむしろ男の子の服を堂々と着られる流海が凄いと思うなぁ。
男女とか言われても一応女子の制服着てるしさ。
[あははと自嘲気味に笑ってから、アキの話をして再びずーんと暗くなり、流海に肩ぽむされて慰められてしまった]
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