悪の皇帝 ジェラルドは、>>7:+173 　ホント、性格わりーな、このクソじじいはｗ

悪の皇帝 ジェラルドは、>>7:+195 ブラウンシュバイク５０３事件、マジすまんかった（涙

ザコメイドは、「おやすみなさーい」

大ナマズは、ナマズも寝るのー。ログ楽しすぎｗ

ザコメイドは、「アンカミスって無ければいいなぁ」と思いつつ、増えてる分を読み出した。

ユーラスは、エピローグの時間ももうちょっとで終わりなんだなと思うと、少し寂しくなった。

大ナマズは、>>A5 あと２４時間くらいあるなんて言えない・・・

墓守 ユージーンは、○前言　　×漸減　　だよ…と、更にビクついた

墓守 ユージーンは、少年 ユーリーに感謝して贈答用最高級メロンを渡した。

ザコメイドは、「5日目以降はこれからだ」と書き残して立ち去った。

ザコメイドは、「あ、敬称つけ忘れた」と思い出したが、まぁそういうノリということで(涙)

ダンテは、大ナマズを最後のつんつん

大ナマズは、ダンテに微笑んだ。

大ナマズは、ダンテに言った。「最後と言わず、何回もつついていいよ！　ナマズ嬉しいよ。」

墓守 ユージーンは、大ナマズを、強火で焙ってみた…

大ナマズは、黒焦げになった。「このナマズ、黒いぞ！　人狼の仲間に違いない！」

少年 ユーリーは、大人たちの後ろで、輪回し遊びをする。　　カラカララ　　　でも、壁に当たる　　　カラン

ダンテは、大ナマズの料理法を調べたことがあった・・・・。

墓守 ユージーンは、ダンテの名前を逆から読んでみた…何も思いつかなかった。

ダンテは、指を2回鳴らした。

墓守 ユージーンは、大ナマズﾌﾟﾆｭ( ´∀`)σ)Д`)

少年 ユーリーは、悪の皇帝 ジェラルド|冫､)ｼﾞｰ

ダンテは、悪の皇帝 ジェラルドの質問を振り返ってメモし始めた。

悪の皇帝 ジェラルドは、>>302 ロ、ローザライン（涙

大ナマズは、よし、墓下発言３桁達成ｗ

楽隠居 モーリスは、と言いつつ、祈りを捧げに自宅に戻って行った。手には当然柔らかいパンが握られている。

ダンテは、みなさんにお辞儀をした。