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★余の個人的考察
まず、高度な意思疎通を必要とする連携は、今回はないものと考えている。
例えば共有者トラップなども、共有者同士の高度な連携が必要だし、両共有者潜伏なども同様だ。それらは無理と考えたから、余は冒頭からCOしたのである。
であるならば、人狼と狂人の間も同様であると考える。
現段階では、人狼は「狂人が誰だか確定できていない」と考えるべきだろう。
また、両能力者の偽物が人狼、という可能性は能力者ローラーですりつぶされる可能性を考えると、とりずらい。
先が見えない時、そして初回時、人は慎重論に走るものなのだ。熟練してくればワンオブゼムとなり、失敗を恐れず冒険もできるだろうが、今はそうではない。であるならば、不要かもしれないリスクは犯さない、と考えるべきだろう。
>>モーリス
霊能者候補なら占い師に関しての考察は、山勘やコジツケであっても具合的な名前をあげるべきだ。そちの発言がラインの割り出しの材料になるのだから、本物であっても苦し紛れでもいいから何かを言うべきだ。偽物の霊能者がそちに倣って占い師に対する発言を避ける事を認める流れを作ってはならない。そちが本物ならなおさらだ。
たとえ、本物の占い師を疑う事になっても、その理由をしっかり明記しておき(根拠はないがも立派な理由)、その理由が崩れたために疑い先を変更する事は信用を失う行為にはならぬ。もちろん、人狼はそこを引っ掻き回すために「暫定白を疑った事」だけをクローズアップしてくるかもしれぬが、疑った理由が明確であれば、村人たちの判断を信頼すべきだろう。
まずいのは「後出し」である。何もかもをさらけ出す事は、信頼を得る事につながる、という事を覚えておいてほしい。
また、霊能者に関しても、村人視点での考察をまじえて説得はできるはずである。
その中で視点ズレなどのボロを出す偽物も多い。
本物にしか知りえない視点ズレなどから、暫定白になる場合もある。
必ず書いて欲しい。
材料が少ないからこそ、憶測と先入観が入り混じり、5日目、6日目になって振り返った時に、重要な推理材料が埋め込まれている事に気づいたりもするのだ。
意見の放棄は、寡黙と同じであるという事を認識すべきだろう。
占いの対象をひとつに絞る事の危険については余の落ち度であった。
これは謝罪したい。特に犠牲になったザコメイドには、墓下で再会した時にハリセンで皇帝の頭をはたかせる、くらいはさせてもよいくらいに謝りたい。
>>94
了解した。
わしとしてはナマズが真の占い師だと考えておる。
これを黙ってたのには多少の理由があったのじゃが、
まとめ役から発言しろとの事なら、言わざるを得ない。
下記のメモを見て欲しい。
ナマズが真の占い師である=チルノは狼or狂人。
チルノが真の占い師である=ナマズは狂人。
・チルノが狂人である場合、狼を殺す形になる霊能者ローラーは主張できない。
・チルノが狼である場合、偽霊能者が狂人か狼かを知ってる訳で…
…霊能力者が狂人の場合、チルノはローラーを主張する。霊能力者のどちらが真であっても問題ない。
…霊能力者が狼の場合、狼を殺す形になるローラーは主張できない。
・ナマズが狂人である場合。
偽霊能力者が狼である訳で、ローラーは主張できない。
故に、
チルノがローラーを主張し、
ナマズはローラーを主張していない以上
(条件付きでは主張しておるが、積極的には主張していないのが確認できておる)
わしはチルノが偽の占い師であり、狼であると考えておる。
最も、狼側が仲間を切り捨てにかかってるという可能性は否定できんのじゃが…
3日目、しかもこの早い時間において、その戦略をとるメリットは非常に薄いと考える。
狼側としてはそう主張せざるを得ないじゃろうが。
わしがあえて霊能者であると主張しなかったのは、
占い師にわしかリグルの占いをさせて、どちらかが真の占い師か判断したいと思っておったからじゃ。
故に、あえてわしが偽の霊能者であるとの意見に反論せんかった。
わしが真偽不明のほうが、占い先としても選ばれやすいと考えたからじゃ。
じゃが、ローラーに関して、チルノとナマズの意見が確認できた今においては、占ってもらう必要はないかの。
今、必要なのは真実を自分が見抜く事、ではなく、いかに周囲の人間を説得できるか、である。黙っている事で真実に近づける事もあろうが、それを周囲の人間が信用しないなら、その真実に何の価値があるというのだろうか?
自分だけが気づいている事、を人狼に気づかせたくないという心理は理解できるが、仮に本当に気づいているのが自分だけであったとしたら、それは村人たちも気づいていない、という事になる。
その上で、もし、本当に秘匿しておきたい事があるのであれば2つの手をうっておいてもらいたい。ひとつは、その時点でのもっともらしい回答をでっちあげる。ふたつは、後々でそのでっちあげた回答をひっくり返すにあたり、自分が信頼される十分な材料や勝算があるのかを十分検討してほしい。
もし「黙っているべき理由があった」のなら、その理由があった事すら言うべきではない、という事だ。
もう1つ、わしが真の霊能者である、
との根拠になるかはわからんが、リグルに1つ質問がある。
お主は、2日目に処刑される際、自分が霊能力者であるとCOしたが(>>2:159)
そこで吊られたくないと言っておる。
何故、吊られたくないという言葉が出てきたのかの?
まとめ役が、初日に霊能力者に対してこう言っておる。
『自分が処刑の対象になった場合も、名乗る事。まあ、処刑は中止されぬのだがな。』(>>1:93)
わしは霊能力者であるから、まとめ役のこの言葉ははっきりと覚えておる。
故に、わしが処刑対象になった場合はCOはするが、
吊られることはしょうがないと思っておった。村のまとめ役の指示であるからの。
じゃが、お主は違った。
霊能力者であるなら一番最初に言うのは、吊られたくない、との言葉じゃないと思うのじゃが、どうかな。
とりあえずはまとめ役殿、以上じゃ。
けど、自分の発想が、多弁占い・寡黙吊り+人狼側に警戒されたら襲撃対象になりやすいだったからなぁ。
ともかくヲチしてよう。
基本的に競技やゲームは勝利するべきものだ。生き残りをかけた多くの舞台がそうであるように、敵の心理を読む事が勝利につながる。
だが、ここ村はそうではない。ゲームと違い、我々の命がかかっている事もある。
しかし、まず、戦うべき相手は人狼ではないのだ。
本来は仲間のはずの、村人たちの猜疑心こそが戦うべき敵なのだ。
だから今は人狼を見るな、仲間を見よ。
自分を除く15人のうち11人は仲間なのだ。その者たちがどう考えるかに、まず頭を使うのだ。
自分だけが正解にたどり着いても意味がない。多少は誤っていても、大勢が賛同し、方針が定まる事が大事なのだ。
この11人はやがて9人になり7人になりと減っていくだろう。正解などは、その課程の中で辿りつければよい。
ボク、いろいろかんがえてみたよ。
偽霊能者がいる今、吊るしてしまったヒトがひとおおかみか、
にんげんかの確定ができなくるよね。だから、偽占い師は偽霊能
者の確定をおくらせるために、でてきたんじゃないかな、ってお
もうんだ。偽占い師がでてきたじてんで、偽霊能者はでてくるこ
とがきまってたと、おもう。
それと偽占い師と偽霊能者はどっちみち、そのうち吊られるきけ
んがいっぱいなので、ふたりとも、ひとおおかみがなりすますこ
とは、やりたくないとおもうんだ。
狂人とひとおおかみはおたがいの正体も、わからないけどボクが
おもいつくぐらいだから、狂人もおなじような考えに必ずいきつ
くはず。
だから、偽占い師と偽霊能者はどちらかが狂人じゃないかな、と
おもうだ、ボクは。ただ、ちゃんとしたしょうこがないけど……
この考えで>>31のジェラルドさんのしつもんを考えてみるよ……
>>102のボクの考えから、偽占い師がひとおおかみだったら、偽
霊能者は狂人、偽占い師が狂人だったら、偽霊能者はひとおおか
み、ということになるんだけど……
それで、ボクが狂人ならひとおおかみがどういうやりかたで村人
をあわてさせようとするか、ちょっとようすをみるとおもうんだ。
だから、偽占い師はひとおおかみで、偽霊能者は狂人じゃないか
とボクは、おもった。
だから、>>31のジェラルドさんのしつもんへのこたえは、
1.現時点でどちらが人狼側だと思うか
⇒チルノさん
2.それは狂人なのか人狼なのか
⇒ひとおおかみ
3.どうしてそちらが怪しいと思ったのか
⇒さいしょにいったボクの考えから、偽占い師はひとおおかみで、
にんげん確定の大ナマズさんはあてはまらないから。
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