829 宵闇の琥珀-判例0-【立会不要】
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物売り ネコヤは、煙草屋 セン いらっしゃい、いらっしゃい。この度は本当にお疲れ様でした。
( A24 ) 2012/01/23(月) 21:17:23
女流作家 コノハは、煙草屋 センを抱きしめた。
( A25 ) 2012/01/23(月) 21:18:19
( A26 ) 2012/01/23(月) 21:18:56
……瑪瑙、さん。
[なでる手の感触>>32に目を細めかけ、あわててきゅっと口を結び]
…気まぐれであたくしを弟子なんかにして、
あとで後悔なさっても知らなくてよ?
すぐに、貴方だって越えてみせるのだから。
[強がるように、口元はぎこちない弧を描く。
芝居がかった一礼には、ただ、ひとつだけ頷いた。]
ええ、……だいすきでだいきらいだった町へ。
あたくしが命を奪った人たちへ、最後の手向けをさせてちょうだい。
( 37 ) 2012/01/23(月) 21:19:29
傀儡師 曙紅は、紅奴その前にお前のちちをもまs(ry
( A27 ) 2012/01/23(月) 21:20:04
[血赤珊瑚の髪飾りの代わりに外した、祖父の琥珀細工をつよく握り締める。
花の枝を模った琥珀細工を折り取り、横たわる亡骸に一輪ずつ握らせた。]
――……、これで好いわ。あとは、なにも。
[亡骸に背を向けると、髪に挿した珊瑚の球を確かめるように触れ、首をかしげて魔術の話>>33に聴き入って。]
あら、魔術師さんは電報要らずだなんて。
ほんとうに、夢みたいなのね。ほかに、どんな魔法が使えるのかしら。
[汚れた指先を無頓着にハンケチで拭いながら、双眸に無邪気な興味の色を湛えて嬉しげに笑った。]
( 38 ) 2012/01/23(月) 21:20:38
芸者 紅玉は、傀儡師 曙紅よっしゃかかってこいやぁ!その代わりただでは帰さん。
( A28 ) 2012/01/23(月) 21:22:15
>>35
流石妖怪変化、抜け目が無い。
[いつもの口調だけど褒めてます念のため。
やがて頭を撫でられると微笑をほんのちょっとだけ深め、]
食事か、それはいいね。
[そうして、何かを思い出したように瞬き一つ――その後、告げる]
そうだ、食事が終わったら一端家に帰っていいだろうか。
取りに行きたい物があるから。
( 39 ) 2012/01/23(月) 21:22:43
箱入り シノノメは、私も重複してるねぇ・・・町人もそうなっているようだ
( A29 ) 2012/01/23(月) 21:26:03
[和泉の問い>>33に、常と変わらぬ笑みで頷く。]
えぇ、勿論。この街でも、他所でも、ご用意させて頂きますよ。
人入り琥珀の魅力に取り憑かれ、金なら幾らでも出すと仰る方も大勢いらっしゃいますよ。
私が直接御取引出来れば良いのですが、なんせ、うちらみたいな商売は上下が五月蝿い。
私の上に、ご紹介させて頂きます。
なぁに、お待たせしませんよ。
首を長くして、魔術師の旦那方をお待ちしておりましたからね。
( 40 ) 2012/01/23(月) 21:26:48
>>39
伊達に長生きしてないさねぃ。
[ふと何か言いたげな表情を浮かべる音羽に、軽く小首を傾げてみれば]
まだ慌てる必要も無いでねぃ。帰っても構わないさねぃ。
寧ろ町を出るなら整理しておくべき事も有るだろうしねぃ。
( 41 ) 2012/01/23(月) 21:28:27
( A31 ) 2012/01/23(月) 21:42:03
>>41
その年の功、頼りにしてるよ。ははは。
[そうして、ゆっくりと立ち上がる]
慌てる必要が無いのは有り難いね。
整理するのに大して時間はかけないつもりではあるけれど。
[ふと、自分の身体を見回し]
……でも、やはり食事を先にしたいんだけど、構わないかな?
( 42 ) 2012/01/23(月) 21:47:09
モガ ベニヲは、煙草屋 センをなでた。とてもなでた。ぎゅう。
( A32 ) 2012/01/23(月) 21:47:48
モガ ベニヲは、センを抱きしめながら、正樹の顔色を窺った。…貧血の軍人さん…。
( A33 ) 2012/01/23(月) 21:55:00
>>42
[食事を先にしたいと言う音羽の表情は、何かをねだる可愛い小動物の様にも見えて、くすくすと笑い出した]
せやねぃ、確かにお腹は空いたねぃ。
瑪瑙は新しいお仲間にお熱のようやでねぃ。ウチらだけで行こうかねぃ。音羽……おっと外ではキジノメやねぃ。何を食べに行く?
[懐に有る小銭入れを触って、ジャラリと音を立て。
ウチが奢るよ?と、優しく見やりながら小さく呟く。
普段使いの煙管を咥えると、音羽の背中をポンと叩いて、出口へと促した]
( 43 ) 2012/01/23(月) 21:58:20
( A34 ) 2012/01/23(月) 22:05:24
[目を覚ました紅玉の声>>21に、おおきな目をこぼれんばかり見開いて。]
……紅玉、さん?
[体ごと振り向けば、目に入ったのはなにかの術を施す様子。
固唾を飲んで見守った。]
ひとが、生き返る……? …これも、魔法なの?
( 44 ) 2012/01/23(月) 22:09:14
>>43
僕の顔に、……何かついてる?
[何故笑われたのか分からないと言った風の視線を向けた後、]
新しいお仲間、……全員琥珀にしたんじゃなかったんだ。
まあ瑪瑙さんにも何か考えがあるんだろうけれど、それを訊くのも後で良いか。
いやー食事なんて何日ぶりだろうな。
[小銭が立てるジャラリという音を聞くと嬉しそうに頷いて。
室内を一度見回し、――目を伏せた後、促されるままに部屋を出た]
( 45 ) 2012/01/23(月) 22:17:07
[突然紅玉からかけられた声>>31には、ふしぎそうにまたたいて。
向けられる煙管に、おもわず首をすくめる。
瞑った目を開ければ、つむじの辺りに感じるあたたかい気配。]
なにがなんだか、分からないけれど…、
ええと、紅玉さんがなにかしてくださったのね?
ふふ、どうもありがとう。
[どこか大人びた貌で、紅玉の手元の屑琥珀を眺めた。]
人入り琥珀、ほんとうに綺麗だったわね。
あたくしを夢中にさせてくださるのなら、なんでも好いの。
そう、……それが人でなくっても。
[うっとりと、いつか呟いた言葉>>0:142を味わうように呟いた**]
( 46 ) 2012/01/23(月) 22:18:35
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