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ラビ は 14にんからうしろゆびさされたみたい。
傭兵 ダニール は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
ラビ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
服職人 ミハイル がどこかにいっちゃったみたい。
村長の娘 フィグネリア はあいのために 服職人 ミハイル のあとをおっかけちゃった。
のこってるのは、宿屋の女将 イライダ、修復師 レイス、雑貨屋 ヴァレリー、隻眼の黒狼、細工師 メーフィエ、居候 リディヤ、花屋 オリガ、キリル、ナタリー、傭兵 ダニール、森の魔女 アリョール、死に損ない ロランの12にんだよ。
[男の腕に腕をからめてホールへと。
きっと騒ぎには加わらず、けれど楽しげにアップルパイに鼓をうつのでしょう。
いつしか気がつくとそこはホールではなく――]
……?
妖精さんのしわざ?
[きょろきょろ辺りをみまわして、首をかしげつつ傍らの男を見上げた**]
[灰青のけものは少女の手を離れ、オリガの元へ。
そういえば、魂の片割れのようにオリガに付き添っていた
レイスの姿が見えない。
あのひとは今、どこにいるのだろう。]
――――――――
[ふと、別れを告げる少年のことばが聞こえて]
[石に伝わってきていた、幸せの気配も途切れて]
[過るものは一抹の寂しさ
それでも、自分はひとりではないけれど]
……またあとで
[みどりの石を通して、ことばを交し合っていた相手は
どちらも、もう、ここにはいない]
[石をぎゅっと握って、瞼をそっと伏せた**]
[聖堂のオルガンに伏して眠ってた彼女は、大あくびをして起き上がった]
ふあー……
ん?
[門が開いた―気がしたのだが…。正確には開いたのではなく、幾人かがそとに放り出されたのであったが]
……うーん…。
[違和感]
………… ウートラ……
[名前は聞いたことはあるが、そういう人外だと思っている。
警戒するようにじいっと見ていた。
そういえば、自分を引っ張った妖精は今は此処にはいないらしい。
もっと他の人を引っ張りこみにいったのだろうか。
外の割には寒くないし、隣の女がいるからまあいいか、と移動の不思議をほうり投げた。
こっちにもお茶があればいいと思えばそこにテーブルとお茶が出現する。]
……
[わからないけど都合がいいからいいか。]
……飲むか?
[味の保証はできないが、不思議と警戒もなく、現れた紅茶に口をつけて。*]
[テラスには誰も居なかったっぽいです
きっと独り言
はー、と息を整え、扉を僅かに開ける
隙間から、廊下をちらり
何も、無い
音は、しない
――――と、油断した瞬間に +裏+
表:上から例の卵が降ってきた!
裏:何も無かった]
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