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[…と突然
犬を見つめて笑っていた顔が
ぴくんとどこか遠くをみるめるように上を見た]
あれぇ また…声が聞こえたー
ぼくのこと読んでる人がいるんだ
そうだ! ぼく…あの声をさがしに行かなきゃぁ!
[思い出したように すくっと立ち上がりその場にいた者達に手をふって教会の中へ]
じゃあ また あそぼうね
[走って行った]
わ、ラビさんもプリャニキ持ってるのね。
[有無を言わさず黒銀のけものの口へ
プリャニキを突っ込む様にはさすがに面食らって]
ちょ……いきなり口に入れたら
喉、詰まらせちゃうよ……
[控え目に嗜めた]
[にょき
卵に、足が、生えた
それは、ざわり、と足を動かして―――]
うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
[全力疾走
なんかもう、果てしなく、キモかった
部屋を出て、廊下を走って
テラスに逃げ込むと、がたりと扉を閉めてドアノブを抑える]
あ……、そういえば、だれかに呼ばれてるって
言ってたっけ……。
またね、ラビさん
後で一緒に、遊んでくれたらうれしいな
[風のごとく走り去るラビへ手を振った]
[テラスには、黒髪の青年が居たか]
あ、ごめん、ごめんなさい!
[冷静な彼女には珍しく焦り声
ドアノブを抑える手は緩めない]
卵、卵がね……ちょっと、ね……!
[『足を生やして襲ってきた』とは、さすがに言えなかった**]
[リディヤから身を翻し、オリガの元へ歩みを進める。
去ったラビへ、ぐる、と狼らしい鳴き声を上げてから
再びオリガの腕にもぐりこみに行った。
なんだか、この姿になってから、甘え癖がついてしまったような。
普段はすっころびそうだったり足がつりそうなことも
何故か、何のためらいもなしに、できるのだ。]
ぐる。
[短く鳴いた**]
[そう答えてから、少し間を置いて。
明るめの声で少年へと語りかける]
さあ、今から立ち上がってみようか?
大丈夫、転んだりしないように支えてるから。
[肩を掴ませたままで、小さな身体を
もう一方の腕でしっかり支えながら。
ゆっくりと、屈んだ体勢から立ち上がり始めた**]
ひゅう。 ひゅう。
つめたい風と雪の子は、どこかへ帰っていったみたい。
しゃらん、
微かに、鈴の音が空の彼方で響きました。
喉が渇いた
…そういえばアップルパイもあるって
[食堂へ
だれかそこにいたら…誰に会ってもにっこりと笑いかけて
まるで初めて会ったように挨拶をかわす]
[ホールの中でみたガラスの卵にはうっとりと溜息をついたり、足の生えた卵には笑いながら追いかけられたり]
あははっ 面白いね
――まるで、楽しい夢みたい
お母さんや…カーチェちゃんや…
村のみんなにも 見せてあげたいな
きっと みんな 驚いて
大笑いするよ、きっと
― 2階、たまごのある部屋 ―
ふむ……こう、きた――か。
[そこに隠れていたのか、探し出されていない12人以下のうちの一人のミニメーフィエが、家具の隙間から這い出てすやすやと眠っている現場に出くわした]
ここで眠るということは――どういうことなのだろう、な。
[意味のない問いかけ。その場に誰かいたとしても気にした様子もなく、そっとそのはぐれメーフィエを撫でる]
ここで見る夢は――
[そんな呟きを漏らしながら、しばし時を過ごす**]
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