812 凍れる水車と奇跡の夜
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幸せ…そうだな。
[キリルに言われて、うーんと思いながら考えて>>177]
こうやっていることかな。
人と一緒にいるって、なんだか温かいよね。
[なんて大人っぽいことを言いながら、ぽつりと]
…りんごジュース。
[恥ずかしそうにいった]
( 308 ) 2011/12/24(土) 00:04:50
[ きらきらした瞳>>204。この姿でいる時にはいつも、恐怖と嫌悪を向けられていた――そう、傍らに立つ、どこか見覚えのある(けれども別人の匂いのする)女>>224のような反応には、慣れているの。だが。
――ニンゲンに見られて危機感やら喰欲やら感じねぇのは、やっぱ死んでるせいか?
そんな事を思っていたら、手が伸びてきた。]
…………――ん、
[ 少し、くすぐったい。]
( 309 ) 2011/12/24(土) 00:06:30
[ ふる、と身動ぎして一歩後辞さる。
伏せた目の前に、獣の足。>>208
口笛を吹くかのようなリズムで尻尾が揺れた。]
( 310 ) 2011/12/24(土) 00:09:54
[大人しく、心地良さそうに目を細めていたのも束の間。
聞こえた叫び声>>306に、耳をぴくりと動かした。]
……………?
[何か、小さいのが、居る。]
……きゃう、きゃうん!!きゃうん!!
[毛をぶわっと逆立てて、ぱたぱたと焦ったように鳴き。
少しだけオリガの腕からはなれ、小さい“彼”に
そっと鼻先を向ける]
( 311 ) 2011/12/24(土) 00:18:45
[ そしてすぐに聞こえる「音声」。
つと顔を上げると、子どもの股間があり、思わずずっこけそうになった。
そこか。そこからなのか。]
( 312 ) 2011/12/24(土) 00:20:51
[とんとんと階段を下りていくと誰かが呆然と外をみつめていて]
なになになーに
[背後から庭を覗く]
( 313 ) 2011/12/24(土) 00:21:06
………くん。
[そっと服の端を銜え、再びオリガの腕にもぐりこむ。
ひょいと鼻先に乗せて、もう一度跳ねさせて、頭の上に乗せる。
どんくさいレイスにしては、とても器用な真似だった。]
( 314 ) 2011/12/24(土) 00:22:09
[テラスを通り過ぎ、散り散りに逃げて行く小さなメーフィエをあちらこちらで捕まえながら廊下を駆け抜けて行く。
その後ろには得体の知れない何かと、高速で回転しながらあちこちを走っているたまごが在る。]
早く時間が来い!!!!
怖いから!!!
[そうして階段を降り、キッチンへ駆け込むと
今度は男女の姿があっただろうか。]
はいすみませんでしたあああああ!!!
ほら、そっちいかねーの!
[小さなメーフィエを落とさないように大慌てでキッチンを離れ、行き先に迷った結果駆けて行ったのは…外。]
( 315 ) 2011/12/24(土) 00:22:29
[見ると黒い服の子供と綺麗なお姉さんが犬と遊んでいる光景]
わー! おっきな わんわん
このわんわん
きみのわんわん?
[黒い服の自分より少し年上らしい男の子に声を掛けた]
( 316 ) 2011/12/24(土) 00:22:42
[オリガの腕に潜り込むレイスをみて>>314]
おねえさんのわんわんはおねえさんがだいすきみたい
かわいいねー
[さわりたい もふもふしたい うずうずとした顔に書いてあります]
( 317 ) 2011/12/24(土) 00:24:18
なんだか外が騒がしいわね
[ヴァレリーが小さいメーフィエその他と格闘していることなどつゆ知らず。]
( 318 ) 2011/12/24(土) 00:25:59
―ヨールカから少し離れた場所―
ふー……
ここなら大丈夫だろ…
時間までここらで遊んで来いなー。
[恐らく53人には足りていないのだろうが、仕方ない。
鞄・服の中・両手・頭の上…全身に捕まらせた
小さなメーフィエを解き放つ。]
( 319 ) 2011/12/24(土) 00:27:51
[ラビの姿>>317に、耳をぴくりと上げて]
…きゅう?
[尻尾をぱたぱたとさせた]
( 320 ) 2011/12/24(土) 00:31:25
[目の前の光景をやや遠巻きに眺めていたら、
鞄の上に何かがぽとりと落ちた感触]
?
[それが何なのか、摘んで確かめようとしたら…]
う、うわああああ!?
[てのひらサイズの自分。
灰青の眸が、おどおどとこちらを見つめてくる。
いきなりの出来事に頭は真っ白。
ミニサイズの方と叫び声が重なりあって、
思わず振り落としそうになってしまった]
( 321 ) 2011/12/24(土) 00:32:44
[寒くはないと答える青年に>>266]
そうですか……。
ここが、不思議な場所、だからでしょうか。
わたしも、寒くないんです。
だから、もうすこしここにいます。
[そうしてテラスで佇んでいると
突然どこかから現れた、
先程別れた少年>>239]
( 322 ) 2011/12/24(土) 00:33:25
[そうしてテラスで佇んでいると
突然どこかから現れた、
先程別れた少年>>239]
わっ……
ラビさん?
大丈夫……?
……本当、不思議だよね
[くすくす笑って
青年との会話を微笑ましそうに見守る。
やがて少年がテラスを後にすると
また、小さく手を振って]
( 323 ) 2011/12/24(土) 00:33:34
[石を握り締めると、不思議と
喜びと嬉しさの感情が溢れてくる]
[少女もなんだか嬉しくなって……
小さく笑いながら手摺へと近付いた]
( 324 ) 2011/12/24(土) 00:33:42
……………………
[外には、黒銀と、灰青のけものが見えて]
[きらきらと目を輝かせた]
[ も ふ も ふ し た い ]
( 325 ) 2011/12/24(土) 00:37:08
いたぁ……
…………? これ、どうやって歩くの?
わあ!
[立ち上がろうとしたけれど、そもそも右足が悪いのだ。
うまくいかずに、またべしゃっと潰れた。]
( 326 ) 2011/12/24(土) 00:39:06
か、かわいい……
[けれど獣たちの周りには既に数人の人の姿
自分も行ってもいいのだろうか――]
[なんて考えていると、後ろから――+グー+]
( 327 ) 2011/12/24(土) 00:39:39
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