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ん、んー
[キリルの呑気そうに思える会話に、こわばっていた肩を緩めて]
たまごから生まれるものかァ―
[50センチほどの透明なたまごのそばに座り込むと、モップはそばの床におく。ぺたぺたと触れてみた。存外、冷たい]
[ヴァレリーの自己紹介に優雅に会釈する]
ここで、割るの?
何かあるのかしら?
[興味深げに巨大なガラスの卵を見つめる]
[どうやら割る算段になったらしい。意外な展開に面々の顔をひとつずつ見て、もういちどたまごに視線を戻した]
どうする。
男の子とかが出てきたら―
[おとぎ話のように]
でも……ヴァレリーさんが
頼みごとを聞いてくれて、よかった。
[ホールにあの大きなたまごを運び入れた後、
彼が快く承諾してくれたのを思い出す。
いつか目にした、きらきらと輝く卵たち。
そのやさしげなあたたかみは
きっと持ち主に幸いをもたらしてくれるに
違いないと思っての、あのお願いだった]
…自己満足かも、しれないけど。
[鞄の中身を整頓しながら、それだけをぽつりと呟く]
騒がしい?
(誰かがドタバタ大掃除でもしてるのかな?)
―うん、わかった
お兄さんが次は柄付ブラシだよって言ってたって
伝えればいいんだね
[頷くと、リディアとロランに手を振って、
もう一度階段へとチャレンジ]
結婚間近かどうかは知らないけど
お前らさっさと結婚しろと言いたい所なら
[ピンクワールドが見たい
切実に
ウェディングケーキはそれに負けない吐くぐらいの甘さで]
割るなら、高い所から落とすのが確実だけど
破片が危険過ぎるね、ダメか
[>>265男の言葉にひょいと男の指差す先を見る]
……?
なんだか靄みたいに見えるわ。
[男ほどはっきりとはみえないけれど、桃色の繋がりのゆえかぼんやりと輪郭をとらえる。
なあに?と視線だけでといかけた]
何にせよ、不思議な出来事が起こりやすいのは確かだし
このたまごも普通に割れました、だけじゃ済まなさそうだ。
でも、生き物が出て来たら…
それはそれで、すっげぇやだな。
[きっとキーラは喜ぶんだろう、なんて言葉にはしない。
傍に置かれて居たモップを借りる事にし、拾い上げる。]
とりあえず、一回これで突いてみるか。
それなら破片もそこまで飛び散らないし、もしも得体の
知れんものが入っていたら……
穴から覗いてはいさよーならも出来るしな。
? ?
[>>267のぼやきには、少し首をかしげたが、まあいいか]
「危険」とか存在するのかしらって気もするけどね。
[だってさっき階段から落ちても、傷一つない]
―――あ、
なんか食べ物がある。
[たまご割のかたわら、アップルパイにようやく気づいた。よく皿の上のそれを観察してから、ひとついただくことにした]
ああ、お姉さんが作ったのか。
いただきます。
[イライダの顔を認めると、納得といった表情で]
[アップルパイの、指先についたかけらを舐めとりながら、たまご割を観戦。]
生き物が出てきたら、
名前をつけなきゃね
[楽しげに言う]
[モップを槍のように構えて]
……生き物つってもよ…
この教会の影響をモロに受けたガラス細工から出て来る奴だぞ。
普通の見た目してると思ったら絶対泣くぞ。
[こんこん]
[ぱり]
あ。
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